「SAO─戦士達の物語」の感想一覧

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Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

これはサチがシノン宅に一緒に行くフラグ・・・かな?

続きを楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

おっなかなか鋭い所に目をお付けになるw
まあ其処は今は置いておきましょうwいずれまたw

すみません、次話はコラボなのです……近い内に続きも上げますので! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも!修学旅行より帰還してきたエミルです!きっと一生の思い出になります・・・さて、感想二話連続。

春鈴
「亮様〜」


「こら、抱きつくなって」

早貴
「・・・もう本番だけど?」


「へ?って、と、あ・・・その、アイリさんのこと・・・」

春鈴
「私はリョウコウさんの行動は否定しませんよ」

早貴
「・・・まあね」

春鈴
「殺らなきゃ殺られるだけ・・・」


「だけどあの人は・・・もう一人のアイリは・・・!」

早貴
「俺らの世界で言うなら・・・“壊れた”か“呑まれた”・・・だな」


「・・・」

早貴
「どっちの彼女も彼女だろうな。・・・普段感情を押し込めてる奴ほど、爆発した時の影響力は計り知れないし・・・う」

春鈴
「咲様・・・?っ!?どうしたんですか!?顔が真っ青ですよ!?」

早貴
「は・・・はは・・・クラディールにやられた時のこと思い出しちゃった・・・」


「無理しないで座ってろよ?」

早貴
「・・・ああ」

春鈴
「・・・まあ、リョウコウさんは亮様ほどではありませんが、自己犠牲派ですよねぇ?黒月の一件だって、わざと怨みを買ったり・・・まあ、リョウコウさんはそれでいいと思いますけどね」


「俺が戸惑いなくクラディールを殺した時のアイリさんの反応・・・なんか納得したかも」

春鈴
「・・・話題、変えましょう。・・・ってアスナ様も素晴らしいですが・・・流石です、サチさん!」


「・・・・・・サチと仲良さそうだな?」

春鈴
「あまり直接話したことはないんですけどね。ただ、サチさんのお陰で色んな人が救われた。・・・あとまあ、恋話とか・・・色々話したり・・・(ボソッ)」


「ん?」

春鈴
「何でもありませんよーだ。ふふっ」

早貴
「・・・グロッキーな人の前でイチャつくかふつーよ・・・」


あはは・・・あ、応募の件も了承しました。むしろ混乱させてすみません・・・確かにこちらも人が増えると「あれ、誰か喋ってなくね?」とかなりますから(笑)僕は特に気にしないので、鳩麦さんは執筆頑張ってください!以前のコラボも良かったので、今回も期待しちゃいますよ〜(チラッチラッ)・・・それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!すみません返信遅れて……

あははwそれは良かった。一生の内何度も行ける物でも有りませんからねw

ア「やっほー!うわぁラブラブだねぇ……」

ハハハwさて、今回は当事者をお呼びしました。

ア「あはは……」

まあ彼らの場合戦乱期を生きてましたし、ああなりますね。

ア「私だって、頭では分かってるんです……でも……」

壊れた、まあそうですね。一応具体的に症状として名前を付ける事も出来なくは無いでしょうが。其方の世界だとそれが一番正しい表現のように思います。おや……

ア「早貴さん……」

まああの子も似たような経験してますからねぇ……アイリ(SAO)のはあれの強化版みたいなものなのかな。

ア「リョウが事故犠牲型……」

まあ本人に言えば先ず間違いなく否定するでしょうけどねw
あ、亮君気がつきましたか。

ア「ごめんなさい……」

まあ君が謝るのもおかしくは有りますがねw
さてさて!暗い話はこの位にして、話を変えましょう!

サチについて!

ア「あー、麻野さんですよね?」

そうですそうです。
彼女も段々変わって行きますよ~w段々ヒロインらしくなってきたかなw

ア「恋愛かぁ……

コラボは全力を持って当たります!
ではっ! 
相宮心
相宮心
 
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イチ「はじゅつまちゅうちゅて、どきょうつぅのかいじんげきゅのいちゅでござるまじゅ」

エックス「何言っているのはわかんねぇよ」

はい。今回初登場、ギルド、『怒涛の快進撃』のイチとエックスが来てくれました。

イチ「あ、改めまして、イチです……」

エックス「話には聞いているぜ、一撃野郎なんだってな。だがな、イチの防御力には勝てねぇからな! ざまぁみろ」

イチ「そ、そんなに私すごくないよ……というか、自分のことを言わないの?」

エックス「すげぇ腹が立つが、オレじゃ、勝てねぇよ。そんな気がする」

それはさて置き、原作では気弱な性格だったサチが成長していますね。

我慢なんてする必要はない。もう、彼女にレベルという縛るものがないから、前向きに行動するようになったんですね。

キリカ「サチィ……ぐすん。せいちょうしたんだね……」

エックス「なんであいつ泣いているんだ?」

イチ「きっと嬉しいんですよ。わたしだって、エックスが礼儀正しい時は成長したっと歓心して泣きますから」

エックス「悪かったな、ぶっきらぼうで礼儀がなくてよ」

そんなサチもエックスに会えば怯えますねww

エックス「悪かったな! 女らしくなくてよ!」

そして久々の菊岡さん。しゃあしゃあとしてますねww

エックス「菊岡って言ってたけど、あの野郎、気に食わないな」

イチ「そんな失礼なこと言っちゃ駄目だよ」

エックス「なんか、黒幕臭がして気に食わねえ」

イチ「そんなことないから……多分、そんな人じゃないから」

エックス「なら多分ってつけんな」

テイ●ズシリーズだと、ああやって言い回している人って裏切りフラグが立つんですよねww でも、ジ●イドタイプだったら、案外いい人だったりして?ww なんてねww

エックス「コラボの話だが、いつか会ってみてぇな」

イチ「そうですね。私も一度お会いしたいですね」

前回コラボしたので、ワクワクしながらコラボを待ち、公開されましたらドキドキっと読ましてもらいます。

更新お疲れ様です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!鳩麦です!

リ「うっす……?作者、アレ日本語か?」

みたいですねw訳は相宮先生がしてくれてますよ?

リ「ん……あぁ、リョウコウだ。よろしくな、イチと……エックスか」

はははwなんか凄くエックスさん挑戦的ですねw

リ「のわりにゃ正面から突っ込んでくるだけの奴じゃなさそうだけどな。しっかり相手の力量見てるっぽいし」

ま、あそこは彼女もベテランの戦士ですからね。
むしろイチ三の方が相性不利では?

リ「不利……っつーか、決着つかなくね?」

あー、まぁ矛盾ですしねぇ……さて、サチの成長について、キリカが泣いてますw

サ「え、えぇぇ!?いや、え?、き、キリカ、泣かないで!」

リ「なにパ二くってんだお前」

あー、まぁうれし泣きですしw

さて、菊岡さんについては、まぁ後々明らかになっていくと思います。
彼の立ち位置は好きなんですよ僕は個人的にw

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
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誤字報告

って事は手前ェ、その殺人事件が怒ってるの分かっててアイツらを
→起こってる

少しだけ顔を房たことで、眼鏡の反射角度が変わり、
→顔を伏せた ですか?

アあらゆるセーフティを掛けてあるアミュスフィア
→あらゆる

死銃はそのメンバーしか知りえない事を、飽きたかに意図的に言ってたわ
→あきらかに

リョウの心までは、アスナには測れない。それを図ることが出来るのは
→測る

更新お疲れさまです

サチがだんだんリョウに似てきたかなw?
サチがいい方向に変わっていってるのでよかったです!
これからもどう変わっていくのか楽しみです


読み専の方へも気をつかってもらってすみませんでした!
こちらのことも考えてもらえてることはとてもうれしかったです


コラボ小説、本編ともにこれからも頑張ってください!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

う、うわ、結構間違えている……修正しておきますね!

さて、少しずつサチにも訪れる変化。あー、確かに、少しリョウに似てきたかもしれませんね。勘とか特に……w

すみません本当に……一応コラボ作品は全力を持って書き上げましたので、どうか楽しんでいただければ幸いです。

ではっ! 
Cor Leonis
Cor Leonis
 
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初めまして、Cor Leonisと申します。
原作でもGGOではキリト君のSAO時代の罪が描かれていたので、こちらではリョウ君の「刃」モードについて触れる部分があるのかとは思っていましたが、まさかここまで面白い展開になるとは。
個人的にこういう鬱展開(そこまではいかないかな?)と言いますか、若干重めの話が好きなもので、いよいよクライマックスを迎えるこれからが楽しみで仕方ないです。
お体に気をつけて、執筆活動、頑張ってください。

追伸
活動報告、読ませて頂きました。個人的には鳩麦先生とのコラボ、やりたくてたまらないのですが、如何せんまだ十話しか書けていないんですよね……。
折角の機会、立候補はしてみたい、けど今の状態のマサキ君を出すわけにはいきませんし。パソコンの前で頭を抱えている今日この頃です。
ただ、やっぱりなんとか立候補してみたいと思いますので、何とか募集期間中に出来るだけ話を進めようと考えているのですが、募集期間はどれくらいのご予定でしょうか? 教えて頂けるとありがたいです。
僕なんかでは考慮の価値すらあるかどうか分かりませんが、ご一考いただければと思います。

……あれ、追伸のほうが長くないか?
では。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!こちらこそ初めまして、作者こと鳩麦です!

っと、マサキ君の作者さんですね。お話拝見させていただいています。マサキくん本人の他とは違う、あくまで感情に流されることなく論理的に考える価値観や物の見方と、少しずつにじみ出る感情が上手く描かれていてとても……って、これは本来そちらの感想欄で書くべき事ですよね。申し訳ありません……

はい。原作においても、この洞窟での話はヒロインの過去、主人公の過去と、一人ひとりの死に対する思い出……というには余りに重量が有りますが、それらが語られるので、こちらもその形式や雰囲気にのっとりつつ、少しずつこの作品のGGOの個性を強めていきたいなと思い、書かせていただきました。
まぁ、鬱展開というにはまだまだかもしれませんがw

さて、追伸の方ですね。
まずはじめになのですが、募集期間はおそらく来週の火曜日には終わってしまうと思います。なるべく早めに結論を出さないと、GGO中かGGO終了と同時に書きたい身としては少々つらいのです。相談に使うメッセージもおそらくかなりの量に達しますし、コラボは下手をすると相談だけで数日かかります。

ただ……これは個人的になんですが、先生の作品とは、いずれはコラボしたいな。と思っております。というのも色々思うところ有るからなのですが(もしかしたらこの物語を読んでいるうちに、先生ならばその理由を発見してしまうかもしれませんw)
なので、もし先生の作品がSAO編をもっと進めて、それでもこんな僕とコラボしても良いと思っていただけるのでしたら……その時、また誘っていただきたいな。……等というのは厚かましい上に少々自己中心的すぎるお願いとは分かっているのですが……そう思っております。

今回はおそらく無理ですが……いずれは……

って、本当に厚かましいんですが……ご検討いただきたく思います。

ではっ! 
相宮心
相宮心
 
悪い点
美雨と美羽、どっちですか?

そうなのだ。GGOに置いてキリトと同じく非常にまれな事に光剣使いであり、シノンの数少ない友人(?)でもある彼女、アイリ。本名は天松『美雨』、

今も、アイリの、『美羽』の耳の奥深くには、あの日聞いた彼女の絶叫と、助けを求める懇願の声が消えない叫びとなって残っていた。
 
コメント
アイリの過去と、過去の兄貴がちょっと見られた回でしたね。それにしても、普段元気で戦闘になると変わるアイリがあんな過去があったんですね……。

キリカ「…………」

ドウセツ「……どうしたの?」

キリカ「……いや、なんで、“アイリ”さん、嫌がっているのに……彼らはやめてくれないんだろう……ってね」

ドウセツ「悪いけど、そんなこと考えても無駄よ。単純に言って、彼らには優しさがなかっただけよ……」

キリカ「…………」

結果、そのオレンジプレイヤーの非道は、ちょっと人見知りで優しい少女を汚し、歪んでしまった。『“楽しいから!!”』は無邪気ながらも怖い一言ですね。

そして、兄貴が身を守るために彼女を殺してアイリは救われた。過去のリョウコウはなんか冷たい印象でしたね。それは刃としてでしょうか……。

ドウセツ「貴女がリョウコウの立場だったら、殺していた?」

キリカ「…………そうかもしれない」

ドウセツ「……そう」

キリカ「説得はすると思うよ。私はどちらのアイリさんも救いたいからね。でも、私の言葉が届かず、耳を傾けないなら、アイリさんを守るために……汚れてしまったアイリさんを殺す」

ドウセツ「恨まれるわよ」

キリカ「それでいいよ……どこかにぶつければいいのかわからないよりかは、矛先を私に向ければ、少しはアイリさんも楽になるんじゃないかな…………」

ドウセツ「損な性格ね……」

キリカ「そうだね。でも、そうなったとしても、殺される気はないから」

ドウセツ「……そう。キリカとリョウコウって、どこかしら似ているよね」

キリカ「そうか?」

ドウセツ「良くも悪くも、似ているところがあるのよ」

私としては、憎しみの矛先を兄貴に向けるために、アイリさんを殺したと思うところもあります。それが過去の兄貴、刃が本当に思っているのかは知りませんが。

さぁ、エグい回は終わりかな? 更新お疲れ様です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

リ「よーっす」

すみません、“美雨”です。何時か間違えるかもとは思ってたんですが、こんなに早くになってしまったか……修正しておきます。

はい。アイリさんの過去。結構重たい系の物となってしまいました。
さて、キリカらしい問いですね。

リ「っつっても、ドウセツの言うとおりだ。考えるだけ無駄だぜキリカ。あいつらの場合、本能に任せてして良いことと悪いことの区別付けなくなった結果だからな。理解しようとしたって、あいつらと同じにならなきゃ理解できるわけねぇんだよ」

『楽しいから!!』に関してはまさしく、その印象を持っていただきたかったので実に嬉しい反応ですw

リ「救われた……ね……」

はははw
果たしてあの冷たい反応が刃としてだったのかは、正直なところまだ言えませんね。ネタばれになりそうなのでw

リ「キリカはまぁ……はぁ、お前ってそういう奴な。しんどいぜ~そういう生き方」

そんなこと言っても、キリカならやるでしょうね。

リ「だろうな。ったくあのお人良し……」

心配ですか?

リ「……別に」

はははw
さて、君とキリカは……

リ「俺とキリカぁ?……いやぁ、にてねぇって」

さぁ、どうでしょうね?

リ「なんだよ」

いえいえなんでもw

さて、リョウがアイリを殺した理由に関しては……まぁまた話が進めば分かるかもしれません。その時をお待ちください。

多分この先はそこまでエグくはならないんじゃないかな……

ではっ! 
ビビック
ビビック
 
良い点
・・・・良いですね、ほど良いエグさ。
 
悪い点
細かいですが誤字・・・・後ろに尚も経っていたではなく立っていたでは?
 
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どうも、ビビックです!

リリーナ(以下リ)「成程・・・・確かにSAO黎明期はそんな事件が多発したわね・・・・彼女もその犠牲者だったのね」

クラディール(以下ク)「虐められたくない、失いたくないから他人を喰らうしかない。か・・・・」

クラディール?暗いよ?

ク「だって今の俺はさ、彼女に同情すら出来ねぇんだぜ?審判の騎士(ラダマンテュス)時代の俺なら躊躇無く殺したなとか、他人を傷つける事で快楽を得る奴なんかさっさと殺した方が良いなんて思ってるんだぜ?」

リ「私はリアルでそんな体験があったわ。でも・・・・」

でも?

リ「あの時はクラディールが私を助けてくれたから・・・・」////

ク「リリーナ・・・・」////

はいはいご馳走様。それでは、ラストになりますリリーナさんの恋愛アドバイスです!

リ「一番大事なのはリョウ君の全てを受け入れて、自分の全てをリョウ君に晒す事よ。きっとうまくいくわ、頑張って!」

リリーナさんがいいこと言った所で失礼いたしまーす・・・・そしてぇっ!

ク「俺達!」

リ「私達は!」

コラボ企画に立候補致しまぁぁぁぁす!

ク&リ「おおー!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

リ「ちっす」

サ「こんにちは」

あー、また誤変換が……修正しておきます。

あ、程良かったですか?良かった……正直どの程度までやっていいのか分からなかったのです。

さて、まぁ、特にオレンジプレイヤーがはびこってた時期はこう言うのもひどかったでしょうね。良く物語なんかで女二人の旅は危ないから片方が男装するとか聞きますけど、こうなりうるものなのかもしれません。
まぁ、一番ひどいのじゃ無かっただけマシかも知れませんが。

リ「んなわけあるかよ。どんなのだって同じだろ」

サ「そう……だね」

リ「で、あー、クラディールお前そう言える派か」

っと、それ以上はあんまり言わないでくださいね。ネタばれも良い所なんで。

リ「クラディールさんも、やっぱり大変なところで生きてきてるんですね……」

まぁ、ああ言う世界でしたから。
で……おっ?

リ「おっ、熱いね!もっとやれ!!」

サ「り、リョウ!……もう……(でも、ちょっと詳しいお話聞きたいかも……)」

やれやれ、ラブラブだしこっちもあおるしwまぁ、良いですけどね。楽しいし。
さて、リョウ~退場して~

リ「ハブリ来たよ……」

はい拗ねない。さっさと行く。

リ「ヘイヘイ……」

さて、リリーナさんの言葉、ちゃんと聞きましたね?サチさん?

サ「はい……!」

では、がんばってリョウとの理解を深めてください。僕も個人としてはヒロインである君を応援しますのでw作者としては一概には言えませんが……まぁでも、タイミング良かったかな。

サ「へ?」

今夜投稿のは、君も動くので。

はい、応募受付いたしました!
えっと、コラボ出来る対象はあくまで御一人の作者さん、作品とのみですので保障は出来かねますが……しっかりと検討させていただきます。

ではっ! 
字伏
字伏
 
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ど、どうもご無沙汰しております・・・
刃がここで登場とは・・・今後もどういったところで登場するのか楽しみですね!

ルナ「・・・・・・」

それにまさか、アイリにあんな過去があるとは・・・わからないものですなぁ・・・(遠い目

ルナ「今回の感想を述べるよりも先にすることがあると思うよ?」

は、はい、そうでした!
え、えっと・・・鳩麦大先生、リョウコウ君、先日は非常に申し訳ありませんでした!!

ルナ「自分勝手にキレてたからね・・・あの後、漆黒の剣聖のスタッフ一同にボッコボコにされたほど理不尽だったからね」

ぶ、舞台裏のことをこういう場所で暴露してはいけません!!
・・・あの後大変だったんだからね!!

ルナ「自業自得でしょ?」

うぐっ・・・言い返せない・・・
と、ところでなんで私だけなんだよ!『???』も似たようなこと言ってたじゃん!!リョウコウ君の頭を吹き飛ばすとか!!

ルナ「その『???』さんからリョウコウさん宛にお手紙が届いております」

えっ、ちょっ、む、無視!?

ルナ「えーっと・・・『先日は申し訳なかったわね。あなたの狙撃に対する不遜な物言いに少しだけ、そうほんの少しだけ頭に来てしまっただけなのよ。だから、改めて謝罪するわ。ごめんなさい』・・・だって」

あ、あの人が素直に謝罪するとか・・・ありえないだろ・・・

ルナ「口は災いの元って知ってる?・・・あれ、なんか追伸が書いてある・・・『P.S.二度目はないわ』・・・謝る気あるの、あの人?」

十中八九ないだろ・・・さて、t『ちーす、郵便でーす』・・・・・・
今収録中だよ!?誰だよ、一体!!

郵便屋さん「ソレイユさんからですね」

ルナ「わざわざご苦労様です。サインで大丈夫ですか?」

郵便屋さん「大丈夫っすよ・・・はい、たしかに。ではこれで失礼します」(ブロロロロロ

まったく、一体何やってんの、ソレイユは!?

ルナ「うーんと、どうやらリョウコウさんに伝言みたいだよ・・・『???には気を付けろ』だってさ」

なんか、死亡フラグっぽいんだけど・・・

ルナ「・・・・・・きっと折ってくれるよ、その旗」

そう信じたいな。さて、長くなってしまいましたので今日はこの辺で失礼します!
総合評価3000P突破、登録者数700突破おめでとうございます!!改めてお祝い申し上げます!!

ルナ「今後の更新も楽しみにしています。ではっ」

―――収録後―――

そういえばさ、こういうところで言うのもなんか違うと思うんだけどさ。

ルナ「どうしたの?」

コラボ相手に≪漆黒の剣聖≫を立候補したいと思います!!

ルナ「それはつぶやきの方で言うことなんじゃないの?」

そうなんだけどさ!我慢しきれないんだよ!!
そんなわけで、鳩麦先生!ご検討くださると幸いです!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

リ「うーっす」

あはははwはい。なんだかんだで、今後も色々なところで刃は出てくると思います。そのたびに少しくらい方面に話は進むと思いますが、どうかそれも楽しんでいただければ幸いです。

リ「…………」

で、アイリさんの過去でした。人にはやっぱり隠している物ってあると思います。どう思います?リョウ君。

リ「ノーコメント。で、ん?なんか字伏先生頭下げてんぞ?」

え?えぇぇ!?
いや、そんな、リョウが明らかに誤解を招くような言い方をした(僕がそう言う書き方をした)のが原因ですから、そんな謝られることなんてないですよ!?

リ「ってかあっちの人間にリンチくらって良く生きてんな。あの先生」

ルナさんもこういうときは怖かったりしますねw

リ「だな。って、ん?俺宛の手紙?」

の、ようですね。謝罪文……と、とって良いのかな?

リ「へー、少しだけ、ねぇ……って、最後の一文超こえぇんだけど」

ならなんでニヤついてるんですか?

リ「いんや。ずいぶん狙撃がお好きなんだなーってな。正直、GGOじゃ適う気しねぇや」

ふーむ、自分のバトルスタイルに誇り持ってる人っていますからねぇ。特に剣聖と登場人物はそれが多いこと多いこと。

リ「だな。って、なんだ?ソレイユもか。あー、何々?って、あいつまで気をつけろってマジで何者だよ、ミス ???」

彼が注意を促す人物ですかぁ……あれじゃないですか?ソレイユ君の家庭教師のお姉さんとやら。名前……ど忘れしてしまった……

リ「おいおい……ったく、フラグ折んのだって楽じゃねぇんだぞ……?」

はははwまぁ、気を付けたまえ。
さて、あ、応募ですね。ありがとうございます。

その、コラボする方はあくまで一人となっていますので、申し訳ありませんがそこをご了承いただければ幸いです。
ソレイユ君か……仮に出すならルナちゃんもかな。

リ「こっちは?」

君とサチ。

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
コメント

更新お疲れさまです
そして3000P突破!登録数700突破!おめでとうございます!

コラボ小説ですか…
読み専なことが悔しいですね
一時期、小説書こう! なんて時があったんですけどね…w
オリキャラの妄想なんかはウハウハでしたがw
オリキャラ考えてからの、いざ文章! ってとこで挫折しちゃいましたねorz


さて、コラボ小説楽しみに待ってますので
頑張ってください!



誤字報告
彼女に、フィールドに釣れ出したのも、自分の攻略に付き合わせたのも、
→彼女を
→連れ出した 
作者からの返信
作者からの返信
 
お褒めのお言葉ありがとうございます!!

うぅ、すみません。配慮の足りない作者で……本来ならば読者の方全員が楽しめる企画にすべきなのに……
あははは。僕も今まで何度も挫折というか、この文章へたっくそだな。とか色々じぶんの小説に文句が出たことはありますw
そういうときはきまって「まぁ、それが分かるのは成長したあかしだな!ウン!」と無駄にポジティブに構えて乗り切ってますw

偶には問題点を無視するのもありかな。なんてダメダメなことを考えていたりw

いやぁ、でも、読み専も楽しいんですよねぇ……僕も昔読み専だったのでえ今はそのころ感じたことなんかを糧に書いてますねw

誤字指摘、ありがとうございました!修正いたしました!

コラボ、頑張っていきたいと思います!


ではっ! 
5V
5V
 
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なっ・・・コラボ募集!?近々SAO小説を書こうとは思っていたが・・・これは急がねばなるまい!
応募できるように急いで形として仕上げなくては!
(鳩麦さんや涙カノさんのような話数が多い大物の方々とコラボするのが目標) 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想(?)ありがとうございます!

あはは……あー、その、募集期間案外短いですので、ちょっと今回は難しいかもですね……

投稿されれば読みには行きますので!頑張ってください! 
綺羅
綺羅
 
コメント

誤字報告
シノンの頭を掴み、軽く、しかし勢い付けてパチキを決める。
→パチキ? デコピンかな?
ローカル語だったらすいません

体が細かく震え始め、見開かれた瞳に居売れるな恐怖の色が宿ると、
→居売れる?

その焦りも無く、唯圧倒的な自身だけが有る彼の態度に、
→自信

更新お疲れさまです

なんだか読むたびにリョウくんとシノンが好きになっていきますw
シノンの甘えがいいですねw

次回はアイリさんのターン!
キリトくんも頑張ってw
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

うわ……結構間違えてる……あ、パチキはローカル語(?)です。頭突きを意味してますw

シノン可愛らしく書けたかな?あんまり自信が有る訳じゃ無いのであれですがw

さて、アイリのターンは……ちょっと重めかも知れません。

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
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どうも、最近スランプ気味なエミルです。


「いきなり何を・・・」

春鈴
「亮様♪」


「春鈴?」

春鈴
「咲様から聞きましたよ〜?チョコ、美味しかったんですか!?」


「え、あ?う、うん」

春鈴
「そうですか!・・・いやー、実はチョコレートなんて初めて作るので上手くできたか心配で・・・一応味見とかしたんですけどね」


「(味見をしない奴の大半は料理下手だからな・・・)さて、本編・・・リョウ、以前俺がお前に憧れてるって言ったとき・・・“止めとけ”的なことを言ってたよな・・・それって」

春鈴
「・・・なんか、よく解りませんよね」


「は?いきなりどうした?」

春鈴
「リョウコウさんの“今の”世界には私達みたいな乱世はない・・・なのに、人が死んでいく。寿命等ではなく、他人の手で」


「確かにな・・・」

春鈴
「お父さんのことも、“戦争だから”と割り切りましたが・・・もしそんな娯楽で死んだなんて・・・絶対に割り切れませんよ」


「・・・」

春鈴
「・・・リョウコウさんは“何か”をしてしまった。それを繰り返さないようにシノン様にああ言った」



「アイリさんともね・・・だけど・・・何があろうと」

春鈴
「はい。私はリョウコウさんを仲間として信じます。きっと私達では想像出来ないことが起こって・・・」


「“仇”の意味がどうなのか・・・だよね」

春鈴
「リョウコウさんがやってしまったのか・・・はたまたその場にいて、助けられなかったのか・・・」


「リョウ・・・お前がPKKだろうが過去に何をしようが・・・俺はお前を“仲間”だと思ってるからな」

春鈴
「何度も命を救っていただいた恩だってあるんです。・・・困った時は周りを見渡して下さいね♪」


「きっと、大切な人が側にいるから・・・」

春鈴
「私も亮様の大切な存在になれるよう頑張ります!亮様の言うことなら何だって聞きますよ」


「はは、じゃあ三回回ってワンとか?」

春鈴
「(クルクルクル)ワンっ♪」


「・・・」

春鈴
「・・・自分で言っておいて引かないで下さいよ」



「いや、ごめん・・・本当にやるとは思わなくて・・・」

春鈴
「・・・ふぅ、ま、何となく分かっててやりましたけどね、私も。・・・それじゃ、リョウコウさん。頑張って下さい!」


「頑張れよお義兄さん?」

そ、それではー! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

リ「よっ」

おや、スランプですか?スランプはですね……原作読んでイメージふくらませて乗り切りますね僕はw

リ「何言い出すんだっての……っと?おー、見せつけてくれるじゃねぇの」

君こそ何を言い出すんだw

リ「あ?そりゃお前、あいつらの恋愛模様を覘いてからかうネタを……」

おいおいおいww
さて、おや、覚えていましたか亮君。

リ「あ?あぁ……まぁ、な。お前にも、あんまり俺みたいなやつにはなってほしくねぇからよ」

ふむ、おや、春鈴さん。良い所を突きますねw
ただ一つだけ僕の見解を言わせていただけるなら、“乱世”というのはあくまで、通常と比べて人々が死ぬペースが少し早いだけの世界ですよw
いつどんな世でも、人は人を殺しますからw

リ「まぁ、それでもあいつらみてぇに娯楽で人殺す奴は異常の域に入るがな」

ですね。四百人に五人人を殺して楽しむ奴がいる。
この確率がもしリアルにあるとしたら……ぞっとしませんねw

さて、結構ハードな過去話のフラグを書いたつもりでしたが……いやはやw

リ「お前らは…………ったく、なんでそう易々と人を信じるかねぇ」

口の端だけで笑うとか器用ですね。

リ「うるせぇ」

まぁ、うっすらとは予想はしてましたがw

リ「過去に何しようが……か、ありがてぇけど……。まぁ、その言葉は受け取っとくぜ。まあっつっても?お前に助けられる俺とか想像つかねぇけどな!あぁ、春鈴も、そっちは気にせんでよろしい」

やれやれ……

リ「で…………何してんだあいつら」

何やら暴走したw
春鈴素直すぎてちょっとかわいく見えてしまったw

リ「はいはい、言われなくても頑張るっての。お前こそ頑張れよお義弟くん」

ではっ! 
相宮心
相宮心
 
良い点
兄貴マジ兄貴
 
コメント
キリカ「これでシノンが好きになった話なの?」

ドウセツ「人それぞれじゃない?」

はい、と言うわけで? GGOの名シーンである、鳩麦さんバージョン読みました。原作ではまだ、少し程度しか読んでなかったですが、戦士らしい熱くてしんみりな展開が惹きつけられました。

キリカ「シノン気持ち、私にはなんとなくわかるな……もしも、シノンの立場で、シノンの過去を経験していたら、同じこと言うかもな……」

ドウセツ「そしたら、キリトか兄に叱られるわね」

キリカ「そうだね。やっぱ……“助けて”の一言って大事よね」

アイリも気になりますが、これからの展開は鳩麦さん次第ですかね。毎回楽しみで仕方がないですww

名言来ましたね、俺みてぇになるな……!!って。

ドウセツ「貴女なりそうね」

キリカ「なんで?」

ドウセツ「同じ桐ケ谷だから」

キリカ「それ……関係ある?」

更新お疲れさまです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

リ「おーっす。って、あそこそういうシーンなのか?」

あははwまぁ僕の印象や友人達の話からの推測ですねw
ドウセツの言うように、人それぞれではあると思います。

熱くてしんみり、成程、そういう印象なんですね……ありがとうございます。

リ「おいおい、キリカまでんなこと言う気か?言っとくが、お前の場合も俺は容赦なく怒鳴るぞ」

そりゃまた従妹想いなことでw

リ「あぁ?別にそういうわけでもねぇけどな……ま、そうだな。声をあげてくれねぇと、どうしようもねぇからな」

今後の展開については大体の流れは決めてありますwちゃんと文章にできるかな……
あ、名言認定してくださったw

リ「あのなぁ……キリカ~絶対やめろよ~その場合も俺はお前に怒鳴るからな~」

はははw

ではっ! 
ビビック
ビビック
 
良い点
熱いリョウコウ君がかっこいい!
 
悪い点
誤字・・・・武器を吐きつけ合ったってなってますね・・・・
 
コメント
どうも!ビビックです!

リリーナ「どうも、リリーナです。アプローチは先手必勝が常よ、サチちゃん!」

クラディール「どうも、この変態に作られたキャラ、クラディールです・・・・後、別人だぜ?一応」

鳩麦先生の作品の感想だとふざけた事書けないよね私・・・・

クラディール「良い事じゃねぇか、お前にもまだ常識的な所が残ってたって事だからな」

PKKである自分の罪を受け入れているリョウコウ君・・・・!「俺みたいになるな!」は良かったね

クラディール「まぁ俺もPKKギルドの頭張っててラフコフやらと正面からぶつかりあった事は数え切れんからな・・・・」

リリーナ「軽々しい同情は止しなさい、架田君、これはリョウコウ君個人の問題なのよ・・・・」

さて、今日はないよね?”アレ”

リリーナ「あるわよー。過程を踏むって事は、ようは恋人同士になれば良いのよね?なら・・・・後ろからそっと近づいて耳元で「好き・・・・」って言っちゃいなさい♪早くしないとリョウコウ君本格的に取られちゃうわよー♪」

おいぃぃぃ!シリアスな空気台無しじゃねぇかぁぁぁぁ!返せ!初めて真面目に感想書いた達成感を返せ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

リ「うーっす」

サ「こんにちは」

さて、誤字……なんだ吐きつけ合うって……

リ「作者、お前どう打ち間違えたんだよ」

いやぁ……ちょっと分かんないかも……

サ「あはは……多分、溜息を吐くのつくと誤変換してしまったんじゃないですか?」

な、成程!

リ「おいおい……しっかりしてくれよ……」

すみません……さて、先手必勝が常だそうですよ?

リ「は?何のはなしだ?サチ」

サ「へっ!?あ、あの、その、な、なんでもないの!うん(リリーナさんお願いですからリョウの前では~~~!!)」

さて、あははw確かにビビックさん他の作者さんの感想欄だとかなりカオスですよねw

リ「そうなのか?」

ええまぁw個人的には真面目な感想もカオスな感想も好きなんで、僕がついていけるレベルならばカオスやってもいいですよw

サ「って、どのくらいですか?」

さぁ?これまで僕の感想欄で滅茶苦茶にカオスな感想書いた方いらっしゃいませんからw
あぁただ、出来ればその時の投稿した話に少しは触れていただきたいです。まったくその時の話に触れない感想はちょっと困るので……w

リ「さて……おっ、そういやお前もそっち方面経験者だったな。審判の騎士……だっけか?お互い苦労したなぁ」

おいおいwま、それぞれがそれぞれの方面で話をすすめてますからねw余り変に同情すべきではない。リリーナさんの言うとおりでしょう。

サ「…………」

そう暗い顔しなさんなwサチさんw

さて、リョウ向こう行こうか~

リ「はぁ?またかよ……ったく……」

で、サチさんどうです?

サ「り、リリーナさん恋人になったら過程も何ももうゴールです!!!」

そりゃそうかww

サ「その……大丈夫ですから!自分で、なんとか、します!して見せます!」

おおっ!?大きく出ましたね!?ちゃんと結ばれるか僕の中ですらあいまいなのに!

サ「作者さん!?」

はははwまぁ結ばれるにせよ結ばれないにせよ、ちゃんと結論は出しますからw君の努力次第です。頑張ってくださいwサチさん。

サ「は、はいっ!」

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
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この場面がついに来ましたね
ここはSAOシリーズの中でも上位にはいるくらい好きな所なので楽しみでした

やっぱり『刃』がでる時のリョウもかっこいいですね
シノンとの会話はリョウの思いが伝わってきました
原作にも負けないくらい戦士達のこの場面が好きになりました
シノンとリョウのこともさらに好きになりました!

次からはいよいよ死銃との対決!
シノンがリョウのことを知ってどうなっていくのか
楽しみな所がいっぱいです


原作との違いをだしつつ、しっかりと
話をつくるのは本当にすごいと思います
これからも楽しみに待ってますので、がんばってください 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

はい、GGO編佳境の第一歩となりますこのシーン、多分待ち構えていた方も多いと思いますので、少々びくびくしながら書きましたが……リョウとシノンを好きになっていただけたと聞いて一安心しておりますw

刃モードのリョウ、怖いながらもかっこよく書けていたならばもう狙いどおりなわけでw
いつもと変わらないからこそ怖く、そこにカッコよさも含む彼に、これからも期待していただければ光栄ですw

さて、ゆっくりと近づいて行きますVS死銃。シノン、リョウ、キリト、アイリと、原作よりもキャラが多いこのシーンですが、楽しんでいただければ幸いです。
ちなみに、一応ベースの原作を読みながら書いていますのでwそこまで凄いことをしているわけではww

ではっ!
 
Shadow
Shadow
 
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更新お疲れ様です。

なるほど。やっぱりリョウコウ・・・もとい刃が関わっていましたか。
なにかしらの理由はあると思いますがそれでも話が荒れそうですね。
シノンの話も含めて重い話になると思いますがどうなるのかとても気になります。

続きを楽しみに待っています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

はい。相変わらずここぞとばかりに出てきます。刃。
アイリの話は元々“会話”のシーンが荒れつつ、重くなりつつのGGOをよりそっち方面に持って行ってしまうと思います。
まぁそもそも刃が出てきた時点でそっち方面なんですがw

一つ一つ解決していければなぁ、と思っていますので。彼らの此処からにご注目くださいw

ではっ! 
ビビック
ビビック
 
良い点
新川君良い子にしたってー!
 
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どうも!ビビックです!

リリーナ「どうも、リリーナと申します。リョウコウ君、サチちゃん、よろしくね♪」

クラディール「どうも、この変態に作られたキャラ、クラディールです。リョウさん、サチさん、どうぞ宜しく」

それじゃあ久しぶりに真面目な感想にしよっか。私の作品以外で初めてじゃない?新川君が良い子(になりそう)な作品

クラディール「確かにな・・・てか本当に久しぶりだな、お前が真面目な感想書いたの」

そこは言わない・・・・まあ、新川君は私好きなので出来れば良い子にして欲しいなーとか思ってます。頑張れそっちの新川君!

クラディール「肩の力抜いて行けよー。」

・・・・そうそう、リリーナさんからサチに一つ恋のアドバイスがあるそうですよ。

リリーナ「サチちゃん、リョウコウ君が鈍すぎて困ってるんじゃないかしら?そういう時はね・・・・さっさと拘束してちゅーしちゃいなさい♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

……っておお!?ビビック先生!?どうもです!っと、これはクラディール君にリリーナさん、ようこそおいで下さいましたw
此方も……召還!

リ「ん?おっす、ってクラディール?油髪のオッサン?」

違いますw断じて別人ですw多分w

サ「えっと……」

おお、サチさん。こっちこっち。ヒロイン同士w

サ「あ、はい……サチ、です。クラディールさん、リリーナさん。初めまして……」

リ「宜しく頼むぜ!」

サ「り、リョウ!もう……」

丁寧さに違いが酷いなw
さて!新川君についてですねw

リ「新川?なんだ?良い奴だろ?」

サ「うん。ちょっと気弱そうだけど……良い子でしたよ?」

いやまあ作者同士だと繋がるものも有るんですよw

僕的にも新川君は少し思う所ありまして……ま、じっくりと見ていただければ幸いですねw

さて……リョウ!退場!

リ「あぁ?へいへい……」

――――

サチさん、リリーナさんがアドバイスくれてますよ。

サ「え?えっと…………(ボフンッ!)!!?!?!?」

イメージしただけで真っ赤ですか。

サ「だ、だだだだだ……作者さん!だって……ち、ちゅ……きゅう……(パタン」

ありゃあ……すみませんリリーナさん。色々過程を踏まないと、彼女にはまだハードルが高すぎるみたいですw

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

カーレースいいですね。
銃座からの射撃による牽制・・・FPSのキャンペーンのようですね。ワクワクしました。
新車は爆発する。C○Dでは、よく爆発しますねw
巻き込んで倒すというのはよくある手法ですからいい判断、さすがリョウですね。
アイリの過去がちらっとでましたね・・・これは気になります。
続きを楽しみに待っています。

誤字報告

特に問題なくグリップが聞いた。
→特に問題なくグリップが効いた。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

おぉw分かっていただけて嬉しいですw
ちょうどキャンペーンモードをイメージして書いていましたwBFのオンラインなんかだと、ビークル系はC4くっつけて特攻させたりしますからねぇ……

新車爆発はFPSやった方だと分かりやすいかなwと思い導入しました。原作でもこんな感じでしたし……w

アイリの過去についてはこの先徐々に明かされていきます。
じっくりみていただければ幸いです。

誤変換。修正しました!ありがとうございます……まったく気がつかなんだ……

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
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どうも、エミルです!


「何か久し振りな気がするなあ」

早貴
「そうか?」


「さて、カーチェイス・・・車か」

早貴
「乗ってみたいよな」


「免許取る暇ないけどな・・・」

早貴
「まあ、今の世界じゃお互い十六歳だしな・・・」


「取れて二輪免許だな・・・」

早貴
「にしても馴れてるな、涼人」



「荒々しい運転だけど、安心感はあるよね」

早貴
「死銃も馬を乗りこなすって凄いよな」


「兄貴・・・じゃない、キリトももうちょい頑張ればなあ。もう少し狙いを定めて・・・」

早貴
「慣れない武器じゃそんなもんだろ」

あとジンクスに凄く納得しました(笑)ガンシューティングのタイムクライシスとか綺麗な車は取りあえず撃ってます。


「・・・シノン達、大丈夫かな」

早貴
「二人とも・・・過去の記憶がな・・・」


「トラウマ・・・確かに気持ちはわかるよ。ソフィが消えた時、シェリアが誘拐された時・・・自分がわからなくなったから・・・」

早貴
「何があったか・・・それもその内わかるよな・・・じゃあ、話題変えるか。亮、春鈴のチョコどうだった?」


「でっ!?い、いきなりそれかよ!?・・・ま、まあ美味しかったけど・・・」

早貴
「ほうほう・・・ホワイトデーは奮発しないとな?」


「ま、まあな・・・その、春鈴も・・・大切な・・・(ゴニョゴニョ)」

早貴
「んー?大きな声で言えよ〜」


「うっせ!これは春鈴にしか言わない!それじゃ、次回も楽しみにしてます!」

あ、こら勝手に・・・で、では! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「ん?亮か。そういやぁ、最近は春鈴の方が多かったな」

ですねw
さて、今回はカーチェイス。

リ「免許な~。結構取るの苦労したんだぜ?一か月合宿行ってな。それで取ったんだ」

早貴達も二輪くらいはたしかにとれるかもしれませんが……果たしてそんな暇が有るかな?

リ「さぁな。許可さえくれればお前の国の荒野くれぇはハンヴィーで突っ走れるぜ?」

おいおいw
さて、あ、やっぱり爆発しますよねw僕もCoDとかBFとか色々なFPSやりましたけど、結構新車は爆発する率高くてw

リ「まぁ、キリトはたしかに慣れてなかったろうけどよ……かといってあの距離じゃ光剣は無理だしなぁ……」

さて、アイリやシノンの過去については……まぁ徐々に語られていきます。

リ「リョウはトラウマよええからなぁ……乱れるわ気絶するわ寒中水泳しようとするわ……」

そのくらいにしときなさいw

で、おwチョコの話題。

リ「お?おー、美味かったか!ぜひその内話を聴きてぇな。っておいおい。続き言えよ~区切るなよ~」

完全にめんどくさい奴のノリですねw

リ「うるせ」

ではっ!! 
綺羅
綺羅
 
コメント

更新お疲れさまです

誤字報告
前回ですが
ぼろマントはすぐ脇に会った柱の陰に入るが……半激せんとばかりに銃を向けて来る
→反撃

今回
ッキリトが「兄貴、押さえてくれ頼むから」と忠告する
→キリトが

そのまま感付かれねぇように死銃になるべくおっレたちの真後ろに付くように
→俺たち


前回で原作合流しましたね
シノンのピンチに駆けつけるリョウくん
流石『妙に駆けつける主人公』でしたw
カーチェイスもよかったですね
私はFPSはほとんどやらないのでジンクスに驚きました!

GGOもいいところですね!
リョウとシノンのことやリョウVS死銃、など楽しみです
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

相変わらず適当に打ってるのがバレバレだな……修正しておきます……

さて、今回……はい!ようやく合流できまして……あははwそうですねwやはりあのタグを付けているからにはピンチには駆けつけておかないとw

カーチェイスは作者としても書いていて楽しかったです。ちなみに、結構爆発するんですよw逆に廃車は爆発しないんです……

はい。GGOも佳境。徐々にシノンやアイリとのお話が増えていき……

ではっ! 

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