「SAO─戦士達の物語」の感想一覧

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アンデス
アンデス
 
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なんかSAOで会った時とGGO編のpohのイメージが違うなぁ…と。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご意見ありがとうございます!

ふむ……やっぱりですか……

実を言うと、PoHのキャラ付には個人的にかなり悩んでおりまして……どの程度クールで、どの程度イカれているのか、どの程度のテンションなのか、探り探りの状態です。

今回は少し戦闘狂色を濃くしてみたんですが……違和感を与えてしまったようで、申し訳ありません……

前回の方が良かった等ありましたら言っていただけるとありがたいです。

ではっ! 
あへあへ
あへあへ
 
コメント
ところで、この頃キリト(とあと和人)は? 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

あははw実を言うと戦闘の描写は出さないつもりだった(オイ
のですが、確かにこのままだと盛り上がって出て行った手前アレなので、シーンを追加いたしました。

次話に出ていますが、結構盛り上がってますw

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!

早貴
「どうも」


「なんか久しぶりね」

亞莎
「そうですね・・・」

早貴
「(あ、ついに亮がメンバーからいなくなった)」


「今回はボク達ね。・・・まあ、ラフコフとも会ってるし」

亞莎
「ザザさん・・・ですか。彼にはしてやられました。この借りは返したいです」


「ボクも腕をやられたしね・・・何より軍師が一本取られたのに腹が立つわ」

亞莎
「悔しいですね・・・」

早貴
「相変わらず涼人は会話が上手いよな。やっぱり交渉人よりも詐欺師がいいんじゃねえの?」


「聞いた話じゃ遅刻してきたにも関わらず兵の士気を上げたとか・・・」

亞莎
「喋ると強いんですね・・・亮さんも恐いって言ってましたね」

早貴
「ああ、亮の奴、言葉の圧力がハンパないって言ってたな」


「ボクはよく知らないんだけど」


早貴
「まあ・・・な。・・・ってアイリさん・・・」

亞莎
「無茶をしますね・・・」

早貴
「アイリさん、大丈夫だと思うけど無茶をしないでね?わたしとサチとアイリさんの三人でお茶するんだから。涼人も負けない事、いい?」


「ていうか、必ずボコしなさい」

亞莎
「・・・ですが、黄巾党とラフィン・コフィン・・・どちらも一人を崇拝しているのに、驚異の差がありますね・・・」


「時代が違えば思考も違うわよ。黄巾党は統率力低いし」

早貴
「PoH・・・ああ、あんまり思い出したくない。じゃ、涼人、グッドラック」


「せいぜい頑張りなさいよね」

亞莎
「お二人とも、ご健闘をお祈りしています」

それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「ちっす~」

さて、今回は~

リ「亮のやつついにはぶられたな」

そこじゃないからw
大体今回のメンバーはラフコフにあってると言うのがテーマ(?)でしょう。

リ「あー、そういやんなこと有ったな。不意打ち負けしたんだったか?まぁ、あんま気にするようなことでもねぇと思うけどな」

とはいっても彼女達は曲がりなりにも軍師ですからねぇ(戦闘もなんかこなしてますがw)彼女たちなりのプライドというものが有るのでしょう。

リ「ふーん……って、誰が詐欺師だ誰が!」

まぁ、リョウは結構口八丁な所が有るのでwお話シーンは僕も書いてて楽しいんですよw

リ「あのなぁ……大体言葉の圧力って何だっつの。脅した見てぇな言い方すんな!」

さて、おや、心配されてますよ、アイリさん。

ア「む、無茶かなぁ?」

リ「無茶だろ、わざわざ死ぬような勝負したがるとかお前……」

ア「あはは……大丈夫!絶対負けないし、ぜったい死なないから!}

リ「その根拠はどっから来るのやら……」

ア「良いの!そう思わなきゃ本当に負けちゃうかも知れないじゃん!」

まぁ、精神論もたまには大事でしょうしねw

リ「まぁ、なぁ……ったく、早貴よぉ、俺にもなんか菓子でもくれよ」

ア「えへへ~、楽しみだね!」

ですね。適当にそう言うの書いてみるのも良いかもな……
さて、ラフコフの脅威度と言うのは、あれはかなり特殊な部類ですね。

リ「元々、黄巾の連中と違ってやむにやまれぬ事情が有ったっつーよりは本当に最初(ハナ)っから殺人が目的の連中だからな。こっちのがイカレてんのさ」

ア「……」

まぁ恋姫のは少し事情も違いますが……もしそれが時代のせいだとしたら、それはもうこの世の中そのものがそう言う人間を作り出してしまうように出来てるということになりますねw

ではっ!
 
でこぼこレンジ
でこぼこレンジ
 
コメント
誤字

相談死にきた女になってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!

うわ、なんだその自殺志願者みたいなの(当たらずとも遠からずですがw)はって感じの間違い方ですね……
修正しておきます。

ではっ! 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

It's showtime.
pohの存在がチラチラと・・・。続きが楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

ふっふっふw察して頂けたようで何よりですw
久々の登場に、彼もテンションが上がって行くことでしょうw

また楽しくクールなキャラとして書いていけるよう、努力致しますw

ではっ! 
000xi
000xi
 
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正直、正義は必ず勝つってのはもう見飽きましたね、まぁだからと言って悪が勝ったら話がそこで終わっちゃうんだけどね。
そして、それをどうしろと言うわけでもありませんよ。こんなのただの独り言みたいなもんですから、それにどう仕様もありませんからね、この問題は。

一つだけリクエストがあるとしたら、普通じゃありえないような勝ち方をしてほしいですね、御両人ともに。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!鳩麦です!

あはははwまあある意味、正義側が勝てずに終わる物語ってのもゲームとかにはちょいちょい有るんですがねw
小説やマンガでそれやると、ハッピーエンド、主人公サイド応援派が圧倒的多数を占める限り間違い無く後味悪くなってしまいますから、それをするためには悪人側を主人公サイドにするとか位しか解決策が無いんですよねぇ……

おや、独り言でしたか?ふふふ、しかし此方の耳に届いている以上はお答えしますよw

うーん、リクエスト、誰にも予想出来ないような。ですか。
難易度が高い上に、少なくともGGO編のプロットはもう殆ど固まって居るので恐らく無理だと思います。その手の勝ち方をしようと思うと、フラグ云々から考えないと行けませんから……申し訳有りません。 
ビビック
ビビック
 
良い点
あ、アイリさんかっけぇぇぇぇぇ!
 
悪い点
誤字・・・リョウ君の記憶力は会ったんだなは有ったんだなだと思います。いっそ平仮名にしても良いと思います。
 
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どうも、ビビックです!今度はアイリさんがかっこよかったねぇ~

リリーナ(以下リ)「そうね、彼女の覚悟は本物よ。あの子・・・・中々やるわね」

あ、今回はリリーナさんが最初に登場ですか。やっぱ分かるの?強い女同士

リ「女の啖呵は肌にぴりぴり来るのよ」

名言ありがとうございます~ってあれ?うちのネガティブ野郎(クラディール)は?

クラディール(以下ク)「誰がネガティブだてめぇ!」

どーどー、落ち着けー。でどうかな?ザザから卑怯者と罵られたPKKギルドのリーダーさん?

ク「静かに怒るリョウは相変わらず良かったな・・・・そうだな、俺は嫌という程見てきたが、リョウに殺されたアイリさんみたく”堕ちちまった”人間はもう人じゃねぇ。かつて人だった何かだよ。一種救いだったかもしれんな・・・・どちらのアイリさんの為にも」

人じゃない誰かに、せめて人としての死をってこと?

ク「俺達審判の騎士(ラダマンテュス)の存在意義の一つさ・・・・死んだ人間もそうだが、堕ちた人間も同じように帰って来ない。俺やリョウ、キリトなんかがあいつらとの縁を切れないみたいにな」

相変わらず彼はネガティブなのでこの辺で。更新待ってます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

誤字、了解しました。修正しておきます。

さて……おっ、イリーナさんもかっこいいってさ。アイリさんw

ア「えへへ~。啖呵切ったら後はやるだけですから!」

ですねw
さて、今回はそれ以外にもネガティ……クラディールくんもいらっしゃっているようで……

リ「いや、もういっそネガティブでよくね?」

オイw

さて、ふむふむ。クラディールくんの意見は毎度の事ながら面白いですなぁ……

リ「面白いってお前な……んー、それに関しちゃあんまり考えねーんだけどな……案外、そうでもねーんじゃねえかな?」

おや珍しい。ならば彼らは人だと?

リ「そりゃあ、少なくとも“まとも”じゃねえけどな。けど、あれも“人間”の一つなんじゃねえかな、とは思うぜ」

ふむ。

リ「まあ、何つーかよ。結局の所してることに変わりはねえから対してちがわねぇんだが……あれが人じゃねえなんてのは、何となく逃げる為の言い訳な気がすんだよ。結局呼び方が変わらねえなら、認めた方がハッキリするだろ?俺は人殺しだってな」

言い切るのは良いですが、それは軽くクラディールくんを否定している事になるのでは?

リ「勿論、俺の個人的な意見だ」

今更~……

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
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どうも、エミルです!まず始めに大学生、おめでとうございます!僕は就職なんで、今年は大忙しになりそうです(汗)


「ふーん・・・」

早貴
「就職とか進学とか・・・あまり聞きたくないっつの」


「ん?何で?」

早貴
「親が親だし」


「あ、そう・・・」

早貴
「今回は配置決めだな」


「キリト&シノンは原作通りとして・・・アイリさん」

早貴
「アイリさん、暴走しなきゃいいけどね」


「リョウがいるから平気じゃ?」

早貴
「俺らもあっさりキレたりすんだろ?いざ本番になったらどうなるかわからねぇよ」


「う・・・」

早貴
「涼人、ちゃんとアイリさんを守るように。誰かが死ぬなんてもう嫌だから」


「(どっちの“サキ”も同じ意見みたいだな)」

早貴
「アイリさんとももっと話してみたいからね。アイリさん、後でお茶しようね?」


「(あ、これは早貴だ)」



早貴
「それじゃ、頑張れよ」


「あ・・・あんまり喋ってない・・・ま、いいか。じゃな」

これからも頑張って下さい!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
最近返信が遅いことを謝罪しつつ……

あー、就職ですか。僕も四年後には……っと、咲君w
やっぱりお母さん苦手みたいですねw

でもまぁ、親の言葉が耳に痛いのは、それがある意味で正しいことだと頭で知っているからです。
今まで咲くんは余りそういうことで怒られたこととか無いし、あのお母さんは少しキツいので苦手になるのは当然でしょうけど、嫌いにはならないであげて下さいw

リ「いつかは、その叱り声も、嫌みも皮肉も、聞けなくなっちまうんだからな……早貴にゃ辛かったろうが、咲なら耐えられんだろ?少し許すこともしてやれ。どんなんでも母親だからな」

ですねw
さて、今回は配置決め……

リ「ッとになぁ……アイリの方は正直不安しかねぇよ……」

はははwそんな君に、咲君から守護要請w

リ「ヘイヘイ、精々努力させていただきますよって……ったく……」

おや?アイリさん!咲……じゃない。早貴さんからお茶のお誘い!

ア「え?あ、はいっ!それじゃその内サチも一緒に……」

サ「うん!そうだね!」

リ「女性陣は元気だねぇ……亮、影薄くなったか?」

ではっ! 
相宮心
相宮心
 
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センリ「どもー、センリさんだよー」

イリ―ナ「こんにちは、リョウコウ」

今回はセンリさんとイリ―ナさんに来てみました。

センリ「なるほどなるほど、ドウセツが苦手なタイプって聞いてキリカちゃんとキリト君の従兄は悪そうな予想したけど、風来坊さんな感じだね」

イリ―ナ「共通点はドウセツが苦手な物同士よろしくね」

さて今回はアイリさんの覚悟の回ですかね、狙われているのにも関わらず危険な役を買う?交換?をしましたね。ただ、確かめるために、ラフコフを疑っているために

センリ「そう言えば、アイリちゃんはリョウとオレンジプレイヤーに因縁あるんだよね」

イリ―ナ「原因をたどれば、SAOのアイリが襲ったオレンジプレイヤーから始まってしまった。そしてリョウコウが彼女を殺した。と言っても身を守るためだけどね」

センリ「でも、それだけでは終わらないものね、人間って」

イリ―ナ「わたし達は正論や言葉だけで納得できるほど、完ぺきじゃないからね」

センリ「そんなイリ―ナ副団長はSAOナンバー2 完ぺきですね」

イリ―ナ「機会があったら、一度勝負しましょうね、リョウコウ」

兄貴は今も昔も変わらない、変わる必要はないと言っていましたが、だからこそ、自分をわかってシノンに自分みたいにはなるなといったんでしょうか? ここらへんが気になりますね、今後が楽しみです。

イリ―ナ「わたしもこれはリョウコウに半分賛成で半分反対ね」

センリ「どうしてですか?」

イリ―ナ「彼が言ったように、自分の命を守るため相手の命を落とした。武器をもったプレイヤーからすれば、リョウコウがとった行動は正しくもあるが正しくもない」

センリ「と言うと?」

イリ―ナ「簡単なことよ。どんな理由であれ、人を殺すことはいけないことよ。例え、相手が人殺しでも、価値感を失ってしまった非道な人も、人殺しの罪は平等だわ」

センリ「トータル的に正しいけど正しくないってことでいいんですね」

イリ―ナ「どっちつかずになったけど、世の中に絶対って言う、答えも間違えないのよ。だから、迷う必要があるのよ。そこらへんはリョウコウはわかっていると思うはずよ」

センリ「流石イリ―ナ副団長。かんぺきですね」

イリ―ナ「でも、かんぺきなのはヒースクリフよ」

でもヒースクリフは……いえ、なんでもないですww

さて、アイリと兄貴、そしてシノンとラフコフの結末が楽しみです。
更新お疲れさまです。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

さて、おや?センリさんにイリーナさん、今回はお二人でしたかw

リ「あぁ。姉ちゃんコンビだな」

大人の女性と言いなさい。

リ「へーへー。って、センリさんよ。別に俺だって嫌われたかったわけじゃない……つーか、なんで苦手しされてんのかわかんねぇくらいなんだぜ?」

風来坊はあながち間違っていませんけどねw結構マイペースですし。

リ「抜かせ。あぁ、イリーナさんこちらこそだな。ってか、それ喜ぶとこなのかわかんねぇけど」

はははw
さて、今回はおっしゃる通り。アイリさんに特にスポットを当てた回でした。

リ「正直危なっかしい役買って出られても困るっちゃ困るんだけどな……」

彼女とオレンジの因縁というのは少し複雑な事情でもありますからねぇ……

リ「…………」

なんだかんだで、SAO内で彼女の人生の一部を滅茶苦茶にしたことは全て、オレンジプレイヤーに端を発していますから。まさしく因縁という言葉がぴったり合うでしょう。そしてイリーナさんの言うとおり、人はそこまで単純には出来ていません。

リ「ま、な……」

さて、おや?今度はイリーナさんが。

リ「アンタもっすか!もう勘弁してくれよ……どいつもこいつも戦闘狂ばっか……」

はっはっはっw
ふむ……さて、それで、イリーナさんの持論。

リ「かなり正論だな」

そうですね。正論であり、正しいです。まるで法のように。

リ「嫌になるくれぇな……」

露骨ですねw

リ「そうか……?まぁ、それくらいは分かってるつもりッスよ……けど、俺だってまだ死にたかねぇんで、殺すことに迷わなかったことが、間違ってたとは思ってねぇっす」

正直、そこには正義なんて物自体あるか怪しいですからねぇ……って、相変わらず熱々だなwイリーナさんw

リ「あのおっさんの相方やれるってのはなんつーか……大した御仁だよな」

ですねw

ではっ! 
Cor Leonis
Cor Leonis
 
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まず最初に、大学進学おめでとうございます! エスカレーターなので実感はあまり沸きませんが、高校に進学したCor Leoisです。

では感想を。コラボ、楽しく読ませて頂きました。登場人物全員がいい雰囲気を出していて、前回のコラボから続くミステリー的な部分もあり、僕もいつかこういうことをしてみたいなぁと感じました。
……まあ、そのためにはそこまで話を進めなくてはいけないのですが。
ああ、自分の遅筆が憎い……。

と、愚痴はこのくらいにしておいて、今回はサチさんについて少し。
一途にリョウ君のことを想い続け、信頼しているサチさん。時々見せるウブな一面にニヤニヤしたり、一途な面で僕の胸を撃ち抜かれたり、時には、そんなサチさんを華麗にスルーしてみせるリョウ君にイラっときたこともありました(笑)。感想版で他の作者様方が一様にサチさんの応援をしているのは、やはりサチさんの素晴らしい性格ゆえだと思います。微力ながら、僕も応援させて頂きますね。

……ところでマサキ君、キミなら恋愛心理学の観点から彼女にアドバイスできるんじゃないの?

マ「そうだな……。確かにアドバイスは出来るが、彼女にはしないほうがいいだろう」

それはまたどうして?

マ「こういうものは、少しかじったくらいじゃあ効果なんて殆どないんだよ。それどころか、変に心理学を意識しすぎて空回りする可能性もある。特に彼女の場合、そうなる確率が高そうだ」

なるほど、知識ばっかりで頭でっかちになってもかえって悪影響を及ぼすわけか。

マ「そういうことだ。まあ、俺も応援くらいはさせてもらうよ。もし何かあれば、相談にも乗ろう。俺なら心理学もある程度知ってるし、行動するわけじゃないから焦ったりもしないからな。何にせよ、まずは頑張れ」

……彼女もいないくせにエラソーに。――ともかく、僕も前述の通り、応援させて頂きますよ。ガンバって!!

相変わらず一足遅い感想ですみません。
では。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
うー、返信が遅くなってしまい本当に申し訳ない……

あ、進学、ありがとうございま……あれ?Cor Leois先生今まで中学生だったんですか!?
これは驚いた。鉄器に年上だと思っておりました……

あははwコラボは毎回毎回お相手の作者さんと滅茶苦茶に打ち合わせをしてようやく作っているので、少しは溶け込ませようと必死になっていたりします。違和感のない楽しめる作品になっていたなら幸いですw
いずれその時が来ることを楽しみにしております。僕もじっくり読ませていただきますので、頑張ってください!

さて、今回は……あ、サチにスポット当てて下さってますね。ありがとうございますw
ふふふ……サチは引っ込みじあんながらも徐々に成長していくヒロインとして、最近では結構自分でも書いていて楽しいキャラクターですw

性格をとにかくおっとりと、初々しく、でも少しお姉さんと言った感じで良いとこどりな感じで書いているので、これで嫌われてたらもう僕にはヒロイン書く才能は無いんだろうなwなんて思いながら書いていたりするんですよw
みなさんから応援を受けているサチ。僕個人としてもとてもうれしいですし進展させてやりたいな。と思わないでもないのですが、元々彼女とリョウの間柄は本当にゆっくりと進行させていく予定でいたので、まだ時間がかかりそうです。

……というか、話の展開によっては……ふふふ……

サ「作者さんお願いですからそういう事言わないでください……」

おやおや。それは君の努力次第ですよ?はっはっはっ。

サ「うぅ……」

さて、で、おや、マサキくん流石。心理学にも心得が有るのですか。

サ「しかも、それがどういうものなのかもしっかり分かってるみたい……やっぱり凄い人なんですね」

まぁ、まれにみる天才主人公ですからねぇ……
そんな彼も、君の味方みたいですよ?

サ「あ、うん。ありがとうございます(ペコリ)頑張ります!}

マサキ君の彼女か……ふふふ。期待しておりますよw

ではっ!


 
000xi
000xi
 
コメント
リョウの考えってある意味危険だよね、だって自分の命を守るために相手を殺すってことは裏を返せば、命の危険があれば誰であろうと殺すってことでしょ、それってすごい危険な考えだと思うんだよね、少なくとも自分だったらそんな人を味方にしたいとは思えない。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

おおっ!面白いご意見ありがとうございます!

そうですね。ぶっちゃけますと、僕もそう思いますw
少なくともリョウの考え方はかなり危険な部類に入るでしょうねw

さて、ぶっちゃけますとここら辺は根の深い問題でして、たとえばですけど、いきなり味方だった誰かが敵になって襲ってくる。
味方だったから手が出せない。
ならおとなしく殺されるか?って、結構主人公を書く上では重大な課題です。

それに対して、僕はリョウというキャラを通して、「殺されたくはない。なので自分の命を守るために殺した」というタイプの結論を提示しました。

相手が女だから、すぐ近くにどうもそいつの友達だったっぽい奴がいるから。というのは早い話あの頃のリョウにとって自分の命を捨ててまで開いての説得に走る理由には一切なりません。何しろ見ず知らずの女の命や気持ちより、自分の命の方が大事だと思っていますから。

僕個人としては、それは人間の一つの思考としては、極端ではあるものの極普通の思考であると考えています。
全ての生き物はほぼ確実に自信の生命を最優先に考えるように出来ていますし、いつ死ぬか分からないデスゲームの中で見知らぬ、それも自分を殺そうとする人間の命なんて知ったこっちゃ無い……と、少なくとも一般的な人間はそう考えると思っているからです。

まぁ勿論これは僕の個人的な意見ですので、000さんの意見はもっともだと思うのですがw

と、こんな感じで僕の答えでしたが……ご満足いただけましたでしょうか? 
ビビック
ビビック
 
良い点
リョウ君の背中に感動しました!かっこいいです!
 
悪い点
誤字ですね。肩割れではなく片割れでは?(既に指摘されていたらすみません)
 
コメント
どうも!ビビックです!帰宅後に更新されているのに気付き一気読みしました!さて、今回のリョウ君はいつにも増して漢だったねクラディール。

クラディール(以下ク)「ああ・・・・俺には一生たどり着けない領域だな」

リリーナ(以下リ)「クラディール・・・・」

ク「俺は誰かの為と言っていたが、結局は自分の為でしかなかった。ただオレンジにならないだけで、俺はPoHやラフコフの連中だ何一つ変わらない・・・・ッ!」

リ「そんな事無い。だって、クラディールは私を助けてくれたじゃない。たとえ貴方が大勢の人を殺めてしまったのだとしても、それと同じ位大勢の人が救われた事を、忘れないで」

ク「リリーナ・・・・」

うぉっほん!・・・・あのさ、感想欄でいちゃいちゃすんのやめてくれない?流石に長いんだけど

リリーナ「サチちゃんも早くここまで進展して欲しいのだけど」

クラディール「奥手だからなサチさん。仕方無いんじゃねぇの?」

大丈夫だよきっと・・・・きっと!

それではこの辺で。更新がんばって下さい!(長い感想の連続投下本当にすみません・・・・) 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
最近返信遅くてすみません……

誤字、了解です……えっと、少し探してみます。

さて、おや?なんか今回リョウの背中にやけに人気出てるな……そういうの皆好きなんですかね……?

さて……男だってさ、リョウ。

リ「はぁ……?良くわかんねぇけど……って、なんでクラディールはネガティブモードんなってんんだ?」

彼なりに色々過去に対して思うところはあるんだろうねぇ……まぁそれにつぶされるほど夜話でも無いだろうけど……

リ「ふーん……つーかクラディールの奴、なんか俺の事やけに持ち上げて見てねぇか?
人助けのために。って目的を初めから持ってたお前さんにそんな持ち上げられるほど、俺は上等な人間じゃねぇよ。俺だって元々自己保持だけだし。オレンジと変わらねぇって言われて、別に良くね?とか思ってる人間だしな」

はははw
あれ?というかいつの間にか空間が桃色に?

リ「俺の心配を返せコラ」

ニヤニヤしながら言うセリフじゃないそれw

サチはねぇ……もう最近僕の方にサチをいい加減どうにかした方がいいのかというプレッシャーがw

あ、長い感想は大好物なんで!むしろありがとうございますですよ!

ではっ! 
綺羅
綺羅
 
コメント

誤字報告
あるいは復讐でもしたいのか……相手を探した出したとして、
→探し出した

更新お疲れ様です
久しぶりの本編!
まだかまだかと待っていました

今回もリョウがかっこよかったです
自信満々な所も背中で語る所も大好きなシーンになりました

そう言えば、私も今日から大学生!
頑張っていきましょう

次回からはいよいよバトル?
とにかく楽しみにしてます
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
すみません最近返信遅くて……

誤字、文法のおかしな文章に……あー、了解です。修正しておきますw

さて、今回は……ありゃ、そんなに格好よかったですか?
ふむ。やっぱり格好いいシーンってたくさんしゃべるのと余り語らぬのどちらかなんですかね……?

おっ!そちらも進学なされたんですね!お互い頑張っていきましょう!
まぁ少々忙しさがやばいですがw

ではっ! 
zzzz
zzzz
 
悪い点
オリ主の行動がほとんど原作キリトのトレースで個性が感じられない。原作コピペが多すぎる。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!初めまして!(かな?)作者こと鳩麦です!

ふむふむ。
あぁ、やはりそこはありますか……一応前提条件として“基本ストーリーは原作にのっとる”と、あるんですが、しかしSAO編なんかは特にキリトとの行動的な面の違いがないんですよね……

台詞面でや、リョウの個人的価値観を入れてみては居るんですが、いかんせんオリ主そのものの行動だけをメインにしたストーリーではなく、あくまでも原作をなぞる。という目的が有る分、そこの部分がどうしてもただキリトの位置に居る人物が変わってるだけ。感のある印象になってしま運ですよね。
やはり少し不快感が有ったでしょうか……?申し訳ないです……

うーむ、一応GGO編においては少しオリジナル性を強くしてみているのですが……
なにぶんSAO編は原作要素を減らしすぎるとストーリーそのものが成り立たなくなってしまうため、少し改良が難しいかも知れません……申し訳ありません。

出来るならば、また“此処はいかん”的ご意見をいただければと思います! 
相宮心
相宮心
 
良い点
刃対剣聖。熱くいバトルがとても良かったです。
 
コメント
まさか剣聖とコラボするとはww
コラボする時は大変でしたと思いまずが、なにはともあれお疲れさまです。

キリカ「世の中広いよね……」

ドウセツ「広すぎよ。二回もパラレルワールドに巻き込まれるなんて、なんかとりついているんじゃない?」

キリカ「それで、ソレイユとルナだっけ……いかにも美男美女爆発しろっていうカップルね」

ドウセツ「意味がわからないわよ」

キリカ「だって、ルナって可愛いし、綺麗だし、性格いいし」

ドウセツ「……あっそう」

キリカ「嫉妬しましたですか?」

ドウセツ「残念ながら、私は嫉妬しない人なので」

キリカ「なんと」

ドウセツ「キリカは浮気するような人じゃないのはわかっているから。嫉妬する必要はないわ」

キリカ「でも、前に兄貴と私で2ショットにジェラシーを抱いたって噂が……わ、わかりました。してないですよね、だから居合いの構えをしないでください! 斬ろうとしないでください!」

茶番すみませんw

正体不明の高笑いさんに巻き込まれた兄貴とソレイユ。迷宮でおなじみの大きな岩が転がったり、終始余裕?な態度で見事突破しましたね。

キリカ「ドウセツはソレイユみたいに斬れる?」

ドウセツ「どうかしらね。少なくとも、得体の知れないものに斬ろうとは思わないわね。あの場合、退路が塞がれた時しか斬らないわね」

キリカ「積極的に斬ろうとしたあたり、ソレイユは斬れる自信があったのかな?」

ドウセツ「それは本人次第ね」

あと、キリカとドウセツをにおわせる映写があり、そこでパラレルワールドだとソレイユに教えた時、キリカのことはどれくらいに話したのか気になりますねww 15000の相手にソレイユの余裕な態度に疑問を思って聞いた時に兄貴が「は?」って聞き返した時笑ってしまいましたww 

キリカ「無双ゲームじゃないんだよSAOは」

ドウセツ「だとしても多いわよ。よく相手にできたわよね」

キリカ「ところで私達のことソレイユにどこまで話したのかな?」

ドウセツ「パラレルワールドに関することだけを話したのでは? 個人的なことは話さないでしょ?」

そこんところどうでしょうかねww

ボスも二人の化け物コンビが負けるわけもなく、ボスを倒し、最後に待ち受けていたのはコラボではよくある一対一のデュエル。終始ソレイユは冷静で兄貴は一見危なっかしい声を出しているもののひょうひょうとしながらも、十分に戦えるあたりすごいと思いますね、本当にww

キリカ「ちょっとまて、私と戦った時は本気じゃなかったの?」

ドウセツ「むしろそれでよかったと思うわよ。コラボの時本気だされていたら、負けるどころか死んでいたわよ」

キリカ「え、マジ?」

ドウセツ「それでも勝てたんだからありがたく思いなさいよ。勝ちは勝ちなんだから……」

キリカ「じゃあ、いつか本気で戦って勝ってみたいな……ま、次勝てるかわからないし、私には化け物なみではないけど」

ドウセツ「キリカみたいな時間が経つにつれて回避のキレや集中力があがる人なんてそうそういないわよ」

なんだかんだであって、待ち続けるヒロインと合流。ダブルデート?を満喫して兄貴はパラレルワールドの住人とまた仲良くなりまして、一応あの高笑いの人にもお礼を言うべきですねww そう言えば、キリカとドウセツの写真集はプリントしたみたいですが、それは話題作りとして見せたのでしょうかね? 

ドウセツ「見せていないわ」

キリカ「いや、ドウセツに言ってないからね。作者さんだよ、作者」

なにはともあれ、改めてコラボお疲れさまです。
機会があればまたコラボしたいなと思いますし、剣聖と戦士達とツインズの三者でコラボするのも面白いかと、軽い気持ちで思ってますww

長文な感想ですみません。そして更新お疲れさまです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
あははw剣聖読んでいて、コラボするならこれくらいストレートな子もありかな……なんて思いましてw

結構別のとある作品と悩んだんですが、結果としては剣聖になりましたw

リ「オッス……って、おーい、夫婦漫才から戻ってこーい」

なんだかんだ途中でドウセツのデレッぽい発言が……w
さてさて!今回のお話はコラボ企画!なんだか全部一気に纏めていただいてありがとうございます!

あ、大岩のシーンですか?あれはですね、ワールドエンドがため技だったことに起因するシーンです。
ワールドエンドは溜強化技で、居合いの構えをとる時間が長いほどに威力が上がります。初めに刀的で一応ダメージが通るオブジェクトであることを確認したソレイユは、逃げ続けるよりもそちらの方がいいと判断したわけです。
ちなみにもしあの一撃でキレなければ、その時はその時で彼ならば何とかしたでしょう。

リ「キリカの事……?あー、いや、個々人の事だしな。そこまで話してねぇぞ?ってかあの集団戦な……まぁ、疲れたけどよ、何とかなるもんだ」

キリカ曰く、無双ゲーじゃ無いそうですが。

リ「まぁ、あの手のだと、大体一体一体は弱いって相場が有るしな。大体一度に空いてにすんのは精々七、八匹、多くて十匹だから、連続で攻撃されなきゃ捌けんだよ」

はははw
さて、あぁ、そう言えばあの時は……

リ「逆に聞くがなキリカ。お前全損させたら死ぬSAOで、一撃特化の自分と、明らかに回避特化で軽装の従妹のデュエルで、一撃でも相手に当てたいと思うか?悪ぃけど俺の一撃お前に当たりでもしたら多分お前全損すんぞ」

ですねぇ……流石にキリカさんを殺してしまうわけにはいきませんw
まぁ、ALOなら死なずに済みますが……正直コラボは現時点で予定だけでもいっぱいなのでw当分先かなw

リ「あぁ、プリントはまだ先の話だぞ。あそこの時点じゃまだ手もつけてねぇから」

ですね。

ではっ!

 
字伏
字伏
 
コメント
どうもっす!
まずこれをいわなければはじまらないだろぉ!
鳩麦先生、コラボお疲れさましたぁ!!今回選んでくださってありがとうございました!!

ソレイユ「元気だな・・・」

ルナ「そうだね・・・」

それにしても・・・やっぱりいろいろと外れ過ぎだって・・・君もリョウコウ君も・・・

ルナ「私的にはソレイユと互角をはかれるリョウさんが凄いと思うんだけど・・・」

ソレイユ「だなー。勝ちにいったのに引き分けだったんだもんなー。世界は広いよ、ほんと」

シリウス「へぇー、そうなのか・・・なら次は俺な、リョウコウ!」

シリウス・・・君はどっから沸いて出たんだい?

シリウス「おいおい、酷い言い草だな。俺は長物を使う同士、リョウコウと仲良くしたいだけだぜ?ソレイユvsリョウコウを見て参考になった点がいくつかあったからな!」

ソレイユ「・・・あーあ、大変な奴に火ぃつけちまったな・・・ご愁傷様、リョウコウ」

うん。そうだね・・・まさかシリウスが出張ってくるとは思わなかった・・・

ベガ「結構向う見ずな人だからね・・・」

ルナ「あれ、ベガさんも来てたんですか?」

ベガ「ええ・・・サチちゃんの応援にね」

こっちのオリキャラが続々と・・・なにこれ・・・最終的には混沌とかしそうで怖い(ガクガク

ベガ「私たちは言うこと言ったら帰るから、そんなに心配しなくても大丈夫よ」

シリウス「俺はもういいたいこと言ったから、残るはベガだけだな」

・・・・・・ではベガさん言いたいことをどうぞ。

ベガ「はぁ・・・あらためてそう言われると、言いづらくなるって理解してる?・・・とりあえず、サチちゃん。自分の気持ちは言葉にしないとちゃんと伝わらないわよ」

でも、それをするのって結構勇気がいるんじゃないですか。その場合ってどうしたらいいのでしょう?

ベガ「そうね・・・原点に返ってみるというのも一つの手かもしれないわね」

ルナ「どうして自分がその人を好きになったかってことですか?」

ベガ「ええ。そうすれば、今まで見えてこなかったものが見えてくるかもしれないわよ」

なるほどー。

シリウス「んじゃ、俺らはこれでお暇させてもらうわ」

ベガ「そうね。いづれ機会があったら会いましょう。リョウコウ君、サチちゃん」

・・・・・・やれやれ、まるで嵐だったな。

ソレイユ「さて、おれらもあんま長居しても鳩麦先生に迷惑だろうからな・・・この辺でお暇しますか」

ルナ「だね・・・美幸、頑張ってね!」

それでは鳩麦先生。繰り返しになりますがお疲れ様でした。今回のコラボ企画、なかなか有意義でした。
それでは、長文失礼しました。これにて失礼しやす! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
あははwこちらこそ!コラボを受けていただきありがとうございました!!

リ「よぉ」

サ「あ、月雫!」

さてさて、うーむ、自分でもどうしてソレイユ君相手にリョウがやりあえたのか不思議になってきた……

リ「あのな……って、今度はお前かよ!」

シリウス君wそう言えば彼はかなりの戦闘狂でしたねw

リ「ぜってぇやらねぇ。仲良くの意味合いがチゲぇよお前は」

まぁ、ねぇ……仲良死みたいな……

サ「そ、そこまでは行かないんじゃ……」

リ「どちらにせよ、俺は武術家じゃねぇんだ。ソレイユと違って、勝負受けたりはしねぇの」

で、おや?ベガさんはどうやらサチさんにご用のようですよ?

サ「へ?あ、えっと……は、はい……」

言葉にしないと伝わらない。ははは……ちなみに原点回帰に関しては?

サ「ずっと前に、アスナとも話したりしたんですけど……やっぱり、今も昔も理由は変わって無くて……」

リ「おい、話終わったか?」

サ「ひゃっ!?」

あらら……さて、今回のコラボ企画。僕としてもとても参考になることや勉強になることが多く、とても有意義でした。
こんな体験をさせて下さった字伏先生に最大級の感謝を!

ではっ!

 
涙カノ
涙カノ
 
コメント

さて…今回のコラボ読ませてもらいました!

リ「…化け物系の小説だったのかな、今回」

そういうわけじゃないでしょ、ただあの2人が最強だったわけで…というか君はあの2人の強さ実感してるでしょ、今まで体験したコラボで。

リ「……アオアシラが赤ん坊に見えたり、3対1の競争で倍以上の差つけられて負けたりで判ってるけどさ」

その負けたせいで戦士たちの物語の方のキリト君に漆黒の剣聖の方のキリト君の女装姿を見せられたのだけれどwwいやぁ、僕もあの写真ほしかったな~ww

リ「…あの2つの世界の共通人物のキリトの証拠写真だから俺写ってないよね?」

それはあの場にいた人しかわからないけど…ま、キリト君だけでしょ。それにしても改めて思うと無茶苦茶ですね…あの2人は…。もし勝負して、って言われたらどうする?

リ「速攻で逃げる自信はある。…でも、それもリョウからだけか…ソレイユからは絶対逃げれないや…。もし普通に戦ったとしてもソレイユは速いしリョウは力で負けるし…勝てる気しない…」

…駄目だ、この主人公もしかして暁内のSAO二次創作で一番弱いかも……

リ「グサリとくるようなこと言わないで!?…確かにそうだと思うけど…多分、足りないんだよな」

何が?

リ「…なんて言えばいいのかな?『想い』ってやつが」

例えば?

リ「…ソレイユは『誇り』、リョウも『大切な人』ってのが起爆剤になってると思うんだ。それが全てってわけじゃなくて他にも運動神経やら経験やら他にもあると思うけどね」

…こんなところでマジメな話されても……でも、読んでいるこちらにも何か伝わってくる部分はあるからね

リ「俺も守りたいって思ってるけど具体的に何を、はまだだと思うから弱いまんま…かな」

だったらさっさと本命選んでその想いを強くしなさいって…で、本命で思い出したけど……

リ「サチの気持ちにそろそろ気付いてあげようよ、リョウ…」

だよね~幼馴染と2人きりでお出かけ、っていうシチュエーションってありそうだけど中々無いからね。幼馴染って領域から一歩進まないと

リ「ほんとだよ。俺も幼馴染いるけど一回も2人きりで出かけるなんてしたことないからな」

無自覚リョウは本当に罪な男ですww

リ「サチー、頑張れ~」

という応援を僕もしてからさよならしましょうかな…サチさん、頑張って~
ではっ!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「よぉ……って誰が化け物だ誰が!」

まぁ、割とソレイユ君ともリョウともコラボってますからねぇ、リクヤ君は……

リ「あ、そういやリクヤの女装写真見てねぇ!ソレイユに頼みゃよかった……」

はははwまぁ、でもリクヤ君何気に強いですよね?大剣滅茶苦茶振り回してるし、そもそも技が多い上にアクロバティックで、大剣にしてはあり得ない機動力をお持ちな気が……

リ「だな……それに、戦う前から負ける云々言うもんじゃねぇぞ?気合いだ気合い」

って、おや?何やらリクヤ君が分析を。

リ「ん?……って、ソレイユはともかく大切な人とか、んな格好いい理由ねぇから。それこそ買いかぶり過ぎ……つーかむしろ、背負ってるもんなら、お前の方がよっぽど重たかっただろ?」

まぁ、何人も一斉に守りたいって思ってたわけですからねぇ……ハーレムは真面目に書こうとすると、主人公が背負う命が多すぎるようになるんで、僕には書けませんw

リ「おっ、そういやリクヤが誰を選ぶかは興味あるぜ」

こらこら。そう言うのをギャラリー精神で聞かないの。

リ「良いじゃねぇか別に……ん?って、サチの何?」

気持ち。って言うか、なんだかんだで確かに幼馴染より少し踏み込んでますよね。二人で出掛けるって。

リ「そりゃガキの頃からそこいらのガキんちょよりよっぽど長く一緒に居たからな。いくらか近くもなる」

そこじゃねぇって……
さてさて、サチさん、また応援されてますねw

サ「な、なんだか最近こういう話題が多い気が……」

まぁそれだけみなさん君たちに期待しているんですよw
まだまだ先行き不安なのにねぇw

サ「さ、作者さん、そう言う事言わないでください!」

ははっw

ではっ!

 
ビビック
ビビック
 
良い点
面白かったです!!
 
コメント
凄かったねぇ二人の決闘。

クラディール(以下ク)「だな」

リリーナ(以下リ)「そうねぇ・・・・あれはもうバグの領域ね、字伏先生ご本人が明言してたけど。後、リョウ君鈍すぎると思うわ、ほんとに。サチちゃんが不憫でならないわ・・・・」

そればっかしゃリョウ君の問題でしょ。てか、たぶん彼気付いてるよ?気付かない振りしてるだけで

ク&リ「ないな(ないわね)」

いやいや気付いてるって絶対。サチちゃん勇気出して告白すれば案外上手く行くんじゃないかな?

ク「そこらへんはリョウ自信の問題さ・・・・俺たちがかったるべきじゃねぇよ駄作者」

それはそうだね、それでは、

作&ク&リ「サチちゃん頑張れ!」

私達はいつでもあなたを応援してますよサチさん。さて、今回はこの辺で失礼します~ 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

あははw面白かったですか?それならば良かったw少し不安でしたので……w

リ「よっす・・・・・って、だからバグってなんだコラ!!ゲームの範疇だっつの!」

はははwところで君、凄いニブチン扱いされてますよ?

リ「は?何、サチ?まず何の話かが読めねぇんだが……」

もう良いです。うん。君とこの話をすべきじゃないと思うし。

リ「?」

さて、こういうのは君に振るべき話でしたね、サチさん。

サ「へっ!?あ、えと……思い切って……」

まぁ突撃してみるのも手ですけどねぇ……ただ君、ウチのヒロインですから……

サ「?」

(ボソッ)この程度ではまだまだ……(すみません。結構キャラにはSっ気が有るんです僕……)
まぁ、応援されている訳ですから、頑張りましょう。

サ「は、はい!」

ではっ!



 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、しばらく体調崩してたエミルです。


「ほんと連休入ると体調崩す癖治そうぜ?」

好きで崩してる訳じゃないです。はい、どうぞ。

春鈴
「また私です!」

蓮華
「な、何故私まで・・・」


「まあいいじゃん。さてと来ましたコラボ企画!」

春鈴
「・・・」

蓮華
「・・・」


「あ、あれ?どうしたんだ?」

春鈴
「いえ・・・リョウコウさんが苦戦する相手って・・・」

蓮華
「私達の時でさえ・・・」


「ああ、二人もやられた組だったね」

春鈴
「私に至っては本当にあしらわれてますからね・・・ソレイユ様は凄い力を持っています」


蓮華
「誇りか・・・そこだけは私も譲れない。母様、そして雪蓮姉様から受け継いだ呉の誇りは誰にも劣らない」


「ああ、それは同感。・・・ま、大体の人はそう考えるだろうけど」

蓮華
「それにしても居合いなんて・・・貴方もそうよね?亮」


「へ?あ、うん。気を高めて・・・こう、打ち出すっていうか・・・」

春鈴
「・・・っと、何ですか?あのリョウコウさん」


「アレか・・・前にも一度あったんだよな・・・あん時はすぐに収まったけど、ろくに構えてなかったから動くこともできなかったんだぜ?」

蓮華
「亮が?・・・リョウコウ、やはり計り知れないわね・・・」


春鈴
「で・・・あっ、サチさんとデートですか!」


蓮華
「ふふ、楽しそうで何よりね」


「あ、蓮華もサチと知り合いだっけ」

蓮華
「ええ。彼女には仲間を、シャオを守ってくれた恩があるわ。・・・何かあったら相談に乗るわ。何でも気兼ねなく話してちょうだい」

春鈴
「私もですよー」


「女同士の友情・・・って奴かな?・・・リョウも大分パラレルワールドの耐性ついたんじゃない?普通いないよ、他の外史・・・世界と交わるなんてさ」


さてさて、今回のコラボも面白かったです!僕も気合いいれて書かないと・・・これは次のオマケも期待ですね(爆)


「おいおい・・・」

冗談ですよ(笑)そんなにオマケやったら鳩麦さんも大変でしょうし。本編の更新も頑張って下さい!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです!鳩麦です!

あはははwまぁ、季節の変わり目ですからねぇ……

リ「よぉ。って、ほんとに最近よく来るな春鈴」

ですねw今日は呉王様も一緒みたいですwサチさーん!

サ「はい?あ!三人とも、久しぶりだよね!」

君はねw
さてさて、今回はコラボ企画だったわけですが……

リ「なんだよ、二人して絶句しやがって……って、あのな、俺だって苦戦位するっつーの!お前ら俺を何だと思ってんだ……」

はっはっはwまぁSAO二次にはちょくちょく設定的にチートな奴出てきますからねw僕もたまに勝てないなこいつには。って思う子居ますよw

リ「誇りねぇ……どうにもそういうモンには縁ねぇからな俺は」

サ「だね……蓮華達は凄いよ。お母さんやお姉さんの背負ってきたもの、ちゃんと受け継いでるもん」

あの時代、それが当然だったらしいですからねぇ……けど、今はそれが彼女自身の誇りにもなっているようですから。もう背負ってる。ではなく、しっかり受け継いで居るということなんでしょうね。

サ「って、亮も居合い切り出来るの?」

リ「やってたぜ?まぁ確か……明命に刀折られてた気がすっけど」

でしたねそう言えば。もう随分前に感じますがw

リ「だな……ん?あぁ、あれか。まー、色々と分かってはきたんだけどな……ま、そりゃその内な」

その内って何時だwで……

サ「デっ!?ち、違うよ!で、でで……」

リ「デートってお前……んなわけあるか。適当に遊び行っただけだろ、ったく……にしてもお前、随分向こうの連中と仲良くなったよな」

サ「はぁ……え?あ、うんっ!蓮華とは特にたくさんお話し出来たから。色々楽しかったよ~」

リ「ふーん、相談とか行ってっけど、何の話したんだ?」

サ「へっ!?そ、それは……色々……」

はははwさて、なんだかんだコラボする時とても便利な並行世界設定w

リ「だよなぁ……なんだかんだでもう二度目だしな本編の俺。ぶっちゃけもう何が起きても驚きゃしねぇよ」

あははwありがとうございますw
おまけ……次はいつになるやら……

ではっ!



 
Cor Leonis
Cor Leonis
 
コメント
前回の僕の感想への返信を読ませて頂いたのですが……。
正直、軽くパニックになりました(笑)。まさか僕の小説へのお褒めの言葉と将来的なコラボのお誘い(と考えてしまっていいんでしょうか?)までいただけるとは……。
白状いたしますと、今もキーボードを打つ手が震えております(笑)。
しかし、俄然やる気が出てきましたので、その時を楽しみに更新頑張りますね。

では、感想のほうを。
前回書いたことと被ってしまうとマズイので、今回はマサキ君を呼んでみました。

マサキ(以下、マ)「どうも」

さて、それじゃあ前々回の話辺りから聞いてみようか。“アイリさん”について、どう思う?

マ「いきなりヘビーだな。……まあいい。そうだな、俺は別に、彼女が異常だとは思わない」

それはまたどうして?

マ「俺は、彼女が解離性同一性障害、いわゆる二重人格になっている可能性があると考える。そしてそれは、辛い出来事から自分を守ろうとする、正常な自己防衛本能なんだ」

でも、アイリさんは自分のことを「アイリ」ってわかってたでしょ? 二重人格なら、別の名前が出てくるんじゃない?

マ「いや、実はそうでもない。それどころか、人格が交代したことに気付かないケースもある。それに、精神的に幼くなっているという一種の兆候も見られるしな」

なるほどね。じゃあ、もし君がアイリさんと出会っていたら、どうした?

マ「殺すね、間違いなく。……尤も、俺の力じゃ一撃必殺なんて不可能だから、麻痺毒からの黒鉄宮送りだろうけど」

それじゃ、君はリョウ君のとった行動は……

マ「間違ってないと思うね。ゲーム内での「殺し」を肯定する気にはなれないが、あの場合はどう考えても正当防衛だ。例えあれが現実で起きたとしても、彼は無罪だろうな」

なるほど。……って、大分長くなっちゃったから、最後にこれだけ聞こうか。もしリョウ君と戦うようなことがあったら、勝つ自信は?

マ「あるね。もちろん今の状況じゃ無理だが、もっとこっちの話が進んでいけば、可能性としては大いに考えられる」

でも、向こうは「勘」なんて必殺技を持ってるけど?

マ「向こうが勘なら、こっちは予測と推論さ。それに一つ思うんだが、彼の場合は「勘」じゃないと思うぞ?」

うわあ、他の先生の設定を否定しちゃったよ、この人……。

マ「まあ聞け。俺が言いたいのは、彼の場合は「勘」よりも「観」に近いってことだ」

「観」? 何それ?

マ「観って言うのは、突然閃いたように感じるが、実際は冷静で論理的な思考の上に成り立っているもので、その物事に対する普通とは別の思考回路が形成されている場合に起きる。例えば、プロ棋士は局面を見た瞬間に最善手を思いつく。よく聞く「長考」なんてのは、浮かんだ手が本当に最善か検証しているだけなのさ。そして、その「観」は長い努力と経験によって形成される」

なるほど。リョウ君は小さい頃からネットゲームをやってたわけだしね。

マ「そういうことだ」

……って、これじゃあ感想じゃなくて雑学の披露じゃないか。何だかこれ以上書くと更に墓穴を掘りそうなので、まだ書きたいことはありますが、そろそろお暇いたします。更新、頑張ってください。

注 なんだかマサキ君が偉そうに言ってますが(書いたのは僕ですけど)、もしお気に触りましたら容赦なく消してください。あと、将来的なコラボ云々について、鳩麦先生がおっしゃった意味が僕の解釈と違ったりするかもしれません。これらのときは、お手数ですがクレームをいただければと思います。(そうして頂いても、ただ平謝りに謝るくらいしか出来ませんが……)。
長文、誠に失礼致しました。
では。 
作者からの返信
作者からの返信
 
あははは……僕ごときに其処までパニックを起こして頂く程の価値があるかは甚だ疑問なのですがw
あ、そう取って頂いて結構ですよ。そのつもりでしたのでw
僕としても、マサキくんの物語が其処まで到達する日を楽しみにしていますw

さて……おや、これは初めてのお客様ですねw
ようこそマサキくんw

さって……リョウ〜

リ「ん?」

お客さんだよ〜マサキくん。

リ「おぉ?よぉ、初めまして……か?リョウコウだ。宜しくな」

さて、挨拶そこそこに、マサキくんの感想に答えていきましょうw中々楽しい感想ですしw

リ「ん?はぁ、DIDねぇ……」

解離性同一性障害、成程wとても面白い着眼点だと思います。

リ「つーか作者、その方面の理論付け出来んのか?」

む、失礼な。僕だってちゃんと考えてますよ!

リ「ほっほ〜。んじゃお聞かせ願うか。どうなんだ?マサキの理解は、合ってんのか?」

半分は合ってる。

リ「ん?」

正確には少しだけ補足があるんです。……と言うのも、壊れたアイリ設定は、実はシノンのPTSDについて調べてる時に思い付きで作ったものでして……僕の設定に置ける彼女のあれはですね、OCD(強迫性障害)によるDIDの同時併発なんですよ。

リ「OCDっつーと……」

OCDは、言わば有る事に対して本人の意志と無関係に異常な程の不安を感じ、それを振り払おうとする精神疾患の一種です。
前者を強迫観念、後者を強迫行動と言います。

リ「あぁ。んで?それとDIDと、なんか関係あんのか?」

まぁ、そもそもそんなことが有るかは僕にはよくわかってないんで、ウィキとかその他の資料見て想像で作った話ですが……
OCDの強迫行動って、原則的に他人から見ると奇異的な物だったりする場合が多いらしいんです。何しろ普通ならば受け流せるはずの不安を、必要以上に感じてしまう上にそれを無理やり振り払おうとするわけですからね。
でもですね、その行動を起こしている本人も、実はそれが異常だと気が付いている場合が多いらしいんです。

リ「気付いてても……やめられねぇってか」

えぇ。それを止めると、強烈な不安と強迫観念に押しつぶされそうになってしまいますから。

さて、結果としては、メカニズムはこうです。
アイリさんはああやって襲われ、オレンジ……強いては元々恐ろしかったこの世界全てに対して強烈な強迫観念を抱き、この世界に存在する事事態が苦痛になった。そして何らかの理由によって、それを振り払う強迫行動……すなわち殺人という結論を導き出し、実行しようとした。しかし……

リ「それの異常性が自分で分かっちまう以上、あのねぇちゃんはそれが出来る人間じゃなかった。だから……」

その強迫行動……殺人を出来る人格を、自分の本体とは別に作り出した。すなわち、あの時君が出会ったアイリさんです。
そこまで言って、DIDにたどり着いたんですよ。

殺人をしないと不安を振り払えず、その罪悪感やそれによるさらなる不安を振り払うために、第二の自分を作り出した。というのが、まぁ恐らく永久に公開されたいであろう(本編では明かしようがないので)アイリさんの裏設定です。

リ「なるほどね……ま、今更どうでもいいけどよ」

でしょうね。
実際、マサキくんの言うとおり正当防衛ですしねw

リ「あぁ……って、ふーん、あいつもそういうの平気なタイプか」

まぁ彼の場合、あくまで論理が先行して立ちますからねw平気と言うよりは合理的な方を選んでいるんでしょうw
さて、おや、最後の質問……

リ「へぇ……自信満々だな……んじゃま、いずれ期待させてもらうとして……勘と、観か……って、別に同じじゃねぇの?」

いえ、別です。それははっきり言っときます。

リ「あ?なんで作者が言うんだよ」

いえ別に。まぁそれは良いじゃないですかw
何時かマサキ君と戦う時が来るのが楽しみですねw

リ「もう戦闘はおなかいっぱいだっつの……

ではっ! 

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