良い点 / 悪い点 / コメント |
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おおっと!!エリヤくん 相手が悪すぎましたね…… (-人-)ナムナム o(^o^)o端で見ている分には面白いけど(笑)
作者からの返信
2014年 03月 14日 00時 12分 |
「拘束命令執行までは楽に過ごせる」って……。エリヤ君、この後の会戦で、帝国軍が基地に攻め込んで来ることを知ってるんですよね? だとしたら、それはないんじゃないの? ヴァンフリート4=2到着前から、「戦闘の混乱の中、いかにして全員を無事拘束するか」に、頭を悩ませていて当然のように思えますが?
作者からの返信
2014年 03月 11日 23時 21分 |
エリヤ君、地味に「条文に一般的解釈を付けて答える」とかトンでもないことやっておられるような… 法令集の検索もしないで即座に言い返す、しかも解釈まで添えてとかヤバい これ地味にシェーンコップ側もやりづらいのでは
作者からの返信
2014年 03月 11日 23時 03分 |
不良中年の洗礼を受けたエリヤ君も大変ですが、一番ストレスを感じているのは彼の後任で副官してる人でしょうね。なにしろ彼と直接仕事ぶりを比較されてるんですから……
作者からの返信
2014年 03月 11日 23時 01分 |
シェーンコップ、凄いですね。実力と本当の自立心がないとこうはいきません。一歩間違えると、いやかなりの人にとって、嫌なやつでしょうが。主人公とはタイプが違いすぎてかすりもしなさそうですが。
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 57分 |
改めて思い出してみると、同盟側人材の物語途中からの劣化具合が半端ないですねぇ まるで神様の考えた筋書きの都合のような感じがするなー(棒 それにしてもエリヤ君もいつも以上にメンドクサイ事になってきてますね…時期的にヴァンフリートの戦いに巻き込まれるか? 4=2には薔薇の騎士たちもいますし、ヤンファミリーの不良中年からの洗礼を受けそうですねぇ このころヤンは大佐でしたっけ?初めて会った時には兵と士官で7階級位の格差があったはずなのに今では同じ佐官、この事実を目の前にした時本人がどんな反応を示すことやら… 本人も昇進のたびに驚いてはいますが、現実にはあの程度の驚きで済ませて良い昇進速度ではないと思うのですよ、異常です
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 51分 ヴァンフリート4=2はいろいろとめんどくさそうですよね。 参考資料の同盟軍の階級を見ればわかりますが、エリヤの昇進速度は士官学校卒業者とくらべても相当早いです。イレーシュさんが大尉だった年齢で少佐やってますしね。上位卒業者には劣りますが。 |
読んでてハラハラするのが変わらずいいですね しかしヴァンフリート…どうなるやら エリヤ君、射撃とかの能力は高いし、見てる感じ格闘能力もありそうですが、白兵戦が出来るかどうか 米軍兵士の方が書かれた「戦争における「人殺し」の心理学」によると、特殊な訓練を受けてない限り、兵士であっても殺人を忌避する感情から「わざと敵を外して撃つ」とか「撃ったフリで実は撃ってない」となる割合が高いそうで ここで覚醒するのかどうか 楽しみです コメント 妹ちゃんとの関係が…この時代の妹は何もしてないけど、やっぱり根幹にはそういうところがあるんだろうか? うーむどう仲直りできるか気になります
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 45分 妹はどうなるんでしょうね。馬鹿とかデブとか散々言われてますが |
O(><;)(;><)O エリヤくんピーンチ!! 死亡フラグ満載のヴァンフリートへ赴任 もう、リンツくんにぶちまけて手を貸してもらわないと死んでまうような (T_T)
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 34分 |
原作のいくつかの場面でもサイオキシン麻薬の脅威の傍証として 「~摘発の為に双方の刑事警察が極秘に協力したことさえある~」と語られていますが 実際のエピソードとして描かれたのを読むのは二次SS多しと言えど案外初めてのような気が。 知る人ぞ知る逸話のように語られていたのでついつい原作リアルタイムより 一世代以上前の話かと思い込みがちでしたがこれは楽しみです。 ところで今回のメンバーのベイ中佐とは後にヨブ氏の警護室長に昇進したあの人で、 コリンズ中佐も後年イゼルローンに『シェーンコップの日』が制定された?きっかけのあの人でしょうか。 だとすれば前者はともかく後者はえらく皮肉なめぐりあわせという事に……
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 32分 ベイもコリンズも原作の人ですね。 |
更新お疲れ様です。 エリヤ遂に佐官に、エリヤはユリアンみたいだな 周りが優秀過ぎるから、自分が凄い事に気づいてない。 まぁ何十年も不遇だったから、それが過少評価につながっ てるんだろうが。 コメント セレブレッゼ、後方勤務本部長になれるとこまで きてるのに、何やってんだ? ヴァンフリートにいくとなると、金赤とご対面って 事か。 フォークとドーソンがまるで別人だ。 次の更新待ってます
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 28分 セレブレッゼは容疑がかかってるだけで確定はしてないですよ。フォークとドーソンは原作と同じですね。 |
エリヤくんの歳で少佐は士官学校卒でも早いペースの出世でしょうね。 本格的に原作に絡みだしましたね。 しかしシンクレア・セレブレッゼ中将も灰色ですか? 少し残念です。
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 20分 灰色だからといって黒とは限りません。失望するなら黒になってからでも遅くはないんじゃないでしょうか。 |
この時期、4=2は半端なくヤバイ。 どうか無事で帰ってきますように!
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 18分 |
続きが、待ち切れません!
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 18分 |
知り合いと連絡が取れない、とありましたが、別にメールでのやり取りで良かったでしょうに、何故やらなかったのか。 そんな余裕もない程忙しかったんですかね?
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 15分 |
ローゼンリッターと知己得れるチャンス到来しかし今生最大の死亡フラグポイントに行く羽目に・・ 果たしてエリヤは生き残れるか!
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 13分 |
「能力チートな一般人」のエリヤ君、ここまで意識が変わらんあたりは美質といっていいのかどうか迷うところです。 内面だけなら、原作で一番近そうなのはエコニアでヤン少佐の従卒やってたチャン・タオ一等兵じゃないかなと個人的には思ったり。
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 10分 |
4=2をこういうからませ方をしてきたのは斬新です 複数のイベントの掛け合わせは二次創作でたまに見ますが この発想はなかった。続く展開に期待です
作者からの返信
2014年 03月 11日 22時 05分 |
返信ありがとうございます う~ん、自分が現実として見ず物語として軽く見てるからなのかな 自分だったら簡単な方法として同じエル・ファシルの英雄という縁を使って ヤン提督に腹の中全部ぶちまけてお任せとか考えそうだけど あくまで妄想かもしれないとの前提で話しても、時間が進むに連れ現実との すり合わせが出来て信憑性が上がると思うけどな 一つ話さない理由として思い当たるのが未だに自分の夢の中だと思ってるみたいだし 自分が楽しむ以上の責任感が全く持てないのかなとも見ることが出来そうだけど 自分が歴史に詳しくて、第二次世界大戦前にタイムスリップして 国全体を動かせそうな人とさしで話せる立場なら、話すだけは話しそうな気もするし 統合失調症を疑われないように自分もおかしく思ってますとかいっぱい言い訳は必要そうだけど あと怖いのが口封じだから、信用出来ない相手なら保身に走って黙ってるかも 逆に良くあるオリ主みたいに自分が出世して世界を動かそうと思ってるなら 情報を秘匿して自分で使うってのが良さそうだけど、それが出来る自信はないな 追記 う~ん、ようするに仲間と命をかけて国を守る軍人を一生懸命やってるように見えて 国が滅びる事態に対してもコンビニのレジ打ちしてるくらいの感覚しかないってことかな もともと軍を辞めたかったのだし、嫌々残ったわけだからしかたないのかな 別の職業だと治める人間が変わるだけって感覚も普通な気もしますし 物語中だと凄く一生懸命な主人公を持ち上げるような描画が多いだけに勘違いしていたかもしれません 主人公の考えに国の滅亡に対して無関心な思いとかどこかに書かれてたらそういう所もわかりやすかったかも 追記2 何度もしつこくすみません 改めて今まで書いた感想を思い返してみても、自分でもそう思われて仕方ないと思いますが 個人的にエリヤに積極的な歴史介入をして欲しいみたいな展開希望はしてないんです むしろ積極的な歴史介入をすると他の作品と似通ってしまってこの作品ならではの面白さが なくなってしまうかもしれないとも思っています 何故こうも何度も感想を書いているのかと改めて考えてみると、一人称の主人公なのにエリヤという人間が 何をどう考え解釈してこういう人間になったのかよく理解できないからだと思います 未だにここまで長い現実を過ごしてきて長い夢だと思ってるのかしれませんが、エリヤ本人の一番の特殊性である 未来から過去への遡りとそれに付いてきた未来知識についての考察が本文中にほとんどないから なのではないのかと思うのですが、色々な感想返しで未来知識をあてにしてないと良くかいてますが 本文で未来知識や現状をどう解釈して、どの程度あてにしていないか等分かりやすく書いてもらえれば嬉しいです 確か最初の感想ではエリヤの中身が老人なのにそれが感じられないと書いたと思いますが 不幸な人生を送った人は子供っぽいと教えてもらい、なるほどそういう考え方で主人公の性格設定をしたのかと 個人的には納得できたのですが、それも本文を読んだだけだと分かりづらくて違和感を感じた点でした
作者からの返信
2014年 03月 10日 01時 43分 追記返信分 第一にエリヤは未来知識を絶対視していません。だから、自分の経験した亡国が時間遡行後の同盟の未来だとは思っていません。だから、あなたがエリヤを批判するための前提は成り立ちません。 第二にあなたと私では軍人という職業に対する考え方が違うようです。エリヤが作中で高評価を受けているのは、軍隊組織の組織人として有能だからです。私は軍人を組織人として書いています。命をかけてでも与えられた任務を果たすことによって、国防に貢献しようという組織人です。 申し訳ないですが、あなたの希望される積極的な歴史介入は本作では扱いません。そのジャンルには名作が多数あるので、自分はあえて違う道に挑戦しようと思って本作を書いております。今後の展開で歴史改変が起きたとしても、それは主人公が一生懸命今日を生きようと努力した結果、あるいは単なる偶然であって、積極的な歴史介入の結果ではないでしょう。 追記2返信分 未来知識で低い評価をされている人物に直に会ったら、無条件で目で見た印象を優先しているあたりや、物事の違う側面を見て「歴史の本ではこう書いてあったけど、実際はそうでもないのか」と納得しているあたりで、エリヤが未来知識をあてにしていないという描写を重ねたつもりです。あと、エリヤが明確に未来知識を指針に行動したのってエル・ファシル脱出の時だけです。それ以外ではまったく指針にしていません。 あなたは自分がどう考え解釈してこういう人間になったのか、明確に語れるでしょうか。自分がどういう人間かを他人が理解できるように語るって意外と難しいんですよ。その場その場の心理は語れるけど、人物像は語りにくいのが一人称だと私は考えます。その代わり、他人の人物像は語りやすいですね。 エリヤの不幸な人生についても本文中で描写を重ねたつもりではあります。あと、彼が何もしてこなかったことに関しても。長々と自分語りをさせればわかりやすいのかもしれませんが、自分語りできるほどに成熟した人格ではないでしょうね。70年、80年まっとうに生きても自分を客観視してどうして今のような人格になったのか語れる人ってそんなに多くないですが。 |
エリヤ君、信頼されているからこそ、一番重要な部署を任されたんでしょうが……。戦史を詳しく記憶していなかったことを、後悔する羽目になるんでしょうか? しかし、カイザーリング中将の死が、こんな形で影響するとは。確か原作では、ヴァンフリート星域での戦いは、誰一人予測出来なかった展開となるはずで……。 結局、セレブレッゼ中将は、麻薬取引には関わっていなかったはず。はたして、どんな展開になるのか……。 基地に帝国軍が攻め込んで来たとなれば、司令部の拘束に失敗したとしても、エリヤ君を責める者は居ないでしょうが……。
作者からの返信
2014年 03月 10日 01時 25分 |
この時期のヴァンフリート4=2はマジヤバイw 早く特定して逃げなきゃ死亡or帝国捕虜ルートですから。 主人公どうなることやら。
作者からの返信
2014年 03月 10日 01時 23分 |
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2014年 03月 12日 00時 45分