「冥王来訪」の感想


 
コメント
>毎回同じところに結論が行ってしまって申し訳ありません

こちらもすみませんでした、僕がBETA戦争に対してのいいモデルはベトナム戦争でのテト攻勢と思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>テト攻勢
これは政治的な意味ですか、軍事的な意味ですか。
多分どちらかという形に切り離せないので、まとめて考えます。
 政治的な意味なら、ベトナム戦争からすぐの米国は疲弊していたでしょうから、反戦運動起きたでしょうね。
しかも米国の近辺ではなく、中近東や東ヨーロッパですよ。
(さすがにソ連の場合は援助の出兵はしないでしょう。中共は1991年まで、駐留ソ連軍以外の正式に外国の軍隊を拒否しています)

 軍事的意義なら、BETAの攻撃から後方は守れていますから勝利とは言えますが、戦果の割に失うものが大きいのではないでしょうか。
 史実で1975年に終わったベトナム戦争ですが、マブラヴ世界だとベトナム戦争中にBETAが来襲してるんですよね。
資料集にない設定なので、1979年の中共の「懲罰戦争」と合わせて、架空の歴史でも書こうかなと思っています。
 中共、北ベトナム関連だと、ファン・ティ・ラン(范氏蘭)出そうかな……
あるいは柴犬本編にも出た「ジョリーロジャース」こと米海軍第84航空隊の話にするか……
レオン・クゼの父親は1998年で在日米軍司令で、海軍提督だから、絶対ベトナム参加してるはずだし、何か書けそうですね。

 ということで、中共、北ベトナム関連でやってほしいこと書いてください。
こういう時は日本人以外の視点の方が面白い場合があるので。
(一つの質問欄にまとめて数個の質問を書いてください。
返信はすぐにはできませんが、目は通しておきますので)