「亡命編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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更新お疲れさまです。 全てを捨てざるを得なくなった帝国と違い同盟は見た目が穏やかな分変化するのも大変なようですね。主人公達も和平のみを考えている時期は終わったと言うべきなのでしょうか？ 最後に入ってきた連絡は波乱を呼ぶものになるのか？ 次回も楽しみにしています。 |
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難問が山積みw これでホントに軍退役→楽隠居生活が可能なのか疑問です。 原作のヤンでさえ同盟敗退後の僅かな期間だけの楽隠居生活だったみたいですから。 強ばっているグリーンヒル本部長代理。 更なる難問が同盟を襲いそうで平穏に解決できるのを祈るしかないですねぇorz |
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連絡してきたのがシトレでなくグリーンヒル…。 地球教によるテロでシトレがやられたとかじゃないだろうな…。 |
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軍事偏重で人材集中しているはずの軍でさえフォークが出世できるほど同盟は人材が枯渇している。同盟は一時的に議会を停止し、トップダウンで改革を主導と銀河連邦末期の手法が必要です。 原作では金髪が同盟を滅ぼす事でトップダウンの強引な平時移行を可能にした。150年の戦争で常時発狂の軍鶏と化している同盟をルドルフの手法を使わず平時移行は難問。帝国憎し、親兄弟の仇で育っている同盟市民を納得させる事が出来るのかどうか。 |
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更新！そして嵐の予感。これはもしかしなくても？(ry 悪い点 レムシャイド伯爵閣下、馴染み過ぎではｗ コメント 昨日からの(他所様の)大雪で週末予定が大狂いしまくって、軽く現実逃避したい所でしたが…皆様は大丈夫でしょうか？ この話一見静に見えるのに、何故に心臓に負荷がくるんでしょう？座って画面見ているのに動機息切れ･･･？普通に高血圧かな？ｗ 嵐の予感っていうかもう来てるんでしょうけど気になりますーー！無理は言いませんが、なるべく生殺しの期間は短めでお願いします。m(__)m |
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ココア閣下、亡命編では心を開いてないからねえ・・・。 ストーリーは面白いけど、亡命編ココア閣下は見ててなんか痛々しいなあ・・・。 |
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同盟を残すつもりのトリューニヒトのやる気が見えた コメント 貴族軍が隘地に誘い込まれフェザーンに消耗率8-9割(混乱による同士討ち多数)の壊滅級の完敗を喫し敗退。ココア、帝国首脳部が貴族の無能さに目が点になる可能性もあります。 フェザーンと貴族連合軍内の草を使って貴族を完膚なきまでに破り、帝国の威信を失墜させる。民衆叛乱を煽り、帝国内で叛乱勢力を糾合、地球教自らがプレイヤーになっても良い状態です。ケチな麻薬洗脳で求心力を維持しなければならない秘密結社ごっこを終わりに出来そうですが、彼らが何を考えどう動くか気になります。 ココアがお膳立てした状況を生かすか殺すか…同盟併合は不可能でしょうが、麻薬に頼らず地球教国を興せる段階です。 |
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更新お疲れ様です。 トリューニヒト狡猾。 サンフォードの泣きっ面が目に浮かぶ。 貴族達とフェザーンは終わったな。 同盟が、レムシャイド伯に女斡旋してる 最初から自由にしてくれていいと言ったら警戒されるからか？ コメント さて、バラバラになる前に地球教を叩き潰せるのか？ ゲリラ戦されたら、ココア閣下もヤンの二の舞になりそう。 そうかユリアン地球に行ってないから、帝国にデータ 手にはいるのか、納得。 |
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更新お疲れさまです。 貴族の運命は極まりつつありますが、レムシャイド伯の運命も別な意味で決まりそうなか予感がw 金髪はフェザーンの行く末が見えても冷静なようですが、主人公の目論見が解ったあとでも今の態度を維持出来るかで彼の今後が解りそうではありますが、さて？ 次回も楽しみにしています。 |
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ラインハルト、もう、皇位簒奪の野心は無くしているのでしょうか？ 自分でも気づかない内に。 帝国の行く末についての危機感が大きすぎて、一時棚上げにしている内に、自然にそうなったとしても、おかしいとは思いませんが。 |
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地球教討伐の件でラインハルト閣下とリューネブルクさんが昇進しなかったのが予想外でした。でも、昇進の機会はまだありそうなのであまり気にすることではなさそうですね・・・ アレ？そうなると大魔王様達の昇進はどうなるのでしょうか？ フェザーンで貴族連合を潰してからになるのかな・・・？ |
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誤字かな？ そうなれば同盟は非情な危険に陥るでしょう。 →非常な危険 ではないでしょうか。 
作者からの返信
2014年 02月 09日 11時 04分 |
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更新お疲れ様です。 ザックス恐怖。 まぁ当然か、しかしどういうのが馬鹿な質問に なるかわからないのに、馬鹿な質問するなって きついことを。 悪い点 エーリッヒ少々やりすぎでは、リヒテンラーデ候にあわや 粛清されかけた、ラインハルトより苛烈だとおもう。 もう少し丸くなった方が……常識的な為政者だったら こんな危険人物、ヤンとワイドボーン同盟にいる以上 貴族逹叩き潰したら、粛清されかねないぞ。 周りに心開かず、敵ばかり作ってるし コメント 早くミハマ中佐か誰でもいいから、結婚なり恋人にするなり して少しは丸くなって欲しいものです。 |
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ラインハルトの指揮する地球討伐がどうなったのか……。それを描いておく必要がありそうですが。 |
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更新お疲れ様です。 「マリーンドルフ家の小娘にずば抜けた政略の才がある」と、いうことをこの世界では誰もまだ気づいていません。あるいは、まだ経験不足からその才を生かせないかもしれません。いずれにしてもココア閣下が注視している人物だということは帝国に漏れてはまずいことになりかねませんので、調査は慎重にするか、その才か発言を封じる手を打つのも一興です。 |
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おぉう、ブリザードが吹き荒れそうだぜ！ 今度は何処が氷原と化すのやら。 某目ココア閣下は怖いぜ！ |
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原作知識なんて言えませんものねぇ ただし原作知識を元にして考察し、人間の能力を見抜けるようにはなりますね 何人かの優秀な人間、それもタイプが違う人間をあらかじめ知っておける。 それなら日頃の行動、会話、人脈、経済投資などいくらでも人物評に使える材料は公開されてます。 少女の頃から周りの貴族令嬢と違っていることは原作でも書いてあるので、それなら気にかけて調べていたという考察はできますね。 そもそも父親が事件に関わっているのですから、どんな人物か調査しておいたと言われれば、当然ですねと返答するしかないですし。 コメント 人物を掘り下げると、意外と原作の人物に別の面が見えてきますね。 仲間を作ることができず、部下しか作れなかったラインハルト。 そんな人物が果たして部下の兵卒に信頼されるものでしょうか。 書類仕事はできてたんでしょうか。 その書類を日常処理する文官や官僚から好意的な人物と見てもらえていたのでしょうか。 社会人になればすぐに分かりますが、人物的に好まれない存在は優秀でも結果がついてこないことが出てくるんですよね。 上司、同僚、部下、取引先、委託先。 そこにいるのは感情を持った普通の人間たちばかりなので。 オーベルシュタインのような人間が優秀と言っていいのは、中世まで。 それ以降は人間としての能力が低すぎて組織で使い物になりませんね。 まあ、社会生活をしてないとそのあたりはわかりませんが。 |
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更新お疲れさまです。 どうもザックス君は注意が主人公に行きすぎて肝心な点を疎かにしてしまったようですね。せっかく主人公と直接対面出来たのに優先順位を誤るとて酷い火傷を負ういい見本になったようです。今後彼は主人公の道具として使われるだけなのか？それとも今回の事を教訓としてプレイヤーの地位まで行けるのか？ 次回も楽しみにしています。 |
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バグダッシュの忠告 悪い点 悪夢編の大魔王様を超越した何か（表現不能）を見たせいでココの大魔王様が怖くなくなってしまったこと コメント あ～あ・・・やはし凍りついたかザックス・・・・・・ 調査課が今後まともに機能することを心よりお祈りします |
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馬鹿な質問はするな、不愉快なる、と言われたのにザックスぅ もう直接会う事はなさそうですね |
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2014年 02月 10日 00時 01分