「冥王来訪」の感想一覧

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>ハーレム

まるでJump漫画における敵を倒し、新しい敵が出ていると旧の敵が味方になるがふたつの公式のマンネリ化です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マンネリ化
時代劇も西部劇も同じような話ばかりで廃れましたからね。
小説家になろうの作品も5年も経ずして、飽きられてごみのように捨てられていますしね……
 王道展開が書きやすいんでしょうけど、変わり種だと売れないんでしょうね……
 
 あとは読者の高齢化もありそうですね。
年を取ると冒険はしたくなくなるもので、決まりきった作品が好まれる傾向にあります。
 少年ジャンプも1990年代初期までのように読者層の新陳代謝が行われていたころはそんなことなかったのですが、いまはどれも同じような作品ばかりですね。
 『影武者・徳川家康』が少年ジャンプで週間連載していた頃の硬派路線に戻ってほしいなと思っています。
(まず無理でしょうね) 
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>唐突な演出

まだ技芸の伝承にも座を頼みます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>技芸の伝承にも座を頼みます
理想は、古典芸能や演劇に素養のある人物が関わてくれればいいんでしょうけど、今の特撮や漫画の界隈の人間は漫画と特撮しか見ませんからね。

素晴らしい監督とか演出家はいるのですけど、みんな老人ばかりですからね。
それも若くて70台。
 
 この辺は、洋の東西を問わずにそうなってきているのかもしれませんね。 
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>新規事業者の参加を阻害

もし新規事業者たちは不満があれば、もう一つ座を結成するに行きましょう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>もし新規事業者たちは不満があれば、もう一つ座を結成するに行きましょう。
1990年代後半から2000年代前半にあったソフ倫(コンピュータソフトウェア倫理機構)とメディ倫(メディア倫理協会)の派閥争いみたいにならなければいいんですけどね……
 
 これも、マブラヴも関係がある話です。
発売元のアージュは、2006年の発売に間に合わないのでソフ倫を脱退して、メディ倫に入りなおしたという暴挙をしてるんですよね。
 ソフ倫を通してたら、改定に次ぐ改定を呼んだ、諸悪の根源である冥夜の設定は弾かれて、書き直しさせられたでしょうね。 
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>多様性を失わせる結果になりませんか。

金と読者のせいで、作品が収斂進化となります。(アメリカではポリティカル・コレクトネスと日本のハーレムの問題であります。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>金と読者のせいで、作品が収斂進化となります
 たしかにハリウッド映画にしろ、アメコミにしろ、スポンサーの意向で今の作品は同性愛と黒人ばかりですからね……
 中世ヨーロッパのイタリアにアラブ人とか黒人がいなかったかどうかは別ですが、どう考えても田舎のドイツみたいな場所にアラブ人とか黒人とかいる作品見ると萎えますね。
 同性愛も好きな人も嫌いな人も、唐突な演出にうんざりしている頃ではないでしょうか……
あの恋愛小説の大家、ハーレクインシリーズですら、女性主人公やヒーローの兄弟が同性愛という作品も多くなってきてますからね。

>ハーレム
 マブラヴの二次創作書いている人間が言うのは何ですが、マブラヴも君望も受けたのは安易なハーレムの否定が根底にありました。
どちらも話を進めていくと、ハーレムルートから離れていくしか道はないんですよね。
 その反動か、マブラヴの二次創作はみんなハーレム展開になりましたね。
TEは言うに及ばず、柴犬ですらハーレム展開大歓迎ですからね。
(某有名二次創作作品は、オリ主が唯依姫の母親、篁栴納まで毒牙にかけてましたからね……
マブラヴの外伝作品の二次創作書いている人間が、あんまり人のことは言えませんが……)

 
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日本ACG業界には創作の多樣性を保証するため、座(ギルド)を組みすべきでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>日本ACG業界には創作の多樣性を保証するため、座(ギルド)を組みすべきでしょうか
座の制度は関係者の権益は保護するでしょうけど、新規事業者の参加を阻害し、多様性を失わせる結果になりませんか。
 日本の漫画界は絶えず競争による新陳代謝があるので現在のような隆盛があると思っています。
アメコミのように衰退してほしくありません。 
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>韓国に関しては非常に厳しい輸入規制がありました。

日本におけるロボットアニメを真似る韓国におけるロボットアニメをどう評価しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ドラマまで盗作する国ですからね。
キャラクターそのものを流用していた作品をだしていた1980年代よりはましになったかなと諦めています。
(あのバンダイですらガンダムをめぐる商標権裁判で、一度は負ける魔境ですから……) 
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>そうすれば海賊版を政府が規制して広まらないだろうという考えからでしょうね。

効果はLaw & Orderのシーズン13第9話『Wheel』に及ばない、あの話が今では翻訳しないおよび中国のネットウェブにアップロードしません。 
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雄渾さん、真田カナさんの作品が無断翻訳されると鋼の錬金術師にて毛沢東ネタをどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
真田カナ先生にしろ、荒川弘先生にしろ、中共政権を揶揄するネタを書いたのは、そうすれば海賊版を政府が規制して広まらないだろうという考えからでしょうね。
 韓国ではポルノ規制が強く、今もネット漫画のwebtoonですら18禁が規制されるほどですからね。
その割には日本のポルノ作品は闇で流通してますよ。
勝手に海賊版の漫画やアニメも出回ってましたし。
(今はネットで簡単に読むからもっとたちが悪くなりました)

 まったく無駄だと思うんですよね。
読む人は読みますし、そもそも政治風刺は向こうの方がどぎついでしょうから……
支那人の知財に関する意識を直さないと無理でしょう。
台湾みたいに翻訳して公式に出版社から出せば、文句は出ませんよ。
韓国に関しては非常に厳しい輸入規制がありました。
(今も制限付きです)
2006年当時発売していないマブラヴオルタですら、2007年ぐらいからコミケに出店する韓国人の同人作家いましたからね。
 たぶん韓国だと柴犬よりTEの方が人気がある感じがしますね。 
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>全部戦術機にしてますからね。しかも随伴歩兵なしの……

これは歩兵ではない、戦車とヘリコプターでしょう。それに、強化外骨格は戦術機と合体して管制ユニットの中核となります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>戦車とヘリコプターでしょう。
1985年以降のマブラヴ世界の欧州連合は、戦車とヘリコプターは用いず、戦術機(トルネード、あるいはタイフーンと、サンダーボルトA10Ⅱ)のみで、空母から発艦し、銃撃でBETAを撃滅する手法が一般的です。
なお、戦車は租借地のアフリカで生産しており、チャレンジャー戦車、ルクレール、レオパルド2がアフリカ・中近東および国連軍第11部隊(極東方面軍)で使われております。
 その為に57ミリ砲という艦砲射撃用の砲弾を装備した中隊支援砲(汎用機関銃)を一般兵にまで持たせているのです。
(どう考えても費用対効果は戦車・自走砲の方が良いと思いますが……)
 
 なお設定では、欧州連合はドーバー海峡からの撤退の際、戦車を大量に捨ててきた模様です。
戦闘ヘリは、マブラヴ世界だと低空飛行の運用を前提にしていないようですね。
ある程度の高度から爆雷と機関砲弾をばらまくのにしか使っていないのでしょう。
(航空機の戦術が、第一次世界大戦時の頃から進歩していないのかな?)

>強化外骨格
日本帝国では使ってますけどね……欧州では一般的ではないようですね。 
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秀吉は明智光秀がクーデターの準備する情報を知るけど、7月20日の陰謀でのロンメルにような織田信長に報告しないと劉仲敬氏のコメントします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 豊臣秀吉が本能寺の変を事前に知っていたか、どうか。
これは江戸時代から様々な説があって、秀吉は知っていて中国攻め(ここでの中国は山陽道・山陰道です。現代日本語における支那を指す言葉ではありません)に出かけたという説がありました。
 あるいは途中で気が付いたけど兵力を動かさなかったなど。
どうでしょうね。

ただ中国の岡山にある備中高松城から、わずか三日間で姫路まで引き返していますから、ある程度撤退の準備はしていたのかもしれませんね。
 岡山や広島に行ったことある人間ならわかると思いますが、山がちで明治時代に鉄道がひかれるまでは陸上交通で行くのが困難な地でした。
 ちょうど戦国時代から、250年前の南北朝時代の足利尊氏は、この辺を船団を組んで海上移動しました。
山間を2昼夜かけて走り抜けるというのは出来ると思いますが、ものすごく過酷だったのではないでしょうか。
 甲冑と刀を背負って山間の道を走り抜ける……至難の業でしょうね。
 
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雄渾さんは《機動戦士ガンダムSEED Revival》をどう評価しますか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>機動戦士ガンダムSEED Revival
懐かしい小説ですね。
かくいう小生も、昔ArcadiaにSEED・DESTINYの後日譚の小説を連載していました。
あの当時は勢いだけで書いていたので、今思い返すと酷い小説でした。
バックアップも全部消してしまったので、お見せすることはできませんが。

>評価
2007年ぐらいまでは如何にアンチ・ヘイト作品を作るかがSEED界隈で流行りでしたね。
今みたいにオリジナル主人公など出そうものなら、読者から総すかんでしたよ。


 作品の評価としては2chのリレー小説みたいなものだったので、プロの構成作家がいなかったせいか、何時しか空中分解して小説そのものの更新が途絶えてしまいましたね。
 まだ両澤千晶先生の本編の方が見られたかなと思ってます。
一応プロの作家ですし、数名の人物に焦点を当てたラジオドラマとかは上手いんですけどね。
群像劇は向かないかなと、存命中から思っていました。

 
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雄渾さんは《進化の光 フラスコの世界へ》をどう評価しますが? 
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言うのが難しいですが、マジンガーやゲッターにようなスーパーロボットではないとキリコ・キュービィーやドモン・カッシュにようなエースパイロットではない、パトレイバーやダイ・ガードにようなロボットとそのパイロットたちであれば、羽目になりんでしょうが?(ところで、マシンロボレスキューがマブラブ世界への転生すれば、どうでしょうが?。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>スーパーロボットのパイロットではない場合
基本的に1980年代前半までのスーパーロボットのパイロットは超人ですからね。
ゲッターロボのパイロットも超人であるがゆえに選ばれた面があります。

>パトレイバーやダイ・ガード
ロボットもそうですがパイロットも一般社会に溶け込んだ人間ですからね。
社会性のある人間ですから、騙されたり利用されるでしょうね。

>マシンロボレスキュー
どうでしょうね。
AI付きのロボットだと、マブラヴ世界に絶望して人類滅亡の方に行くか、世界統一戦争とか起こしそうですね。
ステルスロボはもともと戦闘用なのを人命救助用に簡易改造しただけですし……

AIあれば00ユニット作らなくて済みますしね……
(純夏の犠牲は全くの無駄だった?)

 
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>バンクーバー決議が厄介なのもあります

スーパーロボットチームやそれぞれロボット作品のパイロットたちに対する厄介とは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 オルタ世界だったら香月夕呼先生でしょうね。
米軍と違って横浜基地副指令になったころの夕呼先生は、万年ヒステリー気味で話聞かなそうですし……

 柴犬だったらシュタージの面々でしょうか。
力押しすれば、秒で負けるでしょうね。
666中隊と違って簡単に切り崩せそうにないですし……
(ベアトリクスはシュタージに入隊するまで、彼氏のユルゲンから結婚する姿が想像できないと心配されるほど意固地な面がありました) 
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マブラブ世界での日本と国際連合の関係とは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 マブラヴ世界ですと
1979年に国連総会でバンクーバー決議というものが採択されて、対BETA戦において国連軍の影響下に置かれるという状態になります。
この国連軍は1950年の朝鮮戦争時の国連軍と同じで主力は米軍ですが、常任理事国の全会一致の採択を受けた形になっています。
(物語の開始時期を1977年の設定にしたのは、柴犬主要キャラ救済の他に、バンクーバー決議が厄介なのもあります)

>マブラヴ世界の日本
日本は1944年に米国に敗戦した後、駐留軍として米軍を置いているのですが、そこに国連軍が同居する形になってますね。
(現実の世界でも米軍基地に国連司令部は存在しました)

1998年のBETA日本侵攻以降は、国連軍基地が雨後の筍のようにできるのですが、その一つが横浜基地ですね。
普通に考えれば、横浜という狭いエリアより横須賀の方が軍港として整備されているので使いやすいのですが……
(現実の世界でも自衛隊基地と米軍基地は横浜に存在しますが、規模はかなり小さいです。
戦後まもなくは憲兵隊が、昭和40年以降は輜重隊の基地になっています。
米軍も同じですね。
それに戦後接収した米軍基地のほとんどは、日本政府へ返還しました)

 
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僕はマブラヴでの2001年に時間線の世界地図を見てみたんですが、シェラン島、ファルスター島、ロラン島など地がBETAに占領されましたか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>シェラン島、ファルスター島、ロラン島
この辺は公式資料集と公式同人誌ではずれがありますね。
(柴犬でも、細かく言えば公式資料集とずれがありました)

 私の方で確認した結果、欧州は大陸部分はフランス沿岸を除いてほぼ全域がBETAに占領されています。
フランスは軍事要塞化されたモン・サン・ミッシェル寺院周辺のみが残り、英国はドーバー海峡を突破され、ロンドンが占拠されましたが撃退に成功しております。
(多分、原子力潜水艦から核飽和攻撃を実施したのでしょう)

 また資料集によれば、本土防衛に成功した英国がEUの盟主という状態です。
そして英仏・西ドイツなどはアフリカの旧植民地に『租借地』をもち、国力を維持していることが設定資料集に書かれています。
東欧諸国は依然申した通り、アイルランドに行政府を、住民はグリーンランドに疎開している状態です。
 デンマークも自国領に数百から数千万単位の他国民をよく非難させていると思います。
北方開拓の奴隷替わりなのでしょうかね。
 (欧州白人の言うところの)非・白人系のスラブ人とかアラブ人は北米や中南米に放り投げたのかな?と考えています。 
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>鈴海皇

リン・カイフンとマクロス7のバートン大佐をクロスオーバーするのは面白いでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>鈴海皇
鈴海皇の性格は映画版とアニメじゃ180度違いますからね。
アニメ版は掛け値なしの屑人間ですが、映画版は妹思いの真人間です。
もっとも主人公の一条輝も映画とアニメじゃ全然性格違いますからね。
映画版はハーレム物に多い優柔不断系の主人公じゃない、一本筋の通った男でしたね。
(人格がいい方向に変わったのは、映画の尺の都合上もあるでしょう)

>バートン大佐
アニメ版だとぼこぼこにされそうですね。
35年後ですから、鈴海皇は60過ぎの老人になっているのではないでしょうか。
あるいはアル中で、すでに物故していたのかもしれませんね。 
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>1970年代から1980年代の特撮・アニメ作品ではそのような団体は結構出ましたね。

アメリカのThe Powerpuff Girlsにも女権、動物保護、悪役が市長になり、かわいい強盗犯など社会問題を提及しています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 1980年代後期までの脚本家たちは実写や社会はドラマを経験した作家たちでしたからね。
鬱積した不満や当時の世相などを特撮や漫画に反映していましたからね。
早世された金城哲夫氏や上原正三先生などの沖縄出身者が多くいたものも大きいでしょう。
あとは高久進みたいにドラマ出身者が特撮に来るような話もこの30年で減ったような気がしますね。

 アメリカの場合は社会問題を取り上げるのが当たり前という風潮が今もありますから、それがいきすぎてLGBTなどにのめりこんでる面はあると思いますよ。
アメコミの衰退はそれと関係していると思います。 
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>そういう団体が出て、利敵行為をしていました

どころで、陸上防衛隊まおちゃんにて、かわいいものでかわいいエイリアンと戦いのは馬鹿馬鹿しいですが?あるいは高妙な作戦ですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>かわいいエイリアン
 見方によっては高等な知性を備えているからこそかわいいものに擬態したとも言えますね。
幕僚長が自分の7歳になる孫娘をエイリアンの退治させる世界ですからね………
 ひょっとしたらBETAをつくったケイ素生命体より高度な知性の持ち主だったのかもしれません。  
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エキバストスハイヴはありますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>エキバストスハイヴ
 すいません。
これも描写不足ですね。
実は執筆初期の頃、設定が固まっていなかったので10年ぐらい年代が行き来していました。
 言い訳になりますが、「隻影のベルンハルト」の単行本でエキバストスハイヴの事が触れられていなかったのも大きいです。
 結論から言えば、1977年に醸成されるはずだったエキバストスハイヴは存在しません。
これは「潜入工作」の話の中に出てくるカザフスタン攻撃に関係します。
自分の中では説明したつもりになっていました。
後日、なぜエキバストスハイヴが未建設で終わったか、これも書きましょう。

 
 

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