良い点 / 悪い点 / コメント |
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銀英伝世界の豊臣秀吉ルート確定ですか。さて、ラインハルト君は、誰になるんだ?義眼さんは黒田官兵衛でしょうか。 |
ブリュンヒルトは、新概念の実験官だかね・・・。 多分、貴族総数が5000家ぐらい存在しているので、内乱後には 1割未満の300~500家も残れば、上等かな。 分布割合も、辺境が9割になったり・・・。 ヒルダ娘・・・ある意味悪巧みを発生させようとして自滅退場の予想が見えるよ。 ラインハルトが、辺境勤務で固定しているから、ヒルダは不要だし・・・。 |
グリンメルスハウゼン閣下覚醒!?に驚く爺トリオの図 コメント 更新ご苦労様です。今回も楽しませていただきました。しかし、お昼に不意打ちとは……ドキドキしてつい感想欄に記入してしまいました。 最後の「感謝するよ、御老人。先ずは白の貴夫人を黒く塗ってやろう。これから必要になるのは喪服だろうからな……。」ってやっぱり黒なんですね。そうなんですね。マントは何色かな~ちょっと楽しみだ。 ところで、なんかこのシリーズは、最後にボソッとツボにハマって、お腹が捩れる事が多いです。何故でしょう? 次回更新も楽しみに待ってます。 |
アンネローゼ、普通に良い嫁だなぁ。 年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ…ってことわざもありますが、三歳年上くらいが一番良いんですよね。 甘えさせてくれるし、叱咤激励してくれるし、それくらいの年齢差がちょうどいい。 そういう意味では、アンネローゼとココアさんの年齢差って良いんですよね。 アンネローゼもココアさんをちゃんと考えてるみたいだし、お互いが違う理由で壁作っちゃってるところがどうにも不幸というか…わかりあえないまま、ラインハルトの今後の行動次第でもっと超えられない壁にならなきゃいいけど。 ちゃんとした夜の夫婦生活を営んで、とんでもなく身体の相性が良かったら結構簡単に良い夫婦になれるんじゃないかと思うんですが…そこに至までが大変そう。 あと、一番良いのは子供かなぁ。生まれるまで一年は時間はかかるけど、アンネローゼの産んだ子を抱かせてもらったら、ラインハルトが劇的に大人になれるかもしれないし。 なんにしてもまだまだ不穏な雰囲気です。 あと、爺様はやっぱり役者でしたね(苦笑) |
ラインハルトはどうしようもないな。 ジークが未だにラインハルト様というているのが気になるな。 ラインハルトが寵妃の弟じゃなくなった今、そういう態度は許されるのだろうか? |
エーレンベルク、シュタインホフが結構好意的なのが良い。 消極的支持なのかもしれないですけど、“勝てる”指揮官を求めるという、軍人的な思考がまずあるんでしょうね。 後は、やっぱなんだかんだでヴァレンシュタインの軍への忠誠心を認めているってことでしょうか。 最新話のアンネローゼ。 良い嫁さんじゃん。歩み寄ろうとする思考だし夫をしっかり思いやってる。 本編で触れられたココアさんの理想の女性像的に、アンネローゼはストライクゾーン真っ只中にあるし、二人よく話し合うべし。 両方で壁作って何やってんのという感じw いや、恋愛小説としてはこのままグダグダとやるのも良いのかも知れないですがwww コメント ラインハルトぇ…… 大好きなねーちゃん取られると誰に対しても見境無いのなw いい加減、親離れというか姉離れしろよw ……原作でも結局出来なかったことを二次でしろというのも酷なのか? |
> 「卿自身が望む未来を作ろうとするのであれば最後まで踊る事じゃ。踊り疲れれて倒れれば未来も消える。どうじゃな、踊れるかな?」 ここで「あんたの知ったことじゃない。俺はお前達のゲームの駒じゃない」と言い返せないのがこのココアの弱点、限界だと思うな。 |
ラインハルトは本当に姉本位というか、救いようのない自分本位なシスコンだなぁ。 今の状況を見て、姉が犠牲者解釈で主人公を侮蔑とかとてもできんぞ… 結局のところ、子供の精神のまま成長したとよくわかる一幕でしたな。 爺さん、遂に引退するの巻。 あーやっぱただのボケ老人ではなかったのか。とはいえ周囲はいい迷惑ですが。 特に主人公は悪夢編の場合、他の話の自業自得感がまるでなく、やむをえないがゆえの行動の結果だからなぁ。 |
御落胤騒動が持ち上がれば 嫌がってた貴族を通り越して 皇帝陛下一直線 一番嫌いな奴らの親玉に持ち上げられちゃうのも悪夢ですね |
第二十八話 当代無双の名将? 誰の事だ? 良いですね。 国務相は、エーリッヒを警戒。帝国両元帥は中立やや好意的かな?。 帝国両元帥が考えている、内乱終結後のエーリッヒの地位は、軍務省次官や統帥本部次長は、閑職ではなく栄転だと思います。 もし、エーリッヒ自身が考えている閑職へ左遷させれば、エーリッヒ配下の艦隊司令や下級貴族や平民はとても怒ると思いますが・・・・。 コメント とりあえず、内乱終結後は、現体制下ということですが、宇宙司令長官の爺さんがいなくなるのなら、早急に新しい司令長官を決めなくてはならないのでは? メルカッツは、エーリッヒを左遷させて、自分が艦隊司令長官の職に就く事を了承するかな? それをすれば、エーリッヒ子飼いの艦隊司令や将兵から誤解され、余計やり難くなるような・・・。 |
ちょっと気になるのが外伝の御落胤その1での皇帝の芝居なんだけど 入れ知恵したのはグリンメルスなんだろうけどその2でうやむやになってたけど まさか男爵を隠れ蓑にした本当の御落胤なんてことはないよね |
ドーソンの参謀本部に所属していたヤンを含む参謀たちの未来も暗いだろうな。 シトレの段階で撤退を進言していた事実があり、その判断が妥当という評価があっても 大敗の原因とみなされるだろうし。同盟側の今後の動向がどうなるのかが想像できない。 帝国側も戦後処理は大変そうだな。 辺境の貴族、住民にたいして恩賞を与えなければならないのに、内乱前夜。 |
辺境住民の感情を考えれば、エーリッヒは勲章で抑え、同盟軍の兵站に多大な負担を掛けたと辺境貴族、住民を勲一等とするしかないです。エーリッヒだけ出世、辺境には何も無しだと、辺境住民、貴族が切れます。 焦土戦での食料の秘匿はともかく、食料プラントの廃棄、破壊は作戦的に必要。食料を秘匿させたけど、プラントからの増産で一息吐かれちゃいましたでは話にならない。同盟が来て同盟規格の食料プラントを置いて行ったかも知れないですが、住民に対する生産量は不足するでしょう。 戦争の終結と辺境の食料プラントの更新、新設は急務。内戦で遊んでいる余裕は有るのかどうか。焦土戦術が終わってからがエーリッヒにとっての本当の悪夢です。 原作だと壊走する同盟軍をフォークが再編しアムリッツァが止めになりましたが、ドーソンにはそこまでの手腕が無く、無様な壊滅ではなく、無様な大敗で済んでいる。ロボス、フォークより能力的に劣るであろうドーソンが被害を抑えられた事に皮肉を感じます。これからドーソンvs旧首脳陣で敗戦責任の押し付け合いの憂鬱になる水掛け論が始まる。遠征に参加した兵士、将校に民主主義、同盟に対する不信が広がりそうです。ヤン、シトレにとっての悪夢もこれからです。 |
うーん、この世界のリヒテンラーデ候は甘すぎる考えな気がしますね この同盟軍敗退の後、何をもって報いるのか 勲章とかだけですませようとしたら平民達は再び不満を溜め込む事になるでしょう 貴族達は果たして暴発せずにいられるのか? 暴発して、叩きのめされたら、今度こそその時何をもってヴァレンシュタインに報いるのか? 排除したり、暗殺したりすればそれこそ今度こそ平民は爆発するでしょう…… そもそも、外戚たる二人を含めた貴族達が力を失い、皇帝を支える力を失った中で、平民達にどう対応していくのか…… いっそ、この場合早く元帥にして平民達を取り込んでいく方向を真剣に考慮する必要があると思うんですけどね……そもそもメルカッツ自身が引き受ける気になるかどうか |
リヒテンラーデ侯はこのまま道を誤りそうですね・・・ 完全に敵対した瞬間に大魔王様降臨となりそうです |
おぉアムリツッア回避?! 悪い点 誤字報告 >陛下が無くなられた後、帝国には不穏な空気が漂っている。 陛下が亡くなられた後、ですかね コメント 次期司令長官候補は総参謀長歓迎しそうだけどwグリン爺元帥の去就が気になる所ですね… 唯でさえ頭の上がらない義兄が真実、頭の上がらない皇帝になったりしたらラインハルト涙目だな~さて次回の更新も期待しています。 しかし、台風うまい所通って行ったな~ |
気のせいでしょうか? どうもこの悪夢編、爺様たち(特に国務尚書)がよかれと思いやらかしたことが、 めぐって更なる帝国の悪夢に繋がってるような印象ですね。 p.s.帝国、同盟と悪夢が続きましたが一人フェザーンだけが逃れている状態ですが 果たしてこのまま無事に済むのでしょうか? |
更新お疲れ様です。 ジャガイモは所詮ジャガイモだったか。 アムリッツァで大火傷する最悪の事態にはなりませんでしたけど、原作通りに進むのならば、ウランフやボロディンも戦没することに。 艦隊戦力こそ原作と比べてまだ生き残っていますが、ドーソンは当然のことながら、遠征軍の幕僚達も責任を取らされるの確定ですから、ヤンも下手すればどこぞの艦隊参謀長に左遷させられるかも。 一方、帝国側はココアさんの声望に、リヒテンラーデ候が完全に危険視することに。ここら辺、本編と違ってリヒテンラーデ侯爵との信頼関係が全く築かれていないのが痛いですね。 一応2長官はココアさんを擁護していますが、どちらかというと消極的なものですし。本気でメルカッツやクレメンツの危惧通りになっているとしか。 せめてもの救いは、次期宇宙艦隊司令長官に有力視されているメルカッツ提督が、ココアさんの庇護者として立つことを厭わないくらいですか。 それにしても、本編では、改革宣言前では、貴族と敵対しても、どちらかというと貴族のメンツを潰さずに、むしろ相手側も納得する形で事を収めるのがココアさんのやり方だった訳ですけど、なりふり構わぬラインハルトスタイルでやると、こうも違う結果になるのか。 |
更新お疲れさまです。 同盟は決戦という名の殲滅を免れて何とか持ちこたえたようですね。主人公の身も一先ず安泰なようですが、ここは悪夢。果たして上手くいきますか?じい様達は現状維持で乗り切るつもりですが、そうなると主人公の思惑と一致して悪夢じゃなくなるので一波乱ありそうな予感ですね。蠢動しそうな人材はことかきませんしw 次回も楽しみにしています。 |
果たして発表まで貴族連中が沈黙するのか・・・。 勝利と同時に電撃的にオーディン占拠とかしそうで。 |
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2013年 10月 10日 14時 18分