良い点 / 悪い点 / コメント |
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怒涛の更新。予告どおり5日中の更新でしたね。お疲れ様でした。 悪い点 元々詰んでる同盟に更なる自爆のダメ押し。総司令官交代で士気もがた落ちだろうし。 他に人いないの?そうですか・・・改めて同盟の皆様、ご愁傷様です。 コメント 所で少し前の話ですが、年上美女妻にですます調でない彼が物凄い違和感で。 結婚したらそういうものなんだろうけど、らしくないなぁと思ってしまった私。相当毒されてるな・・・orz そして戻ったらゆっくり二人で夕食をって感じにならなそうだし、何だかなぁ。 終着(夢から覚めた)時、悪夢でない人が一人でもいるんでしょうか?次回の更新が早くも待ち遠しいです。 |
同盟に冬の時代が そしてヤンはこの帝国進行を政治家のせいにしているが、馬鹿な同盟市民も強く望んでいるのを見ていないもしくは、見ないふりをしている。そして、その同盟市民を調子のらせたのは間違いなくヤンがイゼルローン要寒を攻略したせい。 |
流れとは関係ありませんが、この世界でのリューネンブルグ夫人はハイデルベルク伯の妹でしょうか? 麻薬事件の辺りで伯が自殺したのでどうなったのか疑問でした
作者からの返信
2013年 10月 06日 00時 50分 |
同盟終了のお知らせ ・・・これ以外コメントが思い浮かばないorz |
>後はあの老人達にオーディンで踏ん張ってもらうだけだ……。 背中も気にしながら戦わなければならない閣下の心もとない立場が「……」に表れています。 これが、「本編」「美しい夢」と違う 閣下の苦しい所です。 |
更新お疲れ様です。 アカン・・・同盟完全に詰んだ。 シトレが解任された以上、ドーソンは積極策以外とることはできず、おまけにドーソンの性格上、自分のイエスマン以外は受け入れないだろうから、ヤンも知略を奮うことが出来ない。 ついでにいえば実戦部隊で役に立つのがウランフとボロディン、そしてモートンだけ。 壮大なる各個撃破がおこなわれそうですね。これは。 それにしても・・・ココアさんはアンネローゼに対しては信頼感を持ってないとしか。 ユスティーナやエリザベートに対しては「嘘つきだと思うだろう」なんて思ってもいませんでしたから。 |
更新お疲れさまです。 シトレが撤退を決めた時には主人公の悪夢が再開かと思いましたが、まだまだ同盟のターンのようです。シトレも主戦派の馬鹿さ加減を読み違えたようですね。しかもビュコックじゃなくて馬鈴薯が後任とは!同盟首脳部の希望は何個艦隊生き残るかにまでになりそうですね。ヤンも参謀ですし煙たがられるでしょうから戦局に何ら寄与しないで終わりそうですね。まさに悪夢ですね。 次回も楽しみにしています。 |
>晴天の霹靂って知ってるか 「青天の霹靂」の誤用でしょうか? コメント >原作だと皇帝はもう死んでいるんだよな、でもこっちじゃまだ生きている。 この世界線ではそもそもグリ爺さんからして肺炎を患っておらず、元気にお昼寝されている有様なので 皇帝についても自然死・暗殺に拘らず、原作知識が一切アテになりませんよね。 でも如何せん「悪夢編」ですから、最悪の時期を見計らってポックリ逝っちゃうんだろうなぁ >なんとか年内に戦争を終わらせることが出来るだろう。 >後はあの老人達にオーディンで踏ん張ってもらうだけだ フ、フラグにしか聞こえない……!! 折角「美しい夢」において「ジャガイモのほうがずっとマシだ」とされたドーソンが出てくるというのに。
作者からの返信
2013年 10月 05日 23時 59分 御指摘ありがとうございました |
続きが気になるくらい面白いです。 |
何という仮面夫婦… エーリッヒのアンキルの思い込みは重症。エーリッヒの思い込みとアンネローゼのすれ違いがどんな悪夢を作るのだろう。 |
温もりのない新婚家庭 このままでは、原作でのリューネブルク少将の家庭のようになってしまいそうです。 ココア閣下は士官学校卒業後に恋愛経験もなさそうなので...おそらくは童貞 ここら辺りが夜の生活に踏み込めないポイントなのでしょうか? 皇帝と10年近く過ごしていたのにアンネローゼも実は処女のままだったという隠れ技とかあったら面白そうです。 |
これで、3ヶ月の待ち期間中にアンネローゼの妊娠発覚とかなると、更なるカオスに。 ってか、これってココアさんだけの悪夢じゃ無くなってきたよなぁ、今更だけど(^^; |
更新お疲れ様です。 擬似的な焦土作戦ですか…もし同盟側に食料を隠していることが露見し、かつ原作のように略奪が起きた場合、逆に同盟側の食料が増えそうな気が。原作のように辺境の住民が同盟の兵士と親しくなれば露見しかねないのが怖いところですね。ただ、ヤンやビュコックらが略奪になるような事態を容認するとは思いませんが。 それに本編と異なり三長官や政府の協力体制がぎこちない一方で貴族や官僚の上層部、フェザーンなどの不安要素が影響力を保ったまま多数健在であるという現状で帝国側は辺境星域まで情報統制できるのか、ものすごく際どい綱渡りになりそうですな。この分野で活躍できそうなオーベルシュタインやケスラーあたりの活躍に期待したいところです。辺境星域の貴族領主達もどう反応するか?あるいはこれがさらなる悪夢の入り口なのか?色々と先が気になるところです。 まだまだ続きを楽しみにしております。 |
キルヒアイスによるNTRと失踪したら面白そう |
本編、美しい夢と違って、政府、軍の首脳と信頼関係が築けていないのがもどかしいです。しかし、それも尤もなことで、平民でありながら、人外無双な働きぶり、それでいながら薄っぺらい野心を見せることもない。特に候から見れば、今まで見てきた俗物たちと余りに違うので、扱い兼ね、尚且つ そこはかとない恐怖すら感じる 厄介な存在に閣下がなっているところが非常に見ている方としてはハラハラします。 どこかで、候と閣下が邂逅しなければ、原作ラインハルトのように激突しかねないのでしょうが、その直前で閣下は、あっけなく身を引くのでしょう。しかし、それが却って候の疑念を生み、さらなる対立という 一層の悪夢へと繋がらないことを願うばかりです。 |
>> その事で私を攻める事も無い ”責める”ですね。 攻めるだと、夜の生活の事かと思いました。(笑) コメント 悪夢編というのが怖いところ。何が起こっても不思議じゃない。 キルヒアイスがラインハルトを説得して、アンネローゼを連れて同盟に亡命とか。 ラインハルトとヤンを敵にするなんて正に悪夢。 それ以外にもフリードリヒ四世の死期の事もありますね。 宇宙艦隊が出払っていて、ラインハルトとかシュターデンが中心というのは……。 それと原作の頃から思っていたのですが、ミュッケンベルガー司令長官時代の宇宙艦隊司令官達の不満が爆発するような事は無いのでしょうか。 |
ケスラーとフィーアの再会フラグ?・・・フィーアの旦那様は前回の戦いで戦死?生きている可能性もありそう。フフフ 悪い点 宰相代理の総参謀長への信頼度の低さ。本編と違って皇帝不予の際も毒女の対処も、直接はタッチしてないからな~ そしてフェザーンと貴族たちの動向が出てこないからそっちも不気味すぎます。やっぱり皇帝フラグかっ?! コメント 姉薔薇、さすがに駆け落ちとかはないと思いたいけど。トチ狂った義弟たちと亡命とかされたら更に先が見えなくなるな・・・ (それでなくても)無事生きて帰還しても公私共に安寧の時は訪れそうもないですけどね。かわいそうなエーリッヒ。 |
同盟が帝国侵攻で戦略的に勝利する方法ってあまり思いつかないんですよね。せいぜい不意を突いて少数の精鋭で帝都奇襲か辺境の惑星を占領せずに次から次へと惑星を移りながら物資と思想書、啓蒙活動家、それに自警団用として大量の武器を渡し後の反乱の芽を植えておくぐらいでしょうか。 |
そういえばラインハルトの皇帝の義弟としての立場も無くなったから、原作の様な急激な昇進も無くなったんだろうなぁ。 少将だし、率いれる艦隊数も極々少数だろうし、アンネローゼとも互いに望んだ結果では無い分、貴族連合時にラインハルトとアンネローゼが利用されなければ比較的安全!? まぁ、ラインハルトは暴発しそうな気もしないでも無いけど。 何とかココア閣下がアンネローゼと上手く交流を持てるようになるのを祈るしかないかなぁ。 それよりもココア閣下の方が大変そう。 突貫してくる同盟上層部が居ないから同盟潰すのも時間が掛かりそうだし、泣けてくるね! 美しく夢編でも大変そうに思えたけど!難易度では悪夢編の方が上回ってた。 ココア閣下にいつか平穏が訪れますように! |
焦土戦術をとらなかったことにわかっていてもホッとしました 悪い点 用意周到な閣下らしいけど、遺言書って縁起でもないもんおじさんに渡してあげるなよ コメント >>犠牲無しで勝利を得た、御理解頂きたいと思います 犠牲無しで勝利を得た「と、そう」御理解頂きたいと思います or 犠牲無しで勝利を得た「のだと」御理解頂きたいと思います とした方が自然な気がしました。 きっとおじさん夫婦は誰よりも純粋に閣下の勝利を願っている事でしょう 安心させてあげるためにも勝っておじさん達の悪夢に終止符を討って欲しいですね |
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2013年 10月 06日 00時 48分