良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。 ヴァレンシュタイン監修オーベルシュタイン作成の処刑リスト…血の雨が降りそう。 悪夢編ではリューネブルクが本編で言っていたヴァレンシュタインの中で眠っていた獣がほとんど目覚めっぱなしですな。生き残ることに集中したヴァレンシュタインと戦う人々に合掌。 ラインハルトは感情を抑えないと元帥府の士官たちから受け入れられないかも。起爆剤になりえそうですね。 |
アンネローゼさんの末路が心配です。 |
パウルさんの見せ場が出てきた! コメント ヒルダさんに死亡フラグが立ちそうな雲行きですが、どうなることや… 今回の内戦ではオフレッサーはどう動くのか興味深いです |
このエーリッヒは常に増して非情ですねえ アンネローゼを帝都に置く事で、「俺はお前らと敵対する意志はないよ」と思わせている……その実、いざリヒテンラーデ候らがアンネローゼを盾としたらあっさりそれを切り捨てる覚悟を決めている ……ヒルダは今回、擬態と状況を見抜けませんでしたか さて、どこに分類されますかね、本当に いざ動いた時、初めてその危険さ、恐ろしさを知る事にはなるでしょうけれど……その時には手遅れですしね リヒテンラーデ候らも動こうとするでしょうから、それだけにどうなるか楽しみです 原作ではアンスバッハが暗殺者となりましたが……今回は? |
ここ最近ずっとあった違和感の原因発見。 凄い納得したけど奥様…ぜひ生き残って解消して頂きたいものです。(主に萌え要素としてw 悪い点 運動会用のお弁当の仕込みと道具の準備が終わってつい、覗いてしまった事。 あかん、ギリギリ6時起きでも微妙なのにもう時刻は・・・ コメント そろそろクレ&ヴァレ視点こないかな~ 踊ることを決めた後の閣下が、二人の目にはどう映っているのか。気になってます・・・ |
あの、ヒルダさんじゃすたもぉめん! 御父上から何も聞いてないの!?マグダレーナさんからも? ちょいと調べれば、ココア閣下が貴族に恨み骨髄な事も、士官学校在学中に帝文に合格した文字通りの 文武両道、「帝国宰相」に一番近い男だって事も、ついぞ見抜けなかったか(ノ∀`)アチャー |
ほのぼのギャグだったはずが一番頼りになるのが義眼とか、 どうしてこうなったのか。 いよいよ大魔王ココア閣下を超える皇帝ココア陛下降臨が目前に・・・。 |
更新お疲れ様です。 ・シリーズで初めてココア閣下が冷徹非情に己の野望(両親の仇である全ての帝国貴族の抹殺)のために動くことが爽快です。 ・小娘がけんもほろろに近い扱いを受けたことがすごく新鮮です。 コメント 第30話でも思いましたが、この悪夢の世界では部下以外味方が一人もいません。帝国の実力者は全て敵か後に敵になる人物ばかりです。どうやらシリーズ最恐のココア閣下が見られそうですのでとても楽しみです。まさかオーベルシュタインの能力をフルに利用できる展開になってくるとは思いもしませんでした。 |
傍観者や漁夫の利は許さないw アンネローゼざまあwww |
会話の内容を見ると主人公夫婦は未だお見合い関係に近い距離感だな。どっちも負い目があって苦労人で無駄に聡いせいで近づけずにいる感じ。オフレッサー辺りならある程度襲撃事件の内容を知ってそうだな。 |
粉ふき芋 コメント ブラウンシュバイク公とその周辺の人間がエーリッヒ君襲撃犯の黒幕として名前が挙がりましたが、公またはその関係者が犯人という流れが自分にとってはあまりピンと来ないですね・・・ 何せエーリッヒ君を憎んだり恐れたりする人間は他にも大勢いますからね ラインハルト閣下を呼び戻すのは予想通りでしたが、艦隊指揮官ではなく司令部幕僚なのは予想外でした。他の読者の感想では手元において行動を見張るためだと考える方が多数を占めていましたが、自分はラインハルト閣下をより有能な軍人に育成するのではと思いました |
更新お疲れ様です。 ラインハルトは宇宙艦隊幕僚ですか。 どう考えても、目の届くところに置くことで、ラインハルトが馬鹿な事をしでかさないための保険でしょうねえ。 ただ、基本的に皇帝の寵姫の弟であるが故に早い出世をしたとみられているラインハルトですので、早晩他の幕僚とぶつかり、最終的には「あんな馬鹿どもを登用している辺りココアも」と、ココアさんに対する侮蔑が酷くなるような。 あかん・・・どう考えても失脚フラグや。 あと、アンネローゼは、キルヒアイスがラインハルトを止める役になれると判断したからこそ、彼を推薦したんでしょうけど(他に頼れる人がいないという点も大きいが)、周囲からは「アンネローゼは余計な口出しをしている」と見られ、ココアさんも「またキルヒアイスか」と、醒めた気分が強まるかも。 アントン辺りは普通にこの姉弟を「ココアの弱点」として突いてくるでしょうねえ。 |
ココア閣下が原作に囚われて、妻の想い人が赤髪だとの先入観を抱いていること コメント 姉薔薇はココア閣下と本当に夫婦になりたいというのなら、弟離れをしなくてはなりませんね 常識的に考えて、新婚夫婦の家庭に弟とその親友が何時までもしょっしゅう出入りしていたら、旦那は面白くないのが当然でしょう もっとも姉薔薇からそう言う事を言い出したら、金髪はココア閣下が言わせていると思うんでしょうけれどね(苦笑 |
襲撃事件の内実報告。内乱で門閥貴族、内乱後リヒテン爺、其々との潰しあいに晴れて容赦しようがなくなりましたね。 ギュンターGJ!! 悪い点 夫婦の空気が雪解けには遠そう 以下妄想 エーリッヒ働きすぎで帰宅後発熱ダウン、気付いた姉薔薇が献身看護。 翌朝起きたエーリッヒ、うたた寝姉薔薇にちょっとほだされそのまま押し倒し…体力切れ?そうですか…orz コメント ラインハルトの幕僚入りは手元に置いておき、好き勝手させない為?…何処かで聞いた様なw これで視野が広がればいいのでしょうが、エーリッヒの無双振りを直に見ても本編の流れとさして変わらない成長のしなささを露呈するだけになりそう。 キルヒアイスの喪失がないと覚醒ないかなぁ |
ラインハルトを司令部に入れる・・・義眼と出会ったらヤバイ陰謀企みそうだw |
更新お疲れさまです。 主人公襲撃の概要がとりあえず判明しましたが、まだ裏がありそうな?本篇より対立が深いここでは更なる暗闘がありそうですね。 金髪に幕僚配置とはいかにも不満を持てと言わんばかりですが、主人公の真意は如何ほどにあるのか?最後まで踊るには情けは不要ですが、さて? 次回も楽しみにしています。 |
アンネローゼと多少は心が近付けたかな!? アンネローゼがもう少し弟達を抑えられればと思うけど無理だろうなぁ。 ラインハルトだし。 成長の為の経験も辺境の警備部隊だったせいで原作より少ないだろうからなぁ。 中途半端に出来る現状で艦隊指令よりも司令部に置いた方が暴発も防げるかな。 悪い点 貴族達をバカにしても成りたいと願うのはバカにしてた貴族のトップたる皇帝。 ラインハルトも貴族と大差無い部分は有る。 原作でも基本戦馬鹿だし、長生きしても帝国を建て直せたかどうか。 コメント ラインハルト達を司令部にかぁ。 暴発するかもしれないし危険かな? それとも貴族連合の事も有るのだし、目の届く範囲に置いた方が安全かな!? 扱いが難しいなぁ。 |
>> 多めに見る 大目に見る >> 遅行性の毒 遅効性の毒 コメント 不満を持たれても、銀英伝世界の軍隊における昇進条件としては文句のつけようが無い実績を作っていますからね。 殆どが抜群の功績による昇進で、勝った戦闘に参加していたから昇進できたなんてのは一つもありません。 少尉→中尉 多分年次昇進 中尉→大尉 第五次イゼルローン要塞攻防戦での戦功 (反乱軍の作戦を事前警告) 大尉→少佐 サイオキシン麻薬事件捜査の功績 (元帥の指示で中心の役割を果たす) 少佐→中佐 アルレスハイム星域の会戦での戦功 (歴史上でも例が少ない圧勝) 中佐→大佐 トラウンシュタイン産バッファローの密輸摘発の功績 (皇帝の財を守った) 大佐→少将 ヴァンフリート星域会戦、ヴァンフリート4=2の戦いでの戦功 (艦隊が戦功一位) 少将→中将 第六次イゼルローン要塞攻防戦での戦功 (艦隊が戦功一位) 中将→大将 アスターテ星域会戦での戦功 (反乱軍の司令部を捕虜に) 大将→上級大将 第三次ティアマト会戦での戦功 上級大将→元帥 反乱軍の大規模侵攻作戦撃退の戦功 (帝国の歴史上最大規模の戦闘に勝利) 更に、クロプシュトック候の反乱鎮圧、カストロプ公爵家の反乱鎮圧では昇進していません。 こうして見てみると、ヤンが派手な経歴と言うのも納得できますね。 あれ?司令官が18人という事は、ココア閣下の直率艦隊は作らないのですか。 シュムーデ、リンテレン、ルーディッゲ、ルックナーは本編でもなれなかった宇宙艦隊司令官就任ですね。 司令官達に本編程の横のつながりが無いのがやや心配ですが。 まぁグリンメルスハウゼンの下で共に苦労したという連帯感はありそうなので大丈夫かな。 本編で試して失敗しているけど、やっぱりラインハルトとキルヒアイスを離れさせた方が良いと思います。 アンネローゼとしては、ラインハルト一人だと暴走するからストッパーとしてキルヒアイスを一緒にと考えたのでしょうけど……結局それで二人とも成長が無いんですよね。 アンネローゼは心の支えはあったけど、十年間一人で頑張ったわけですから二人よりも成熟するのは当然です。 もしもラインハルトが元帥府入りしたら、仕事帰りに夕食は四人でなんて事になってココア閣下の胃がもたないかも。 さすがにアンネローゼも夕食を誘うような無茶はしないと信じたい。
作者からの返信
2013年 10月 12日 01時 09分 御指摘ありがとうございました。 |
なまじ前向きに生きることを止めたせいでアンネローゼの気苦労が絶えないな。金髪は赤髪とセットでないと動けないとか「2人一緒で一人前」扱いされそうだな。男爵夫人は・・・いっそのこと金髪に任すか。 |
>地雷女って何処にでもいるよな 本文を素直に辿れば、「地雷女=ヴェストパーレ男爵夫人」だと読めますが、 「何処にでもいる」といわれると、何もヴェストパーレ男爵夫人だけではなく アンネローゼも立派な地雷女なのだと、吐き捨てているように見えてしまうというw >今年は梅は楽しめるが桜は楽しめそうにない……。 この一文にエーリッヒの心情がにじみ出ている感じがします。 嫁が地雷なので自宅でも中々心が休まらないのでしょう。 そんな時はペットでも飼って、癒してもらうといいかもしれませんね。 柔らかく煮込んだ鶏肉しか食べない老ダルメシアンとかどうでしょう? >宇宙艦隊司令部の幕僚として務めて貰う ラインハルトを宇宙艦隊司令部に入れるのは、超高確率で死亡フラグなんですけど 原作より損害が少ない同盟軍にヤン・ウェンリーがいて、ビュコックと上手くやっているため 軍事の天才を遊ばせておくのは確かに勿体無いですよね。かといって野放しは危険すぎる…… オーベルシュタインをも受け入れた主人公ですし、ハイドリッヒ・ラングなんかを上手く使ってラインハルトを監視させたりとか? ラインハルトは明らかに不穏分子なので、久々に気合をいれて仕事をしてくれそうです。 |
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2013年 10月 12日 04時 23分