「SAO─戦士達の物語」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
鋼鉄の翼
鋼鉄の翼
 
コメント
(まぁ今はもにあーを兼ねているその窓一杯にBoBの試合映像を・・→"モニター"ですよね 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!

「t」を、打ち損ねた……だと……?
なんか他にもありそうな……手か絶対ある悪寒……

修正しておきます!

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
労いのお言葉ありがとうございます!!

いやぁ、最近時間に余裕ができまして……少々気が楽になったので更新がハイスピードになってますw
ただパソコンが有る部屋が寒いので指がかじかんで(ry

次回はいよいよあの人が登場です!

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
コメント

誤字
リズの
この大会に出ようと覆ったのかしら
覆った→思った

更新お疲れさまです
今回は久しぶりにみんなでてきましたね
サチの視点もよかったです

前話ではリョウの狙撃?もありましたね
リョウの集中は流石でした
もうリョウはなんでもありですねw

そういえば久しぶりにSAO編から読み返しました!
すごく懐かしく、おもしろかったです
ハウリングウォーが大好きなので、またでること期待してます
行商人のシドもところどころにでていましたね

読み返してみて、気になった伏線?などがけっこうありました
シュテルという人、シュテルとリョウの過去、ところどころででる(おそらく)シュテルの言葉
須郷とのラストバトルの時のリョウだったり、その時にでてきた言葉、その後のキリトとのずれ など

あらためて戦士達の物語の面白さを実感できました!
これからも更新がんばってください!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

うぐ、打ち間違えてる……修正しておきます!

さて、久々のみなさんの出演。楽しんでいただけたようで何よりです。

コラボ編で特に実感したんですが、サチの視点を入れるとより読んでいて面白味が出るな、と最近特に強く思いまして……楽しんでいただけたなら幸いですw

狙撃に関してはもう……ね。なんと言うか、集中を使うと基本どうにかなってしまうこの感覚w
おっしゃる通り、半ば何でもアリになってしまっていますw

おぉ!読み返していただけるようになったとは、何とも感慨深い……二回三回と読んでも面白いと思っていただける作品なら、僕としては嬉しい限りですw

ハウリングウォーは、多分ALOに戻ればまた出ることもあると思いますwGGOだと無意味に目立ってしまうので……
そうなんですよ……実はたまにシドさん出てるんですw
またいつか、KT先生におねがいしようかなー。なんて思っていたりw

さて……おや、どうやらそちらの伏線に眼をつけられてしまいましたか……
そのあたりの伏線は、いずれこの物語(戦士達)の根幹にかかわってくると思いますので、たくさん見つければ見つけるだけ楽しくなるかと思います。
ただし……たまにブラフも混ざってるかも知れませんw

ではっ!
 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!

春鈴
「連続でどうもー♪」

ソフィ
「久し振りだね。リョウコウ」

さて、中々のコンビネーションを発揮しましたね。

春鈴
「(・・・サチさん、リョウコウさんを取られなければいいけどなぁ)」

ソフィ
「リョウコウ、やっぱり強いね。パスカルが言ってたよ、リョウコウの強さの秘密は・・・お菓子を食べるからだって」

春鈴
「・・・何吹き込んですか、あの人は。あのですね、ソフィさん。あの人が強いのは経験と才能でして・・・」

ソフィ
「え!お菓子たべるからじゃないの・・・?」

春鈴
「いや、まあ甘い物は頭のりふれっしゅにいいって亮様が言ってましたが・・・多分、根本的な強さではないかと」

ソフィ
「そうなんだ・・・」

春鈴
「・・・って、あんな大型で狙撃ですか・・・私達の弩でもそんなのできませんよ・・・破射爆火の射程伸ばせないかな・・・」

射程伸びたらパイルバンカーじゃないですよ(笑)

春鈴
「しかし、死銃さんは中々愉快ですね。・・・ですが現実ではない以上、必ず“殺す”方法があるんです。娯楽で人を殺すのは・・・不可能でしょう」

ソフィ
「でも・・・」

春鈴
「今亮様や、リョウコウさんが行ったSAOだって電磁波みたいなのでリアルで殺される訳ですから。・・・つまり、リアルで何かされて死んだ・・・ということでしょう」

ソフィ
「?」

春鈴
「ま、いいでしょう。・・・さて、今日はある日ですね」

ソフィ
「あ、知ってるよ。“バレンタイン”だよね。シェリアが教えてくれたよ。だから・・・リョウコウとサチにチョコレートを作ってきたの」

春鈴
「ソフィさんもですか?」

ソフィ
「・・・春鈴、凄い量」

春鈴
「え?ああ。前に色々救ってくれたので・・・リョウコウさんやサチさん以外にもキリト様やアスナ様、リズベット様にシリカ様、それにリーファ様にレコン様、あとクライン様やエギル様に風林火山の皆様の分まで作りましたから」

ソフィ
「・・・すごーい」

春鈴
「(本命は取ってありますけどね・・・)転送お願いしますよ♪」

はーい。

ソフィ
「リョウコウ、サチ。これからもよろしくね」

春鈴
「リョウコウさん、活躍期待してますよ?」

次回も楽しみにしております。それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「おう、春鈴。っと、ソフィか!よく来たな!」

サ「わ!久しぶりだねソフィちゃん!」

ちょ、作者をおいてくな君達w
さて今回……

サ「(うぅ……私も最近真剣に不安なんだよ春鈴ちゃん……)」

リ「ん?」

やれやれ……あまりアイリばかりにスポットも当てられませんねw

リ「あぁ?っと、お?あぁソフィ、そんなに間違ってねえぞその知識。確かに菓子は力の源……」

サ「もう、リョウ!あんまりソフィちゃんを混乱させないの!」

リ「事実だがなぁ……」

はははwって春鈴、弩で出来ないのは当たり前ですからw

リ「寧ろ弩で1200m級の狙撃当てたらそれこそ超人だろ」

さて……流石に春鈴さん。察しが良いですね。

リ「彼奴頭は良いからな。大体この世界にゃオカルトが入り込む間なんざねえんだ。ぜってぇ何かトリックがあるに決まってらぁ」

サ「うん……」

さて、殺人事件の話は置いといて、バレンタインの贈り物ですねw

リ「あぁ春鈴、サンキューな!シリカ達も美味い美味いって喜んでたぞ?特にクラインと風林火山の連中が「生まれて初めて」うんたらかんたらって泣いてた」

あはははw

リ「それと、本命の手応えその内聞かせてくれや」

サ「ソフィちゃんも、ありがとう。心がこもっててとっても美味しかったよ?ね?」

リ「そだな。ホワイトデーはさぼれねえなぁ……」

サ「ふふ……そうだね」

はははwところでサチ、リョウにはあげたんですか?

サ「え!?あ、は、はい!!」

リョウ、どでした?

リ「何時もの数倍うめえのな。また作ってくれな」

サ「う、うん!」

ほほう……アスナさん、味見したんでしょう?どうでした?

ア「あー、いえその…………………………プロ?」


ではっ! 
字伏
字伏
 
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お久しぶりです・・・今回はリョウコウ君に物申したいことがあり参上しました。

シリウス「どうもっす、鳩麦先生。お邪魔してます」

何で君が・・・?

シリウス「ソレイユが忙しいっていうんでな、代わりに俺が来た」

・・・・・・まぁ、それはいいだろう。そんなことよりリョウコウ君に物申したいこととは・・・
『狙撃なんざ、狙って、撃って、当てるだけ』、だと・・・狙撃手嘗めるのも大概にしろっ!!口で言うほど狙撃というものは簡単じゃねぇんだよぉぉぉっ!!下手な鉄砲数撃ちゃ当たるアサルトライフルや重機関銃なんかと一緒にすんじゃねぇよっ!?

シリウス「凄い偏見が入っている気がするんだが・・・」

いいか、TPSは兎も角FPSで狙撃手が極端に少ないのはその難しさゆえになんだぞっ!!アサルトライフルや重機関銃のような派手さもなければ、ハンドガンのように取り回しも言い訳ではない!!それでも狙撃手というのは、スナイパーライフルの射程距離を生かし、一撃必殺で相手をしとめる事の出来るんだ!だが、それは簡単に出来ることではない!特にFPSではその度合いは極端に高くなるんだぞ!

シリウス「・・・(槍を準備中)」

止まっている的に当てることなら三流にだって出来るっ!!超一流ってのは動いているターゲットでさえ狙ってしとめられるんだ!!

シリウス「とりあえず、もう黙っとこうな」(スバッシャッ

ぐはっ・・・くっ、まさか実力行使でくるとは・・・だが、最後に言わせてもらおう狙撃なんて簡単だ、なんてもう一度でも言ってみろ!!私がテメェの頭をブチ抜いてやるからよぉぉぉぉっ!!(バタンッ

シリウス「まったく、これはソレイユが愚痴を言いたくなるのもわかるな・・・とりあえず鳩麦先生、これまでの字伏の妄言は全部偏見で作られているので気にしなくても結構だぜ。リョウコウさんも気にしなさんな。んじゃ、今日はこの辺で失礼するぜ。更新お疲れ様でした」

―――収録後―――

シリウス「ったく、字伏のバカは・・・」

???「それでも、一理あるとは思うわよ」

シリウス「俺は銃のことはあまり知らん・・・っと、どちら様?」

???「さぁ、誰かしらね・・・とりあえず、機会があったら馬鹿な発言をしていた彼の脳天を吹き飛ばしてみたいわね(クスッ」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!おや、

リ「ども……っと、こりゃまた珍しい客だな。神槍殿か」

シリウス君。始めまして。

リ「で……な、何だ?何で字伏先生キレてんだ?」

いや、君が狙撃に関して不遜な事言うからでしょw

リ「いやだってよ、出来るんだからしょうがね……ってあの人何か勘違いしてねえか!?」

あはは……まぁまだ説明してませんからねw説明次の次くらいですしw

リ「あー、ちくしょ……とりあえず言っとく事が二つ有ります!一つ。超一流ってのはビルの脇から全力疾走で飛び出しても一、二秒後に真横からヘッドショットして来るような連中の事ッスよ!動体に当てるなら二流でも出来ますんで。二つ!俺は狙撃に関して確かにああ言いましたけど、一度も「簡単だ」って言った覚えはねえっすよ!」

僕も多分勢い余って無い限り簡単だと書いた覚えは有りませんw其処は注意したんでw

まぁ書き手としては上手く勘違い誘導出来ているようなので(?)良かったですがw

リ「ふぅ……って、ん?誰だ?」

おや……珍しい。女性の方でしょうか?

リ「あー、何か物騒な事言ってんだけどよ……“馬鹿な発言してた彼”ってのは、誰の事だ?」

取りようによっては字伏先生とも取れますが……まぁ十中八九は、君でしょうね。

リ「はぁ、やれやれ……そんじゃ、まぁ……もし機会があったならその時は喜んでお相手させて頂きますよ。淑女様(マドモアゼル)(ペコリ」

なーに格好付けてんですか。

リ「なーに、ダンスのお誘いが来たとありゃ、断って女性に恥掻かせる訳にはいかねえだろ?(ニヤリ」
やれやれ……すみません。ウチの馬鹿が……

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
コメント

更新お疲れさまです

いよいよ本戦にはいりましたね
開始そうそうに一人を退場、そのままアイリとの戦い!
まだはじまったばかりなのにw

それにしてもリョウの勘はやっぱりすごいですね
もはやニュータイp (ry


アイリとの戦いの続きが楽しみです!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

はははw予告通り、いきなりぶっ飛ばさせていただきましたw

リョウの勘は、あれはもはや未来予知のレベルだと思って頂いて構いませんよw

次回からもガンガン進めていきます!

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
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どうも、エミルです!

早貴
「あ、あはは・・・この姿でこっちは初めて・・・かな」

春鈴
「どうも、春鈴でーす!」

早貴
「て、テンション高いな・・・」

春鈴
「・・・ここら位でしか出番ないので」

早貴
「今回は新川君の辺りね・・・じゃない、辺りだな」

春鈴
「もう素でいいんじゃないですか?」

早貴
「うう・・・せめて亮がいればなぁ・・・もういいや、わたしで行こ。・・・涼人の昔話・・・わたし、よく考えたら仲間のことあんまり知らなかったんだ・・・」

春鈴
「咲さんは敏捷度振りでしたっけ?」

早貴
「あ、うん。お陰で正体バレるまで大変だったよ・・・」

春鈴
「しかも少し話したりしただけで嘘を見破る・・・羨ましいですね、それ」

というか、まさか新川君にライトが当たるとは思いませんでしたけどね(笑)

早貴
「新ヒロインには誰か必ず惚れてるんだね。レコンとか・・・」

春鈴
「ナイフ一本で銃相手に圧倒・・・なんか本来あり得ないような・・・まあ、武器も使われずに圧倒された私が言うのも何ですが」

早貴
「わたし・・・次涼人と戦ったら勝つ自身ないかも」

春鈴
「私は早く一本取りたいんですけど」

早貴
「・・・はぁ、姓転換って・・・」

春鈴
「私が男になったら・・・」

ヌンチャク振り回すんでしょうね。

早貴
「それ無双の凌統・・・」

春鈴
「正史に戻るだけですね・・・サチさんとかも男性になったら・・・」


早貴
「涼人が女になったら・・・なんか想像できない」

春鈴
「亮様も女性になったら面白そうだなぁ・・・そしたら思春と同時進行で弄り倒せるのに♪」

早貴
「(笑みがSの笑みだ・・・)」

・・・それでは、次回も楽しみにしています。それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
では返信を……

リ「よぉ、春鈴と……早貴か?」

早貴ですね。

リ「そうか。あー、そういやなんだかんだでサキとはあんまかかわったことねぇんだよな俺。精々一回バトったくらいか?」

そですねw基本的にテイルズの時が亮だったのでw
サキの方はリパル君に任せてましたしw

リ「そうか……んじゃまぁ、その内な。つか敏捷振りであの厚着とか……よく今まで生きてたなお前」

言えてますねwSAOはちょっとビルドと装備合わなくても致命傷になることだってあるのにw

リ「嘘見破るのはなぁ……昔っからなんとなく得意なんだよ人の目ぇ見て色々見破んの。嘘破りは特に便利でな」

あははw新川君は詩乃にしたことのせいで皆から敵視されがちですからねw
けど……よくよく考えてみていただきたいんです。果たして、全てが全て新川君のせいなのか……

はははwそうですねwハーレムを作る気が余り無いのでw

リ「銃対ナイフなんつーのは他のゲームでもやってるだろ。現実じゃ一発撃たれたら終わりだからな。ま、流石にちっと危なかったけどよ……お前はたしかにまだ俺に冷裂も抜かせてねぇからな。ま、精進しろ」

笑いながら言うことですかねそれ。

リ「サキとはもう一回やりてぇんだよなぁ……ま、いつかな」

はいはい、いつか。
性転換ですか……?そうですねぇ……まぁまずサチは少し真面目で優しい男の子になると思いますよ?あ、一刀くん近いかもw……あれ?

リ「おいコラ」

で、リョウは……そうですね、魔法少女リリカルなのはvividって知ってます?それのノーヴェってキャラを、さらにおおざっぱにした感じですね。

リ「もう女装関係はおなかいっぱいだっつの!!」

実際にやったりしませんよw

ではっ! 
相宮心
相宮心
 
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キリカ「お久しぶり~」

ドウセツ「会いたくないわ」

キリカ「なら、なんでいる?」

センリ「連れてきたのよ」

キリカ「そうですか……」

最新話の感想になるんですが、恭二君との絡みが新鮮なのは、原作であんまり描いてないからでしょうかね。

センリ「原作ではドウセツに似た、シノンがピックアップされているからね」

ドウセツ「似ているの?」

センリ「クーデレで厳しい発言するのに、構ってほしいところとか」

ドウセツ「戯言はどうでもいいわ」

リョウコウの過去、彼があんなに強いのは経験と努力とゲームの楽しさ、つまりそれがあればリョウコウ並に強くなれるんですね! 確かに、ゲームが楽しくないと強くなる気がありませんからね。つまりテニ○の王子様で例えると、彼は天○無縫なんですね? これわかります?

キリカ「でもさ、兄貴はそれだけじゃなくて勘っていう予知スキルもあるからな……」

センリ「それもなんとかなるじゃない?」

キリカ「いや、コラボした時は勝ったは勝ったけど、次やったら確実に負けるかもしれない」

ドウセツ「そう、だったらボロボロにみじめに敗北すればいいのよ」

キリカ「よし、絶対に次も勝つ」

さて、次は終盤にかかる本戦。オリキャラの二人の活躍、原作組、そして我らの兄貴の活躍をワクワクしながら待ちます。

更新お疲れさまでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
それでは返信をば……

リ「よぉ、ドウセツ、キリカ……って、ドウセツお前相変わらずな」

はははwセンリさんに無理やりですかw
さて、はははwそうですね。たぶん歴代でGGO編を書いた二次でも、新川君をアップにした作品は珍しいと思います。皆シノン好きですから、最後にああいうことをした新川君に怒っているようでw

リ「ふーん……少なくとも、あいつ自身は悪い奴じゃねぇと思うんだがな……ん、いや、シノンよか少なくともドウセツの方が毒舌にはキレが有るぜ?」

はははw
さて、リョウの昔話でしたw
まぁそうですね。彼自身ゲームが元々好きということもありまして、デスゲームであるにもかかわらず楽しんでしまうんです。
そこだけ注目してみると、正常な精神ではないかもしれません。

天衣●縫ww
テニスって楽しいよね。でしたっけ?テニプリはもうあのあたりでまともじゃなかったw人間の感覚神経にテニスでどうやって手を出すんだww

と言うか中高生であれってあの世界のプロテニスプレイヤーはなんだw核戦争でもしてるのかw

リ「別に予知じゃねぇぞ?ありゃただの勘だ」

はいはいw

リ「けどそうだな……次やるなら、流石に勝ちてぇな。負けっぱなしは兄としちゃな」

なんでそこで変なプライド出すんだ君はw

さて、一気に本戦へと突入しておりますが、頑張ります!

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

新川君惜しいっ。
流石は涼人予想の斜め上を行く動きで銃弾を避けましたねw

更新楽しみに待ってます。

誤字脱字報告

彼はセオリー通りに壁駆け寄り
→彼はセオリー通りに壁に駆け寄り

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!!

新川君、何気に結構善戦してくれました。リョウは、筋力型でなおかつ超軽装だったのであれが出来た感じですw
マトリクスか何かをイメージしてたりw

誤字、直しておきます。

ではっ! 
kento
kento
 
コメント
どうも初めまして,kentoと申します。
毎回更新を楽しみにしています。


まさかナイフ一本(と椅子)だけで勝ってしまうとは・・・・・・!
兄貴,さすがですっ!
見事新川君の幻想をぶち壊してくれましたね。


個人的にはとてもサチがお気に入りですので,登場していただきたいです・・・・メインヒロイン,頑張れっ!!


受験が大変なのはよーく分かります・・・・。
何を隠そう,こちらも受験生でして・・・・母親の監視をかいくぐりパソコンを打つ日々でございます(えっ? 勉強は? というツッコミは無しでお願いします)。

無理せずでいいので,次回の更新も楽しみに待っております。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!作者こと鳩麦です!

さて、今回はVS新川君戦だったわけですが……旨い具合に勝つことができましたw
ここで勝たないと新川君の思い込みを否定できないので、多少無茶な条件でも勝たなければならなかったシーンでしたw

さ、サチですか?いやぁあはは……その、GGOってアスナですら余り目立たなかったじゃないですかw
なので実はメインヒロインズを目立たせるのが大変で……もう少し彼女の登場は先になるかもです。すみませんっ!

うおお、受験生仲間……お互い頑張りましょう!

とか言いつつ今日も投稿していたり……

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

会話がいいですね。
新川君にスポットが当たってるのは珍しいですね。けど私はいいと思います。
武器に文句を言いたくなる気持ちはFPSやってると分かりますね。ステータスに関してもですけどね。
まぁ涼人の言ってるようにプレイヤースキルによってどうとでもなりますが。どんなにいい武器でも使い手が悪ければ宝の持ち腐れですから。
ナイフ1本・・・これはシュピーゲル南無です。
戦闘が楽しみです。

更新楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

さて、今回新川くんに強めのスポットを当ててみましたが……ありがとうございます。こうして受け入れて下さる読者さんを見る度に幸せを感じるこの頃ですw

そうですね。FPSって言うのは特に装備やビルドの差が分かり易いジャンルでもあると思います。

しかし……それを理由に他人を恨むのはやはりどう考えてもお角違い。それに何よりこの世界はあくまでVRMMOFPSですからね……ペイルライダーみたく、プレイヤースキル次第で色々な事が出来るのに、その可能性を捨ててしまった新川くんにリョウはよりイラついた物と理解して頂ければ幸いです。

さて、ナイフ一本でどこまでやれるか、ご注目くださいw

ではっ! 
涙カノ
涙カノ
 
コメント
リ「…同じくSTR-極型な俺でも絶対リョウには勝てない気がするな…」

パワーはあっちの方が上だろうね。手数は君の方が多いだろうけど

リ「…だって…あのレアな銃だっけ?銃のこと詳しくないから全然わかんないけど相当重いだろ?」

ブローニング式M2重機関銃のこと?まぁアレは普通、持つものじゃないからね~。シノンのヘカートⅡよりも重いんじゃないかな

リ「俺、ヘカートⅡでせいぜいかもな」

大剣2つ振り回すやつが何言ってるんだ?実際はどうなのか知らないけど…。
まぁGGO編についてはまったく考えていない自分なのですけど…やりたいとは考えてますww
詩乃=シノンとリョウにばれたわけですけどどうなるんでしょうね~シノンの反応に楽しみです。
絶対一瞬素に戻りそうなあえて戻らないようなww

リ「どうなんだろうな?俺はシュピーゲルとのデュエルが楽しみだけど」

彼にとってはただのナイフも片手剣並の威力でそうだからねwwまぁ今回は勝ち負け、じゃなくて何かを気づかせるってデュエルだと思うけど…
勝手な推測書きまくっちゃいましたが…次回、次々回も楽しみにしています!!
ではっ!!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「いやお前筋力-極型とか嘘付け!?それなりに早く動いて無かったか!?」

いやまぁ、彼あくまでも「双」大剣士ですからねぇ……

あ、ちなみにM2は本体だけで38キロを超えます(へカート=13.8キロ)。
実はM2も元々は歩兵が個人携行して運用する事を想定して作られた銃だったんですよ。ただ制作の過程で現実的に不可能になったんです。

まあ冷裂に比べればマシですが。

リ「お前はへカート二丁持つんだろ?」

なんだそれ、リクヤ君は兵器かw
GGOまで行くのは大変だと思いますが、頑張って下さい!

さて、シノンの件はとりあえず置いておいて、シュピーゲル戦。まさしく、彼には気付いてもらわなくてはなりません。

リ「勝つぜ!」

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
コメント

更新お疲れさまです

隠れつつの聞き耳スキルw
最初からリョウらしさがでてましたね

ここでシノンに気づきましたか…
そしてまさかの新川くんとのデュエル!
原作との違いがあって僕は好きです

これからの展開が楽しみです
がんばってください!



途中の新川くんがかっこよかったw

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

はははwいやぁ、ほっとくとすぐにこういうことしますからねこいつw相手選ばないと何時かマジで嫌悪感抱かれると思うんですが……

さて、シノンに関しては気付いたのは気付きましたが、まぁ改稿自体は少し先になるかな。と予定ております。

新川君は元々お医者さんの息子さんなので、あのくらいなら出来るかな?と思いましてw少しかっこよく書いてみました。

デュエルの結果如何では……

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

桐ケ谷家の家族中はとても良好なようですねw
自分も心配されて嬉しそうな涼人が良かったです。

更新楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!また、感想がまたしても遅れまして、本当に申し訳ありません。

さて、はい。桐ケ谷家のみなさんは基本仲良しなのでw
涼人は基本的に、いつも心配する側で世話する側なので、珍しく心配されたことに驚き三割戸惑い三割、残り四割喜びといったところですw
小さいながら雰囲気や感情の変化を理解していただけるのは嬉しいですw

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!


「よっ」


「・・・まさか、全部食ったのかごま団子」


「いや、アイツこっちの世界に来て、初めて会った時菓子を山ほど持ってたぞ」

はいはい。今回は兄妹回〜


「お前・・・またやったのか」


「年中風呂に突撃するお前が言うか。・・・でも、直葉ってあんなに楽しそうに喋るん・・・だっけか」


「おいおい、実の妹だろ?こっちじゃ」


「そうだけど・・・最後にまともな会話をしたのって・・・何時かな」


「・・・」


「・・・早く仲直りしないと、な。シリカのお陰で大分気持ちも整理できたし」


「つか三十万とは太っ腹だな。・・・ナノカーボン・・・あれか、竹の繊維にナノカーボンが混じってるのか」


「(わざわざナノカーボンを竹刀に使う必要はあるのかな)」



「つか、コンバートに気付くなんて鋭いよな、直葉」


「結構おっちょこちょいだけどな」


「言ってやるなって・・・」


「そっか、そっちの母さんはオーブンなんだ」


「そっちは・・・って」



「いや、家の電化製品大概母さんや兄貴の自作品だから」


「・・・お前は作らないのか?」


「・・・残念ながら単純な物しか作れません・・・」


「ふーん・・・おっ、朝田か」

そういや例のゲーム・・・何故シノンまで出したし(笑)まあ好きなキャラなんでいいですけど(爆)



「さあて、と波乱が巻き起こるかどうか・・・次回を楽しみにしとくかな」


「こっちは更新早めになー」

が、頑張ります・・・それでは!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!と、返信遅れまして申し訳ありません!

リ「よぉ。ん?そりゃ美味しく頂きましたってな。大体残すとか失礼だろうが」

さてさて、今回は……

り「ん?お前に言われてもなぁ……あぁ、そうか。お前はスグと問題持ちだったな」

まぁでも、もう吹っ切れてるみたいですし、大丈夫ですよきっと。

リ「だな。俺たちの世界と同じ性格してんなら、あいつもきっとお前と仲直りしてぇと思ってかっからよ。早く戻ってやれよ?」

ナノカーボン……そもそもカーボンってことは炭素繊維の竹刀ですよね。

リ「あぁ。たぶん炭素ってことは……まぁ一番の売りは軽くて頑丈ってとこだな」

で、スグが鋭いのはあれですw乙女の直感的な何か。

リ「つかあの人が市販のオーブン改造して電力あげたんだよ。900のつまみで1300出るからな家のオーブン。俺もソフト側だからハードはなぁ……」

さて、じかいはまぁ……どうでしょうね?

ではっ!

 
綺羅
綺羅
 
コメント

更新お疲れさまです

次からはいよいよ本戦ですね
キリト達や死銃、アイリ、そしてシノンと本格的にからんで
いくのでとても楽しみです

コラボも久しく読んだものや新しいもの

ツインズとのコラボはすごく懐かしく感じました

ユミルとの会話も『流石リョウだなぁ~w』という感じで
おもしろかったです
続きというか、その後のユミルとの関係が気になりました
機会があったらお願いしますねw

あとは…『だんこん』かなw


受験日がちかくなってきましたね…
お互いがんばりましょう!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

はい〜。段々本戦が近付いて参りましたよ〜!原作より幾分か絡めるキャラが多いですが、頑張ります!

コラボ!楽しんでいただけたならば本当に嬉しいです!
自分でも楽しかったのでまさに至れり尽くせりw

ユミル君とはどう接するか色々と迷いましたが、今はあの流れがベストだったと思いますw

リョウとユミルのその後ですか?
そうですね……リング・オブ・ハートが完結して、尚且つ僕の受験が終わったなら、その時木野下に相談させて頂く事もあるかも知れませんねw

強いて言うなら二人とも我が強いので、両方を読んで下さっている方には言わずともあのまま時間が進めばどうなるか、イメージ出来てしまうかも知れませんがねw

ではっ! 
木野下ねっこ
 
良い点
まだ全て読み追いついていませんが、叫ばせてください。
……兄貴ィィィイイイ!!
 
コメント
まさか今年初めての爆笑が、
巨 大 な 男 根
になるとは、流石の私も思ってもみませんでした。
私の今年初めての爆笑を奪ってくれたこと、どうしてくれる。 
作者からの返信
作者からの返信
 
お!木野下先生ようこそ!鳩麦です!

おろ、そうですか……いずれ追い付いて下さる日を楽しみにさせていただきます(微笑)

ってオオオォォォォイ!?まだ読み切って無いのに何故にその誤字は目ざとく見つけるんですか!?
てか傷を抉らないで!?鳩麦のライフポイントは(羞恥で)もうゼロよ!!

初笑いか!!初笑いなのか!?

どうしてくれって……知るかァァァ!!(すみませんっ!

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

涼人・・・リョウコウが殺した人数はラフコフの大半ですからかなりの人数になるとは思ってましたが50人を超えていましたか。
背負っているものが違いますね・・・。シノンとの会話が今から気になって仕方ありません。

キリトに感謝するところが寂しげな感じがして悲しいですね。サチが何とかしてくれることを期待・・・!

続き楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

はい。残念ながらリョウに関してその辺りは極端な程の数値を出す予定であります。50人以上。具体的に何人か申し上げることは出来ませんが、やがては……

シノンとの会話は、リョウの価値観を少し前面に出します。お楽しみにw

寂しいげで悲しい雰囲気、伝わったならば嬉しいです。まさしくそう言った空気のシーンを書きたかったので、感じとっていただけたならば我が意を得たり。と言った所……!
いずれその時がくれば、サチも……

ではっ! 
東雲 春人
東雲 春人
 
コメント
どうも、いつも楽しませていただいてます。

誤字報告

巨大な弾痕 が 巨大な男根に ・・・//// 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございまギャアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!


な、な、な……何という冗談にもならない間違え方……つかなんでこの文字に変換されたし!?

修正します!直ぐに!一秒でも早く!

ご指摘ありがとうございました! 
字伏
字伏
 
良い点
臨場感があって、読んでて楽しい!
 
コメント
更新お疲れ様です!そして、新年あけましておめでとうございます!
始めまして、鳩麦先生!字伏と言うものです。
待ちに待った最新話の更新ということで楽しく読ませていただきました!
ほら、きみも黙ってないで挨拶ぐらいしなさい!

ソレイユ「矢継ぎ早に話してたから、出るタイミングがなかっただけだろ!はじめまして、鳩麦先生・・・新年早々、こんなバカがお騒がせして申し訳ありません(ペコッ」

・・・・・・ソレイユの言ったことは無視して、闇風戦思いっきり楽しめました!!臨場感もあって読んでるこっちがドキドキしてました!

ソレイユ「確かにな。鳩麦先生の戦闘シーンって思わず息を呑んじゃうんだよな」

うんうん。続きが気になって親戚のあいさつ回りさえどうでもよくなったほどにナ!

ソレイユ「親が不憫だ・・・」

<(゚3゚)>キコエマシェーン
そりより、鳩麦先生に一つだけお願いがあるんです・・・・・

ソレイユ「・・・・・・」

じ、実はですね・・・・・・
さ、サインをいただけないでしょうk・・・ふべらっ!!

ソレイユ「お前は、またそれか!!いい加減迷惑と言うものを考えろ!!ったく・・・では、鳩麦先生、このバカがお騒がせして申し訳ありません・・・このバカにはきつく言っておくのでご容赦のほどをお願いします・・・では、長々と失礼しました。これにて失礼します・・・」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
そしてようこそ!字伏先生!作者こと鳩麦です!

漆黒の剣聖、実は僕も楽しませて頂いております!ま、其方に付いてはまたいずれ然るべき場所で……
それよかキタ!暁SAO(多分)最強のキャラキタ!ソレイユ君もようこそ!ちょっと待って下さいね……(おーい!リョウ!)

リ「んだよ……」

んだよじゃない!ほら!

リ「あぁ?おう、ソレイユってお前か!噂はかねがね聞いてるぜ。こないだリクヤ達とクエスト行って一人で6000匹斬ったそうじゃねえか!どんな無茶苦茶野郎か会ってみてえと思ってたんだ。宜しくな!剣聖さん!」

彼の事は適当にリョウとでもお呼び下さいw

さて、おおう、意外に高評価だな今回の戦闘シーン……

リ「お前自身が困惑してどうすんだよ!」

い、いやだってさ!元来あんまり自分では戦闘シーンに自信ないんだよ僕は!

リ「知るか。そう言や作者、三が日どうだった?」

親戚にも会いに行かずに家で勉強とゲーム両立してましたが何か?

リ「いや……ま、良いか……」

はっはっは。さて。で……ファッ!?サインですか!?

リ「止めといた方が良いっすよ字伏先生。コイツに木野下先生程の能力は無いっすから」

酷い言われようだ……
まあしかし、実際僕のような未熟者にサインをするような資格も能力もございません。お気持ちだけ励みとして受け取りつつ、辞退させて頂きます。

て言うか寧ろ僕が字伏先生に……(ry

では! 

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