「冥王来訪」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
(非会員)
 
コメント
どころが、雄渾さんは《代紋<エンブレム>TAKE2》という漫画にて台湾につ対する描きシーンをどう評しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 20年近く前に連載の終わったマンガですからね。 
資料は文献資料などを基にしたのでしょうけど、戦後の三国人抗争を基に話を作ったのではないでしょうか。
あとやくざ社会は、台湾系と仲の悪い韓国系が幅を利かせているので偏見もありましょうね。

台湾人と韓国人の喧嘩は、かつての同胞であった日本人からするとどうでもいいような内容で喧嘩していて、呆れますね。 
(非会員)
 
コメント
>将校ならば、国際政治に関して防衛大学で指導を受けますし、日米関係を最重視するような教育を必ず教えるはずです。

僕はトム・クランシーへのツッコミところがある、まずは彼の作品に台湾は核兵器がありますし、次は彼の作品にイスラム連合共和国の国旗はアメリカの星条旗をぱくりますし、最後は彼の作品にアメリカとロシアは同盟国にもかかわらず、日本とインドも中国と同盟します、まだアメリカは日本と戦います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>トム・クランシー
ジャック・ライアンシリーズですかな?
日米の貿易摩擦の過熱した時代に書かれた『日米開戦』とか『合衆国崩壊』は日本でも大分話題になりましたね。
 臨時で大統領職に就いたジャック・ライアンの一代記と思えば、他のぶっ飛んだ設定は気にならないのですが、時々予言めいた作品を出すので注目はされていましたね。
そういえば今年で没後10年ですね。

丁度、日本では日曜より盂蘭盆会のシーズンに入るので、トム・クランシーの話題は、彼の霊前にあげる線香の代わりだと思っています 
(非会員)
 
コメント
>国際政治論に関しては、市井の徒と変わらない感じがありますね。

アメリカの拉致を企みシーンと比べれば、僕は柳田明陸尉が日本の国家利益について考えことが正常と思いますけど、pttのとある台湾ネット民は柳田明陸尉が日本の戦争罪行など考えないで、おかしいと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>戦争犯罪
特地は地球じゃないですからね。
国際法が有効なのかは、疑問です。

帝国が日本人や自衛官の身体の保護を出来ないような状態であれば、治外法権はやむを得ないと思います。

明治の日本政府は、米国との間に最初は平等な法関係を持っていましたが、居留外人の保護をする法律がなかったために、やむなく治外法権にした経緯があります。

法律は相互主義の面がありますから、近代的な司法制度の整備が進まない限り、帝国との取引は難しいでしょうね。

租界を作って、そこから資源をくみ取るという方法は合理的だと思いますよ。
けっして帝国は友好的ではありませんし、原住民は夜になれば夜盗化するのは目に見えていますから。
 
(非会員)
 
コメント
>国際政治論に関しては、市井の徒と変わらない感じがありますね。

川口開治先生は彼による書けて沈黙の艦隊にてアメリカのイメージが正面です。だが、その沈黙の艦隊にてソビエトの裏切り者の息子が恥をそそぐ感動的なストーリーについて書きことが間違います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
かわぐちかいじのソ連感というか、素手で反乱した潜水艦艦長を殺すのは漫画的かなと思いました。
多分、艦内で簡単な軍事裁判を開いて、禁固刑か、銃殺でしょうけど、狭い潜水艦で処刑をするんでしょうかね。
ロシア人は野蛮ですけど……と思っていましたが、今の戦争を見ているとありえなくもないかなと思っています。 
(非会員)
 
コメント
僕は中国ネット民について言及するのは僕がBiliBiliというウェブに《太陽の勇者ファイバード》の21話で、アメリカ大統領はDr.ジャンゴに自分犠牲を明らかにするというシーンを見った時、中国ネット民は現実のアメリカ大統領がこのアニメのシーンのようにすると弾幕します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 意外と中国人は古いロボットアニメ作品をご存じの方が多いですよね。
以前は地方のテレビ局で勇者シリーズは再放送されてたのですが、今は減りましたからね。
 今の子は、ロボットアニメを少年時代にリアルタイムで見る機会減ってますし、逆に日本人より詳しいのかな。
 
(非会員)
 
コメント
>やり口がKGBなんですよね。

例えば、《攻殻機動隊シリーズ》の米帝でしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 攻殻機動隊のアメリカは合衆国政府が中西部の田舎に避難して、ニューヨークとロサンゼルス、サンフランシスコがソ連の植民地ですからね……
米帝なんて名前じゃなくて、南部連合でもよかったんじゃないかな。

1980年代のフィクションのアメリカはだいぶ荒っぽいですからね。
CIAの誘拐や殺人はないとは言いませんが、KGBみたいに街中で堂々と行いません。
KGBもCIAも大卒程度の人物を採用していますから、どんな影響が出るかぐらいは想定しているでしょう。
(FBIは1930年代のフーバー長官時代から、大卒者のみの採用です) 
(非会員)
 
コメント
>日本側が渡さないお土産渡して、外交の足掛かり作るのが普通のアメリカのスタイルだと思いますよ。

《ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり》では国会の問えるシーンがあるので、作者はアメリカ大使の出番があの国会の問えるを手配すべきです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
作者は元自衛官なので、自衛隊の細かい描写はそれほど齟齬はないのですが、いかんせん作中の外交関係はだめでしたね。
 一説には衛生科の下士官(曹長にならずに退職)と聞いていますので、入隊前に高等教育を受けていても、その辺が将校とは違うのでしょうね。
 将校ならば、国際政治に関して防衛大学で指導を受けますし、日米関係を最重視するような教育を必ず教えるはずです。
(元防衛大学校の教授と話したことがありますが、その方もそういう考えでした)

本当は幹部自衛官の方が小説を書いてくれればいいんでしょうけど、前職のしがらみとか人間関係など、いろいろと制約があるのでしょうね。
 今筆をとられている元自衛官の作家のほとんどは下士官・兵の出身なので、細かいことは正確でも、国際政治論に関しては、市井の徒と変わらない感じがありますね。 
(非会員)
 
コメント
アメリカが《ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり》では貶されすぎる、現実のアメリカは正式的に大使が遣わって迎接でしょう、アメリカが拉致などではそんなはずがありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 一応、相手は異世界に渡ったとはいえ、同じ人間で、王族ですからね。
CIA工作員ではなく、非公式に大使か、国務次官補を送り込んで、国交関係樹立の交渉を始めるでしょうね。
 やり口がKGBなんですよね。
 日本側が渡さないお土産渡して、外交の足掛かり作るのが普通のアメリカのスタイルだと思いますよ。
 
(非会員)
 
コメント
>今のコトブキヤから出ているゾイドはただの模型なので、つまらないです。

バブルとセルロイド時代はいいな、人材でも金でもあるし、今のアニメ業界は抱残守缺になります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 トミーやタカラは1990年代初めに金型の大部分を国外に持ち出しました。
固定資産税対策で、その数は数百の単位になります。
 トランスフォーマーシリーズも1993年以降はほぼ海外生産になりました。
既に手放した勇者シリーズの『ダ・ガーン』は日本製でしたが、関連するスカイセイバー、ランドバイソンなどは中国製と半々でした。
半年もしないうちに海賊版が市中に出回って、縁日の景品やスーパーの食玩コーナーに並んでいたのを覚えています。
韓国製や台湾製の版権トランスフォーマーより質が落ちていたもので、色合いも原色が多く、粗悪であることは一目見れば判別ができるほどでした。

 バンダイはその辺の管理がしっかりしていて、プラモデルは国内生産に限定しており、玩具の生産移転も他のメーカーより遅く、1990年代後半だったのを覚えています。
 中国にも工場を持っていましたが、そこの製品でも検品を通ったにも限らず、ひどい製品が紛れ込んでくることもしばしばありました。
 
 この辺は隔世の感を感じるような話です。

>1980年代の旧作ゾイド
じつは金型を紛失したという噂があって、生産不能と言う事です
2011年のタイの洪水の際にバンコクのトミーの生産工場が浸水して、金型の3分の2が失われる事故がありました。
プラレール関連はなんと400もの金型を喪失したそうです。
花形商品のトミカもこの事故を機に、名作がいろいろ失われました。

 玩具企業は費用圧縮のために金型を破棄したり、転売することがありますから、バンダイの様に40年前の低価格商品の金型を、そのまま維持しているほうが不思議なのです。

ガンプラが40年前の価格で買えることの方が奇跡で、本来ならばタミヤやハセガワのスケールキットの様に値上がりしていないとおかしいのです。

 ゾイドの復刻を諦めたのは高価格化もありましょう。
ゴジュラスやデスザウラーを40年前の3980円や6900円で出せと言われても、トミーのようなメーカーでは無理でしょうね。
 たぶん、2万円越えの高価格商品になりましょうし、金型をCADで作り起こしても、ガンダムほど売れませんから、採算は取れないでしょう。

 
(非会員)
 
コメント
>今の米国の造船業は日本以上に衰退していますからね。

雄渾さんはアメリカの自動車業の見込みことがどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 米英は製造業をおろそかにし過ぎました。
オバマの時代にいろいろと税制を厳しくしたりして、最後まで米国で頑張っていたジーンズメーカーのラングラーもメキシコに工場を移転してしまいました。
 自動車産業なども変に保護し過ぎて、競争から守っていたせいで、日本の自動車メーカーよりも後れを取った面は否めないですね。
 1980年代から2010年代まで大型車を重視して、高価格路線で売り続けたのも悪かったと思います。
(1979年のオイルショック以降、世界の需要は小型車でした。
日本はその需要にこたえて、うまくシェアを伸ばした面があります)
イラク戦争までは民間需要もそれに沿っていたのですが、売れなくなってくると役所で進んで購入する手続きをして、雇用を維持していました。
 バブル以降、積極的に雇用の非正規化を進め、人員の流動性を高めた日本との違いですね。
 日米の自動車産業の労使関係の違いもありましょう。
日本の場合は既に入った正規職員を守るために新卒採用を減らすことで、収益の悪化や雇用を維持しました。
 アメリカの場合は労働組合が、退職者の年金まで管理するしかない関係でものすごい雇用に関してはうるさかった面もあります。

>自動車業の見込み
50年近く自分たちを守る路線を続けていますからね……
今更路線変更しても厳しいでしょう。
経営以外にも人種やポリコレで今は米国社会は混乱していますから…… 
(非会員)
 
コメント
>本当はベアトリクスやアクスマンは佐官で

内田弘樹先生はシュタージ版の総務省、ベアトリクスとアクスマンのふたりの階級の接頭辞は特務という肩書きを設定しないですから、内田弘樹先生のミスでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
アクスマンに関しては、中央偵察総局の職員ですから、佐官の階級を有していても何ら不思議はありません。
ただ小説版に比して、ゲーム版以降は容姿が若くなりすぎているのです。

東ドイツは軍も秘密警察も人員を人口に比べて多数抱えていました。
その為、出世というものが対外戦争を起こしていたソ連よりも遅く、勲章や褒賞で補っていました。

旧ソ連や北朝鮮が勲章をジャラジャラと子供のバッジの様につけるのはそのせいでもあります。
(ブレジネフ時代の悪弊ですね)

 アクスマンはまだ自然なのですが、ベアトリクスは24歳の女性の立場で少佐は非常に変なのです。
シュタージは軍と違って、男性職員や男性工作員を多数抱えています。
 また史実では女性の正規将校は数えるほどしかいなく、非常勤や非正規工作員を合わせると17パーセントしか女性職員はいなかったはずです。
 軍と同じですごい男性社会でした。

 ベアトリクスは幹部子弟になりますから、KGBならば血縁採用があります。
KGBでは幹部子弟や諜報員の血縁者を重視して、『スパイの血筋』と称しました。
完全実力主義のGRUとちがって、無試験でKGBに入学資格があったことをヴィクトル・スヴォーロフ(Viktor Suvorov)こと、レズン少佐は『GRU : ソ連軍情報本部の内幕』(原著:"Inside Soviet Military Intelligence")に書いています。
KGB出身のオレグ・ゴルジエフスキーも同様のことを示唆していましたからほぼ事実でしょう。

 ベアトリクスはなんといても縁故採用ですから、本来ならば戦術機部隊には配属されないはずなのです。
自分で異動希望を出したか(これは基本的に通りません)、父親の立場に変化があったか(アーベルの事は一切言及がないので、変化がないのでしょう)、前線にシュタージも人員を送り込んで消耗し、ベアトリクスを引っ張ってきたか(可能性が高いのはこれです)。
 シュタージの学校を出ていない(採用直後にカレルの事件に参加しています)ベアトリクスが出世するのは厳しいんですよ。
GRUならパイロット出身のスパイは実在しましたし、活躍もしていますが、シュタージですからね……
 捜査権限のない特務将校の方が自然でしょうね。
内田先生の取材不足もありましょうが、吉田社長の指示で学園物から軍隊ものにプロットを変更した影響なのでしょうね。
 学園ものならば、ベアトリクスは系列校の女教師というポジションで自然です。
アクスマンはさしずめ他校の教頭か、副校長でしょうね。
シュミットは若くして校長になった人物で、他校からの出向した教員であることを隠している。

アイリスはテオドールのいる学校のクラス担任、ハンニバルは学年主任。ハイムは校長か、教頭ですね。
 西ドイツ軍は完全に他校です。キルケは他校の教員で、バルクは風貌から類推して体育教師。
西ドイツの衛士は他校の生徒です。

 素直に学園ものにすればよかったのではないでしょうか。

柴犬EXで、日本風の学園コメディーを書いてもよかったかもしれません。 
(非会員)
 
コメント
>少年漫画や幼児向けの特撮に出てくる狂言回しですね。

中国人は中世という戦争は村長の間に喧嘩と嘲笑いましたが、中世の戦争こそ、そのような狂言回しことが適します。ちなみに、《善き人のためのソナタ》は主人公がそれぞれ役を掛け持ちことが不可能で酷評されます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
柴犬外伝のリィズの下りは『善き人のためのソナタ』パクリ説があるほど、よく似ていますよね。
陰鬱な映画で、途中でギブアップしました。
再度、機会があれば視聴したいと思います。 
(非会員)
 
コメント
>柴犬世界の狂言回しと言う事ですね。

僕は内田弘樹先生が《江〜姫たちの戦国〜》と《風林火山》のミスをします。もしトム・クランシーやフレデリック・フォーサイスのような作者による書ければ、決策層と基層の面が面を会合させるのではなく、別々にどころが演出します。

それに、シュヴァルツェスマーケンも大捜査線にような作品がそれぞれ部門のメンバーを描くことではありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
本当はベアトリクスやアクスマンは佐官で、悪役組織の大幹部にあたる人物ですから、スーパー戦隊の文脈で言えば、悪役のお笑い担当に狂言回しを差せればいいのです。
『超力戦隊オーレンジャー』にでてきたアチャ・コチャみたいな人物をしゅたーじにおけばよかったです。
なんならリィズを狂言回しにすればよかったかな。
そうするとリィズはシュタージの事務官にあたりにして、アクスマンか、ベアトリクスの事務所のお茶くみ娘にするしかないか。
 悲惨な過去も、うす暗い経験もないただのお茶くみの娘で、テオドールの妹……
少年漫画や幼児向けの特撮に出てくる狂言回しですね。 
(非会員)
 
コメント
>つまり、シュタージはKGBの操り人形で何もできないと言う事でしょうか?

それは、雄渾さんはアクスマンとベアトリクスのふたりが非常勤の現象について突っ込みですから、僕は物語りの進行を方便できるため、無任所大臣やDepartment of Administrative Affairsのような役目を唱えます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>アクスマンとベアトリクス
彼、彼女たちの存在が、柴犬世界の狂言回しと言う事ですね。
(狂言回しは、芝居で、主人公ではないが、場面転換や話の進行にあたる重要な役がらの事です)
やっと意味が理解できました。

ものすごくかみ砕いた説明頂いて申し訳ないです。


いってみれば、オルタ本編の鎧衣課長ポジションか…… 
(非会員)
 
コメント
>『装甲騎兵ボトムズ』のATや『ガサラキ』のTAみたいなパワードスーツが現実的でしょうね

雄渾さんは《ゾイド》や《86-エイティシックス-》のふたつ作品におけるメカをどう思いますが 
作者からの返信
作者からの返信
 
>《ゾイド》や《86-エイティシックス-》
オモチャ的ですね。
獣や虫の形をする必要はなく、通常の無限軌道の戦車で良くありませんか。

すこしばかり、昔話をさせてください。
ゾイドはアニメ化する前の雑誌上でのジオラマ写真をながめながら、ゾイドを組む時代の方が楽しかったですね。
1980年代後半もゾイドは高価な部類の玩具でしたが、作りごたえはありましたね。
電装などが入っていて、動かすのが楽しかったです。

 今のコトブキヤから出ているゾイドはただの模型なので、つまらないです。
ゼンマイやモーターで動いてこそ、ゾイドですよ。
トミーからマスターピース版が出ましたが、売れなかったんでしょうね。
2作で打ち切りになりました。
ゾイドワイルドもなんか違うんですよね……

ちなみに1999年のアニメは主人公の顔と性格が嫌いで数話でリタイアしました。

 
(非会員)
 
コメント
>Minister of Administrative Affairs

《Yes, Minister》にてJim Hackerが部長を任職する架空機関です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>《Yes, Minister》
BBCの政治風刺ドラマ『イエス・ミニスター』?
架空の役所、行政事務省と下院議員ジム・ハッカーですか。

つまり、シュタージはKGBの操り人形で何もできないと言う事でしょうか?
それは事実ですね。

 
(非会員)
 
コメント
日本海軍は大東亜・太平洋戦争にアメリカ海軍を負けましたが、日本の造船業界がアメリカ世界秩序においてアメリカにおける造船業を平和変転します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
今の米国の造船業は日本以上に衰退していますからね。
第七艦隊の整備はほぼ日本で行っているのが実情です。

最近の日経新聞の記事だと米海軍は20隻近い鑑定を日本で建造するそうです。
英国海軍は、韓国に輸送船を発注しました。

欧州と米国は金融と信用取りひきという虚業にばかり力を入れたせいか、製造業や造船業はかなり衰退しているでしょうね。 
(非会員)
 
コメント
雄渾さんは吉宗綱紀社長がF-22Aラプターの設定で人類側の内ゲバを皮肉することについてどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
F-22Aラプター戦術機はBETAのいない世界では粗大ゴミです。
航空機のステルスとは違い、レーダー探知機にかかりにくくなるわけでもなく、相手の戦術機にいないように誤認させるわけですから、共通パーツである管制ユニットを使った機体なら何とかなるでしょう。
でも航空機やヘリには一発で見つかりますし、全く違うタイプの管制ユニットを作られた日には役立たずになります。

吉田社長はずっと世界で戦術機が残る前提で話を作っていますが、ガンダム世界じゃなく、現実世界ベースですから、あんな背の高いロボットは、戦車や自走砲のいい的ですよ。

『装甲騎兵ボトムズ』のATや『ガサラキ』のTAみたいなパワードスーツが現実的でしょうね……

 
(非会員)
 
コメント
なぜ、《シュヴァルツェスマーケン》でのシュタージにはMinister of Administrative Affairsような部門でも無任所大臣ような職位でもはありませんが?

僕は雄渾さんがシュタージにおける非常勤の現象に突っ込みことだと質問します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>『シュヴァルツェスマーケン』でのシュタージ
現実のKGBに憲兵隊の機能を足したマンモス官庁ですからね……
 しかも史実と違って女性兵士向けに独自の制服を用意してますから、どんだけ予算があるのやら……

>Minister of Administrative Affairs
管理課?中央偵察総局?

中央偵察総局の前提で話せば、1952年からその終焉までマックス・ヴォルフの独壇場でしたからね。
約1500人のスタッフがいて、KGBと協力してテロの輸出を行っていました。
ロシア語だとズバリ、対外情報部と書かれています。

アクスマンはここにいたと『隻影のベルンハルト』では書かれていますから、テロ活動に従事した極悪人です。
事実を羅列すると、アクスマンは全く救いようのない屑ですね。

先斬後奏などではなく、もうすこし残忍な殺し方をすればよかったでしょうか。
 
(非会員)
 
コメント
>ハルトウィック大佐はテログループと関係あることが暗示されてませんでしたか?

逆に、AlternativeのVのプランを支持して徒党の利益はキリスト恭順派との共通のところがあります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>キリスト恭順派との共通
ハルトウィック大佐は関係があることは暗示されているのですが、明言は避けられてますからね。
あと、この御仁、西ドイツの戦術機部隊創設にかかわっているので、ある意味、ユルゲン・ベルンハルトの西ドイツ版みたいな立場なんですよ。

海王星作戦とかにも関わっていないとおかしいんですが、アメリカにでも研修に行ってたのかな。

史実では西ドイツ空軍は米国の訓練場で1年以上の研修を受けていましたから。
バルク少佐より階級が上にならないと、准将待遇の大佐にはなれませんからね……
 2001年で50代だとすると、1978年で30代前半かな……
そうすると、実戦経験もある衛士でしょうし…… 

Page 43 of 67, showing 20 records out of 1327 total, starting on record 841, ending on 860