「冥王来訪」の感想一覧

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SARTAK Arslan 薩里達克氏阿斯蘭
ムガク@mugaku_paravada

もし雄渾さんはFacebookのアカウントもあれば、矢板明夫氏と連絡することが試します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>矢板明夫氏
矢板先生は既に動画や雑誌を通じて存じてますね。
日本の民族系のネット番組や月刊『正論』でもしばしば記事や意見を述べてますし。
産経新聞の北京支局だったはずなのにと思っていましたら、コロナ流行の前後に台湾支局に移られていたのですね。

>Facebook
アカウントは持ってませんね。twitterがあるのに役割のかぶるFacebookは必要かと思って。
googleも持ってますがパスワードを忘れて以降、ほぼ使ってないので……


>SARTAK Arslan 薩里達克氏阿斯蘭
この方は満洲人なのでしょうか。
満州国の年号であった『康德』を用いていますし……
 
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僕をお許して、有難う。ほかに二人ヘ教えを請うもお薦めてください。

 
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前に書き文はお誘いではなくお勧めです、申し訳ありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>お勧め
【張越/酒井戸】氏と【Cheng-Wei Lai】氏の件は昨日調べました。

己の浅学菲才ゆえに及び腰になってしまいました。

ご厚意は大変うれしく思っています。

私の方こそ、その様なことに答えられなかったことこそ、心苦しく思っております。 
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すみません、雄渾さんはTwitterのアカウントがありますが?もしTwitterのアカウントがありなら、この二人に問い掛けります。

【張越/酒井戸】
【Cheng-Wei Lai】

この二人は日本語できます 
作者からの返信
作者からの返信
 
>twitter

この件に関しては、折角のお誘いなのに、今日のところは、非常に申し訳ありません。
あまり、体調がすぐれぬので……
あと平日は仕事の関係もあって、返答も遅いですし、先方にも迷惑をかけるでしょう。 

あまり頻繁に更新してはいないのですが、アカウントがあります。
一応、土日なら都合がつくでしょう。
その時は、再度お声をかけてください。
 
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『まあたしかに中国の外交は故・岡田英弘先生が仰っていたように国内政治の延長線上にあるとは聞きましたが……』

1、アメリカにもある、アメリカ国会はアメリカ大統領の権力拡張へ反対のため、ベトナム共和国に生贄させた、これはアメリカ軍はベトナム戦争から撤退の原因
2、東側諸国は国際法のことが守しない、ラオスとカンポジアの二つ主権国家として名份を利用してホー・チ・ミン・ルートをカバーする、旧占城地域における社会へ浸透や17度線でベトナム人民軍に支援します
3、ゴ・ディン・ジエム政権と旧占城地域における地方の有力者の闘争およびゴ・ディン・ジエム政権崩壊以降のベトナム共和国の派閥抗争である

劉仲敬先生と劉仲敬思想ファンのTwitter【Austria Lee】の論点 
作者からの返信
作者からの返信
 
>東側諸国は国際法を順守しない
消耗戦争やベトナム戦争のソ連軍の行動はその最たるものでしたね……
支那事変中の国府軍を支援したドイツ軍事顧問団の行動は有名ですが、事変前からさんざんに日本軍相手に暴れまわったソ連軍事顧問団の話は日本ではあまり知られてはいません。
ブリュッヘル元帥が黄埔軍官学校で校長をしていた事やソ連が各軍閥に戦車800両以上、航空機300機以上をばらまいた話などは、今でも話すたびに驚かれますね。
 
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満州国と大日本帝国の戦時体制、とはソビエトの計画経済へ猿真似します

イタリアのファシスト党とドイツのナチス党の組織にもソビエトの党組織をパクります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>日本の戦時体制は、ソ連の計画経済の模倣
軍の統制派、革新官僚やそれを取り巻く学者はみな左派思想にかぶれていましたからね。
本作でも事あるごとにそのことには触れていますね。
(暁、ハーメルン共に『潜入工作』の中でそのことをマサキの口から言わせています)
東大からドイツに官費留学に言った医師の中にはそのままソ連に亡命して、粛清された人物もいます。 
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実はソビエト共産党は政権を支配できない時のロシアが解体なければならない、本来の20世紀で、レーニンのクーデターしないや失敗したら、帝政ロシアやロシア臨時政府は必ずに解体します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ロシア臨時政府
臨時政府崩壊の件は、ウッドロー・ウイルソンが途中でロシア派遣の米軍を引き上げたのも大きいでしょう。
あの時、ああいう形で英仏と日本がはしごを外されなければ、ボリシェビキ政権に打撃を与えて、劣勢だった臨時政府と白軍を押し返すことが出来たはずです。
シベリア出兵の時も同様です。
あの時、米国からの横やりがなければ、もう少し違った形になったでしょうね。
 
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それに、中国共産党がいなければ、中国はいくつ国になります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>中国共産党がいなければ、中国はいくつかの国
また匪賊が荒らしまわって、列車強盗や外国人の集団誘拐事件の多発する国になるのですか。
それはそれで嫌ですね。
中共党のおかげでなんとか維持されている文物も海外に流出し、陵墓や遺構も暴かれて荒らされそうですね……

日米がしぶしぶながら中共党を認めているのは支那人の暴虐性が全世界に飛び出すのを防ぐためにビンの蓋として使っているのかなと、考えております。 
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『ユーゴ内戦のような形になるか、ソ連崩壊の様に比較的穏当に分裂するか』と中国に発生しない、中国に発生しならのは《水滸伝》にような社会の人喰らと《Fallout》にようなアメリカから核爆や軍閥同士の核爆です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>水滸伝
最初読んだとき、あまりの支那人の内面の黒さに呆れましたね。
人間に対して、こんなに残虐になれるのかと……
外伝の『金瓶梅』も嫌な話でしたね。
(もっとも『金瓶梅』は、小説や日本の漫画家が書いた漫画版も途中で投げ出しました)
あとで吉川英治の『新・水滸伝』を読んだ時には大分マイルドにしてあるんだなと思いました。
 
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僕は劉仲敬先生のほかに論点も読みましたが、文法ですので、うまく翻訳できません。

劉仲敬先生は共産主義を反対たり中国を反対たり統一して中央集権の政権を反対たりの巴蜀(中華人民共和国の四川省)に独立させたい愛国者であります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>劉仲敬先生
著作の日本語訳は全くないのですが、日本語で紹介されている内容から類推すると中華民族というのは近代にできた概念でそんなものはないと否定する方ですよね。
同じことは、宣統帝(愛新覚羅溥儀)の家庭教師だったサー・レジナルド・ジョンストンの『紫禁城の黄昏』(Twilight in the Forbidden City)にも書いてありましたね。
孫文が持ち込んだ三民主義思想ができる前までは、『中国人』という意識は支那人になく、満人とか漢人という民族名、あるいは唐人とか四川人などの地域別の名称を用いてたと記してあったので、非常に驚きました。
思えば20世紀まで支那を支配した清朝自身も、外来王朝で支那人ではありませんしね。
3世紀の漢代以降、支那大陸で支那人自身が作った王朝のほうが少ないはず。

日本みたいにすでに5世紀には統一王朝があって、ずっと単一の文化圏で均質化された民族から見ると、支那も強力な軍事力や独裁権力ではないと国家体制を維持できないでしょうし、仮に四川や東北三省等の独立を認めたら、東周の権威を衰退させた春秋戦国時代みたいになるんでしょうね。
そうするとチベットやモンゴル方面から、インドやロシアが今以上に工作を仕掛けてきて、支那どころか、近隣の台湾や韓国、日本にまで政治的混乱による悪影響が違いなく出るでしょう。

中共党が吹き飛んでくれるのはいいですが、ユーゴ内戦のような形になるか、ソ連崩壊の様に比較的穏当に分裂するか……
その時はドミノ倒しで、越南を始めとする東南アジア各国も荒れましょうし、間違いなく北鮮も何らかの有害行動をしましょう。
(北鮮はソ連崩壊の混乱に付け込んで核武装を進めました)

劉仲敬先生のことに触れている日本語の書籍を探して、小生もどのような方か調べてみたいと思っております。 
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『率直に疑問に思うのですが1979年の北ベトナムの征伐戦争は、ソ連に迷惑かけてませんか。』

鄧小平はアメリカへ投名状です、前から『周恩来と鄧小平など親ソ派たちは毛沢東に謀れて、無理やりにアメリカと手を組めて』と言いました。

ちなみに、この論点も劉仲敬先生です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>投名状
この一言で分かりました。

しかし中国人に自分を含めた日本人が手玉に取られるのも分かる気がします。 
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『中国や、中国の猿真似をした越南みたいに、物流をしっかり確立した後、部分的な市場経済システムを導入すればよかったのですが』

これは中国共産党と越南共産党の本心ではなく、西方における技術を目指して盗みや党国体制を安定し、まだ中産階級を育てて、そして制馭ながら利用する、最後は育てた中産階級を用済みで反革命分子として粛清すると財産を收割する、これはレーニンのネップによって経験だと劉仲敬先生の仰る通ります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>改革開放政策はネップの二番煎じ

小生は支那の件から、越南にも内心警戒感を抱いていたのですが、対中共の観点から越南に入れ込む日本人が多いことにいささか危惧を抱いていました。
越南は韓国以上に歴代中華王朝の支配を受けた国であり、国民の感情の中にどこか中華思想に似た感情がある。
それゆえ、隣国のラオスやカンボジア人を蛮族扱いし、徹底的に差別した歴史や伝統がある。
そう考えていましたし、今もそう思っています。

 韓国人はたしかに強いものにおもねり、弱いものに尊大な態度を見せる所がありますが、その一方、感情の起伏が激しく正直な面があるので、日本人からしてみれば、まだ可愛げがあるのですが、越南人は中国人と同じような、中国人より鬱屈した中華思想的なものを持ち、不気味な感じを抱いております。 
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1、当時、ソ連は選び方は孫文だけなく、まだ張作霖や吳佩孚もある、だが吳佩孚ではソビエトに外モンゴルが返ろを要求、張作霖では奉軍の内部における人々はソ連によって寝返り工作をする、この二人はソビエトと決裂します。
2、本来はソ連は孫文と吳佩孚の手を合わせたい、だが孫文と吳佩孚は利害の衝突があると吳佩孚は外モンゴルのことが諦めない、最後にソ連は孫文を選びます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>張作霖
10年ほど前、張作霖爆殺ソ連犯行説が日本で流行りましたが、ユン・チアンの『マオ』に引用されていた肝心の露語文献が未邦訳なので、今ではすっかりなりを潜めましたね。
個人的にはソ連犯行説もあると思っています。
(ソ連工作員の悪行を知っていれば十分ありうる話です)

>吳佩孚
この人もあっけない最期でしたね。
日本の暗殺説が出ていますが、日本が殺すメリットはないでしょう。
さんざん頭を下げて親日政権への参加を依頼していたのですから。 
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『もっとも孫文もソ連から援助を得てました』

孫文がこれをやるでは、日本の汎アジア主義から援助を切断されましたから、孫文は現実政治によって必要で、ソ連から援助を受けます。
本来、ソ連はイギリスとフランスの二つ国へ対抗のために、中国へ援助だけではなく、インドネシアのムスリム、トルコのケマル政権、インドシナとインドの民族主義者も援助します、まだソ連はヴァイマル共和政と《ラッパロ協定》を達成し、サウジアラビアの主権国家として位置を承認します。

これは劉仲敬先生によって論点です、僕の観点ではありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ソ連はイギリスとフランスの二つ国へ対抗のため
これはソ連共産党の公式見解のコミンテルンテーゼにも同様の事が書いてありましたね。
『コミンテルン 日本にかんするテーゼ集』青木書店,1969年の中にも日本とフランスに工作を仕掛けるよう指示を出した文書がありました。

>凡アジア主義
これもソ連がうまく利用して、日本の大アジア主義者を使った面はありますね。
先の大東亜戦争の東南アジアの独立運動もほとんど容共人士ばかりでしたから。
(シンガポールやブルネイの様に待っていれば、戦争で体力のなくなった宗主国はいずれ引き上げたでしょうし、フィリピンの様に現地人の政府を作ったでしょう) 
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『台湾ネット云々とあったので台湾の方かなと思ったのですが』

1、僕は中華民国国民ですけど、僕は金門県に住んでいます。
2、pttやgamerのアカウントがいないのは僕が発想力はいない、良い名付けできませんから、今はpttやgamerのアカウントへサインしません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>金門島
 立地上難しい場所ですからね……
台湾本土の方とまた違った意見だったので、いろいろ思いましたが、納得しました。

台湾本土の独立派って米国の支援を受けているだけでわいわい騒ぐ連中はやはり少数派ですかね……
李登輝が出てきた30年前と今の中台関係は経済規模も関係も違うでしょうし……
どうしても知人などから聞いた、20数年前の印象が強くて…… 
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1、クルドとウイグル、またアンゴラの構建できるのはソビエトのお陰様です、さもなければ、クルドとウイグルは民族ではなく、アンゴラも主権国家になれない。
2、ポーランドにおける正教会たちとドイツ人たち、ウクライナにおけるカトリックたち、バルト三国におけるドイツ地主たちはソビエトによって粛清されて、ポーランドとウクライナとバルト三国など六つ国は一つ主権国家になることができます、さもなければ、ユーゴスラビア内戦にようなことはポーランドとウクライナも起こし、バルト三国はドイツによって影響を受け続けています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ウイグルとソ連の関係
日本の研究者と称する連中はソ連とウイグルの関係のことをあまり触れたがりませんね。
クルドの時もそうですね。特にPPKとかいうテロ集団なんかはソ連がなければ存在しなかったでしょうし。

>ウクライナにおけるカトリック
今のウクライナの西半分はそもそもポーランドの文化圏でしたし、1939年まではポーランドでしたからね。
今回の戦争も、そういう経緯もあってポーランドがかなり義勇兵という形で軍隊を送り込んでいるのを見逃している人がいますよね。

>バルト三国はドイツによって影響
20年近く前に知人に聞いた話です。
ラトビアの首都、リガのホテルに行った際、旧ソ連圏だということでロシア語で従業員に尋ねたところ、非常に嫌な顔をされたので、試しにドイツ語で尋ねたら店員の顔色が良くなったそうです。
あの時以上に反露感情が強まっていますから、今もその頃とほぼ変わらないのでしょうね。 
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『中ソ紛争から10年もしないでソ連軍が中国に駐留するのを中国政府が許すなんてことがあるんですかね?』

1、中ソ紛争を起こすのは毛沢東と四人幫の意味、目的はソビエトへ留学したの劉少奇、鄧小平、周恩来、葉剣英たちの派閥を制圧し、毛沢東と彼から抜擢して徒党の権力と命を確保します。
2、BETA戦争続ければ、親ソ派として鄧小平はBETAに対抗という訳で、ソビエト赤軍を引き込み、中国大陸へ駐軍します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>中ソ紛争の原因
劉少奇一派の排除が目的という説もあるのですか。時期的には文革の最中でしたから……。
まあたしかに中国の外交は故・岡田英弘先生が仰っていたように国内政治の延長線上にあるとは聞きましたが……
恐ろしいですね。

>親ソ派として鄧小平
率直に疑問に思うのですが1979年の北ベトナムの征伐戦争は、ソ連に迷惑かけてませんか。
それとも中共党の意識だと、ベトナムは清朝時代と変わらず福建省の一部なのでしょうか。
ベトナム共産党にも毛沢東主義者が多数いましたから、そういう認識なのか。
カンボジアの案件で、ソ連の了解を得て進行したのか。
 
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僕のもう一つ『高い城の男』の構想もやめます。統一ドイツと日本帝国の2つ国は大洋を越え、アメリカを分断して支配することができませんから、仮にアメリカを解体なら、ヤンキー連邦(アメリカ合衆国東北部)、ディキシー連合国(アメリカ合衆国東南部)、テキサス共和国、カリフォルニア共和国の4つ国になるほうが良いです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
この件に関しては、おいおい作品の中で語りましょう。今後の展開をお待ちください。 
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1、グローバルズムの前身は冷戦自由主義、目的は反ソビエトと経済発展のため、それぞれの勢力を結束し、ソ連崩壊以降、冷戦自由主義はグローバリズムになります。マブラブ世界では《対BETA自由主義》と名付けすべきでしょうが?
2、僕の『ニューヨクとワシントンはゼオライマーに焼き払え』という構想はやめほうがいい、ラストベルトの工員たちはウォールストリートの金融業者たちについていくら嫌いでも、ニューヨクとワシントンはゼオライマーに焼き払えを見たら、ラストベルトの工員たちにさせ、アメリカへ愛国心を呼び出します。ゼオライマーはアメリカの全土に破壊でも、アメリカ人はビン・ラーディンを追撃のような、木原マサキを追撃します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラヴ世界では対BETA
あの世界の連中はBETA戦争の後の事ばかり考えていて、BETA退治に本腰を入れてませんからね。
東ドイツ本土が何も影響を受けていない1977年の段階でベアトリクスが絶望して『私も……国(東ドイツ)を道具として利用する』と言う位ですからね……

まずはハイヴの一つでも落としてから政治闘争しろよ。
二次創作でもそうだけど、すごい力を持た主人公なら、ハイヴどうにかしてからヒロインと遊べよと思うわけですよ。
ヒロインにBETA退治させて、自分は研究室の奥底でこそこそと機械なんかいじってる、政治家と折衝している主人公なんかは最低ですね。
こう書くとまるっきり、香月夕呼博士ですね(笑)

>NYとDCをメイオウ攻撃で灰燼にする案
原作のマサキが聞いたら「刺激的でいいんじゃない」と言うのではないでしょうか。
ただ、この二次創作のマサキはアイリスやユルゲンを始めとする劇中のキャラに一目ぼれしてしまったので、いろいろと世界にも執着かも沸いてましょう。
その辺の内心に関して、後日話を書きましょう。
 
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僕がマブラブ世界の台湾について推理のは僕の観点ではなく、劉仲敬先生の思想によって推理です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>劉仲敬先生
日本では笹川財団の講演会に呼ばれているそうですが、知名度はそんなに高くない印象ですね。
恥ずかしながら、小生もこの方をまったく存じませんでした。
 

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