「亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

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校正意見
奴もフェザーンが占領されては必至だろう。

奴もフェザーンが占領されては必死だろう。 
名ヶ丘
名ヶ丘
 
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ifの一つがどういった終局にたどり着くのか、続きがとても楽しみです。 
戦隊英雄
戦隊英雄
 
悪い点
フアン→ファンでは?
 
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フェザーンは既にボロボロのようで・・・・・・ボルテックに幸アレ

前話と比べて静か過ぎるのがとても不気味に感じます 
Lamiji
Lamiji
 
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未来の歴史書では、ココア閣下を大魔王 トリューニヒトはルシフェル?それともベルゼブブと書かれるのかな? 
(非会員)
 
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誤字の報告です。
第九十六話
>彼らが我々に近付くとずれば民主共和制の導入よりも経済面での援助を求めての事だろう。
彼らが我々に近付くとすれば
 
作者からの返信
作者からの返信
 
御指摘ありがとうございます。
修正しました。 
遥か大地に
遥か大地に
 
悪い点
?パエッタのKYぶり
 
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更新ご苦労様です
会議室の空調大丈夫でしょうか。
 
Sierpinski
Sierpinski
 
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そういえば愛犬家の姿が見えないな 
緑のたぬき
緑のたぬき
 
良い点
ココア大魔王怖すぎだい!
てか、よく鏖殺(おうさつ)なんて言葉知っていますねw
私はこんな言葉知りませんでしたw
意味はもっとおそろしいけどね
 
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なんか、ココア大魔王が死ぬ気がしてならないw 
hiidameg
hiidameg
 
良い点
お、お!
黒エーリッヒ炸裂ですね。
 
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同盟と帝国がひと段落したら、エーリッヒが排除されそうですね。
同盟には短絡的な政治家が多いし。 
(非会員)
 
良い点
本編と比べると味方にも敵にもかなり苛烈になっていますね。
 
悪い点
総司令官に必要なのは艦隊司令官達との信頼関係ではないでしょうか、そういう意味では信頼関係を結べていないのはまずい気がします。
 
 
弐拾八式
弐拾八式
 
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パエッタ(笑) 
(非会員)
 
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イゼルローン方面に一軍も派遣しないのか?
馬鹿でさらに馬鹿な貴族が来ない可能性は0じゃないだろうに。
イゼルローン回廊を抜けようとする船舶も拿捕撃沈しない理由はないと思うが。
イゼルローン軍が見過ごすならついでに石ころブン投げて破壊するくらいの命令を下さないとだめじゃね? 
(非会員)
 
悪い点
オナニー作品ですね
 
 
将真
将真
 
良い点
更新お疲れ様です。
ココア閣下、容赦ねぇ。
総力を挙げての防衛戦確かに、総司令官に
従わないものは、不必要だが、君、亡命者だよ。
もう少し、加減したら?


 
悪い点
もはや第六天魔王と言っても、過言ではない。
本能寺の二の舞にならなければいいが。

 
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次の更新待ってます
貴族たちの勝利への確信は一体どこからくるのやら
味方に裏切られて捨て石にされてるのも
知らず哀れなものよ。
 
カズ
カズ
 
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更新お疲れさまです。
犠牲の羊とも知らず出て行く貴族軍は来れからの運命を知る時になった時誰を怨むのか?怨む方向によって帝国の命運も変わるのかもしれませんね。
迎撃する同盟も主人公の恐ろしさを目の当たりにしてるかどうかで大分温度差があるようですが、これがアキレス腱にならないことを祈りたいですね。
次回も楽しみにしています。 
黒スズキ
黒スズキ
 
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会議室をコキュートスに変えた魔王様の一言。漢字が読めなくて辞書を引いた。
意味を知って再び凍り付いた。
これからが本番なんですね。 
juicy565
juicy565
 
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更新ありがとうございます!
しかしなんと苛烈な…
ココア大魔王様の事なので、自らの命をぶん投げて大団円!にならなきゃ良いのですが
 
戦隊英雄
戦隊英雄
 
良い点
ブリザード炸裂
 
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会議室が完全に凍り付いてる・・・(ガタブルガタブル)

パエッタは本編の方が幸せだったかも・・・・・・ 
桐生薫子
桐生薫子
 
良い点
キャゼルヌ先輩視点での会議キタ!…ヤンとワイドボーンはドコ?orz

海賊編では比較的若い艦隊司令官ズ相手に色々やらかしてたけど、こちらではベテランさん相手にやっちゃってますね。
相変わらずの大魔王ぶりにぞくぞくしますwでもなんか、すっごい既視感がするのは何でだろう?
 
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更新お疲れ様でした。充分な更新速度だとは思いますが、いけるときに突っ走るのもありだと思います!
体調だけは無理せずに、次の更新も楽しみに待ってます♪ 
tukiyomi
tukiyomi
 
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更新お疲れ様です。

パエッタは馬鹿扱いされても仕方がないかと。
確かにココアさんは亡命者で司令官の中でも若輩ですけど、参加したすべての戦いで赫々とした武功を上げ(イゼルローン戦では有史最大の勝利をもたらしている)、上層部からの信頼も厚い存在。
そんな人間に対して、理路整然とした反論ではなく、感情的な反発をみせるなんて、自分で排除のネタをばらまくようなものでしょう。
もっとも、これでパエッタは第二艦隊幕僚からの信頼まで失う可能性出てきましたので、第二艦隊が戦力としていまいち信頼が置けない存在にまで成り下がる危険性が生じた訳ですが。
 

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