「冥王来訪」の感想


 
コメント
>柴犬世界の狂言回しと言う事ですね。

僕は内田弘樹先生が《江〜姫たちの戦国〜》と《風林火山》のミスをします。もしトム・クランシーやフレデリック・フォーサイスのような作者による書ければ、決策層と基層の面が面を会合させるのではなく、別々にどころが演出します。

それに、シュヴァルツェスマーケンも大捜査線にような作品がそれぞれ部門のメンバーを描くことではありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
本当はベアトリクスやアクスマンは佐官で、悪役組織の大幹部にあたる人物ですから、スーパー戦隊の文脈で言えば、悪役のお笑い担当に狂言回しを差せればいいのです。
『超力戦隊オーレンジャー』にでてきたアチャ・コチャみたいな人物をしゅたーじにおけばよかったです。
なんならリィズを狂言回しにすればよかったかな。
そうするとリィズはシュタージの事務官にあたりにして、アクスマンか、ベアトリクスの事務所のお茶くみ娘にするしかないか。
 悲惨な過去も、うす暗い経験もないただのお茶くみの娘で、テオドールの妹……
少年漫画や幼児向けの特撮に出てくる狂言回しですね。