良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうみてもヤンの対抗馬に使ってますね シトレにヤンをとられたのでしょうか ![]()
作者からの返信
2014年 02月 23日 16時 18分 |
最初の人生で才能が開花しなかった人が、2回目の人生で花開く展開が面白いです(^^) コメント 銀英伝の二次で初めて見る設定です。ストーリーも面白く今後に期待します! 出世しなくても周りに良い影響を与える主人公であってほしいです。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 22日 17時 51分 |
ある意味一番難しい部署を無難にどころか、成果を出しちゃったわけですね。 キャゼルヌ先輩の地位を継ぐのも夢じゃないかもw ![]()
作者からの返信
2014年 02月 22日 17時 48分 |
物語の展開が加速しそうでワクワクしてきました。 更新楽しみにしています。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 22日 17時 44分 |
努力が報われる瞬間、いいですよねぇ! ![]()
作者からの返信
2014年 02月 21日 00時 27分 |
更新お疲れ様です。 20話って出てたから、どんだけかきだめしたのって 思ったけど、設定集だったのか、それでも短期間に 2話更新、早い。設定集もまた物凄く内容の濃い物で わかりやすかったです。 エリヤ合格おめでとう。 エリヤには艱難辛苦に耐える才能 と努力し続ける事ができる才能があったかぁ。 理屈はわかるけど、努力するって大変なんだよなぁ。 自分、体動かす努力ならそこそこして、週3回ぐらいの ジム通いはするけど、勉強の努力しろと言われたら、 やれて好きな科目ぐらいかなぁ。 まぁ手応え感じなければ、とても長続きしないわな。 エリヤの場合、教師達が親身になって教えたからこそ、 その境地に至れたんだと思う。 悪い点 13話バラット軍曹が、一ヶ所パガット軍曹になってました パガット軍曹、部下に飯奢ってやるし共に、汗を流すとか いい人だ。 コメント これで少尉任官かぁ。さて任地はどこになるのか? 後は上官がどういう人になるかだなぁ。 ヤンとか、ラップ、シェーンコップとか上官に恵まれたら いいけど、フォークとか、ホーランドとかになったら 悲惨なことに。 次の更新待ってます ![]()
作者からの返信
2014年 02月 21日 00時 27分 |
合格おめでとう。 やっぱり、努力は報われてほしいなぁ。 某ボクシング漫画の鴨川会長が初めての世界戦に臨む鷹村に贈った言葉を思い出しました。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 21日 00時 22分 |
今までに見たことのない話の流れで面白かったです 歴史書好きの未来知識というチート能力と、それを生かせそうな能力も手に入れていってるようですし 今後の話の展開も楽しみにしてます コメント それと気になった点が何点か、この主人公って卒業後何十年も酷い目にあい続けていたのに 家族も友人もみんな優しかった数十年前の学生時代の思い出を美化してないのかな 普通の人生を目指してたし、あの普通の学生時代ほど幸せな時代はなかったとか思ってそうだけど なんか今回の受け答えは現実の酷い数十年がなく、普通に今の年齢の少年に見えたな あと今回に限らず、トラウマを除いてつらい数十年があった老人って設定が抜け落ちたように 書かれている気がします、そこを意識して書くのは難しいとは思いますが 偏った人生経験だったから若い先達を尊敬するのは自然だと思うけど 主人公の行動や考え方にまったく老いが感じられないのは不自然に感じるな あと一つ気になったのが、生まれ変わって一年くらい経つのに この世界が現実だって考えに至ってないのかな? 夢と思い込んだまま食べたり飲んだり寝たり起きたり勉強したり運動して疲れたりの生活を 一年も続けるのは難しそうに思えるけど ![]()
作者からの返信
2014年 02月 18日 01時 29分 本文で何度か触れてますが、エリヤは逃亡者になる以前も大して幸せじゃなかったんじゃないかと思っています。家族は優しかったけど大して絆が深いわけでもない。友達は少ない。特に打ち込んだものもない。灰色の時代という感じでしょうか。故郷に帰ってからの迫害で帳消しになる程度のものではないかと。 職業柄、不幸な人と関わる機会が多いのですが、不幸すぎる人ってとことんねじくれちゃうか、子供みたいになっちゃうんですよね。外見は老人なのに内面は幼児や少年のようになってしまう。エリヤもそういう”時間が止まってしまった人”として描いています。 自分が主人公の立場だったら、夢じゃないと思っていてもむりやり夢と思い込もうとするんじゃないかと思っています。時間逆行したという現実を受け入れるのはかなり勇気いるんじゃないでしょうか。 |
祝・士官任官 コメント 部下の痛みがわかる良い上官になれそうですねぇ。 ただ、部下の生き死にに関わる命令を下せそうにない気がします、現状では。 これからのよき出会いと、更なる成長に期待です。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 18日 00時 43分 |
いい話じゃないですか・・・ぐすん。 コメント 教育って大事ですよね。 世の中、自分には最初から出来ないと決め付けている人が多いですが、たいていは努力から逃げているだけです。んでもって、出来ない事ができるようになることの快感を知らないと言う・・・ (私自身も忸怩たる思いがあります) もっとも、エリヤくんは、ちょっと極端かもしれませんが。(限界は依然として誰にもある。私がどんなに頑張っても、100m走で12秒すら切れなかったと思います) ![]()
作者からの返信
2014年 02月 18日 00時 41分 |
合格してくれ。そしてクリスチアンともども生き残ってくれ。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 17日 23時 21分 |
前世での主人公の境遇はある意味自業自得って気もしますね。 現状に不満があるなら変えるアクションを起こさなければ、現状なんて変わるはずも ないのに、何もしてないわけですから。 さて、ここではそのことに気付いた主人公がどう行動していくかが気になる ところです。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 16日 16時 04分 |
更新お疲れ様です。 エリヤ厳しいなぁ。体力面ぐらいはもう少し ましだと思ったけど、ヤンよりも酷いんじゃない? 学力面は当然か。 コメント 果たして士官になれるのか? 道は険しい。 それにしても、このサイトで銀河英雄伝の 二次は読んでるけど、他のと毛色が違うなぁ。 斬新です。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 16日 16時 02分 |
やっぱり士官候補生ってすごいんですね・・・ 戦前の日本の陸軍学校の入試とか、「東大クラスの学力」+「インターハイレベルの運動能力」が必要と聞いた覚えがありますが、それって「そこそこの進学校」だと学年に一人もいないかもってレベル。 同盟の士官学校はそこまでではなさそうですが、相当に厳しそうですね。「東大クラスの学力」+「相当な体力と運動能力」がいりそうです。 奇跡を起こしてくださいね!(キリッ) ・・・その学校に通信教育だけで合格したって、ヤンって実はありえないくらい無茶苦茶に成績いいんですよね・・・(地頭だけでなく。地頭と試験でいい点数を取るための力は、必ずしもイコールではないので) ![]()
作者からの返信
2014年 02月 16日 15時 50分 5000万人の兵力を持つ同盟軍の士官数は近代軍の理想とされる士官:下士官:兵の比率に当てはめると約330万人、士官が少ない旧日本軍の比率に当てはめると約250万人。士官学校卒業者のうち、20歳(士官学校卒業者の任官年齢)から65歳(同盟軍佐官の定年)までの人数は5000×45=225000人。その中から戦死者や中途退役者を差し引きます。 ヤンの同期は卒業後10年ぐらいで3割が戦死しました。同盟軍大敗の後なので多少数字を割り引いて、士官学校卒業者の10年生存率は8割ほど。しかし、年をとるにつれて戦死者や中途退役者の比率は高くなるでしょう。平均して士官学校卒業者の3割が戦死や中途退役で軍を去っていると仮定すると、同盟軍に在籍する士官学校出身士官は15万7500人。 近代軍計算では全士官の4%、旧日本軍計算では6%。陸軍は海軍・空軍に比べて士官比率が高くなる傾向があるので、艦船戦力主流で陸上戦力の影が薄い同盟軍においては全士官数はもっと多くなるかもしれません。そうなると、全士官における士官学校出身者の比率はもっと低くなります。同盟軍士官の圧倒的大多数はシェーンコップやポプランのような専科学校出身士官やビュコックのような兵卒出身士官で占められているのではないでしょうか。士官の中で最も数が多い各軍艦の航海長、砲術長、補給長などの専門職、陸戦隊の小隊長、中隊長、大隊長などの指揮官職、各基地の通信士官や整備士官、駆逐艦や輸送艦などの非主力艦の艦長職は専科学校や兵卒からの叩き上げで占められ、士官学校出身者は幕僚職や艦隊指揮官職、戦艦や巡航艦等の主力艦の艦長職という住み分けができているのかもしれません。同盟軍の士官学校出身者がどれだけ飛び抜けたエリートなのか。想像に難くはないでしょう。 ちなみに日本の陸軍士官学校と海軍兵学校は一番生徒が多かった期でも合計すると2000人そこそこ。当時の日本の人口は約7000万。一方、同盟は140億の人口で士官学校生徒は一期あたり約5000人。戦争状態が慢性化している同盟では士官学校の人気は高いはずです。士官学校卒業者は軍隊のみならず社会全体でもスーパーエリートでしょう。 以上、大雑把な計算ですが同盟軍士官学校はスーパーエリート集団です。 |
クリスチアン少佐は本当にいい人ですね。 真面目な人程思いつめると……。 そういえば、ヤン艦隊と戦った第11艦隊のルグランジュ提督も敗れはしましたが 全滅するまで艦隊を維持しました。 会議に参加した人達は全体的に真面目な軍人が多かったのではないでしょうか? もう少し、あとほんの少し違う選択があれば……。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 14日 21時 47分 |
故郷はとうに失われていた……哀しい話ですな。 すでに一度目の生で散々な目に遭わされてトラウマてんこ盛りな家族や友人に、何事もなかったように接するのは不可能なわけで。 ただ、過去を知らない家族や友人からすれば???でしょうね。 コメント クリスチアン少佐がいい奴過ぎて(涙) まあ、原作での扱いがいささか酷かったせいもありますが(田中芳樹作品で、典型的な軍人タイプが良い目をみた事例は結構少なかったような) ![]()
作者からの返信
2014年 02月 14日 21時 45分 ヤンファミリーみたいなはみ出し者と典型的な軍人タイプの両方の良い所を書いていけたらと思います。 |
更新お疲れ様です。 やはり楽隠居とは、いかなかったかあ。 士官を目指すかぁ。まぁラインハルトが帝国の 覇権握るまで、少しでも偉くなってないと 対抗できないからなぁ。 しかし良く耐えれたなぁ。 普通なら、自殺するか、どさくさに紛れて復讐 するかのどっちかだな。 悪い点 少佐の台詞、電話連絡と、回想の台詞は 」ではなく、』とかでは? コメント まぁ士官目指したら、英雄に恩売ろうと あっちこっちから、誘いくるだろうけど、人間不信の エリヤなら大丈夫だな。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 14日 21時 40分 エリヤには自殺や復讐をする根性がなかったんじゃないでしょうか。耐えたんじゃなくてやり過ごしてたんです。 最新更新話ではもう恩を売りに来てる奴がいます。これからも来るでしょう。 |
とても面白く読ませていただいてます。 着想にとても感心いたしました。 コメント 今後も無理のない更新を楽しみにしております。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 14日 21時 36分 |
今回は割と穏やかでした。 嵐の前の静けさのような気が・・・ ![]()
作者からの返信
2014年 02月 14日 21時 36分 |
更新お疲れ様でした。 コイントスで決める主人公もだが それでよし!!とか言っちゃう少佐って…… これでいいのか同盟軍人 次回の更新を楽しみに待ちます。 ![]()
作者からの返信
2014年 02月 14日 21時 34分 |
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2014年 02月 22日 18時 07分