良い点 / 悪い点 / コメント |
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この演説は歴史に残りますね! 名言ですね! コメント まだまだクーデターが続きますが、頑張ってください! |
敵二個空挺師団を口先三寸と糞度胸で自壊させて見方に引き入れてしまったエリヤ… 「ボーナムの奇跡」と呼ばれる事は間違い無さそうですね… ハラボフ大尉が顔を背けた理由は… デレた? コメント マイケル・リチャーズ賞は確実でしょう… てっきり此処にはクリスチアン氏が出るかと思ってましたが… 彼はやはり原作同様にジェシカを虐殺するのか…まさかアルマとタイマンして果てるとかじゃ無いですよね?星闘士星矢みたいに… |
フィリップス少将閣下の久々の勝利! コメント 久々に清々しい展開でした。このまま良い感じで進んでくれれば良いのですが、そうもいかないのでしょうか? せめて、スタジアムの悲劇をクリスチアン大佐が起こさないことを祈るのみです。むしろ、先程の演説で、クリスチアン大佐が反乱を翻意することを願っています。 |
更新お疲れ様です。 てっきり「ボーナムの惨劇」が起こるものと覚悟していましたが、「ボーナムの奇跡」が起こるとは思ってもみませんでした。 同盟全土でこの様子が放送されたとなると、クーデター側としては本編のドーリア星域の敗北に比肩すべきダメージとなるかと思います。なにしろ、はるか遠い宇宙ではなく、目と鼻の先での敗北、首都近郊すら掌握できていないことをこれ以上なく示す事件ですから。 こうしたクーデター側の窮状からあのスタジアムの悲劇のような一部指揮官の暴発が生じるのでしょうね。展開が怖いです。せめてここではそれがクリスチアン大佐ではありませんように |
奇跡をもぎ取りやがった! |
もしかしたらヤンに取って一番意味のある日かも知れない 第二のアーレ・ハイネセンに成れるかも知れない人物政治家エリヤ・フィリップスが出て来たと意味に置いて エリヤが失敗するとしたら軍人としてではなく政治家として行動した事が原因だと思った 今回エリヤの言動に違和感を感じていた。軍人として行動しているのではなく、煽動政治家として行動していたからだ 第一首都防衛軍が到着するのを待たず、テレビに出て煽動し義勇兵を集め始めた。常識的な軍人なら、友軍の到着するまで亀の甲羅の中に閉じこもって動かない所なのだが、エリヤはその常識を無視して、煽動政治家として行動した事が失敗の原因になると思ったいたので だがまあこれで、惑星ハイネセン各所の反クーデター勢力も動き易くは為ったでしょう。自分達の中核になる旗印が出来たのだから 後は出来るだけ早く、イゼルローン方面軍と連絡と取り協力態勢を作り上げるかでしょう グリーンヒル大将がクーデターを起こすと散々警告していたルイス中将がどんな人物なのか何となく気になるんですよねぇ |
主人公英雄一直線 市民達にとっては苦しい時にいなかったヤンよりも直接自分たちを率いてくれた主人公の方が間違いなく英雄でしょう。 |
更新お疲れさまです。 はっきり言って万策尽きた状態だからどうなるかと思っていましたが実にすばらしい結果に終わりました。確かに主人公は前世で一回死んだしこの世界でも何回も死にかけましたから己の死に開き直れるのですね。ここでも強運をもっている主人公が生死を懸けた賭けに勝ちました。 魔術師が原作どおりの活躍をしても救国の英雄の称号は主人公に与えられそうです。 主人公は修羅場に強いとルグランジュ中将がかつて言っていましたが、多分今頃彼とパリー少将他数名は頭を抱えているかもしれません。あるいは原作では空気を読めない発言をしたベイ大佐がここでもいらんことを言って混乱を起こしているかもしれません。 次回のUPが待ち遠しいです。 追伸。>さすがにマイケル・リチャーズ賞は無理だろうと思いつつ 仮にクーデターを鎮圧できた場合、この報道部長は受賞できると思います。なぜなら議長閣下が裏から手を回して...(以下省略)。 |
クーデター軍は初っぱなから最悪な敗北をしてしまった様な。 政治的ダメージは計り知れない。 |
度胸と口先三寸で二個師団制圧しやがりますかw ……謹んでペテン師の称号をフィリップス閣下に進呈します。 |
更新お疲れ様です。 少将のエリヤでは、グリーンヒル大将を親玉に持つ クーデター勢力を相手どるのは厳しいか。 まぁ、いかにエリヤの方が正しいとはいえ、軍の要職を 歴任した、グリーンヒル大将を敵にするのは、厳しいよな。 他の勢力はどっちが勝つか負けるか、見極めようとしてるんだろう。 コメント 敵も狡猾な手をうってくるなぁ。 士気は高くても、能力のない、義勇兵を使ってどこまでやれるか。 そういやヤンは義勇兵はあまり使えないって言ってたな。 こうなってくると、ほんとヤン艦隊の動き次第になってくるなぁ。 ヤンが遅かったら、エリヤは持たない。 次の更新待ってます |
更新お疲れ様です。 ここではスタジアムの虐殺ではなくボーナムの悲劇が起るのでしょうか。 これを乗り越えて、イゼルローン方面軍(ヤン)の支持表明が得られれば 状況は好転するのでしょうけど、そこまで耐えられるかな。 |
コレット少佐のおかげで「ポーナムの逃亡者」、「非武装の民間人を見捨てた卑怯者」の汚名を回避出来たエリヤですが… 壮絶なリンチ経験有りますからね… エル・ファシルの逃亡者の娘と言う凄まじいまでに理不尽な… マトモな戦力はアルマ率いる空挺小隊のみ…司令部スタッフは多分ハンドブラスターレベルの個人用携帯小火器程度… 万単位いても丸腰で職業もバラバラ、兵役も受けてない13歳の子供から元軍人だったとしても退役したのがほぼ半世紀前の老人… この絶妙なタイミングで来るのも不思議な話で、まさかの新たな裏切り者が!? 志願者殺到で応対に圧倒されて業務分掌不可能な状態、コッソリ内通されても気付かない可能性大… まさかの援軍部隊の道路工事の遅れが部隊内の裏切り者によるサボタージュなのか、存外損傷が激しく予想外に手間取っただけなのか、焦った結果返って効率が落ちたのか… 次回を楽しみにしております。 |
>チンピラ軍人 クリスチアン大佐・・・。そういえば、知らなかったんだよな~。 >クリスチアン?どこかで聞いた気がする。 とか、初対面の時に書いていたけど、エリヤ君、どこで聞いたか思い出せるかな~。たぶんことが起こった後まで思い出せないのでしょうね。 |
これまでも面白かったですが、クーデター編が始まってから個人的に熱い展開になってきてより楽しみになりました。 |
第116話タイトルの日付は4月13日ではなく4月14日ではないでしょうか? コメント 更新お疲れさまです。 クーデター勢力はエバンス大佐では宣伝戦で主人公にとうてい勝てないとわかってないのでしょうか?(笑)もっとも、敵は主人公を捕殺するかその信用を地に堕とせば問題ないと判断したようですが..。それにしても、敵もちゃんと主人公の陣営の実情を的確に把握できているようです。 主人公が自分の居場所を暴露するのが少し早かったのではないでしょうか?せめて第一首都防衛軍団が到着してからにしたほうが良かったような気がします。 次話がUPされることを楽しみにしています。 |
エリヤはリン・パオ二世を襲名しそうですね 部下にとってエリヤが食欲があるうちは何とかなると思っていそうだ エリヤにとっては正念場ですけれど、これを乗り越えても幾つか山があるんだろうな。 クーデター鎮圧後、エリヤがヤンを差し置いて第一の英雄になる未来が‥‥ 何せハイネセン市民にとっては、一番身近でクーデター派と戦った英雄ですし、ね。 |
マスカーニ准将の存在がちょっと気になる…。 フィリップス少将は、前の歴史で、クリスチアン大佐がクーデターで何をしたか知らないんでしたね。 その点も、なんか悲劇なフラグの予感が…。 |
エルファシル三度って状況ですかね。wktk |
いよいよ地上戦の勃発か・・・・ なし崩し的に戦果が拡大し寸土を争う焦土戦争になりそうだ 今の同盟に取って致命傷になるだろう この後どうなるか想像がつきそうだ 非合法な手段で権力を握った軍隊がその権力を維持する為ならどんな非常手段でも躊躇わない |
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2014年 08月 16日 20時 47分