「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!

早貴
「あ、あはは・・・この姿でこっちは初めて・・・かな」

春鈴
「どうも、春鈴でーす!」

早貴
「て、テンション高いな・・・」

春鈴
「・・・ここら位でしか出番ないので」

早貴
「今回は新川君の辺りね・・・じゃない、辺りだな」

春鈴
「もう素でいいんじゃないですか?」

早貴
「うう・・・せめて亮がいればなぁ・・・もういいや、わたしで行こ。・・・涼人の昔話・・・わたし、よく考えたら仲間のことあんまり知らなかったんだ・・・」

春鈴
「咲さんは敏捷度振りでしたっけ?」

早貴
「あ、うん。お陰で正体バレるまで大変だったよ・・・」

春鈴
「しかも少し話したりしただけで嘘を見破る・・・羨ましいですね、それ」

というか、まさか新川君にライトが当たるとは思いませんでしたけどね(笑)

早貴
「新ヒロインには誰か必ず惚れてるんだね。レコンとか・・・」

春鈴
「ナイフ一本で銃相手に圧倒・・・なんか本来あり得ないような・・・まあ、武器も使われずに圧倒された私が言うのも何ですが」

早貴
「わたし・・・次涼人と戦ったら勝つ自身ないかも」

春鈴
「私は早く一本取りたいんですけど」

早貴
「・・・はぁ、姓転換って・・・」

春鈴
「私が男になったら・・・」

ヌンチャク振り回すんでしょうね。

早貴
「それ無双の凌統・・・」

春鈴
「正史に戻るだけですね・・・サチさんとかも男性になったら・・・」


早貴
「涼人が女になったら・・・なんか想像できない」

春鈴
「亮様も女性になったら面白そうだなぁ・・・そしたら思春と同時進行で弄り倒せるのに♪」

早貴
「(笑みがSの笑みだ・・・)」

・・・それでは、次回も楽しみにしています。それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
では返信を……

リ「よぉ、春鈴と……早貴か?」

早貴ですね。

リ「そうか。あー、そういやなんだかんだでサキとはあんまかかわったことねぇんだよな俺。精々一回バトったくらいか?」

そですねw基本的にテイルズの時が亮だったのでw
サキの方はリパル君に任せてましたしw

リ「そうか……んじゃまぁ、その内な。つか敏捷振りであの厚着とか……よく今まで生きてたなお前」

言えてますねwSAOはちょっとビルドと装備合わなくても致命傷になることだってあるのにw

リ「嘘見破るのはなぁ……昔っからなんとなく得意なんだよ人の目ぇ見て色々見破んの。嘘破りは特に便利でな」

あははw新川君は詩乃にしたことのせいで皆から敵視されがちですからねw
けど……よくよく考えてみていただきたいんです。果たして、全てが全て新川君のせいなのか……

はははwそうですねwハーレムを作る気が余り無いのでw

リ「銃対ナイフなんつーのは他のゲームでもやってるだろ。現実じゃ一発撃たれたら終わりだからな。ま、流石にちっと危なかったけどよ……お前はたしかにまだ俺に冷裂も抜かせてねぇからな。ま、精進しろ」

笑いながら言うことですかねそれ。

リ「サキとはもう一回やりてぇんだよなぁ……ま、いつかな」

はいはい、いつか。
性転換ですか……?そうですねぇ……まぁまずサチは少し真面目で優しい男の子になると思いますよ?あ、一刀くん近いかもw……あれ?

リ「おいコラ」

で、リョウは……そうですね、魔法少女リリカルなのはvividって知ってます?それのノーヴェってキャラを、さらにおおざっぱにした感じですね。

リ「もう女装関係はおなかいっぱいだっつの!!」

実際にやったりしませんよw

ではっ!