「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!


「よっ」


「・・・まさか、全部食ったのかごま団子」


「いや、アイツこっちの世界に来て、初めて会った時菓子を山ほど持ってたぞ」

はいはい。今回は兄妹回〜


「お前・・・またやったのか」


「年中風呂に突撃するお前が言うか。・・・でも、直葉ってあんなに楽しそうに喋るん・・・だっけか」


「おいおい、実の妹だろ?こっちじゃ」


「そうだけど・・・最後にまともな会話をしたのって・・・何時かな」


「・・・」


「・・・早く仲直りしないと、な。シリカのお陰で大分気持ちも整理できたし」


「つか三十万とは太っ腹だな。・・・ナノカーボン・・・あれか、竹の繊維にナノカーボンが混じってるのか」


「(わざわざナノカーボンを竹刀に使う必要はあるのかな)」



「つか、コンバートに気付くなんて鋭いよな、直葉」


「結構おっちょこちょいだけどな」


「言ってやるなって・・・」


「そっか、そっちの母さんはオーブンなんだ」


「そっちは・・・って」



「いや、家の電化製品大概母さんや兄貴の自作品だから」


「・・・お前は作らないのか?」


「・・・残念ながら単純な物しか作れません・・・」


「ふーん・・・おっ、朝田か」

そういや例のゲーム・・・何故シノンまで出したし(笑)まあ好きなキャラなんでいいですけど(爆)



「さあて、と波乱が巻き起こるかどうか・・・次回を楽しみにしとくかな」


「こっちは更新早めになー」

が、頑張ります・・・それでは!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!と、返信遅れまして申し訳ありません!

リ「よぉ。ん?そりゃ美味しく頂きましたってな。大体残すとか失礼だろうが」

さてさて、今回は……

り「ん?お前に言われてもなぁ……あぁ、そうか。お前はスグと問題持ちだったな」

まぁでも、もう吹っ切れてるみたいですし、大丈夫ですよきっと。

リ「だな。俺たちの世界と同じ性格してんなら、あいつもきっとお前と仲直りしてぇと思ってかっからよ。早く戻ってやれよ?」

ナノカーボン……そもそもカーボンってことは炭素繊維の竹刀ですよね。

リ「あぁ。たぶん炭素ってことは……まぁ一番の売りは軽くて頑丈ってとこだな」

で、スグが鋭いのはあれですw乙女の直感的な何か。

リ「つかあの人が市販のオーブン改造して電力あげたんだよ。900のつまみで1300出るからな家のオーブン。俺もソフト側だからハードはなぁ……」

さて、じかいはまぁ……どうでしょうね?

ではっ!