「冥王来訪」の感想


 
コメント
>米国金融資本の走狗

国際金融資本とソビエトとの表に敵対ですけど、宗教と工会を反対するのは共通利益がある、ソビエトが党の制御から独立の団体許しないし、国際金融資本にも宗教の教義と工人の権益のせいで、自分の金を稼ぐの最大化することが妨害します。

例:ベトナム戦争を支持者としても受害者としてもアメリカ労働者たちの代表としてジョージ・ミーニーはニクソン大統領に『Mr.大統領、私たちアメリカ労働者はアメリカ政府が私たちをヴォルガや長江に売り渡すことを許しません。』と言えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ソ連は裏ではロックフェラー財団やフォード自動車、アーマンド・ハマー博士などと繋がっていましたからね。
『冥王来訪』の中でも書きましたが、1920年代にソ連はニューヨークに貿易商社「アムトルグ」の事務所をおきました。
ソ連崩壊後も存在し、1997年の国際通貨危機までニューヨークで活動していました。
 この会社はベトナム戦争中も、民間資材という形で最新鋭の電子部品をソ連に輸入していました。

 あとチェース・マンハッタン銀行はソ連で数少ない開講を認められた海外銀行で、モスクワに支店がありました。
ニューヨークタイムズもソ連政権に駐在許可の認められた数少ない海外メディアでした。
(日本の新聞社は、戦前と戦時中に追放の憂き目にあっています)