良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です 戦闘が終結しましたか、何か消化不良な感がありますが原作と違って戦争愛好家で唯一無二な金髪じゃなく公的な立場は帝国の一家臣でしか無い主人公では無理をしても意味がないのでしょうね。 遂に征服が終わり新たな人類社会の創業が始まりますね。 次回も楽しみにしてます。 |
更新お疲れ様です。 ついに戦闘が終結しました。 大兵力を用意して、それを効果的に使い、直接の戦闘でも、無理なく事態を運んでいたので、順当な結果でしょう。 これで同盟軍が勝っていたら、軍事常識に対して失礼だと思うので。 戦闘が終わったので、両陣営の人達の今の心境などが知りたくなりました。 同盟政府の高官達が理性的かつ現実をはっきりと認識しているのに対して、同盟市民の迷走ぶりが酷いと思いました。 もちろん持っている情報の差が大きいというのが、ここまでの両者の違いを生み出しているのだと思いますが、今の同盟市民を見ると、なんとなく、自由惑星同盟という国の寿命はすでに尽きていたのではないかと思えました。 次回はアルテミスの首飾りの破壊と政府との対談になるのかなと思いつつ、自戒をお待ちしています。 |
更新お疲れ様です。 終点が見えてきて、ふと、「ランズベルク伯って今何してたかなぁ」と思い読み返しているところです。 銀英伝屈指のお騒がせキャラなので不安でしょうが無い・・・ 何処かで捕まったっけなぁ 悪い点 誤字(みたいなもの)が一点 >後でワーレンに感謝しなければならんな。酒の一杯も奢るか。 今すぐ感謝しろよビッテン!と思わず突っ込んでしまいました。たぶん「後で礼を言わなければならないな」くらいの意味で使われてるんだと思いますが・・・
作者からの返信
2016年 01月 16日 09時 09分 |
終わりがみえてきましたね。長期にわたる連載すごいと思います。最後まで楽しみに待ってます。 悪い点 第二百七十九話 終結 “敵は訓練不足だ、一気に押せ”、そう言った方が【指揮】は上がるんだろうな。 指揮→士気じゃないでしょうか?
作者からの返信
2016年 01月 16日 09時 09分 有難うございました。 |
遂に終結か…… 予想外の事態に陥った時、どれだけ適格に対応出来るか、そこが新兵とベテランの差だよね 一糸乱れぬ艦隊行動を取る帝国軍と、どうにも行動が揃わない同盟軍。ほぼ同数であっても、幾ら指揮官が経験あってもそれじゃどうにもならんですね かといって精鋭部隊を用いてヴァレンシュタインを討とうにも相手も精鋭中の精鋭。そんな簡単にいく訳がないし、自分達が勝ちを得る前に新規編成の艦隊の方が敗北しかねない 結局、ここまでの一つ一つ優位を積み重ねてきた戦略が、土壇場の一勝で何とかしようという戦術に勝利を収めた、って事ですね |
戦場はわりと静かな決着になりましたか・・物語としてはいささか盛り上がりに欠けるかもしれませんが登場人物のキャラクターを考えるとしかたないかと。次は政治での決着がつくことを期待してます。 |
政府首脳が、論舌で民衆を動かすこともできずに、理想論だけで世の中を動かすことの方が可笑しいのです(ヤン一党)。 日本でも、マスコミが素晴らしいと褒め称えた民主党政権と衆愚政治と扱き下ろした小泉内閣を比べれば理解できると思います(日本のマスコミが特殊なだけですが、原作者がアレでは・・・)。 |
同盟軍降伏=エーリッヒ君宰相就任カウントダウン開始ですね |
作者おつ |
自分を棚に上げるヴァレンシュタインには相変わらず辟易とさせられる。 コメント 相変わらずのメアリースーですな。 |
上手に変化を作ったなと感心しました。 近頃私もエーリッヒ伝等に影響されて二次を書き初めてしまったのですが、変化を作るのが大変ですね。 これだけ長編を書けるとは思いませんが、励みにさせて頂いております。 |
ヤンもエーリッヒもお互いに関して的外れなこと考えてる? 反撃考えたのはビュコックだしエーリッヒは決戦望むどころかもう終わったつもりでいたし。 ただエーリッヒは転生者故にヤンを過剰に意識してるからおかしくないと思えるけど ヤンの方は原作的に戦場での敵の心理を読むのに長けてる印象あるだけにらしくないと思えてしまうな。 |
『お休み、ユスティーナ……。早く元帥の本性に気づいて別れるんだよ、そのほうが幸せになれるから……。』 ・・・・オイ(笑)! |
一部帝国軍が敵国軍になっています。 コメント 更新お疲れ様です 主人公の驕り?に何とか乗じて会戦に持ち込みましたが、優位には立てなかったようですね。少ない制限時間までに持ち直せるかが同盟が優位に立てる最後のチャンスですね。 次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 11月 27日 00時 38分 |
双方共に可愛げがないようで。 本当に一時だけこの場において、僅かに数の優位を同盟が作り出したと思いきや、それがココアさんの戦闘に入っている戦力の使い方の上手さで、あっという間になくなった、という所ですかね。 そして、被害を受けた第十艦隊の状態から、数の上でも若干不利になり、加えて同盟軍は元々練度が低い部隊も含めての数なので、数も練度劣る状態での戦闘になってしまったのはなんとも苦しい。 同盟軍にしてみれば、不意打ちが上手くいかなかった時点で、引くのが上策なのに、時間が無いからそれも選べない。 いよいよ、同盟の命運が尽きてきたような気がします。 |
不意を突いた以外全くいいところがないですね同盟軍 やはり己の感情で行動したら碌なことがないのですね・・・ |
誤字報告です。 >リューネブルクが“それは”と絶句して笑い出した。こいつ、腹を抱えて笑っている。それを見てヴァレリー軽く睨んだ。 それを見てヴァレリーが
作者からの返信
2015年 11月 27日 00時 38分 修正しました。 |
双方とも思惑を外された、といった所ですか 第十四、第十五がやられてるのは数の問題もあるでしょうね、確か両部隊は1万隻程度の艦隊だったはず。帝国軍は1万5千が定数だから2万対1万5千。数が多い方はただし、急造の艦隊で連携の訓練など積んでおらず、錬度が低い。となると逆撃にビッテンフェルトが弱くないならむしろ逆に押されるでしょうね ここに新たに艦隊が加わるとなると、艦隊一個増援に出して、多くしておかないと逆に殲滅されかねない 緊急時の対応こそ、精鋭の精鋭たる所以なんだよな…… |
更新嬉しいです! 実は数日前まで手術で入院していて病棟でもスマホで更新をチェックしていました 心臓に悪い展開で次を待つ状態ではなくて良かったのですが今回から心配です 次回更新も心待ちにしています さて普段は周囲をイラっとさせる毒舌キャラで通っているリューネブルクですが 彼の真価が逆境や非常事態での揺るがなさにあることが浮き彫りになったエピソードでした ココア閣下の人徳とはいえ良き相棒(?)に恵まれましたね どうか皆で30年後の約束を生きて果たせますように |
ひとまずは同盟の粘り勝ちかな。 とはいえ、時間さえ経てばメルカッツらがすっとんで来る以上、 ココア閣下の優位はまだまだ動かないな。 双璧だけ先行して来たりしたら一気に詰むだろうし。 |
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2016年 01月 15日 23時 57分