「冥王来訪」の感想一覧

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>もし差異があるとすれば、柔軟性に欠けた命令戦術ではないでしょうか。

それは、ソビエトの産量が英米の産量との違いことです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>それは、ソビエトの産量が英米の産量との違いことです。
 ソ連の場合は市民生活を犠牲にして軍事最優先の方針を取れますからね。
砲弾や戦車を西側の数十倍作る能力があっても、日用品をまともに作れない体制では戦争をするにも息切れするでしょう。
 第二次大戦の際は、英国もソ連も米国の有償支援のおかげで軍事最優先に振り切りましたからね。
両国とも後方支援用のトラックはおろか、軍服や軍靴まで米国で作った物を使っていましたからね……
 1945年の夏にソ連軍が満洲に攻め込んだ際は米軍のジープを乗り回していたという証言もあるほどです。
実際、今でもシベリアの奥地ではアラスカ経由で来た米国の支援物資が時々発見されて、オークションに出される話があります。 
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第二次世界大戦でのイギリス軍では防御戦が上手と彼らの砲兵がソビエト赤軍よりもよいでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 イギリス軍も、米軍、ソ連軍と同じように命令戦術を重視する軍隊ですからね。
技量も当時の英国は徴兵制を取っており、ソ連とさほど変わらないでしょう。
 もし差異があるとすれば、柔軟性に欠けた命令戦術ではないでしょうか。

 第二次大戦時のソ連はスターリンの大粛清によって、それまでばらばらだったソ連軍の命令系統が一本化されてました。
今のウクライナで体たらくをみせるロシア軍を見ていると信じられないようですが、全盛期のソ連はそれなりに優秀な人材も多く、粛清という形で新陳代謝の行われる組織でしたからね。 
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日本人は本当にモバイルゲームに投資すべきではなく、スタンドアロンゲームやデスクトップコンピュータ用のオンラインゲームに開発すべきです。(それは《マブラブ-Dimension-》が来年に終了しますから。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 まず本日の投稿が遅れていることに関して謝罪せねばなりません。
ここ2週間ほど遅延している状態であることは、私の不徳のいたすところです。

 
>日本人は本当にモバイルゲームに投資すべきではなく、スタンドアロンゲームやデスクトップコンピュータ用のオンラインゲームに開発すべきです。
 
 昨今のオンラインゲームは存じませんが、最初期のモバゲーやGREEは2年ほど遊んだことがあります。
会社の同僚に勧められて始めたのがきっかけですが、今ほど課金の圧力が強くなかったので、それなりに楽しいものでした。
 ただ携帯やスマートフォンでのプレイだったので、時間を決めて遊ぶという感覚ではなく、どこでもやるという感じで、非常に疲れるものでした。
モバゲーのガンダムのゲームか何かで、協力を求められるのが面倒くさくて、それ以来一切モバイルゲームはやってませんね。

>デスクトップコンピュータ用のオンラインゲーム
 MMO系だったら、一昔前は韓国の方が強かったような……
今は違うかな?
昔のラグナロクオンラインは少しやったことがありますが、時間ばっかりかかって何もほかの事が出来なかったので、すぐにやめてしまいました。

>スタンドアロンゲーム
 今は機材が高いですからね。
ブラウン管の時代のスーパーファミコンみたいに簡単にできるゲームだったらもう一回やってみたいですよ。
『星のカービィ スーパーデラックス』ぐらい簡単だったらいいかな……

 ゲーム業界がスタンドアロン型を控えているのはゲーム人口が底を打ったのもあるでしょうね。
一番の原因は日本国内の少子高齢化でしょう。
ゲームに限らず、玩具を買う層が減れば、売り上げに影響するでしょうし。
 あとはネット環境の発展でしょうね。
20年前のADSLの時代だったら、まだまだスタンドアロン型が強かったでしょうし……

>それは《マブラブ-Dimension-》が来年に終了しますから。
 一部のファンの間では年内にサービス終了という話が出ていましたから、驚きはしません。
それよりも新作の「Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢」の年表から柴犬の存在が消されていることがショックでしたね。
 
 下記のURLから見ていただければわかりますが、年表から柴犬の存在がきれいに消されています。
ほかのドマイナーな短編は全部載っているのにですよ。
 正直、その事の方が衝撃的でした。
アニメ化して、尚且つ唯一マブラヴ外伝の中で原作小説も完結している作品なのに……

  https://camp-fire.jp/projects/794591/view
 
 追記:
どうやらマブラヴ世界では南ベトナムが存続しているようですね。
カーリダーサの悪夢に出てくるベトナム人将校の着ている服は、南ベトナムの勤務服だからです。
南ベトナム軍の冬季勤務服は、アメリカ陸軍のAG-44制服に酷似したデザインになっています。
参考URL:https://ichiban.militaryblog.jp/e753247.html

 北ベトナムの勤務服は、もっとソ連の影響の濃いものでした。
こっちは画像を探せば簡単に出るので、一目で違いが分かります。 
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ウクライナはロシアへの抵抗して浸透するのは大ロシア主義に対するコサック・ボルシェビキの復讐として見ります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ウクライナ人にしてみれば、キエフ・ルーシがロシア文化圏の始祖という感情があるからでしょう。
大ルーシの対義語にある小ルーシという言葉が、この地域を指す言葉として使われています。
位置付けとしては、日本の京都や支那の洛陽に近いかな……
 ロシア人自身はウクライナ人の事を辮髪を編んだ野蛮人という意味でホホール(Хохо́л)と呼びます。
ウクライナを含む東欧からはロシア人はモスカーリと呼ばれてます。
 
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>便衣兵を乱用する戦術を用いたのは主に共産主義陣営が多かった気がします。

これは山下奉文が治安粛清要綱をつくり、ドイツ国防軍が”Bandenbekämpfun”をする原因ですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ドイツ国防軍が”Bandenbekämpfun”をする原因ですが?

 Bandenbekämpfungをネット検索してもほとんど英語文献なので恐らく純粋なドイツ語ではないのでしょう。
wikiの英語版を見たところ、第一次大戦のベルギーにおける非正規戦闘も書かれてましたから、ドイツ軍の非正規戦闘全般における言葉として考えて話をすすめましょう。
 第一次大戦時のベルギー政府は社会主義政党の活躍や中立国という事もあって、軍備の更新が進んでいませんでした。
軍服は遠方からはっきり視認できるような極彩色のもので、重機関銃も重砲も足りなく、小銃も後装式の単発銃でした。
 そこで10万人規模の戦闘補助員を動員し、市民に銃火器を配りました。
その際、軍服を渡すのではなく、襟や上着に付けるピン式の認識票を配りました。
 制服を着ていない戦闘員の事は、占領したドイツ軍にとっては恐怖でしかなく、かなりの範囲で便衣兵狩りが行われました。
 ベルギーでもフランドル地方のように便衣兵狩りの起こっていない場所もありますが、10万単位の小火器が全土にばらまかれたのでその混乱は大きかったでしょう。
 ベルギー占領の際、よくエヴァリスト・カルペンティエが書いた1914年に書いた戦争画が画像で出ますが、彼がフランス革命に同情的なベルギー人の歴史画家であったことを割り引いて見るべきでしょう。

>治安粛清要綱
 支那に関してはすでに1920年代には完全にソ連から軍事顧問団を通じて、テロ・ゲリラ戦法が入ってきていますからね。
重畳になりますから、今回はあえてこれだけにいたします。 
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劉仲敬氏:「海牙那一條是說已經被俘的間諜必須經過審判然後定罪,不是說作戰部隊不能對正躲在平民肉盾後面開槍的便衣狙擊手還擊。
便衣狙擊手才是戰爭罪犯,正如1932年上海自由市的判決。
1907年海牙公約同樣禁止民兵和志願軍不裝軍裝或配戴區別於平民的軍事標誌就投入戰爭,正如禁止軍人一樣。便衣士兵必須為平民所受傷害負責,而不是他們穿軍裝還擊的敵人。
所以1932年和1937年的國軍才是戰犯,必須為南京平民所受傷害負責,正如巴勒斯坦和伊拉克恐怖份子的同樣行徑一樣。
拿破崙時期的西班牙游擊隊和普法戰爭時期的法國游擊隊經常因為便衣而被佔領軍當作刑事犯罪分子侮辱性處決,更不要說在交火時擊斃了,從未有人因此指控法國和普魯士政府虐殺平民。」 
作者からの返信
作者からの返信
 
 便衣兵を乱用する戦術を用いたのは主に共産主義陣営が多かった気がします。
ソ連のスペツナズは大元となったチェーカーの特殊任務隊(ChON)設立当初から便衣兵を運用する戦術を行っていました。
 彼等は、劉仲敬先生がおっしゃっていたスペイン内戦にも派遣されており、人民戦線側でゲリラ戦術を指導していたことは有名です。
スペイン内戦時、NKVDは臨時攪乱隊という部隊を編成しており、ゲリラ戦でスペイン内戦に介入してました。
 NKVDではナウム・エイチンゴン(レオニード・エイチンゴンとも)がレオニード・アレクサンドロヴィチ・コトフ将軍の名で参戦していました。
 エイチンゴンはトロツキー暗殺にも参加し、一説には張作霖爆殺に関与したともされております。
パーヴェル・スダプラートフの回顧録にも名が登場する大物スパいでした。
 彼の副官としては、アレクサンドル・オルロフがいて、後に西側に逃亡し、スペイン内戦でのソ連の秘密工作の暴露をしましたが、キム・フィルビーの名前は教えなかったとされています。
あるいは彼の立場ではキム・フィルビーを知らなかったのかもしれません。

 ほぼ同時期にGRU(赤軍総参謀部情報課)も、秘密の軍事顧問団を派遣しており、ヤン・ベルジン大佐が指揮を執りました。
ベルジンは、1938年にスターリンの不興を買い、粛清されますが、後に名誉回復されています。
ゾルゲの上司でした。
 ソ連赤軍の参謀であったトゥハチェフスキーは、空挺や騎兵部隊という特殊部隊を用いた後方攪乱を1930年代に立案しています。
これは戦後のソ連や東欧でも踏襲され、東独の降下猟兵大隊やポーランドの特殊任務隊などはそう言った方針の元作られた部隊でした。 
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>日本人の方が根負けしてしまう

CK-JS(Austria_Lee)による:"話説庵野秀明這片兒拍得實在是……其實我小學時代還挺喜歡看的,現在看則是根本看不下去,社會密謀主義和虛擬烏托邦主義在東亞真是個大流行題材,後來還有個精神續作全金屬狂潮。"とふしぎの海のナディアについて酷評です。(日本人を含む東アジアにおける人々の次元や境界の低さを皮肉するコメントです。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ふしぎの海のナディアについて酷評
 ふしぎの海のナディアはほぼ全編がパロディですからね。
特撮作品の有名どころを見た35年前のアニメファンには面白いでしょう。
 今見てみると、現代の若者にとっては苦痛でしょう。
パロディも時期を過ぎてしまえば、寒いものですし……

 同じ時代に活躍した佐藤大輔(1964年~2017年)なども唯一の完結作品である「征途」の中で特撮とアニメパロディにあふれてますからね。
今残っている架空戦記作家ではそういう事はありませんが、1990年代から2000年代初頭までは特撮パロやアニメパロは普通にありましたからね……
 庵野秀明の持ち込んだものの影響は大きいでしょう。
今度のガンダムの新作映画で庵野秀明が関わるそうですが、またデザインや脚本が迷走して、売れないような気がします。
ヒットした「トップをねらえ」はむしろ例外で、パロディもたくさんありましたがOVAという事で勢いがあったので、それなりに面白かったですね。
庵野や岡田斗司夫が名義を貸しただけで、実際の脚本を書いた人が別なのかもしれません。
あの時期は「ふしぎの海のナディア」の方に人員を割いていましたから。

>日本人を含む東アジアにおける人々の次元や境界の低さを皮肉するコメントです。
 日本では近年「境界性人格障害」と診断される人が増えてきていますし、隣国韓国などでは「火鬱病」という民族由来の精神疾患にかかっている人が多いと聞きます。
 偏見かもしれませんが、どちらかといえば西欧人に比して、東洋人は気分の波が激しく感情が極めて不安定で、良い・悪いなどを両極端に判定したり、強いイライラ感が抑えきれなくなったりする傾向があるのではないでしょうか。
 正しい事の時は良いでしょうが、間違った時の場合はそういう人間の場合、押しとどめるのが難しいでしょう。
辛い現実を認識しても、受け入れられなくて、自分の世界や空想に逃げる傾向がとみに強くなっている気がします。
 
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劉仲敬氏はシリア傭兵がいなければロシアはバフムートを守ることはできないのが、ワーグナーの反乱も起こることができないとコメントしました。Keshikはロシアがシリア崩壊ので、アフリカから傭兵を輸入するための中継地点も消え、次の段階はコーカサスと中央アジア5カ国での混乱となるとコメントしましました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>次の段階はコーカサスと中央アジア5カ国での混乱となるとコメントしましました。
 中央アジアはともかく、カフカスに関してはロシアの影響力はだいぶ低下したでしょう。
アルメニアとアゼルバイジャンの紛争におけるロシアの仲裁は失敗していますし、軍事力も往時のソ連赤軍と比して、ロシア軍はだいぶ弱体化した気がします。
 グルジアへの積極工作を通じた介入は今のところうまく行ってるように見えますが、彼等も旧ソ連圏の人間だったので、ロシア人のやり口は知っているでしょう。
軍事力ではグルジアは勝てないでしょうが、何かしらの政治的な仕返しはするでしょうね。
 ただ、復讐をするにしても、長い時間をかけて準備してからの様な気がします。
ロシアとの交渉は、日本のように短い時間で結果を出そうとすると失敗するのは目に見えてますから。
 日ソの貿易交渉をした本で出ていた話ですが、ロシアは条文の一言一句の解釈に時間をかけて、日本人の方が根負けしてしまうという趣旨の事が書いてありました。
 
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>日本の共産クーデター

12/5にクーデターにしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>12/5にクーデターにしますが?
 
 クーデターですか。
もしやるとしたら、三つほど考えております。

 一つ目は、BETAへの対応中に軍事クーデター。
日本軍の主力が出払っているところに、京都守備隊が反乱を起こして、官衙を占領するケース。

 二つ目は、思想的な原因によるクーデター。
たとえば衆院選の結果を受けて、不平不満を持つ人士が軍部の一部過激派を扇動し、軍事クーデターを起こすケース。

 三つ目は、外国軍隊の侵攻に呼応した反乱。
外患誘致罪の適応条件になるようなクーデターです。
 例えば、警察や斯衛軍が官衙を占領し、戒厳令を布いて、将軍独裁を実施します。
それを支援する外国軍を招き入れる準備をするという物です。
 外国軍は、駐留米軍以外の軍隊です。
例えばソ連軍とか北朝鮮軍ですかね。
人民解放軍はBETA戦争と文革でボロボロでしょうから……
 
 四つ目は、共産クーデター。
身分制度や庶民の困窮に不平を持つ部隊が首都を急襲し、救国軍事政権という名の共産政権を作る案です。
 ソ連式社会主義でもいいですし、毛沢東主義でもいいでしょう。
或いは、変則的なものとして欧州の様な社会民主主義的な思想でもいいでしょう。
 
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日本における芸能人はアメリカのように自分のエージェントや事務所を解雇する自由を持っていないのでしょうか? 
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>日本での話でしょうか?

これは日本だけではなく、ほかの地や国も適用できますが、僕がこんな可能性の脚本を考えるのは日本および韓国におけるアイドルが脆弱と愛を憎しみに変えてしまうファンのサイコパスの2つ原因で言えます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>僕がこんな可能性の脚本を考えるのは日本および韓国におけるアイドルが脆弱と愛を憎しみに変えてしまうファンのサイコパスの2つ原因で言えます。
 
 日韓は合邦していた都合上、近代文化で同じような歴史を共有している面があります。
戦後の覚せい剤汚染は、日韓両社会の宿痾でした。

韓国語でも覚醒剤の事をヒロポンといいますが、これは戦前に日本で販売されていた市販薬から来たものです。

 韓国の覚せい剤汚染は大陸と近いこともあって日本以上に深刻でしょう。
それに暴力団の構成員の多くは韓国系ですから、薬事犯にもかなり関わっていることが記録から解ります。
1999年から2001年にかけて発生した九州南西部における北朝鮮の工作船事件に在日韓国人が関わっており、彼らは北朝鮮の施設で生成された阿片や覚醒剤を日本国内に持ち込んでいました。
 北朝鮮は国連の特別認定によって、日本や中国、インドと共に合法的に阿片の生成が許されている国です。
工作船を通じて、依存性のある覚醒剤の密輸に関与していました。
韓国紙や米軍の調査によれば、海外にも輸出し、5億ドル相当の利益を得ていたそうです。

 参考資料:

韓国:中央日報
https://japanese.joins.com/JArticle/132638
北朝鮮労働党39号室、ヒロポン工場・アヘン農場で外貨稼ぎ

朝日新聞
http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200305120238.html
「麻薬で5億ドル」北朝鮮外貨獲得策を米軍関係者が推定 
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もし中国人が日本における芸能人を罠にはめて彼らのバッグに麻薬を詰め込む計画を立てたら成功できるのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>もし中国人が日本における芸能人を罠にはめて彼らのバッグに麻薬を詰め込む計画を立てたら成功できるのが?
 日本での話でしょうか?
海外でしたら、出先の日本人が知らない間に麻薬の運び屋をやらされて、極刑に処された話などはよくありましたね。
40年から20年ほど前までは、大学生や出張したビジネスマンなどが騙されて、知らない相手から鞄にあ厄を入れられて逮捕されたという話はよく耳にしました。
 家具やアンティークに混ぜて送る方法が一般的らしいですけど、今はインターネットでの取引などを通じて輸入品が増えているので、税関も物が多くて対応できないそうです。

 日本国内だったら、そもそもそんなことするまでが大変でしょう。
麻薬の場合は普通に生活していれば縁が遠いですからね。
そんなまどろっこしい事やるより、美人局をしたてて偽装した暴行事件でも仕立てた方が社会的影響は強いでしょう。
 麻薬の場合は用意したことがバレた段階で罪が重いですからね。
金もだいぶかかりますし、闇社会からそのことを理由として脅迫される場合もあり、危険ですからね……
諸刃の剣でしょう。
 
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劉仲敬氏は世界的な商業化によりスポーツがコミュニティとの有機的なつながりを失っていると述べました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>劉仲敬氏は世界的な商業化によりスポーツがコミュニティとの有機的なつながりを失っていると述べました。
 
 あと少子化も関係しているでしょうね。
日本でも20年ほど前までは少年野球や少年サッカーなどは、地域の素封家や地域の団体などの後援や学校単位で運営されていたものです。
 今は大都市圏はともかく、県庁所在地などの地方都市などですらそういうのが維持するのに非常な困難を極めています。
スポーツ人口が減ったせいで、企業や団体も考えを変えて、商業化せざるを得ないのでしょうね。 
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>人口比や売り上げ

実際、それは演奏技術と多様性の間のギャップです。 これはロックに限らずバスケットボールでも言えることですが、柔道など日本発祥のものだけが西洋に勝てるのではないかと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>柔道など日本発祥のものだけが西洋に勝てるのではないかと思います。
 おっしゃる通りかもしれません。
小生の考えの根底に無意識の国粋思想的なものがあって、そういう率直な観察眼をゆがめているのでしょう

 政治的な多様性に関してもそうですが、やはり人間は元々あった文化圏やそこから出るっ思想に縛られてしまうのだなと思っております。 
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僕は本当に言いたかったのは「日本のロックミュージックはアメリカのロックミュージックに勝てると思った」ということなんです、申し訳ありません、僕にはちょっと言葉が間違っています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 了解しました。
どうでしょうね、日本のロック音楽が……どうしても人口比や売り上げの方が気になるので……
 
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>日本人選手

僕は間違いのはJ-Rockのことです。”けいおん!“などバンドアニメ見えすぎるので、日本におけるロックミュージックはアメリカにおけるロックミュージックに勝ちと誤魔化な思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 
>日本におけるロックミュージックはアメリカにおけるロックミュージックに勝ちと誤魔化な思います
 大変失礼ですが、日本のロック音楽は、米国のロック音楽に勝っているという意味でしょうか。
『勝ちと誤魔化』は、『勝ちと誤魔化さない』の意味で良いのでしょうか?
 どちらにしても、すこし意味が理解しかねます。 
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日本の野球はとても繊細で、アメリカの野球は力任せだと言っていた台湾人がいましたが、それは事実でしょうか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 返信遅くなり申し訳ありません。
>日本の野球はとても繊細で、アメリカの野球は力任せ
 一般論ですが、それは選手や球団の方針によっても変わるのではないでしょうか。
現に大リーグで活躍する日本人選手は米国人と遜色ないように思える選手も多々いますし……
あえて言うのならば、日本の野球の試合は時間をかけてだらだらとやる傾向が強いですね。
2時間半で終わる試合を、4時間近くやることはよくありました。
19時に始まったナイターが、23時近くまでかかることはザラでしたね…… 
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本来ならば、韓国は中国とロシアを生贄し、自分の国家利益を守ることができるけど、まさか、その大統領が戒厳という命令にします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本と違い韓国の場合は、朝鮮半島を通じて中露と地続きなので、その脅威はかなりのものでしょう。
隋唐は言うに及ばず、契丹、蒙古などさまざまな勢力に侵略を受けていますからね。
その文化的子孫ともいえるロシアや中国に対する恐怖心は我々のような島国の人間には推し量れない部分があります。

 韓国人の中にもシベリア抑留者や樺太引き上げの際に被害に遭った人間がいたのですが、問題化されたのはソ連が崩壊してからでした。
日本もシベリア抑留の保証でもめましたから、韓国はろくに保証もされていないのではないでしょうか。

 大東亜戦争に踏み込み、日本があのような敗戦をしなければ、韓国の運命はもっと違ったものになったでしょうね。
色々考えると韓国人というのは、気の毒な民族ですよ 
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アメリカにおける視聴者たちにも子供キャラを嫌いのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 昔と違って今はアニメの主な視聴者は青年以上の男性でしょう。
そうすると子供キャラが、鬱陶しく感じるのはあるのではないでしょうか。
 カートゥーンならともかく、アメコミも漫画も主人公たちは青年かそれ以上ですからね……
一昔前みたく子供キャラを出すメリットがないでしょう
仮面ライダーやウルトラマンでも子役の出ない話の方が多いですし、そういう話の方が面白いですからね……
 
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『Initial D』を見だと僕は情熱的な音楽漫画はキャラたちがどのような弦を弾いているシーンを描いておらず、今川泰宏による監督のミスター味っ子での誇張な雰囲気描写もなかったと発見しました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>Initial D
 アニメは第2シーズンまでしか見てませんが、当時の自動車を対象とした漫画の中ではなかなか写実的な描写だったとは思いますよ。
CGじゃなきゃ、あれほどのシーンは書けなかったでしょうし、セル画だったら誇張した描写になっていたでしょうね。
 監修に元レーサーの土屋圭市が付いていたのも大きいでしょうね。

>ミスター味っ子での誇張な雰囲気描写
 ミスター味っ子は、1980年代末という時代背景もあるでしょう。
あの時代の美食ブームに乗って出てきた面はあります。
 「美味しんぼ」の当て馬だった側面もあるでしょう。
もっとも今川泰宏の場合だと、料理の監修が付いても誇張的な作風になったでしょうね。
ロボットマンガだったらいいんでしょうけどね……
 

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