トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
46,012人
トップ
>>
小説検索
>>
冥王来訪
>>
冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2025年 01月 31日 21時 50分
コメント
>ドイツ国家がある種
アニメや映画などフィクションではフランス語という種が時々に出いましたが、創作者や視聴者はフランスへの憧れすぎる妄想と思いますだけ。なぜなら、フランス語の歴史の古い程度はバスク語やタミル語に及ばません。
作者からの返信
2025年 01月 31日 23時 37分
>>ドイツ国家がある種の空想の元に出来た国家
>創作者や視聴者はフランスへの憧れすぎる妄想と思います。
おそらく、フランスへの憧れというのは、英国が11世紀半ばの北方人支配(ノルマンコンクエスト)による影響が大きいと思います。
ノルマンディー公ウィリアム一世(あるいはギヨーム一世)の英国侵入により、英国の支配層はフランス人やフランスの影響を受けた人間になり、11世紀以降の英語に大量のフランス語が入った経緯があります。
あとはアメリカの作家などはフランスにある種の憧憬を抱いているのでしょうね。
米国にとってフランスは英国と違い、表立って外交上の対立をしたことが少ない国でしたし、独立戦争の時、今で言うところの軍事顧問団を送ってくれた友好国ですから。
>なぜなら、フランス語の歴史の古い程度はバスク語やタミル語に及びません。
単に創作関係者が知らないだけでしょう。
あとはバスク語の場合は、スペインの面倒くさい政治問題に立ち入りたくないのもあると思います。
2010年代後半までバスク独立派などは過激な爆弾テロなどをしていましたからね……
2025年 01月 31日 21時 50分