「冥王来訪」の感想


 
コメント
>ハーレム展開

僕が2008年より以降のアニメを嫌いかもしれません?結局、僕は《さくら大戦》、《天地無用!》などアニメを少し受け入れます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 今のハーレム物の悪い点は、女性の内面の葛藤を書かなさすぎる点ですよ。
かつての『うる星やつら』とか『ラブひな』、『天地無用』などは、原作やアニメの脚本家たちが女性の内面の葛藤を書いていましたからね。
 男は、多くの女性を好きになるのは生物の生存本能で、種をより多く巻きたいという点だからです。
女の場合は、競争に勝った強い男の種を、健康で知的に優れた男の種をいかに育てるか、という本能があるため、優れた人物を探します。
 ハーレムの主人公は、好色なのはもちろん、やはり抜きんでた才覚や肉体、財力がなければ、駄目です。
 
 今のなろう小説の主人公たちは、対人コミュニケーションも控えめですし、性的なアピールもありません。
 諸星あたるや横島忠夫の様に、肉体的に優れていて、対人コミュニケーションの出来るぐらいが現実的ですね。
 見合いや紹介であった女性が勝手に惚れてくれるパターンが多いのはいいんですが、積極的にアプローチをとらないし、彼女たちの感情に気が付かないから、傍から見ていてうんざりする面はありますよ。
 特に『インフィニット・ストラトス』はアニメを見ていて、織斑一夏に殺意を抱きましたね。
なんであんなに周囲の女がアタックかけてるのに、気が付かないかと……

 この辺は、インターネット社会と少子高齢化、女性の社会進出などの複合的な要因も絡んでくるのでしょうね。
 ビックコミックスやヤングジャンプなどでも、大人向けのハーレム展開が昔はありましたが、めっきり減りましたね。

 なろう主人公の典型で、変な魔法が使えるとか、チートで世界観を変えられるだけでは結婚しても馬鹿にされるんじゃないでしょうか。
 囲われているヒロイン勢は、剣をふるい、弓や銃を放ち、馬や車を荒々しく乗り回して、血肉涌き踊る冒険活劇をするような男が現れたら、そっちの方に気がひかれそうですしね。