良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。 悪魔や・・・悪魔がおる。 これ、何が悪辣かって、同盟の債権だけでなく帝国の債権まで自分達が確保したってことですね。少なくともブラウンシュバイク公爵とリッテンハイム侯爵はそれ聞いた瞬間に、顔を青ざめること疑い無しですし。 これで同盟側は、交渉においてとんでもなく強力なカードを手にすることに成功しました。マリーンドルフ伯爵の評価ダダ堕ちだろうなあ。 しかしここまでくれば、フェザーンが原作のように銀河統一後も繁栄し続けたという未来は完全に消滅したとしか。 ココアさん自身、地球教の策源地というべきフェザーンをこのままにする気はさらさらないようですので、今回の会戦で(貴族連合軍に全ての責任を押し付ける形で)徹底的に打撃を与えて、完璧に無害化する可能性大ですし。 イゼルローンとフェザーンの両回廊を非武装地帯として、両国が互いに並立する形に持っていくつもりなんだろうなあ。 次回の更新も楽しみにしています。 |
あー、これが戦後向けの財源手当てですね。 海賊編でもやらかしてましたね。 となると、もう一つの要求がダミー企業の株式かな? 或いは同盟軍がフェザーンに侵攻するのをごまかしておけとか?? 悪い点 議長もココア閣下に接触したりと色々頑張っていたので、 その辺の最終局面であったボルテックとトリューニヒトらの交渉も描写が欲しかったです コメント 更新乙です。 いよいよ貴族を潰して終了が見えてきましたね。 ラストスパートも頑張ってください。ゆっくり待ってます |
ニーズホッグは帝国以上に地球教に対して、 恨みがあるみたいですね。 |
本編、IF編、全て読ませていただきました。中でも海賊編と亡命編が大好きです。 どの話も、読むたびにキャラクターたちが生き生きとしていて、悩み、苦しんでいる様子がひどく心を揺さぶられます。 本編での弱みを見せられないと泣いたエーリッヒ。そしてそれを見ないようにしたケスラー。 亡命編での信じてくださいと叫んだサアヤと、絶望してしまったエーリッヒに。 他にもたくさん、胸にくるところがありました。 どの選択を選んでも、エーリッヒには苦難と困難が待ち受けているのですね。 でも、その中で少しでも幸せを感じてもらえたら、と思います。 |
書き方が上手いです(^u^) |
亡命編77話で誤字かもしれないので報告します 「どうも少佐はフェザーン人をあまり信用してはいないようですな」 ゼノ中佐のことならば少佐ではなく中佐なのでは?
作者からの返信
2014年 03月 22日 11時 35分 修正しました。 |
統一、分裂、現状維持どのルートを通っても帝国、同盟の両方を知るフェザーンの人材が必要になり、原作メンバーがどう動こうとフェザーンの繁栄は約束されていた。 ココアは帝国とホットラインを繋げ、仲介者の前提を破壊する事でフェザーン一人勝ちの状態を破壊したけど・・・今回の馬鹿騒ぎでフェザーン資本が受けた影響が同盟にどの程度出るか気になります。 |
同盟軍内部、しかもかなりの上層部でココア閣下の謀殺計画は進んでいそうですねえ。シトレ元帥襲撃事件は、その一貫かと思われるし、貴族連合軍が片付いたら、ココア閣下謀殺計画は開始されるでしょう。同盟軍宇宙艦隊第2、第7、第8、第9、艦隊司令部もココア閣下謀殺計画に加担するかな? |
同盟と帝国の戦争が、裏の陰謀を片付けることで終わったとしてもココアさんは平穏な生活を送ることはできなさそうで…。 一般人に戻ったとしても、裏の陰謀とはまったく関係ない純粋な個人的な恨みで殺そうとする帝国軍人の遺族とか居そうですしねぇ。 嫌でも、政治家になるか、軍人を続けるかしかないのが哀れというか…ココアさんのことだから、自分の立場は理解した上で、政治家という商業に対して嫌味とか言ってるんでしょうね(苦笑) |
更新お疲れ様です。 二人の議員を寝返らせる事に成功。 コメント ボルテックでは、ココア閣下の相手は無理だな。 フェザーンを守るには、ココア閣下を暗殺するしかないか。 う~ん、ココア閣下の本能寺は、貴族軍を破った後か? |
更新お疲れさまです とりあえず同盟側の準備は整ったようですが、あとはフェザーンがいつ泣きついてくるか?主人公の次の犠牲者なボルテックはどうなるか?春はまだまだ先なようですね。 次回も楽しみにしています。 |
院政開始のカウントダウン コメント >寒気が強まった、今年一番の冷え込みだな。来年は暖かくなって欲しいものだ……。 ・・・もう手遅れです、レベロ委員長 |
最近再読しております。何度読んでも面白いですね。 「第二十二話 戦場を支配するもの」での誤植の報告です。終盤のワイドボーンの台詞です。 >片方は怠け者だし、もう一人は亡命者だ。あの二人はでは無理だ 「あの二人では無理だ」ですよね。 最近は更新が以前より少なくて寂しいです。 ですが楽しめる期間が長くなると思えばそれもまた良いものかとも思えます。azuraiiruさんのペースで完結まで走られて下さい。
作者からの返信
2014年 03月 15日 19時 14分 亡命編はそろそろ完結が見えてきました。夏前には完結したいと思っています。 |
民間人の犠牲を良しとしないヤンが、果たして今の同盟軍上層部と国防委員会の方針を受け入れられるかかなり疑問ですなあ。 フェザーンでヒルダと出会い、ヒルダから帝国の改革と民主化に手を貸して欲しいと請われたら、あっさりと同盟軍に三行半を突き付ける形で辞めて、ヤンは帝国の改革と民主化に協力するのではないだろうか。 その際、ヤンのシンパであるキャゼルヌやアッテンボロー等もヤンに付いて帝国に行きそうだ。 |
更新お疲れ様です。 忘れていましたが、黒狐をかっさらった一件で作戦実行者は誰も処分されなかったみたいで幸いに思います。もっとも昇進も受勲もなかったようですが(笑)。 |
フェザーン人は自分達が帝国と同盟の戦乱の間で平和を貪っていた、という事を実感出来ていなかったんでしょうね それが今回の事でようやく実感した……歴史を見れば、今回みたいな事は当り前のように起きているのに何時の間にか彼らは今日と同じ日が明日も続くと思ってしまったのか そして、フェザーンが自治領である以上、同盟に助けを求めるのはお門違い、なんだが……それさえ忘れてしまう者も多いんだろうな。きっと冷静な僅かな者が自らへの嘲笑と共に指摘しそうな気もしますけれど さて、ココア閣下は……帝国ならともかく同盟では勝利して和平結んだ場合、暗殺の可能性は低いとは思うな 一般的な民主主義国家ではそこまではならない。普通は むしろ、戦後になって議員というか政治の世界に巻き込まれる可能性は思い切りしますけれどw |
退役しても殺される可能性が高すぎるような…。 もうちょっと上手く立ちまわった方が良いんじゃないかな? |
更新お疲れさまです。 混乱の渦にあるフェザーンを尻目に同盟内では政治の季節に入ったようですが、それが解ってない現議長は地位の源泉を守るべく必死?なようですが、この状況でフェザーンを切り捨てるも無く今までと同じでいいと思ってる時点でただの駒でしかないのを自ら暴露しているようなものですが、、退場も時間の問題かな? 次回も楽しみにしています。 |
とりあえずは貴族連合がフェザーンに敗れなかった事に安堵かな。原作の赤髪戦での負けっぷりを考えるとフェザーンに貴族連合が大敗する可能性も有った。猛毒ココアは貴族連合がフェザーンに敗れなかったから通常運転が出来ている感じです。フェザーンに大敗して侵攻断念になれば奴らは何処まで無能なんだと荒れていたかもしれない。 今回の事件で帝国政府も同盟政府も欠片も当てにならずフェザーン人は自立、独立、自衛を促された感じです。帝国、同盟、自治領に変わる新たな求心力に地球教がなりそうなのがなんとも。 |
更新お疲れ様です。 ココア閣下、議長相手でも容赦なし。 まぁ議長といってもこのあと失脚するの 確定してるから、問題はないが。 トリューニヒト役者、サンフォード残念だが器が違う。 悪い点 ココア閣下が自殺志願者としか思えない。 対等な立場の人間がいない。 心許せる友なり恋人がいない、そして原作知識という 神のごとき視点があるから、他のもの達が自分についていけな い愚者にしか見えない。 サンフォードここまできたら、トリューニヒトはともかく ココア閣下暗殺仕掛けそうだな、まぁサンフォードだけでなく ココア閣下暗殺したいやつなどいくらでもいると思うが。 亡命編はココア閣下、やってる事が矛盾してるなぁ コメント 何だろうココア閣下が、死んで終わるしかないような 流れしか見えない。 |
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2014年 03月 23日 21時 08分