トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,927人
トップ
>>
小説検索
>>
亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
>>
亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
雷帝
2014年 03月 08日 03時 23分
コメント
フェザーン人は自分達が帝国と同盟の戦乱の間で平和を貪っていた、という事を実感出来ていなかったんでしょうね
それが今回の事でようやく実感した……歴史を見れば、今回みたいな事は当り前のように起きているのに何時の間にか彼らは今日と同じ日が明日も続くと思ってしまったのか
そして、フェザーンが自治領である以上、同盟に助けを求めるのはお門違い、なんだが……それさえ忘れてしまう者も多いんだろうな。きっと冷静な僅かな者が自らへの嘲笑と共に指摘しそうな気もしますけれど
さて、ココア閣下は……帝国ならともかく同盟では勝利して和平結んだ場合、暗殺の可能性は低いとは思うな
一般的な民主主義国家ではそこまではならない。普通は
むしろ、戦後になって議員というか政治の世界に巻き込まれる可能性は思い切りしますけれどw
2014年 03月 08日 03時 23分