「冥王来訪」の感想一覧

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僕はポリコレ映画にもかかわらず、今の日本アニメではハーレム作品や13-26話だけばかり、バブル時代の日本アニメによりも面白くないと感じます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ハーレムもの
恋愛作品は作るの簡単ですからね。
自分もラブロマンスを書くのは楽しいですし、簡単なんですよ。
一方的に主人公に惚れるハーレムものは男性の願望ですから……

>バブル時代
実写映画出身の監督たちが引退したのと、庵野監督のような同人上がりの監督や作家が跳梁跋扈しているのが大きいでしょうね。

あとアニメ業界にかかわらず、エンターテイメントの分野に資金が入ってこなくなったのも大きいですね。
2000年以降の恋愛ゲームやOVAなども技術的なことはともかく、昔より脚本や映像の質は明らかに落ちました。
私も2000年以前の作品ばかりしか見ていません。 
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Austria Leeは『アントニオーニ同志とゴダール同志は事実上のシンパザードとして、当時に密かな親赤露の傾向とは彼の若かりし頃で刷り込まれて消えることができない、この映画をただ見ての悦ばしい方が結構です。』とコメントします。

新宿のローレンスは『ならば、なぜ溥儀の回想録は関東軍からコントロールについてぼやくことがよくありますが?』と質問しますので。

Austria Leeは『私の人生の前半は誰により見直したを見たと分かるのであります。』とコメントされます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 歴史を題材にした映画作品は多少の脚色は構わないのですが、余りにもひどいとみる気を失います。
最近のアメリカのポリコレ映画などは正直つまらないでしょうね。

政治劇でもラブロマンスでも、血湧き肉躍る戦闘描写のある冒険譚でも、時代物をやる場合は、最低限当時の価値観と一次資料を尊重してほしいと思います。

短編映画や短編の小説だと時代物は面白いのが多いんですが、長期連載とか長編だとだれますよね。
後、連載期間や放映期間が長いと粗がばれやすくなるように思えます。 
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雄渾さんは『L'ultimo imperatore』という洋画についてどんな批評ですが?

@Manchuria_Mediaさんは『L'ultimo imperatore』が張景恵は麻薬王にもかかわらず、溥儀は実権ないで、日本籍官員にいじめされてからくりな皇帝を描き、満州国の真実とまさに相応しくない映画です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>L'ultimo imperatore(邦題『ラストエンペラー』)
最初に見たのはもう25年以上前になるので、記憶があいまいですが政治思想云々抜きで気色の悪い作品でした。
史実無視とプロパガンダに関しては多すぎて、書く気もございません。
まず事実うんぬんを抜きにして、婉容とその子供のエピソードは必要でしたか、と見てて思いましたね。

まだ日本のテレビ朝日のつくった『流転の王妃・最後の皇弟』や中国本土で放送された連続ドラマ『末代皇帝』の方がマシでしょうね。



 
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マブラブ世界の連合国における人力と金はアメリカから与えられます、逆にソビエトでは人力と金がいませんけど。ソビエトは進歩主義など理想による、アメリカにおける知識人の共鳴を起こり、連合国にてはアメリカとの対抗できることがさせますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
返信遅くなり申し訳ありません。
>マブラヴにおける連合国(国際連合)
公式資料集のメカ本にも柴犬の小説でも言及がないので、史実通りとの組織として考えます。
史実通りだとすると国連創設にはアルジャー・ヒス等ソ連スパイや容共人士が多数参加していますので、ソ連は国連組織そのものを自在に操れる立場でしょう。
資金は米国や国際金融資本の隠れ蓑である慈善団体からの寄付で賄い、人材はたとえばロックフェラー財団のような財団法人や非政府組織からリクルートするのでしょう。


>進歩主義など理想による、アメリカにおける知識人
アメリカって意外と外国の思想工作の影響を受けやすいですからね。
文革の時、毛沢東思想の影響を受けた黒人グループ、『黒豹党』が暴れたり、戦前も日本の工作で黒人暴動が起きたり、ワシントンDCの官僚組織の中にロシア系移民のユダヤ人による共産主義の秘密連絡網が作られたりとすさまじいですからね。

(日本はそれ以上にスパイに侵食されていますが、ここでは言及しません。
語りだせば、きりがなくなるので)


>連合国にてはアメリカとの対抗できる
ソ連極東が健在なうちに、アラスカの50年間の租借に成功していますからね。
西ドイツ首相ヴィリー・ブラントの信任投票の時の様に、KGBが米国議会の上院議員を買収したのでしょうね。
マブラヴ世界のソ連の諜報力はなかなか侮れないと考えております。
(ベアトリクスの父の所にもソ連外務省の経済担当補佐官という名のスパイが来て、一挙手一投足、指示を出していました) 
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『もしそれならば、よくドラマ化できまし』

ソビエトにおける超自由主義のは国家保安委員会のスパイたちです、なぜなら、国家保安委員会のスパイこそ、海外の状況を知ているのことにもかかわらず、支配の方法にも慣れます。

『大明王朝 1556』は2006年にドラマしました、この時は中米関係の蜜月期ですし、『大明王朝 1556』のストーリーには『忠臣は佞臣を反対だけ、皇帝を反対しません。』という認知思考に相応しいです。

これは僕が劉仲敬氏の見方による推測します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ソビエトにおける超自由主義のは国家保安委員会のスパイたちです
ペレストロイカを始めたのはハンガリー動乱を鎮圧したユーリ・アンドロポフでしたからね。
彼の元にはソ連にとって東欧諸国の維持が負債になるという情報が伝わっていました。

よくユーリ・アンドロポフとチェルネンコは対立関係にあるといわれていますが、どちらも引き抜いて重用したのはブレジネフでした。
アンドロポフ亡き後、ゴルバチョフの登場までチェルネンコは改革路線の下地を作り、中継ぎの書記長をした人物と考えれば、矛盾はないように思えます。

>2006年……この時は中米関係の蜜月期
そうでしたね、胡錦涛の米国融和路線で、文革の一部見直しをしていたころでしたね。
日本の報道機関も盛んに中国に出向いて文革当時の資料などを買っていたころですね。 
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『シュヴァルツェスマーケン』はほかに東側諸国における諜報機関(例:ハンガリー人民共和国のMinistry of Internal Affairs IIIです)や内務部隊(例:ポーランド人民共和国のInternal Security Corpsです)を言及しませんが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>諜報機関
文中にあるのはKGB、BNDぐらいで、ぼかして書いてあるのがCIA。
(しかも文中ではBDNと誤表記したまま、出版されています)
ソ連軍の諜報機関GRUも、西ドイツの憲法擁護局も、米軍の通信傍受機関NSAも言及がございません。
そして国家人民軍内部にあった情報部も『隻影のベルンハルト』でシュトラハヴィッツ少将がひとこと言った意外に言及がないんですよ。

前日譚にあたる「隻影のベルンハルト」でさえ、ポーランドに関しては『ポーランドのクソ野郎ども』とアクスマンが言ったり、馬鹿にしている内容ばかりですね。
(シルヴィアの扱いもひどかったのではないでしょうか)

 ですから情報機関関連はほぼ私の二次創作ですね。
恐ろしいぐらい言及がありません。
 
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僕は政治ドラマについては『大明王朝 1556』と『West Wing』をお勧めます。『大明王朝 1556』は権力謀略の最高を体現ですし、『West Wing』は信仰責任を体現します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>『大明王朝 1556』と『West Wing』
両方とも日本語字幕があるので後で見ましょう。
主人公の海瑞ってまさか、文革の発端になった政治劇『海瑞罷官』と同一人物ですか?
もしそれならば、よくドラマ化できましたね
 
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とあるスーパーロボットチームとドイツにおいてスージィ派閥やアメリカへの亡命したアクスマン派閥とアメリカを敵対し、ヨーロッパの全境は廃墟になれ、アメリカの全境も戦場になるといいうシーンはスパロボにおける救済ルートと主人公たちの道徳、マブラブ世界における人々の野望とか権力欲とか猜疑心とか大義とかを皮肉したいです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラヴ世界における人々の野望とか権力欲とか猜疑心とか大義とかを皮肉したいです。
マブラヴ世界の人間は我々の世界の人間より感情的で欲望に忠実ですからね。
マブラヴ世界以外だったら女関係でいろいろやっているアクスマンは、密告やでっち上げの罪で粛清対象になるでしょう。
物語の都合上とはいえ、ベア様もKGBも甘いですよね……

G元素の件でパレオロゴス作戦失敗しているのに同じようなことを繰り返す国連や欧州諸国……
NYの国連本部どころか、米国ごと焼きたくなる気持ちも分からなくありません。

柴犬の突っ込みどころは散々上げたのでトータルイクリプスで非常に気になる点だけを2つほど言います。

まずBETAの侵略がすでに日本列島にまで及んでいながら、北米のアラスカでちんたらと新機種の選定などをやっている各国軍の首脳部のお花畑ぶり。

米国、欧州勢はF5フリーダムファイター。
日本、共産圏はF4ファントム系列の技術と別れているのですから、2000年代になって今更新機種の選定などしている余裕があるんですかね。
西ドイツのハルトウィック大佐なども正直何がしたかったのか分かりません。



 蛇足ですがユウヤ・ブリッジスの件です。
篁祐唯とミラ・ブリッジスの情熱的な恋は、物語の都合上必要ですから、仕方ないでしょう。
(ヒロインが外国の皇子や貴族の子供を妊娠したまま、出奔する話はラブ・ロマンス物の定番の一つです)
ただ、常識的に考えれば、妊娠したミラが曙計画を放り出して出奔した時点で探せばよかった。
計画の都合上、仕方なく帰国してからも、会いに行くとか、ハイネマンや昔の同僚、ブリッジス家に接触すべきでした。

 貴族の後継ぎという立場上、篁祐唯が再婚するのもかまいません。
せめてユウヤと篁祐唯の二人が生きた状態で再開し、親子の和解をしてほしかった。
欲を言えば、ユウヤを育てているミラの下に篁祐唯が迎えに行ってほしかった。

トータルイクリプスがユウヤの貴種流離譚と思えば納得できますが、ただ篁栴納が一番報われない存在ですよね。
篁家の世子となる息子が出来なくて、仕方なく娘の唯依を厳格に育てたら、外遊先のアラスカで米軍将校と恋仲になる。
しかもその相手は夫の愛人の子供で、唯一の篁家の後継ぎだった。

 ミラも可哀想ですが、栴納も踏んだり蹴ったりですよね。
篁家に嫁いだのは何のためだったのかと……
それに巖谷から好意を寄せられていながら、ずっと知らないふりしているのも何ともひどい話だなと思いました。
(いくら無二の友人とはいえ、未亡人と娘しかいない家に度々訪れるようなことがあれば、そう思えますし、巖谷の反応を見るとそういう面もあったと思うのが普通でしょう)

(本来ならばTEの話はユウヤの父と母のラブロマンスの舞台にすべきでした) 
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劉仲敬氏はワグナルの乱の黒幕はAleksey DyuminとSaint Peterburg派閥であり、目的はSergei ShoiguとAndrey VorobyovとSergey SobyaninなどMoscow派閥を追い出すと論じます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ロシアの件は少し時間をおいて静観した方がより正確な全体像が見えてくると思います。

報道から離れて、冷静に見ていた時は田舎芝居と分かったのですが、報道を見て昨日は混乱してしまいました。


 プーチンはこのウクライナ戦争を最初から軍部の反対を押し切って始めたところがあります。
全ロシア将校協会の会長からも開戦前にウクライナ侵攻をやめるようにいさめられていますし、ショイグ等大臣官房と参謀本部、前線の兵士や退役将校とかなり意見の温度差があるようです。 
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『シュヴァルツェスマーケン』にては労働者階級戦闘団を描かないそうです。(僕はSuzy·Zapという人は労働者階級戦闘団に所屬していると思ってい、たぶん『市民で構成される反体制派』と紹介を見たと誤会します。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>労働者階級戦闘団
これはひとことも言及がありませんでしたね。
社会主義国で軍とば別系統の民兵組織は、非常に重要な存在なのですが……

建設兵に関しては、ユルゲンの告白である『隻影のベルンハルト』に良心的兵役拒否という言葉だけが出てきます。

ですが、1983年の段階になると前線に兵役拒否者を投入してるんですよね…… 
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僕は『冥王来訪』という同人は第二の『ツイン・ピークス』になると感じています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ありがとうございます。
たしかに群像劇で、週間の連続小説ですから……そういう傾向はございますね 
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イングヒルト・ブロニコフスキーはユンカーの出身ではありませんが?グレーテル・イェッケルンは党幹部の出身ではありませんが?ならば、上記の二人は西ドイツへの親善訪問団に参加する演出を手配どうでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
史実でも東ドイツ人は一応西ドイツに条件がそろえば出国できました。
1980年代に入ってからですね。
西ドイツの軍事演習に東の国家人民軍参謀総長が参加したり、西ドイツで開かれたミス・コンテストに東ドイツのミス・コンテスト一位の方が参加している写真が残っています。

>イングヒルト
アネットと同い年とすれば、14歳ですね。
彼女は姓からすればポーランド系でプロイセン王国に帰順した貴族の末裔です。
出国は許すとしたら国外追放か、政治亡命かな……

>グレーテル
優秀生徒ですから、西ベルリンじゃなくてボンとかハンブルクの地方都市の訪問とかですかね……
1962年7月12日生まれの16歳だから、義務教育最終年の10年生ですね。
(外伝小説版の9年生だと入学が満8歳を超えてから入った計算になります)

 あと党員幹部子弟の学校は表向きはないことになっているので、幹部子弟は家庭教師を付けたり、受験制度で優遇枠がありました。
(ビクトル・スヴォーロフの本には、ソ連では幹部子弟のために家庭教師を派遣する制度があることが書かれています。
コメコン諸国、特にソ連の影響が強い東ドイツもほぼ同じです)
ユルゲンの話の中に、父ヨーゼフが家庭教師を断ったとあるので、父は大使に次ぐ立場の高位幹部ということが分かります。

 中くらいの立場の幹部子弟なら、西ドイツの行事参加という形で簡単に行けるでしょうね。
(ベアトリクスぐらいの高位の立場の人物の娘だと、保安上の都合で難しいでしょうし) 
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『お気になるのならば、マサキにスージィを懲らしめさせますか。』

必要はない、『冥王来訪』の時間線で考えば、傷害をおこりの前に止めました、ならば、日常な暮らす方が書けていい。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>スージィ
原作小説を見て調べました。
彼女は国家人民軍の将校で、衛士でした。
(部隊指揮官か、準ずる立場だったのでしょう。小説では将校用のPPK拳銃をテオドールに渡すシーンがあります)
顔の半分を覆う髪はアクスマンによりつけられた傷を隠すためです。
(小説では頬に大きいな傷跡で、アニメでは額から頬にかけてかなり目立つものです)

年齢は20代半ばに見えるとありますので、アイリスより上でしょう。
そうするとマライみたいに士官学校を経ずに将校になったか、アイリスたちと一緒に陸軍士官学校に入ったか……
あるいは下士官から選抜されて将校になったのか……


 マブラヴの世界では1977年に士官学校の入学が女性に認められました。
史実では1984年で、1988年の将校任官の際に将校の証である短剣授与の件でもめました。
(女性将校に初めて短剣授与をしている写真があります)
国家人民軍199名の女性将校のうち、士官学校を女性将校は11名だけでした。

 
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だって、スーパーロボットチームによる、リィズ・ホーエンシュタインを救済すれば、やすいで楽しいですけど、ほかに過去の傷がある人々は不満ではないのが?アメリカではヨーロッパと太平洋の権力がスーパーロボットチームに渡せたいというのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
私はリィズ以外が救われないのは嫌なので、1977年からマブラヴ世界を遊び場にしたんですよ。

シルヴィアは物語に今のところ出てきませんが、彼女の故郷ポーランドは戦場になっていません。
ポーランドが人口の半分が死に絶える地獄になっていないので、史実通り婦人の徴兵は始まっていません。
軍とも戦場とも関係なしに幸せな暮らしを送れるはずですし、もし彼女の登場を望むならば、物語が進んだ段階で描写しましょう。

アネットもグレーテルも、イングリットも日本で言えば女子中学生の年齢ですからね。
物語に出しようがないというのが本音です。
彼女たちは物語に参加しない方が幸せでしょう。
12,3歳の子供に何ができますか。 
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僕は『黄金のフェンリル』、『真ゲッターロボ BETA最後の日』、『新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション』の三つ作品にて、もしSuzy・Zapはとある派閥(ギャラルホルン、ゲッターチーム、マーク・ギュンター)はリィズ・ホーエンシュタインのため、助命嘆願することが聞いたら、Suzy・Zapはどんな思っているのは興味があります? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>リィズ・ホーエンシュタインの運命
『新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション』に関して言えば、リィズは助け出されています。
アクスマンはシュタージの主だった幹部たちと共に公開処刑された後、シュタージは解散され、リィズとベアトリクスは武装警察という別組織に移っています。


そして1990年のころ、テオドールと結婚して子供をもうけています。
(ちなみにテオドールの結婚相手は、リィズばかりでなく、彼氏持ちのグレーテル、年上のアイリス、ベアトリクス、キルケでした)
その話はハーメルン版の方に詳しく書いています。

>『真ゲッターロボ BETA最後の日』
リィズの扱いが物語のキーになるところで、連載が止まっていますからね。
私が書けば、ネタつぶしになり、作者様に迷惑をかけるので……
(ハーメルンに二重投稿している都合上、勘弁してください)


>Suzy・Zap
お気になるのならば、マサキにスージィを懲らしめさせますか。
とはいってもスージィってどんな人物か調べてからですね。
シルヴィアの様につらい経験があってとかなら、理由付けになるんですけどね…… 
(非会員)
 
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ところで、『黄金のフェンリル』、『真ゲッターロボ BETA最後の日』、『新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション』、『シュヴァルツェスマーケン 閃光のブレーメ』、『トータルイクリプスサンダーボルト』、『マブラブSEED』の六つ同人小説と思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
他者様の作品を名指しで批評する能力も才能もないので、ほめる点だけ言いましょう

>『黄金のフェンリル』
それなりに面白かったのは覚えていますが、今は削除されてしまったはずです。
PIXIVも途中までの採録だったように記憶しています

>『真ゲッターロボ BETA最後の日』
今の小説を書くにあたって、参照にしましたね。

>『新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション』
暁で連載されたもののリメイク版ですね。
ガンダム小説を書くにはこれだけ突き詰めなくてはいけないのかと、非常に勉強になりました。
読み始めると物語に引き込まれ、世間で言われてるほど、誤字脱字は気にはなりませんでした。

>『シュヴァルツェスマーケン 閃光のブレーメ』、『トータルイクリプスサンダーボルト』
これはシリーズものですね。
ベアトリクス・ブレーメが東ドイツを制圧したらというIFになります。
私のベア様に対する考え方を変えるきっかけとなったのは、間違いありません。

>『マブラブSEED』
シルフェニアにとどめておくのがもったいない、マブラヴ二次創作初期から作品ですね。
マルチ投稿禁止の規則がなければ、ハーメルンか、暁に転載してほしい、と願っています。 
(非会員)
 
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『スパロボチームの誰かが彼女の事を一目見て惚れちゃったのか』

超時空世紀オーガスの桂木桂
フルメタルパンックのクルツ・ウェーバー
マクロスプラスのイサム・ダイソン
マクロスーFrontlineのミハイル・ブラン
機動戦艦ナデシコの白鳥九十九 
作者からの返信
作者からの返信
 
男女の色恋ですから、ゲッターチームの神隼人とか、ガンダムZのカミーユ・ビダンとか普通こいつがこんな女に惚れないだろうと思う人物が好きになるかもしれません。

古い作品ほど、作戦部隊が男所帯だから666中隊の面々にアタックかける主人公たちが出てきそうですね。

男女の過ちも起きて、元の世界に戻るときも連れていくなんって言う話にも発展しそうで怖いですね(笑) 
(非会員)
 
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『1983年時点で完成してるロボットを出せば済むのではと思っています。』

それはシュヴァルツェスマーケン、トータルイクリプス、ユーロフロント、オルタネイディヴの四つ、The After Dayの五つ作品を合わせますから。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>5つのマブラヴ作品
時空を飛び越えてるわけですから、あんまり深く考えずに好きな作品を好きに出す方法でもいいんではないでしょうか。

原作に沿った展開だと、意外と文句を言われますし、私みたいに好き勝手やっても文句は言われます。

原作キャラとのカップリングの件でふっきれました。

原作キャラの可愛いお嬢さんを誘って、クロスオーバー主人公のハーレムを築くのもいいかなと思うようになりました。
(付き合ったら付き合ったで、最後まで責任取らせるしかないでしょうね。
変に分かれても、再び嫁ぐ先なんってろくなところないでしょうし。) 
(非会員)
 
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もう一つ難しいことは無名世界観の全貌を読まないに分からません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
小生もガンパレード・マーチの世界観はさっぱり理解できないので20年以上前に電撃大王に載っていたマンガとTVアニメを少し見ただけで挫折しましたね。 
(非会員)
 
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僕は年代について難しいと思います。僕はスーパーロボット大戦Operation Extendとスーパーロボット大戦XO/GCにような編集の方で、1983年と2001年を合わせたいのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>スパロボの年代
1983年時点で完成してるロボットを出せば済むのではと思っています。

ゲッター、マジンガー、グランダイザー……のダイナミックプロシリーズ。
レッドバロン、大鉄人17号……などの特撮ロボット。
スーパー戦隊の戦隊ロボやスパイダーマンのレオパルドンも行けるかもしれません。

ゴッドマーズは完成していますが、パイロットの明神タケルは1歳の赤ん坊なので動かせないでしょう。

1983年時点のスパロボチームで十分じゃないでしょうか。
マブラヴの戦術機はシルカ対空自走砲や対戦車砲に負けるほど弱いですし。 

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