良い点 / 悪い点 / コメント |
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坑道を掘る産業用の人型ロボは戦闘用の人型ロボによりも軍事の価値がありますが?(たとえ、この人型ロボたちが坑道を掘り、戦車と歩兵に通じさせます。)
作者からの返信
2024年 01月 23日 20時 32分 坑道掘るのなら人型じゃなくても削岩機でもいいんでしょうけど、ドリル戦車に変形するロボットの方がロマンがありますからね。 マイトガインの最期も、あのダイアトラスのカラーバリエーションであった轟龍というドリル戦車が全部持って行ってしまいましたね。 30年経ってもあの「ドリルは止せ」のセリフからの結末は忘れられません。 |
>ガンダムSEED? そうです、実はニュートロンジャマーが核分裂を抑制しますが、純粋水爆が含まらないでしょうが?
作者からの返信
2024年 01月 23日 20時 05分 あと宇宙世紀のMSは、核融合炉なので、理論上、ニュートロンジャマーはききません。 |
>ヨーロッパの故事を示しても、日本人にはピンときませんから…… 例えば、シュタインホフ将軍による提及したの王昭君という典故は東ローマ帝国のテオファヌのストーリーを変更すべきだと思います。
作者からの返信
2024年 01月 23日 19時 51分 王昭君の話を出したのは、アクスマンの出したシュタージファイルのせいで商品の様に異国に嫁がされる、アイリスディーナが気の毒だなという話を婉曲に伝えるためです。 東ローマ帝国のテオファヌの例えでは、ドイツ人が蛮族の扱いになって、オットー1世が呼韓邪単于になってしまいますよ。 シュタインホフ将軍も、これは面白くないでしょう。 むしろ、キエフ公国に嫁いだアンナ・ポルフィロゲネタとか、ベネチアに嫁いだテオドラ・ドゥーカイナ・コムネナでしょうね。 西欧が銃砲が発達しても、19世紀になるまで、アラブよりも東洋よりもずっと野蛮国であったというのはあえて脇に置きますが(苦笑) |
>この辺は私の創作ですね これは雄渾さんの特例だけではなく、アメリカや日本におけるメディアにて、英語や日本語が宇宙の公用語を突っ込みれます。
作者からの返信
2024年 01月 23日 19時 53分 お約束ですね。 |
リアルの欧米人は例えることを中国の典故で挙げますが?(冥王来訪を読んたの感想ですから。)
作者からの返信
2024年 01月 23日 17時 01分 この辺は私の創作ですね。 我々が、古代ギリシャやローマ、あるいはキリスト教の聖書由来の諺に疎いように、欧米人は漢籍や仏典の言葉に詳しくありません。 (1960年代以降、アメリカなどでは、一部の知識層に、英訳された孫子や、サンスクリット語からの翻訳の仏典は伝わっているようですが、漢語仏典はニューエイジカルチャー運動でもあまり入っていないでしょう。) 私の二次創作は日本人読者に向けたものです。 なるべく馴染みのある漢籍や仏典由来の諺を用いました。 ヨーロッパの故事を示しても、日本人にはピンときませんから…… |
ブルーコスモスには水素爆弾がありません?
作者からの返信
2024年 01月 23日 17時 10分 ガンダムSEED? 環境保護団体が出発の過激派ですよね…… 宇宙世紀も、環境問題からジオンの一年戦争とかコスモバビロニア帝国とかマリア主義の原因になってますからね…… |
もしドイツ民主共和国は今の朝鮮のような、自分がプロシア民族となり、ドイツ連邦政共和国と統一しないことは可能できますが?
作者からの返信
2024年 01月 22日 20時 16分 東ドイツと西ドイツは分裂していましたが、双方の国是は統一でした。 これは北朝鮮と韓国との違いです。 また東ドイツの中に西ベルリンがありましたので、東ベルリン市民を通じて、東ドイツ国民は西ドイツの情報を知っていましたし、請願書で西ドイツとの比較を出して指導部を非難していた事実も記録に残っています。 地理的条件もありましょうが、ドイツ人という文化的背景もありましょうね。 1895年の下関条約まで支那王朝の隷属化で、1948年の独立まで本当の意味での独立を知らない民族ですから、外交関係に与える混乱というのを今一つ理解していない節があります。 北朝鮮も東ドイツも乞食行為をしてましたが、東ドイツの方がもっと上手でしたよ。 私の二次創作に出てきたベルリンの国際貿易センター建設の話は、実話をもとにしたもので鹿島建設が施工しています。 東ドイツでは東芝に半導体の回路の量産工場を建設してもらう話がありましたが、東芝ココム事件で水泡に帰しました。 北朝鮮ではこういう話は聞きませんし、精々韓国企業の金剛山の工業団地開発ぐらいかな…… 欧州の企業は参加しているみたいですけど……日米は一切ノータッチですね。 ちょっと韓国系の会社に下請けに出している紳士服店が、縫製品を金剛山の工業団地で作ってもらったくらいかな。 >ドイツ連邦政共和国と統一しないことは可能 統一前提で金を1960年代から貰っていましたからね。 それに郵便事業、以前話したゲーネックスなんかもスイスの銀行とデンマークの会社を経由したものですから、統一しないとなると資金難に陥って東ベルリンは一週間で干上がるんじゃないでしょうか。 東ドイツは西ドイツだけではなく、ソ連やほかの国からも金を借りていましたからね…… |
雄渾さんは小田中慎の《プロシア参謀本部~モルトケの功罪》をどう評価しますが?
作者からの返信
2024年 04月 11日 03時 35分 すいませんが、小田中慎先生の『プロシア参謀本部~モルトケの功罪』は、未読ですので、評価は控えさせていただきます。 後日、時間が出来た時に拝読させていただきたいとおもいます。 |
>安保理は、政治的解決に資する場所とは考えられず、有閑老人の茶話会と揶揄された 本来、国連はアメリカの連邦をモデルとして、ウィルソン主義の中核でありますが、必ずに価値観の一致ではならない、それに、ウィルソンがアメリカには黒人の問題で内戦にしたのことを思いません。
作者からの返信
2024年 01月 21日 13時 42分 この人はドイツ系ユダヤ人で、ロスチャイルド財閥と近いマンデラ・ハウス大佐という政治顧問の操り人形でした。 晩年は病気で執務が出来ず、ウィルソン夫人と娘婿が好き勝手に政治を動かしたという逸話の持ち主です。 半端に民族自立などを持ち出して、バルカン半島だけではなく、インドや中近東の混乱を招いた人物ですよね。 >、ウィルソン主義の中核 どちらかというと参加しなかった国産連盟の方より、国際連合の方がその傾向が強いですよね。 ハウス大佐の後継者、バーナード・バルクが関わったせいでしょうね。 あと国連の慈善団体に金や物を提供した、ロックフェラー財団かな…… |
アメリカでは国防省が軍縮を賛成しますが、議会が軍縮を反対しますが?
作者からの返信
2024年 01月 21日 13時 34分 マブラヴ世界の米国は本来軍事機密である戦術歩行戦闘機、つまり大型ロボットの技術をソ連に開発から2年後に引き渡しています。 しかもマクダエル・ドグラム(マクドネル・ダグラス)の生産ラインごと、ソ連に提供しているんですよ…… そこからソ連のMIG設計局が簡易生産版としてMIG21バラライカを生産しています。 以上の事から、人類間での国防省は軍縮に乗り気ではないのかと、言う風に解釈いたしました。 米軍はカナダのアサバスカ周辺でしか核弾頭使っていませんからね。 ちなみにアサバスカの周辺はほぼ無人地帯です。 カナダの東部は、寒くて人が住めないのです。 だから核弾頭を使用したのでしょうけど、米国はカナダに賠償金を支払っているそうですね。 カナダはG7なのに賠償金づけにされて、国民は労働意欲無くならないのか? >議会が軍縮を反対 米国は公民権運動起きたのかなというぐらい、人種偏見の残る世界ですからね。 黒人兵が出たのはオルタネイティヴで、しかも国連軍の部隊ですし…… 黒人は米国の人口10パーセントぐらいですから、徴兵免除しても米国は大丈夫なのでしょうね。 ちなみにウォーケン少佐夫人は、肌が浅黒いですけど、名前と少佐の息子が白人だったのを考えて、ヒスパニック系でしょう。 ウォーケンの出身地、コロラド州は中西部で、そこにはほとんど黒人はすんでいませんから…… (白陵基地の門番の黒人はアフリカ出身だったそうです。もう一人の男は韓国人だったという没設定があります) |
>G元素 どころで、雄渾さんはG元素をどう評価しますが?まだ、アメリカとマサキの対立するのはG元素ですが?
作者からの返信
2024年 01月 20日 17時 12分 G元素は物語の核になる物質ですが、話によって二転三転しています。 最初の設定だとアサバスカ湖の周辺で取れた分はわずかという設定でしたが、今は膨大な量をアメリカが独占している設定になっています。 戦術機に搭載可能になると、スーパーロボット化します。 『Gジェネレーターの装備と、それに伴う10年無補給稼働、外装式荷電粒子砲の運用、重光線級の最大出力照射を15分以上無効とするラザフォード・フィールド展開能力』 10年無補給の動力に、ビーム砲とバリアー装備ですよ…… 戦術機ではなく戦艦や大型爆撃機に積めば、BETAはいちころの不思議物質ですからね。 しかしBETAはG元素の方に引き寄せられるので、むやみに使えないという設定がありましたが、今は少しうやむやになっていますね。 『マブラヴ インテグレート』だと火星攻略のために月面基地でG元素を取り出し、宇宙船を組み立てている状態ですからね…… 以上の事から、自分はG元素はデカい「ゴキブリホイホイ」と考えるようになりました。 普通にヤバい物質だということは日本政府の上層部にも知られていて、TDAでは斑鳩は、重力異常がに備えて、必要な人員と機材をタンカーに乗せて脱出しましたからね。 (陸地の7割以上が失われているのに気前よくハワイとシアトルを割譲するアメリカって何だろう) 公式設定を待っていたら、読者の皆様も去ってしまうので、G元素に関しては、ある程度はオリジナル設定で書こうと考えています。 マブラヴ発売から20年もたちました。君望から23年……。 (君がいた季節が、25年前で、すでに四半世紀。 君望も、あと少しで、四半世紀まえの作品か……) この調子では20年も待つようになるのでは…… さすがに20年待つのは、苦痛ですからね……好き勝手に創作しようと思ってます。 >アメリカとマサキの対立するのはG元素 そういう展開も良いですね、思いもよりませんでした。 早速、採用させていただきましょう。 |
>ひねくれる原因はないんです 確かに雄渾さんの言い通り、以前から僕にもそう思います。今の考えはただの僕の妄想です。
作者からの返信
2024年 01月 20日 14時 58分 1、アイリスディーナによる兄・ユルゲンの兄弟殺し。 2、トマスとマレーネのホーエンシュタイン夫妻の死とリィズ・ホーエンシュタインへの暴行事件。 3、グレーテル・イェッケルンとマルティン・カレルの離別。 4、ベアトリクス・ブレーメがシュタージに入る際の推薦人がいなくなった。 5、ズーズィ・ツァブが衛士として働けなくなるほどの肉体的・精神的な障害。 1、2、5は原作本編でも説明されているので、3,4に関して述べましょう。 単行本未掲載の「隻影のベルンハルト」雑誌掲載分では、ユルゲンの所にアクスマンが近寄ってきて、色々聞いてきます。 また単行本第2巻で、アクスマンはベアトリクスの事を早くから目を付けています。 KGBもそうですが、シュタージは推薦がなければ入隊できません。 たとえば近年出たばかりの、カティ・マートンの書いたアンゲラ・メルケルの評伝、『メルケル 世界一の宰相』の中でも、応募用紙を持った2名のシュタージのスカウト職員にメルケルが誘われた話が書いてあります。 (メルケルは今もシュタージ工作員説が出ては消えています。上記の話は一種の否定論でしょうw) 3の事件はベアトリクスが関わって起きたような事件ですから、間接的にアクスマンがいなきゃ、カレルとの離別は起きないのかなと思っています。 最悪のパターンとして、グレーテルとカレルが仲良くラーゲル送りなんてのもありますが…… (史実だと労働力不足のため、5年の服役で済むところが、マブラヴ世界だと銃殺刑が一般的ですからね。 東独に限らず、ソ連の人的資源はかなり厳しいんではないでしょうか) 俺の顰に倣って、アクスマン早く退場させるの、はやってくんねえかな。 よその二次創作を見ていると、リィズとベア様が気の毒で…… |
Austria LeeとほかにTwitter住民はキム・ジョンウンが韓国と統一しないを決め、中国における旧満州地域を目の当たることが準備するという可能がコメントします。
作者からの返信
2024年 01月 20日 17時 23分 核ミサイルを持った程度で対外戦争できる余裕はないでしょう。 満洲には朝鮮人いますが、既に別な国になって80年近く経ちますし、吉林や黒竜江に住む朝鮮族は朝鮮族で、韓国人や朝鮮人を馬鹿にしていますよ。 20年以上前に、大学で知り合った旧満州の朝鮮族は、韓国人講師の事を揶揄って遊んでましたね。 揶揄われていた韓国人は、韓国語の先生でしたが、少し気の毒でした。 朝鮮族のメンタリティーは既に支那人に隷属しているのでしょうね。 旧ソ連の高麗人(カレィツキ―)も今はロシア化して、ロシア語しか話せない人が多いそうです。 (北朝鮮建国の金日成は、ソ連傀儡の高麗人と考えております。 朝鮮語よりロシア語や北京官話が得意だったそうです) 大国の狭間でしか生きられない朝鮮人のあわれさを思うと、ときどき朝鮮半島、特に韓国という国に生まれた人間が可哀想に思うことがあります。 ときどきみせる突飛な行動も、幼児が親や親しい人間の気を引く悪戯のような側面があるのかなとも考えられます。 (韓国の突飛な行動に日米も悩まされましたが、北朝鮮の突飛な行動に中ソもだいぶ振り回されました。 今もその辺は変わっていませんね) |
>史実での話でしょうか、はたまたマブラヴ世界の話でしょうか。 以前からズーズィ・ツァブというキャラを提及しましたが、今の僕が一つシーンと考えます。それはKGBがマサキを倒されないことにもかかわらず、東ヨーロッパを制することができませんから。KGBはアメリカによる支援のズーズィ・ツァブの反体制派やほかに東ヨーロッパにおける反体制派を扇動し、利用する、マサキおよび東ヨーロッパの首脳部の顔への叩いて共倒れことが決めます。マサキが東ヨーロッパの反体制派の乱のせいで、アメリカと決裂します。 雄渾さんはもしこのシーンを面倒だと思います、僕の考えを無視してください。
作者からの返信
2024年 01月 20日 11時 59分 まあ、まだ駐留ソ連軍完全撤退できていませんからね。 (駐留ソ連軍撤退の話も、書くしかないかな) 一章の割かし最初の頃の話で、ハンガリーは民主化して、アルバニアは米国の占領下ですから、ソ連がそんな冒険しますかね…… (詳しい話は「慕情(ぼじょう)」のエピソードの中に書いてあります) シュトラハヴィッツ中将健在ですし、今の議長が対ソ自立論者なので、ズーズィ・ツァブに出番あるのかな…… 一番の原因であるアクスマンは、シュタージ長官の手によって処刑されていますから、ズーズィ・ツァブがひねくれる原因はないんですよ。 それと、ズーズィ・ツァブはあとでちょっとだけ顔を出す予定なんですよ。 ちゃんと原作キャラと絡めて、アイリスディーナとの話に出す予定です。 >アメリカと決裂 参考ご意見として賜っておきましょう。 ちょっと話を変えて使えるかもしれないので…… |
どころが、西ドイツのBNDは東ドイツを消滅する考えことがありますが?
作者からの返信
2024年 01月 20日 11時 02分 両方の前提で話をしてみたいと思います。 >史実のBND まず、史実ですが、1989年の壁崩壊に関しては、寝耳に水だったのが真相の様です。 オットー・ハプスブルグ大公が始めた「凡・ヨーロッパ・ピクニック運動」ですが、西ドイツ政府は陰ながら協力を惜しみませんでした。 国内外の移動の自由を発表したハンガリー国内にいた1000人以上の東ドイツ人を西ドイツ大使館で保護し、「凡・ヨーロッパ・ピクニック運動」のイベント当日に合わせて、国境の開放をハンガリー政府や治安機関、オーストリーと綿密に打ち合わせて、亡命者を受け入れました。 一応シュタージは党の若手幹部でSEDの下部組織「ドイツ民主青年団」をまとめるエレゴン・クレンツに相談しています。 クレンツの回想によりますと、彼からホーネッカーに報告書をあげたそうですが、建国40年のイベントとゴルバチョフ書記長の来独に合わせて日程調整していた関係上、報告書は金庫に放り込まれたそうです。 ホーネッカーは、信任の厚いミルケ長官経由で、事情は知っていたのかもしれませんが、クレンツは2週間の休暇という懲罰を受け、政界から遠ざけられました。 西ドイツは一応東ドイツにも連絡事務所を持っており、その中の複数名はBNDの工作員として教会関係者や徴兵忌避者にも関わりを持っていたそうです。 (東ドイツでは徴兵忌避は、公式に国民の権利として認められていました) 崩壊は予想していたかもしれませんが、1年ほどで国がなくなるとは考えていなかったでしょう。 当時の主要国の考えとしては。 ソ連は2000年前後、米国も1990年代の後半と考えているという資料がありました。 英仏としては、ベルリンの壁が存続して分断国家であることを望んでいました。 わが日本でも予想外の事態との受け止め方でしたが、1980年台に東西ドイツに留学した人間は東西分断が徐々に虚構の物となっているのを実感していました。 以下は、当時西ドイツに留学した医師の方の回顧録です。 http://www.saitamakinen-h.or.jp/news_head/%E8%A5%BF%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA/ >マブラヴ世界のBND マブラヴ世界の東西ドイツ、特にシュバルツェスマーケンは、冷戦期のドイツに仮託した現代南北朝鮮の風刺画(カリカチュア)です。 これは内田弘樹先生が暗に認めています。 なので、国境を通じての行き来はなく、秘密警察シュタージが国境警備をやるというKGB型組織を持つ極端なスターリン主義的な国家です。 西の情報は簡単に入ってきませんし、西ベルリンにはなんと陸送で物資を何とか送り込む状態です。 BETA進撃に際しての西ベルリン市民の疎開も、わざわざ東ドイツの顔色をうかがうほどです。 (西ベルリン市民の市民権は西ドイツではなく、連合国の管理下になっていて、徴兵は、西ドイツ政府の対象外でした) 沢山いたはずの英仏軍のパトロール大隊もいなくなっていますし…… それに西ドイツの貴族たちは東ドイツの市民を肉壁としか思っていないでしょう。 カティアのいた訓練学校、キルケのいる第51機甲大隊、その他もろもろの姿勢を見るとそうとしか思えません。 BNDも、崩壊されるより、現状維持の方が良いという姿勢は見て取れますね。 (工作員、アリョーシャ・ユングの態度もそんな感じでした) |
僕には木原マサキとアメリカがどんな決裂するを想像できません
作者からの返信
2024年 01月 20日 09時 34分 今後の展開に差し障りのない範囲で、今までの事を振り返ってみましょう。 まずマサキと日米両政府の関係ですが、日本の大伴一派、米国の副大統領一派以外は関係は極めて良好です。 そして、政治方針ですが、マサキと日米両政府はソ連封じ込めで政治的に一致しています。 それにソ連を牽制するために日米両政府が中共政府に近づいた時期ですから、中共で2週間ほどいたマサキへの心象もそれほど悪くありません。 どういう結末にするかは、大筋で決めているので、結末以外は話が微妙にぶれる所があります。 だいぶ余計な話は削っているつもりですが、原作キャラの話をどうしようかなと思ってます。 ユルゲンの米国留学の話を本編で書くか、それとも外伝で書くか、悩んでおります。 ユルゲンの話は色恋沙汰なので、いささか助長になるのでどうしようかなと思いあぐねているのですよ。 マサキを絡ませるか、絡ませないかで悩んでいるところでもありますね。 |
マブラブ世界でのBETA戦争について描いてモデルとすべきのはベトナム戦争でしょうが?
作者からの返信
2024年 01月 19日 12時 38分 一説には朝鮮戦争もベトナム戦争も起きなかったという説があるマブラヴ世界ですが、この辺は設定資料ないと史実ベースで考えるしかないんですよ。 夏季五輪大会も、ミュンヘン五輪までは通常開催されて、76年のモントリオール大会は中止、80年のモスクワ大会は返上、84年のロス大会は通常開催してますからね。 88年は韓国の京城(ソウル)ではなくて、オーストラリアのシドニーで開催になってます。 92年はスペイン・バルセロナではなく、日本の仙台で開催に変更になってます。 仙台は五輪で着るほどインフラは整備されてませんからね…… それとも1992年以降は夏季・冬季五輪を同一地で行ったのでしょうか? (ちなみに1991年まで支那のBETAの活動は重慶より西で抑えられています) 考えれば考えるほど矛盾の上に色んな設定を立ててますからね…… どうしてこうなったという話が多いんですよ。 |
>どっちだろう? グラップラーの強化ではなく、盤のようにレーザーあるBETAタイプです。
作者からの返信
2024年 01月 19日 10時 17分 画像を確認してきました。 障壁級と呼ばれる蟹の目玉の様にレーザー級がくっついたやつですね。 マブラヴ世界はミサイルじゃなくて戦術機突っ込ませるから、勝つのは大変そうですね。 核地雷しかけておいて誘い込むぐらいしかないかな…… ゲッターロボやマジンガーZだったら、斧系の武器で、バラバラに刻まれそうですね。 ガンダムだったら、どの世界線でもエースパイロットの餌になりそうなデザインですね、これは。 |
大型ロボットは戦車によりも有利ですが?なぜなら、僕はTwitterでは、とあるウクライナ兵士がM2ブラッドレー歩兵戦闘車のM242ブッシュマスターだけで、ロシアの戦車を撃破する動画を見えました。
作者からの返信
2024年 01月 19日 10時 11分 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef178c638acd5a286e7dc8b27bd86a9c143f60e?page=2 ロシア軍の旧式戦車ならば装甲が薄い部分があるので可能でしょうけど、ロシアもT-72の改良型にはAPSを搭載しているものもありましょうから、ケースバイケースと考えております。 >大型ロボットは戦車によりも有利ですか これは個人的な事で恐縮ですが、20年ほど前、某理工系大学の教授にガンダムのような大型有人兵器に関して質問したことがあります。 その回答は、ガンダムは厳しいが、ガンタンクのような低床型のロボットならば実用性はあるとの回答でした。 戦車が現状では最適解ではないでしょうか。 装輪装甲車や歩兵戦闘車は足回りがゴムタイヤなので、整備された路面以外の走破性が著しく低下するためです。 |
>ストライクフロンティア時空 どころで、ストフロにおける追加したBETAタイプ、ハンマーヘッド級、バルクヘッド級、トレビュシェット級をどう評価します?
作者からの返信
2024年 01月 19日 09時 50分 よくご存じですね。 小生もすっかり忘れていました。 初期MAVLAVから参加しているモンキーチョップの同人誌にも書かれていますね。 詳しく調べて、宇宙空間で出てくるBETAで活用しましょうか…… >バルクヘッド級 別な資料だとパワードグラップラー級とのぶれもありますね。 バルクヘッド級で検索したら出てきますね。 どっちだろう? |
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2024年 01月 23日 20時 21分