「冥王来訪」の感想一覧

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>仰る通り、旧ソ連の粛清をモデルにして、シュミットを処刑しました。

国際主義から民族主義まで変わることを指します。現実にはタジキスタン政権はアーリア主義と主張し、カザフスタンはチュルク主義を反応してノマドなど映画をロシア人監督による撮影します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 民族主義的なのは原作準拠の設定を生かすためですね。
原作だと、駐留ソ連軍が撤退する前から、プロイセン式の軍制に戻して、小銃の構え方も歴史的なドイツ軍の方法に戻したそうです。
ソ連と関係悪化しているのにもかかわらず、ソ連の最新鋭機関銃や、戦車、ヘリを供与されています。
 5chでは『素面で書いたとは思えない』と称されている内容です。

『冥王来訪』だと、対ソ自立を考える議長の考えと、東ドイツ内の民族主義を利用してソ連の弱体化を図る木原マサキの野望ということにしました。
 
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>競争入札で、地方都市の警備任務なども任せれば違うのでしょうけど……

どころで、雄渾さんはイギリスにおける権限委譲、イスラエルにおけるキブツイベント、大阪維新会とLega Lombardaなど政党の現れるを三つことにどう思いますが? 
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>この『冥王来訪』だとKGBとシュタージはアクスマン殺害事件などで疎遠になっているので、KGBに言わせることにしましょう。

僕は突っ込みがある、シュミットは死亡したのドイツ民主共和国とボリシェヴィキ元老を粛清したのソビエトに似ています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
『シュミットの最期』で書いた通り、議長命令による処刑ですね。
実行犯は、フェリックス・ジェルジンスキー連隊で、命令書なしの一斉射撃です。

仰る通り、旧ソ連の粛清をモデルにして、シュミットを処刑しました。
もっともKGBスパイですから、裁判なしの処刑はソ連や東独では合法ですね 
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>私的企業だと責任はどうなるんですかね。

市場競争でしょう、製品の品質でも道徳の声望でもそうします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 偏見かもしれませんが、収益の上がる大都市圏や大規模任務しかしなさそうですね。
競争入札で、地方都市の警備任務なども任せれば違うのでしょうけど…… 
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>米国金融資本の走狗

国際金融資本とソビエトとの表に敵対ですけど、宗教と工会を反対するのは共通利益がある、ソビエトが党の制御から独立の団体許しないし、国際金融資本にも宗教の教義と工人の権益のせいで、自分の金を稼ぐの最大化することが妨害します。

例:ベトナム戦争を支持者としても受害者としてもアメリカ労働者たちの代表としてジョージ・ミーニーはニクソン大統領に『Mr.大統領、私たちアメリカ労働者はアメリカ政府が私たちをヴォルガや長江に売り渡すことを許しません。』と言えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ソ連は裏ではロックフェラー財団やフォード自動車、アーマンド・ハマー博士などと繋がっていましたからね。
『冥王来訪』の中でも書きましたが、1920年代にソ連はニューヨークに貿易商社「アムトルグ」の事務所をおきました。
ソ連崩壊後も存在し、1997年の国際通貨危機までニューヨークで活動していました。
 この会社はベトナム戦争中も、民間資材という形で最新鋭の電子部品をソ連に輸入していました。

 あとチェース・マンハッタン銀行はソ連で数少ない開講を認められた海外銀行で、モスクワに支店がありました。
ニューヨークタイムズもソ連政権に駐在許可の認められた数少ない海外メディアでした。
(日本の新聞社は、戦前と戦時中に追放の憂き目にあっています) 
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>米国でFBI廃止したら、どこの機関が国内防諜をやるんですかね。

民営化にするどうかな?連邦調査局の設立の前に、ピンカートン探偵社という存在があります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 昨今、はやっている小さい政府の流れで安全保障や法執行機関の民間委託がありますが、私的企業だと責任はどうなるんですかね。
 戦時下のイラクでいろいろと暴れたブラックウォーター社の件もありますし、警察業務を民間委託するって、『ロボコップ』のオムニ社そのものですね。
 一貫して、軍事と治安関係を政府直轄にしている東亜と、義勇兵や傭兵の歴史も長く外部受注も当たり前の西洋だと、こうも違うのかと。
 
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>良い原作人物がいるのならば、推挙していただければ、幸いです。

キャラはいないだが、東側諸国における秘密警察は東側諸国における政府と軍隊に粛清されて状況に面しているの時、ネオ・ナチスなど右翼ポピュリズムを挙げ、自分の権力を維持のシーンをおすすめます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 グレーテルとカレルの話でシュタージ関連の件をやるので、お約束の「ナチズム」とか「米国金融資本の走狗」というKGB風の言い回しをと思ったのですが、この『冥王来訪』だとKGBとシュタージはアクスマン殺害事件などで疎遠になっているので、KGBに言わせることにしましょう。

 あと柴犬で東ドイツは環境問題に無関心なように書かれていますが、調べたら1972年に環境省が設立されて、水質汚染に関して対策をしてるんですよね。
(環境基準が戦前レベルだったので、ほとんどポーズだけですが……)
 時々思うのですが、内田先生は資料集めの大変な1970年代の資料を読んでいないのかなと……

どう考えても1960年代までの東ドイツと、1980年代末期の東ドイツの情報がごっちゃになっていて、役職やシステムが変だろうと言う事があったので……
 環境省関連はもうちょっと勉強してから出します。 
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>民族性や文化的背景は排除できないものですね

スターリンは権力を奪わ取るの後で、レーニンとトロツキーとの徒党を粛清し、始めるにロシア帝国を復活する、今のプーチン政権はレーニンとトロツキーを批判けど、スターリンだけを誉れの原因はこれです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 スターリンは神学校卒ですからね。
教会の利用価値は十分わかっていたんでしょう。
ソ連国内の寺院をダイナマイトで爆破する一方、正教会の司祭をスパイとして利用してましたからね。

独ソ戦の際は、民族主義を認めて、教会への弾圧も緩和していますし。
プーチンがスターリンの顰に倣うのも、そういった理由があると思いますよ 
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>党幹部の合議制を取る

本来はアメリカが東側諸国での成功の経験をまねる、中国に対する平和転変します。だから、王立軍事件で薄熙来を倒し、習近平をしばらくリーダーさせます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
成都市のアメリカ総領事館に駆け込まれちゃった時点で、米国が対応してれば違ったんでしょうけどね。
当時のオバマと国務省は見捨てましたからね……
すっとぼけて、ヘリで各地にある領事館を経由して、チャーター機にでもぶっこんで韓国か、台湾入りしていれば、違ったんでしょうね。 
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雄渾さんはVivek Ramaswamyの政見をどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ラマスワミ氏の記事を、ざっと見てきました。
>政治姿勢は伝統的な保守派で「小さな政府」を志向し、当選すれば教育省や連邦捜査局(FBI)、それに内国歳入庁(IRS)を廃止すると公約している
米国でFBI廃止したら、どこの機関が国内防諜をやるんですかね。
NSAにしてもCIAにしても対外防諜ですよ。
州単位や、町村単位でやるんですかね?
米国の場合、国家警察がありませんから、統一した国内警察に相当するFBIがなくなったら、困るんじゃないですかね…… 
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劉仲敬氏は女性が法律の紙面に男性と平等するけど、女性のからだをモデルとしてデザインする自動車の椅子はないと評します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
常々述べていますが、男女は全く別な生き物です。
 
 女性の場合、身体能力は鍛えても男子高校生に及びません。
自動車の運転も航空機の操縦も男の下手なパイロットに劣ります。
 
 マブラヴで一番違和感を抱くのが若い女性がエースパイロットとしている現状です。
本来ならば、優秀な彼女たちは結婚して引退させるべきですし、本能的に子供を欲しがる年齢です。

 ストライクウィッチーズの様に、10代の結婚前の処女が魔力が一番高い時期という設定があれば、戦場に出さざるを得ませんが、マブラヴの場合は普通の女性です。
 どうかんがえても冥夜などは前線に出してはいけない人間ですが、それを戦死させるなど、どういう倫理観を持っているのか、と悩むことが多いマブラヴ世界です。 
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雄渾さんはロシアとチベットの関係をどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ロシアとチベットの関係はずっと深いですからね。
蒙古のくびき時代からチベット仏教僧がロシアの地域にいましたし、ハーメルンの方の連載で詳しく書いたカルムイク自治共和国にすむオイラート系の住民は今でも熱心なチベット仏教の檀家ですからね。
 帝政ロシアの時代から、インド海進出のためにチベットに興味を持っていたことは有名でしょう。
アグヴァン・ドルジエフなどを送り込んで、ダライラマ13世を反英思想に染めましたからね。
(これに関しては、鎖国体制を取り、情報遮断をしていたチベット側も悪いのです)
チベットもチベットでしたたかで、ロシアに近づいた節もありますし、ジュンガルとの戦争の際は、乾隆帝を手玉に取って激怒させたこともありましたよね。

(現在のカルムイク人もジュンガルとの戦争で西に追いやられて、ヴォルガ川が凍結しなかったために帰れなかった子孫です) 
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雄渾さん、銃剣道を除いて、ガチョウ足行進に対する感想とは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ガチョウ足行進に関しては儀仗の点で行うには問題がないと思うのですが、儀仗って意外と時間と労力を使うんですよね。
 台湾では運動会のような行事があるかわかりませんが、速歩行進訓練だと物にするのには最低一週間は必要でしたからね。
 運動会のシーズンは毎日1から2時間は行進と整列の訓練をしていましたね。
 
 中共軍や北朝鮮軍も大規模な国家行事のために2か月は儀仗訓練をするそうですか、純粋に無駄ではありますよね……
 
 現代日本では国家の祭礼で大規模な歩兵行進をしなくなりましたから、自衛隊の閲兵式での行進を見ていると、あか抜けない印象はありますね。
(国家祭典にあたる、新帝即位の儀式や大喪の礼では精々、儀仗隊が礼砲を撃ったり、自衛官が平安時代の武官装束を着て、威儀物という旗や槍を持つぐらいですかね)
元々、日本軍は行進の下手な軍隊でした。
(オリンピックの自衛官のと列も、他国に比べれば今一つの印象を受けました) 
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>でもインターネット時代ですからね。

残念ながら、古から今まで、秩序は歴史の主人である、秩序を維持できるのは暴力である、習近平は解放軍と公安と武装警察を自分の手に握って入ったから、戦争を負けや金がもういないと限り、誰も習近平を倒すことができない、反党集団は流言を作って習近平をそしると空威張ります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 こういう話を聞くと中共政権って、党幹部の合議制を取る支那王朝ですね。
いくら近代的なシステムを入れても、民族性や文化的背景は排除できないものですね…… 
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吉宗綱紀社長の設定したBETAタイプとは想像力が貧乏すぎると非常に遠慮します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>BETAタイプとは想像力が貧弱
 私は一切プレイしていませんけど、マブラヴ:ディメンションズというスマートフォン向けのオンラインゲームに火星でも光線級のBETAが出るそうです。
 一番最初の設定では、光線級は航空機による爆撃に対応するため岩盤掘削用のBETAを対空砲として転用したものでした。
 月面ならまだ人類との戦闘が行われたのでわかるのですが、火星は1958年の段階ですでにBETAの支配下でした。
 光線級が存在する理由がないのです。
火星探査船のヴァイキング1号は何の妨害も受けずに地表面に着陸し、火星探査でBETAを発見しています。
その後9年連続で火星探査船を送り込んでいますが、失敗しています。


 一応マブラヴ・ストライクフロンティアというオンラインゲームでは、BETAで外装を覆った戦術機が出てくる予定だったそうです。
武器は普通に突撃砲で、長剣をふるっていますから、技術的に可能なら最初からこれをハイヴ攻略に使えばよかったんではと思っています。
(BETAで表面を覆った航空機や戦術機は、アンチ・ヘイト二次創作からの輸入ですね)


 
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前から無人機の件という質問のはBETAの兵力では再生産が速いと数が多いので、もし戦術機は無人に遠隔制御への方がつくれば、戦況が緩いでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 無人機を使うのならば、今研究のなされている有人の無線操作母機によるものでしょう。

まず前段階として考えられるのが、火力投射でBETAの戦力数を減らした後に、無人機による光線級の排除ですかね。
 BETAは、対空砲火が一番の懸念ですから、それを済ませた後に、ハイヴ攻略をする。
 
無人の火星や月は、最悪人が住めなくてもよいわけですから、核攻撃に重点を置いてもいいかなと考えています。
 
 ゼオライマー、ローズセラヴィ、グレートゼオライマーぐらいあればいいでしょう。
あるいはミサイルキャリアーのバーストンで、核ミサイルの飽和攻撃を実施するのもいいかもしれません。 
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>これは私の完全なる二次創作ですね。

《冥王来訪》ではネオ・ナチスがどうな役を手配しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 本文中で明確に書いていませんが、今後、ECを足掛かりにし、ドイツ第4帝国を望む人物を出すつもりです。
オリキャラか、原作キャラか、悩んでおります。
(いい年代の男キャラがいれば、原作キャラにしようと思っています)

良い原作人物がいるのならば、推挙していただければ、幸いです。
 
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>別に違和感はありませんが、強いて言えば男女間の年齢差です

《UFOロボ グレンダイザー》の時間線と考えば、兜甲児は19歳なら、兜シローも14歳だろう。それに、兜甲児には弓さやかがいました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
私が先ほど出した厚生労働省の表にあるように1970年代の年上女性と年下男性の結婚というのはまれであったと言う事です。
言葉足らずではありました。

2020年代の現代であれば、5歳年上の姐さん女房は1970年の1.8パーセントから6.1パーセントと増えていますから、違和感は減りましたね。

 時代的な事を言えば、柴犬の本来の世界線ですとアイリスディーナもベアトリクスも24歳なので、婚期を逃した年齢なのですよ。
東独の平均初婚年齢は21歳で、データーを見る限り、現代ドイツですら、男性と女性の婚姻年齢に2歳から3歳の差がありますので、東独時代も同じか、それ以上の年齢差があったでしょう。
 その辺のことをいろいろ考えて、整合性を合わせようとすると、彼女たちは非常に身持ちの固い人物であることが分かる一方、女性としては不幸な立ち位置であったなと思います。 
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>ハーレム展開

僕が2008年より以降のアニメを嫌いかもしれません?結局、僕は《さくら大戦》、《天地無用!》などアニメを少し受け入れます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 今のハーレム物の悪い点は、女性の内面の葛藤を書かなさすぎる点ですよ。
かつての『うる星やつら』とか『ラブひな』、『天地無用』などは、原作やアニメの脚本家たちが女性の内面の葛藤を書いていましたからね。
 男は、多くの女性を好きになるのは生物の生存本能で、種をより多く巻きたいという点だからです。
女の場合は、競争に勝った強い男の種を、健康で知的に優れた男の種をいかに育てるか、という本能があるため、優れた人物を探します。
 ハーレムの主人公は、好色なのはもちろん、やはり抜きんでた才覚や肉体、財力がなければ、駄目です。
 
 今のなろう小説の主人公たちは、対人コミュニケーションも控えめですし、性的なアピールもありません。
 諸星あたるや横島忠夫の様に、肉体的に優れていて、対人コミュニケーションの出来るぐらいが現実的ですね。
 見合いや紹介であった女性が勝手に惚れてくれるパターンが多いのはいいんですが、積極的にアプローチをとらないし、彼女たちの感情に気が付かないから、傍から見ていてうんざりする面はありますよ。
 特に『インフィニット・ストラトス』はアニメを見ていて、織斑一夏に殺意を抱きましたね。
なんであんなに周囲の女がアタックかけてるのに、気が付かないかと……

 この辺は、インターネット社会と少子高齢化、女性の社会進出などの複合的な要因も絡んでくるのでしょうね。
 ビックコミックスやヤングジャンプなどでも、大人向けのハーレム展開が昔はありましたが、めっきり減りましたね。

 なろう主人公の典型で、変な魔法が使えるとか、チートで世界観を変えられるだけでは結婚しても馬鹿にされるんじゃないでしょうか。
 囲われているヒロイン勢は、剣をふるい、弓や銃を放ち、馬や車を荒々しく乗り回して、血肉涌き踊る冒険活劇をするような男が現れたら、そっちの方に気がひかれそうですしね。 
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>マサキと原作ヒロインはからせる予定はなく、アイリスとキルケの下りは読者希望ですね。

どころで、雄渾さん、もし僕が兜シロー×グレース・マリア・フリードを設定すれば、適すると思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
別に違和感はありませんが、強いて言えば男女間の年齢差です。 
年下ヒーローに年上ヒロインというのは非常に珍しいですからね。
 海外の女性向けロマンス小説の草分けであるハーレクイン(Harlequin)でも、殆どがヒーロー側の年齢が高く、ヒロインが若いという構成でしたね。
勿論変化球で、ヒーローが若いというのもありますが、邦訳されるものは年上ヒーローがほとんどですね。
 
 年上ヒロインが嫌がられるのは、ヒロイン側の妊娠期間が短くなるからです。
19才なら最悪40代まで20年間ありますが、30代だとすぐ子供を作る展開にしないと閉経する可能性があります。
 また女性は、本能的に年上の男性を求める傾向があるのは事実です。
統計や疫学調査の結果でそのことが分かっています。

厚生労働省の初婚夫妻の年齢差別にみた婚姻件数・構成割合の年次推移
ttps://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/marr6.html 

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