良い点 / 悪い点 / コメント |
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巨大ロボットという概念は超重戦車や重戦車のタイプに近いんでしょうが?
作者からの返信
2023年 11月 03日 15時 24分 『グロイザーX』みたいに重爆撃機をモチーフにしたものもありますが、多くは戦闘機の感覚なのでしょうね。 1980年代以降の作品は大なり小なりガンダムの影響受けてますからね…… ダグラムもレイズナーも航空機の延長みたいな面がありましたからね…… (そういう意味では航空機や爆撃機より弱いロボットが出る、ボトムズやガサラキは異色) |
釣り野伏せはスーパーロボットチームにもできますが?
作者からの返信
2023年 10月 30日 16時 37分 ある程度大目に見てきましたが、同じような質問を短いコメントで繰り返すのは双方ともに労力の無駄遣いではありませんか。 本来ならば、原作に関する事や考察ぐらいにすべきです。 私もスパロボは好きですが、見てくださっているほかの読者様はどう思っているのでしょうか。 正直、辟易されているのではないでしょうか。 ここは作品へのコメント欄であって、SNSや掲示板のチャット欄ではありません。 今まで我慢してきましたが、少し考えていかねばと思っています。 目に余る行為が続く様であれば、無断で削除をしようかと検討しております。 私の作品で、気に入らない点や不満を述べられるのは構いません。 どうぞご自由に、意見なさって誹謗されても構いません。 ですが、今の所、物語に関係のないスーパーロボット大戦の話を延々とされても、浅学菲才な私も答えられることが限られてきますから、その辺は考慮していただけると嬉しい面はございます。 >釣り野伏せ さて、釣り野伏に関してですが、スパロボチームに優れた指揮官がいて、それなりの数の部隊がいればできるのではないでしょうか。 |
第一次世界大戦と第二次世界大戦では地中に潜ることができるメカを出てられば、国々の戦術に対する影響となりますが?
作者からの返信
2023年 10月 30日 13時 18分 トンネルを多用したベトナム戦争が後世に与えた影響を考えると大きいでしょうね。 ただ、航空優勢を取っていれば、そのドリル戦車の本拠地を絨毯爆撃すれば済むと思うんですよ。 濃密な対空防御やミサイル防衛網も一緒に設置しないと無理でしょうね。 |
平らな地形で履帯やタイヤとなり、険しい地形に脚部となって変形可能な半多足類車輌が発展できますが?
作者からの返信
2023年 10月 29日 17時 16分 ガンダムだと、量産型ガンタンクの一つであるロトなんかそうですね。 車高も低いですし、全面投射面積も小さいから、戦闘には向きそうですよね。 一応200ミリ滑腔砲とミサイルランチャーに換装できますから、理想的ですよね |
雄渾さん、《タンタンの冒険旅行 青い蓮》は満州を侮辱する作品ですが?
作者からの返信
2023年 10月 29日 01時 52分 これはたしか1936年に原著が出版された漫画です。 明らかに柳条湖事件を揶揄した描写がありますし、私の記憶が確かなら当時の日本政府から抗議を受けてますから、満州国を侮辱する作品といっていいでしょう。 子供向けですからね。余計にたちが悪いですよ。 エルジェの思想がどの様なものかよくわかりませんが、後に中共のチベット侵攻を題材にした「タンタンチベットを行く」を出してますから、国民党系の人間と交友があったのかな? 最初期の作品「タンタンソビエトへ行く」と作風が違うので、なにかしらの工作を受けてエルジェ自身が変質したのかもしれませんね。 |
もし熱気バサラが葬送のフリーレンの世界へ行けば、魔族に殺されますが?
作者からの返信
2023年 12月 11日 18時 26分 はずかしながら、葬送のフリーレンはほぼ未読なので、お答えは差し控えさせていただきます。 |
>ハーレムルートから離れていくしか道はないんですよね。 女子たちの友情や女の子の悩みなどシーンはキャッツアイやTotally Spiesにようなストーリーです。
作者からの返信
2023年 10月 29日 00時 37分 トータリー・スパイズですか。懐かしいですね。 日本では2シーズンで打ち切りになったので、フランスでまだ続編作られているとは知りませんでしたよ。 キャッツアイにしても、トータリー・スパイズにしても、チャーリーズエンジェルを意識してるのでしょうね。 美少女が切ったはったをするのは面白いんですが、小生自身は古い人間なので、女に危険なことをさせるのは見ていられない口ですね。 チャンバラや熾烈な銃撃戦などは、やはり男の世界で完結しなくてはいけないと思っております。 (美少女ばかりが銃を持って戦う世界の二次創作をする作者としては、まあ相容れない考え方ですよね……) |
>18メートルを超えるようなロボット ロボットの開発史はコンピュターの開発史にような大から小まで変わります、と僕がそう思います。
作者からの返信
2023年 10月 28日 22時 54分 あくまで現実に存在したらどうなるかの考察で、近未来だったら変わるとは思いますよ。 未来からの技術が流入した異世界でも変わるかな…… (「紺碧の艦隊」なんかそうでしたね……) |
>自動車一つ直すのにどれだけ大変かを知らない人間 何人が戦いシーンを好きですし、ロジスティクスシーンを見たくないです。
作者からの返信
2023年 10月 28日 22時 51分 実際の航空機の運用などを参考に話を作っても冗長(じょうちょう)で退屈でしょう。 派手な戦闘シーンの方が面白いですからね。 これは史実を基にした映画でも考察や軍事考証の人間がそのように言ってますし。 |
>機械の足が簡単に壊れるということです。 時間に掛かれば、ロボットの効果と費用は空母にようなものができますが?
作者からの返信
2023年 10月 28日 21時 47分 戦略爆撃機のように固定の基地を置いて、そこまで自力で移動して整備した方がいいんじゃないでしょうか。 4メートル弱のスコープドッグのような小型でパワードスーツの延長線上ならば、トレーラーや全線で整備できるかもしれませんが、18メートルを超えるようなロボットですと、分解も整備もおそろしく大変でしょう。 母艦も水上艦なら港の大きさに左右されますし、地上を移動する陸上戦艦のような形なら場所が制限されます。 空中母艦も同様ですね。 ガンダムやスターウォーズは現実からはるか遠い未来の話ですからどうにかなりますが、現代に近い世界線だと、まず無理でしょうね。 自動車一つ直すのにどれだけ大変かを知らない人間が書いたりすると、その辺はめちゃくちゃになりますよね。 |
兵站にしてみえば、メカやロボットの脚が簡単に壊れますか?
作者からの返信
2023年 10月 28日 20時 31分 理想的なのはガンタンクやザクタンク、ゲッター3のように下肢がキャタピラか、車輪のロボットでしょうね。 マブラヴの戦術機や、ラインバレルのマキナのような逆三角形の体系のロボットは簡単にバランスが崩れて、転ぶでしょう。 工業デザイナーのシド・ミード氏が現実的な観点から考えたガンダムは、脚が太くなり、推進装置をまんべんなく配置したものになりました。 コックピットが股間で、上半身はミサイルランチャーという上に行くほど軽くなる設計でしたね。 (正確には換装可能なコンテナといった感じでしたが) |
>マブラヴのハイヴ攻略の方法でしょうか? 《新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション》ではカシュガルハイヴについてはバリアという制限を加えます
作者からの返信
2023年 10月 27日 21時 20分 ハイヴがバリアを張るという表現はなかったですね。 オリ主とGジェネ軍団が乗る宇宙船にはバリア機能がありましたが…… |
>マブラヴのハイヴ攻略の方法でしょうか? 現実に戦争での対空兵器と戦車不要論です
作者からの返信
2023年 10月 27日 21時 04分 これを実際に実現できるのは敵対国家のないカナダやオーストラリア、ニュージーランドだけですよ。 ニュージーランドはご存じの通り空軍戦力を大規模削減しました。 今は空軍といっても輸送機の航空隊のみしか残っていません。 戦車もほとんど廃止したはずです。 兵員も少ないので、迷彩服の生地をウールにしたり、非戦闘員まで防弾チョッキを配備したりなど違う方面に金をかけているようですが…… >対空兵器 戦略的に価値がなく、敵対国のいない国ならいいでしょうが、日本の場合は死活問題ですからね。 今回トマホークミサイルを買うことにしたのも、国産ミサイルの配備完了のつなぎです。 そうでなければわざわざ古くて高いミサイルを買う必要がありません。 (あとは円安による米国の対日貿易赤字解消のためですね。これは戦後日本のお約束の一つです) |
現代戦争では装甲車両のパイロットが攻撃ヘリコプターや戦闘機を運転することが切り替えると空挺部隊がトンネルを掘った方がいいでしょうか?
作者からの返信
2023年 10月 27日 20時 07分 自衛隊の元将官の話によれば、戦車兵や戦闘機パイロットを育てるのには最低でも五年はかかるそうです。 装甲車両も購入や維持管理に莫大な経費が掛かります。 それを考慮すれば、空挺部隊を用いてトンネルを掘った方がいいでしょうね。 マブラヴのハイヴ攻略の方法でしょうか? |
李克強の死は習近平の大粛反の開始と劉仲敬氏がTwitterでそうコメントします。
作者からの返信
2023年 10月 27日 16時 22分 この件に関して、日本国内の一部の意見では、周恩来や胡耀邦の時のように、天安門広場で自発的な追悼集会始まって、そこから国内対立が起きるのではという観測もなされていますね。 中共当局も警戒しているでしょうから、自発的な追悼も禁止されているでしょうね。 >習近平の大粛反の開始 相次ぐ外相、国防相の解任騒ぎがその発端ではないでしょうか。 もうしずかに大粛反(反対派の大粛清)は始まっていると思います。 |
>ハーレム まるでJump漫画における敵を倒し、新しい敵が出ていると旧の敵が味方になるがふたつの公式のマンネリ化です。
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 52分 時代劇も西部劇も同じような話ばかりで廃れましたからね。 小説家になろうの作品も5年も経ずして、飽きられてごみのように捨てられていますしね…… 王道展開が書きやすいんでしょうけど、変わり種だと売れないんでしょうね…… あとは読者の高齢化もありそうですね。 年を取ると冒険はしたくなくなるもので、決まりきった作品が好まれる傾向にあります。 少年ジャンプも1990年代初期までのように読者層の新陳代謝が行われていたころはそんなことなかったのですが、いまはどれも同じような作品ばかりですね。 『影武者・徳川家康』が少年ジャンプで週間連載していた頃の硬派路線に戻ってほしいなと思っています。 (まず無理でしょうね) |
>唐突な演出 まだ技芸の伝承にも座を頼みます。
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 37分 理想は、古典芸能や演劇に素養のある人物が関わてくれればいいんでしょうけど、今の特撮や漫画の界隈の人間は漫画と特撮しか見ませんからね。 素晴らしい監督とか演出家はいるのですけど、みんな老人ばかりですからね。 それも若くて70台。 この辺は、洋の東西を問わずにそうなってきているのかもしれませんね。 |
>新規事業者の参加を阻害 もし新規事業者たちは不満があれば、もう一つ座を結成するに行きましょう。
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 26分 1990年代後半から2000年代前半にあったソフ倫(コンピュータソフトウェア倫理機構)とメディ倫(メディア倫理協会)の派閥争いみたいにならなければいいんですけどね…… これも、マブラヴも関係がある話です。 発売元のアージュは、2006年の発売に間に合わないのでソフ倫を脱退して、メディ倫に入りなおしたという暴挙をしてるんですよね。 ソフ倫を通してたら、改定に次ぐ改定を呼んだ、諸悪の根源である冥夜の設定は弾かれて、書き直しさせられたでしょうね。 |
>多様性を失わせる結果になりませんか。 金と読者のせいで、作品が収斂進化となります。(アメリカではポリティカル・コレクトネスと日本のハーレムの問題であります。)
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 18分 たしかにハリウッド映画にしろ、アメコミにしろ、スポンサーの意向で今の作品は同性愛と黒人ばかりですからね…… 中世ヨーロッパのイタリアにアラブ人とか黒人がいなかったかどうかは別ですが、どう考えても田舎のドイツみたいな場所にアラブ人とか黒人とかいる作品見ると萎えますね。 同性愛も好きな人も嫌いな人も、唐突な演出にうんざりしている頃ではないでしょうか…… あの恋愛小説の大家、ハーレクインシリーズですら、女性主人公やヒーローの兄弟が同性愛という作品も多くなってきてますからね。 >ハーレム マブラヴの二次創作書いている人間が言うのは何ですが、マブラヴも君望も受けたのは安易なハーレムの否定が根底にありました。 どちらも話を進めていくと、ハーレムルートから離れていくしか道はないんですよね。 その反動か、マブラヴの二次創作はみんなハーレム展開になりましたね。 TEは言うに及ばず、柴犬ですらハーレム展開大歓迎ですからね。 (某有名二次創作作品は、オリ主が唯依姫の母親、篁栴納まで毒牙にかけてましたからね…… マブラヴの外伝作品の二次創作書いている人間が、あんまり人のことは言えませんが……) |
日本ACG業界には創作の多樣性を保証するため、座(ギルド)を組みすべきでしょうが?
作者からの返信
2023年 10月 26日 19時 58分 座の制度は関係者の権益は保護するでしょうけど、新規事業者の参加を阻害し、多様性を失わせる結果になりませんか。 日本の漫画界は絶えず競争による新陳代謝があるので現在のような隆盛があると思っています。 アメコミのように衰退してほしくありません。 |
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2023年 10月 30日 16時 18分