「SAO─戦士達の物語」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
ビビック
ビビック
 
良い点
面白かったです!レコン君・・・・今回は気にするな!うちのクラディールなんて(主人公なのに)十話近く出番が無かったりするから!君はまだ上へ行ける!
 
コメント
ク「キャリバー編、終わったな」

・・・・うん

ク「次はマザロザだな」

・・・・うん

ク「おい、そろそろまともな反応をしろよ」

・・・・うわあああああそうだよキャリバーだよマザロザだよやる事いっぱいだよだけど一周年記念コラボ企画もやらなきゃいけないよ何から手を付けていけばいいんだうわああああ

ク「・・・・・」ヘル・ギロチン!

ズバァァァァァァァァ!

ク「今回は失礼します。何かその・・・・ほんとすいません・・・・」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

ッてかすみませんほんとにこんなに間が開いてしまって……

えっと、レコン君に関してはMRでも活躍(?)してもらうつもりだったりしますw
彼の行方は以下に……


リ「ふー、あれは疲れた……」

まぁ後半落ちるわ走るわだったからねw

リ「てか作者、お前結局何カ月あけやがった?」

……えーと、大体四カ月くらいかな。

リ「三分の一年だな」

嫌な言い方するね……いや、まぁ色々あってさ。でもこの冬中に後二、三話は更新したいところ。

リ「お前……MR終わるの何時になんだよ」

さぁw

リ「よし、お前もビビック先生と同じ目にあえや」

へ?いや、ちょっとまぁぁぁぁぁぁぁ!!?

リ「悪は滅びた。あー、じゃな」 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも!エミルです!やっと就職試験が終わりました。結果はわかりませんが(笑)


「はいはい・・・」

春鈴
「また私です♪ていうか本編で出番があるまで来ます!」


「まぁ、向こうと接点多いし・・・」

春鈴
「はぁ・・・なんか凄いですね。トール・・・ですか」


「ゲームじゃ雷の技はラムウかトールだからね」

春鈴
「はぁ・・・あ、雷がいると言うことは火や水の神様もいるんですか?」


「ああ、いるよ。数が多いから上げる余裕はないけどね」

春鈴
「ちなみに亮様は何の神様の御遣いなんですか?」


「老人」

春鈴
「え?」


「あ、いや・・・てかサチとレコン強い・・・こっちの二人にも素質、あるんじゃ・・・」

春鈴
「外史は可能性だらけですからねぇ。下手をすればアスナ様が“二刀流”を使ったり、直葉様がSAOプレイヤーだったり・・・極論ですがリョウコウさんが弱かったり、とかあるんじゃないですか?」


「うわ、想像できない」

春鈴
「私もです。さて脱出は・・・ってアウィン様・・・サチさんも無茶しますね・・・」


「・・・あっちのサチはリョウが守るから平気だよ。な?彼女の騎士様」

春鈴
「違いますよ、夫です!」


「お前のインコースギリギリをつく癖を何とかしろよ・・・」

春鈴
「私は攻めますよ?ある意味互角に行けますから、口なら」


「武で互角になれよ・・・」

春鈴
「努力はしてますよ。それで・・・あ、やっぱり姫ですね」


「なんか、しがみついたら・・・当たるよな、ナニとは言わないが」

春鈴
「ああ、胸ですか」


「おま・・・!せっかく人が濁したのに・・・!」

春鈴
「いいんですよ〜?男の人が興味を持つのは当然ですから。やっぱり亮様もリョウコウさんも意識したりします?」


「そりゃ、サチスタイルいいし・・・って何言わせんだ!俺は明命が・・・じゃない!ああああ、もう!!お前もう喋るな!」

春鈴
「亮様が盛大な自爆をしたとこでここまでにしときましょうか。ふふ、クリアおめでとうございます。やっぱりお二人は凄いです」


「なにさらっと話題を変えて・・・ああ、とにかくミッションクリアおめでとう」

春鈴
「では!私がしがみついてあげます!」


「待てよ!どっからその話が・・・わぁぁぁぁ!?」

次回も楽しみにしています!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

リ「よぉ」

サ「こんにちは」

ラムウ、FFとかでちょくちょく出てきますよねw

リ「逆にトールが直接登場すんのはあんまねぇよな」

サ「そう言えば……」

まぁ神様系はメジャーなのからマイナーなのまでほんとに千差万別ですからw
老人はある意味メジャーですがw

リ「つかあのじいさん結局何だったんだかなぁ……」

さてねw?

リ「まあ、実際強くなったよな。お前」

サ「そ、そうかな?」

まあ訳あって思いっきり強化しましたからねぇw
メイジとしては間違い無くウチで一番の火力ですし、レコンにも特殊スキルつけましたからw

リ「スキルだ?」

はいw“目指せ主人公”補正をw

サ「え、えっと……」

リ「何だそりゃ」

ま、デフォで装備の君には関係無かろうw
さてさて〜……

サ「(ボフッ)」←真っ赤

リ「あのな……某お前の兄ことAさんじゃねぇんだから守るとかよせ。肩凝る。つかお前はいい加減そのやたらめったら恋愛沙汰にしたがる癖どうにかしろ!」

(春鈴楽しんでるなぁ……)えーと、サチさんなんかあります?

サ「へっ!?あ、あの、その……あ、当たってた?」

(おぉ、珍しく(パニクって無意識だろうけど)際どい話を)

リ「ん?あぁ、バッチリ」

オイw

サ「其処はもうちょっと伏せてぇ……」

リ「はぁ?」

駄目だコイツ……さてさて、てわけでクリアしましたが……

リ「おぅ。サンキューな。って、結局アイツ等いちゃつきに来ただけかよ……」

サ「ふふっ。やっぱり仲良しだね」

リ「らしいな。お幸せに〜。てかいい加減来ないと明命のやつ本妻とられんじゃね?」


いやそれは流石にw
ではっ! 
型月
型月
 
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更新お疲れ様です。
誤字報告
第百二十九話、について
周囲の壁が一気に日々を立て......

周囲の壁が一気にヒビを立て......

んじゃあ俺の後ろに舞われ。

んじゃあ俺の後ろに回れ。

リョウは地面背中から着地した。

リョウは地面に背中から着地した。
だと思われる。

シリカが
バカーーーーー!!!!!
って叫んだ所の台詞の最後に付いてる「↑」には一体どんな意味が? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!!

すみません返信が遅くなってしまい……

えっと、うわぁ、あるわあるわ……いくつも見つけて下さり本当に申し訳ないやらありがたいやら、恐縮です。

あー、実は↑(あれ)は声のトーンが上がったことを視覚的に表現しようとしてああなったんですが、やはり少しノリに走りすぎましたかね?

もし不快でしたら仰っていただければ修正いたします。
すみません。

ではっ! 
型月
型月
 
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更新お疲れ様です。
誤字報告
第百二十八話、について
等とリズがアスナの言っていたり......

等とリズがアスナに言っていたり......

発言が無ければ同乗していたかも

発言が無ければ同情していたかも
だと思われる。 
FMラジオ
 
良い点
サチとレコンが半端じゃねえ・・・
 
コメント
どーもです
ナオ「すげぇな、サチとレコン」
二人とも原作で余り活躍なかったもんね
ナオ「あれはちょっと恐ろしいな」
ですねー。
モネ「今回ほんわかした部分があったねー。ああいうのいいなー」
ナオ「なぜここに!?」
来たかったそうで
モネ「ああいう雰囲気がいいのよ。私も彼女たちと話してみたいなー」
アイリはともかくアウィンは何げ原作キャラなんだが
モネ「別にいいじゃん」
ナオ「ははは・・・。・・・はぁ」
・・・で、では。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

レ「ど、どうも……」

さて、今回は~やっぱり此処でも褒めていただいてますよw恐ろしいとかw

レ「それ褒め言葉じゃないですよね?」

いやいや、恐れられるというのは褒め言葉ですw

レ「(何故か素直に納得できない……)」

さて、女性陣はホンワカw雰囲気的には狙っていたので、そう言っていただけて嬉しいですw

レ「リーファちゃんなんで怒ってたんだろう……」

うん、君は……いいやw

ではっ! 
ビビック
ビビック
 
良い点
スーパーレコンぱねぇw
 
悪い点
誤字ですね。一閃でなく一蹴では?
 
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あらレコン君凄いわ、ほんと頑張ってるわレコン君。

ク「すげぇスピードと正確さだったな」

同じ短剣使いとしてどう?レコン君滅殺剣使った君とまともに撃ち合えるかもよ?

ク「ん?あの精密性はともかく、威力とスピードで俺が負ける訳無いだろ」

すんげぇ自信だな・・・・

リ「リズちゃん達はツンデレねぇ。見ててほんわかしちゃうわね」

いや・・・・彼女達も頑張ってんすよリリーナさん

あとサチさんマジすげぇ。黒魔女とか。半端ねぇ。

リ「私、今のサチちゃんに本気出しても勝てるか分からないわ・・・・」

とりあえず、ふたりともスペック急上昇したからフラグ目指して頑張ってと。

ク&リ「そう言う事」 
作者からの返信
作者からの返信
 
はい!どうもですw

ですよねーw僕もスーパーレコンは若干強化しすぎたかとも思ってるくらい強化しましたw

レ「えっと、どうもありがとうございます」

はいw

元々、レコン君はパワー型ではなく斥候ビルドの偵察型なので、暗殺者をイメージして作りましたw
モデルはアサシンクリードですw

さて、そんな君とクラディールかぁ……

レ「えっと……いやクラディールさんユニークスキルホルダーじゃないですか!!?」

?そうですね?

レ「そうですねって!?いや勝てませんから!ユニークと打ち合いなんで出来ませんから!!」

おや残念。さて、女性陣は……

サ「あははは……」

ツンデレズ「「「ツンデレじゃない!!」」」

サ「その……私は、あくまでもメイジなので。きっと、リリーナさんにはかなわないと思います。弓の方が早いですから」

ですねw

ではっ!! 
字伏
字伏
 
良い点
レコンが強化されてる!?
 
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どうも、お久しぶりです!鳩麦先生!!
まさかレコン君がこんなに強化されるとは・・・というか、レコンがこんなに活躍することに驚いています。

ルシフェル「それにしても、伝説級呪文ときたか・・・」

ドロシー「あの方々以外で使えるプレイヤーというのも珍しいですね」

おや、今日はルナやソレイユではないんだね。珍しいお客さんだ。

ルシフェル「まぁ、伝説級呪文なんてもんが出てきちゃあなぁ」

ドロシー「ええ。その魔法を一番近くで見てきた私たちからすれば、思わないところはないわけではないのですよ」

なるほど、ごもっとも。しかし、本人たちは来ないんだね。食いついてきてもいい話題なのにさ。

ドロシー「基本的にあの人たちは自由気ままなので・・・」

ルシフェル「とくにうちの王様なんかはな・・・」

こらこら、ここは愚痴を漏らすところではないぞ。鳩麦先生にもリョウコウ君にも失礼だろう。
まぁ、そのうち伝説級呪文vs伝説級呪文なんてのも見てみたいね。

ルシドロ「「・・・・・・・・・」」

ん?どうしたんだい、二人とも。

ルシフェル「い、いや、鳩麦先生の方の伝説級呪文がどれほどの威力を想定されているのか知らないんだが、ろくなことがない・・・」

ドロシー「・・・ええ、伝説級呪文vs伝説級呪文と言ったら私たちの王の私闘でよく行われていましたから・・・」

ルシフェル「まぁ、だから俺たちの言えることは一つだ」

ドロシー「ええ、そうですね」

ドロルシ「「レコン君、狙われないように気を付けてな(ください)」」

そこまでなのか、あの二人、≪常闇の魔女≫と≪霊水の巫女≫は。

ルシフェル「最凶のメイジと最狂のメイジだからな・・・」

ドロシー「これ以上はネタバレになりますので詳しいことは言えませんが、まぁ、深くかかわりすぎると本当にろくなことがないです」

だそうなので、レコン君、気を付けてくれ。どうなっても私は責任を取りません。
あと、最後にリョウコウ君宛に手紙をもらっているので、それを読み上げてから終わりたいと思います。では――

『おう、リョウコウ!なかなか強いらしいじゃんか。なんでも、あのソレイユと互角とかなんとか!なら、次は俺たちとやろうぜ!!もちろん加減はなしでな!! 
≪神代三剣≫代表、シルフの王≪天翔の風神≫ユリウスより』

ルシフェル「・・・彼も彼で大変な方々に眼を付けられたわけだ」

ドロシー「ご愁傷様です・・・」

それでは、長文失礼しました。次回も楽しみにしております!!
ではっ!? 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「おっす」

レ「ど、どうも、初めまして……」

と言うわけで今回はレコン君にも来ていただきましたw

レ「ぼ、僕が強くなるのってやっぱり以外なんですかね?」

リ「まぁ、一年前のお前見てるとなぁ……」

レ「ぐはっ……」

で?おや、インプとウンディーネの領主さまがいらっしゃるとは、これはようこそ。

リ「へぇ、珍客っつうか、豪華だなオイ。方や魔法領主、方やパニクり領主さまだ」

レ「パニクり……?」

リ「おう。前に逢引きっつーの?覘かれた時超パ二クってたんだぜあの女領主さん」

はいそれ以上言うと消されますよ~。

さて、伝説級呪文wそういやそちらにも有りましたねw

レ「王様って、なんのことですか?」

リ「ん?あいつらの前に居た奴らが、なんかしらねぇけど飛んでもねぇ王様だったんだとさ。魔法使い系統じゃあいつらの上最強だったらしいぜ?」

正確には二人ですから二強ですがねww
実を言うと伝説級魔法はウチでも結構無茶苦茶な設定の固まりですw珍しく。

レ「そんなもの僕に使わせてるんですか!?」

えぇまぁw

リ「しれっと言いやがんなぁ……作者、って……げ」

ありゃぁ……w

レ「?どうしたんです?」

リ「いや……レコン、お前すっげぇ面倒なのに目ぇつけられたかもしんねぇぞ?」

レ「はい!?」

いやぁ、有った事とか有るわけじゃないですが……どう考えても……

リ「向こうの世界の強い奴が面倒じゃないわけねぇしな……つかお前今回の話見られたら益々狙われんだろ」

レ「えぇぇぇ!!!?いや、僕まだ全然未熟なんですけど!!?」

リ「お構いなしだろうな」

お構いなしでしょうね。
まぁ、頑張って逃げて下さいw

レ「そ、そんなぁ!!?って、あれ?リョウさん、手紙が……」

リ「帰れ馬鹿共!!」

うわぁww

リ「何が悲しくてソレイユみてぇな面倒なのの相手、しかも三人もしなきゃなんねぇん!風神は雷神とでも戦ってろ!!」

で、ではっw 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!


春鈴
「どうもー♪」

早貴
「また元気な・・・亮と喧嘩したんじゃ?」

春鈴
「仲直りしましたよー。温厚な私でもデリカシーない、みたいなこと言われたらカチンとも来ますって」

早貴
「ちなみに亮に何を命令したんだ?」

春鈴
「一緒にご飯食べただけですよ?何時も誰かが傍にいるんだから、少しくらい私が独占してもいいですよね♪」

早貴
「(感想部屋は・・・あ、作者がいるか)さて、と。今回は挑むまで・・・なんかこのパーティーなら怖いもの知らずだな」

春鈴
「ふむ、確かSAOやALOのクエストとかは神話がモチーフなんでしたっけ?」

早貴
「まあな。ただ、アレンジがかなり加えられる。キャリバーって名前とかな」

春鈴
「なるほど・・・では、今回の神話は?」

早貴
「うえ?・・・最近記憶が怪しくて・・・スリュムは・・・確か北欧神話だったかな?」

春鈴
「どんな神話があるんですか?」

早貴
「あー・・・オーディンとかフェンリルとか・・・正直数えきれない」

春鈴
「なんか、私たちの“三国志”が小さく見えますね・・・」

早貴
「けど神話の細かい話よりは知名度はあるよ。・・・ゲームの影響かもだけどな。クエストにも多分三国志っぽいのはあったよ」

春鈴
「そうなんですか・・・何だか変な気持ちですね。まだ私は生きてるのにそう言った歴史書があるなんて・・・」

早貴
「半ば俺達のせいだけどな。未来の知識持ち込んだの俺らだし」

春鈴
「いえいえ、むしろ感謝してますよ。ちなみに咲様、ラグナロクとは?」

早貴
「・・・後でこっちのリーファに聞いといてくれ。・・・さて、と・・・ごほん。アイリさん、サチ頑張ってね。そっちのお姉ちゃんと和人さんも・・・一応、涼人も」


春鈴
「一応って・・・私も応援してますよ。こんなクエストなんてリョウコウさんとサチさんの石破ラブラブ天・・・もとい、絆パワーで粉砕、玉砕、大喝采ですよ!」

早貴
「どこで覚えてくるのよ、それ・・・じゃ、また次回会おうね」

次回も楽しみです!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「よぉ、お、何だよ早いじゃねぇの」

仲直りですか?

リ「んむ。ま、仲良き事は良いことってな。何時までも喧嘩してるほどガキでも無かろうが」

それは確かにですねwおや、食事ですかw

リ「やれやれ、うらやましいねぇ」

ソウデスネw

リ「ん?何で棒読みだ?」

いえ別に。んで……はははwまあ確かに神話なので本来が一般的な歴史である三国志よりぶっ飛び感は有りますがね北欧神話。

リ「そうか?俺にしてみりゃ北欧も三国志もややこしさじゃどっこいどっこいだがなぁ、正史と演義の差違だとか、何の巨人と何の神の子供が誰だとか」

それは確かにw

さて、まあどちらが有名かとかはこの際それほど大きな問題では有りませんw
てか恋姫はもはや大分正史とも演義とも違うw真似開閉なんてもう……w

リ「言ってたらキリねぇだろんなもん」

ですねw

ちなみにラグナロクって言うのは北欧神話の神々の最終戦争ですw赤壁のラストが世界規模になりますw

リ「全世界焦土とか流石に笑えねえわな」

はははw
さてさて、それでは“一応”リョウも頑張って下さいねw

リ「オイ。……つかなんで春鈴のやつあんな盛り上がってんだ?」

さあ?(ネタ豊富だな~彼女)


ではっ! 
型月
型月
 
コメント
更新お疲れ様です。
中には鳩麦さん的には誤字じゃない、なんてのもあるかと思いますが、その場合は適当に流してくれると嬉しいです。

誤字報告
苦笑しつつ、13人は全身を始める。

苦笑しつつ、13人は前進を始める。

特に底の水猫と食べ猫、後シルフ新人。

特にそこの水猫と食べ猫、後シルフ新人。

暗闇の中に、白い影がぽツン、と表れ、

暗闇の中に、白い影がポツン、と表れ、

サチとしては始め「あの邪神に魔法一発頼むわ。と言われて

サチとしては始め「あの邪神に魔法一発頼むわ。」と言われて

かの王が抜けば世界zゅの復活を赦し、

かの王が抜けば世界樹の復活を赦し、

アウィンはクローを手にカリャリと付け一度ヒュンッと振る。

アウィンはクローを手にカチャリと付け一度ヒュンッと振る。

その息だぜレコンよぉ!ガンガン行こうぜだ!

その意気だぜレコンよぉ!ガンガン行こうぜ、だ!
だと思われる。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!

たははは……いえw殆ど実際間違えている所ばかりですのでw申し訳ありません。ありがとうございます。

にしても打ち間違いやら変換ミスやら……
推敲の出来なさがこれでもか……ぐぅ……

ではっ! 
夜月智史
夜月智史
 
コメント
・オリジナルダンジョンについて
アトランティス大陸的な遺跡と水のダンジョンで
クラーケンや半魚人などの水棲系モンスターがポップする。

ウンディーネが居ると攻略し易い。 
作者からの返信
作者からの返信
 
あーっと……投票ありがとうございます……なんですが……

申し訳ありません。募集要項にも書かせて頂いたのですが、感想欄(ここ)ではなくメッセージに送っていただけた物のみが採用の対象としてしまっています。

感想欄に書かれてしまうと、一度公開されてしまった以上誰の目に触れていて誰に取ってネタバレになるが分からない以上もう採用するわけに参りません。

まことに恐縮ですが、感想欄ではなくメッセージに、上記されている以外の餡を送って頂ければ、また一考させていただきます。

では 
FMラジオ
 
悪い点
誤字報告を

とくに底の水猫と~

になってます
 
コメント
ついに突入ですね!
ナオ「あのメンバーなら金ミノあまり苦労せんだろ」
そうかもね
ナオ「あとリョウに言いたいことがある」
ん、何?
ナオ「お前本当に自分のことはキリトレベルだな」
ははは・・・
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

お、誤字ですね。修正いたしました!どうしてこの誤変換に気がつかんし俺ェ……

リ「ういーっす」

さて、金ミノはね……wまあ、元々弱点が分かりきってる子達なので苦戦する理由自体あんまりw

リ「ま、魔法物理両方居るしな……って、オイこら、なんだそのキリト並みってのは」

わざわざ言われるくらいですから、相当ですねw

リ「はぁ!?覚えのねぇ事で相当ってなぁ……」

ま、かまいませんがね別に。

ではっ! 
型月
型月
 
コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告
以前には«ザ・シード»どモバイルカメラを

以前には«ザ・シード»のモバイルカメラを

魔法今、剣以上の距離で使う武器なの!

魔法未満、剣以上の距離で使う武器なの!

シノンが実際いどの魔法も越えるレンジから

シノンが実際どの魔法も越えるレンジから

涼人は浴衣の懐にぶちこむ。

リョウは浴衣の懐にぶちこむ。

しかして刺し物リーファも、少し冷静に

しかしてさしものリーファも、少し冷静に

~~というアイテムを~~こ集めろ

~~というアイテムを~~個集めろ
だと思われる。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘、労いのお言葉ありがとうございます!!

うわぁ、またこれはひどい……すみませんこんなに報告して頂いて、ありがとうございます!!

どうにも後から見ると間違いだらけでひどいな最近……

すみません。愚痴ってしまい。
繰り返しになりますが、ありがとうございました!修正しておきます!

ではっ! 
FMラジオ
 
良い点
おお、レコンが出るのか
 
コメント
いつも読んでいるけどここに来るのは始めてなFMラジオです

ナオ「ナオです」

まず、リョウとサチはもどかしすぎww

ナオ「なんかイライラするレベルだわ、ほんと」

あとリョウ君、程々にしないと捕まるよ・・・?

ナオ「その前に死体で発見されそうだが」

こら。やめなさい


ではでは、続きを楽しみにしてます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!鳩麦です!

リ「ん?なんか変わった奴いるな。白っぽい」

こらこらw白っぽいはなかろうw
ナオくんですねw

あ、はい、レコン出ますよ~何気に少し活躍する予定ですのでお楽しみにw

リ「ってか、あちらさん何言ってんだ?いらいらするとか……捕まる?死体だぁ!?」

あぁ、うんwもう君には分からなくていいですw

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!今日から23日まで休みを貰ったのでテンション高いです(笑)


「本編書けよ・・・」

書いてますよ。

ソフィ
「リョウ」


「あ、今日はソフィなんだ」

ソフィ
「うん。・・・あのね、春鈴とケンカしたの?アスベルとシェリアみたいに」


「あー・・・平謝りして何でも一つ言うことを聞くことを条件に許してもらいました・・・」

ソフィ
「そうなんだ。・・・えっと・・・え、えっぐ・・・」


「エッグベネディクト。・・・俺は知らないんだけどね。作者は?」

まったく知りません。なんかもう軽い飯テロでしたね(笑)今度挑戦してみようかな・・・

ソフィ
「?・・・リョウコウ、ブラジャー・・・?」


「・・・あー、えっとだな・・・ソフィ、知らないのか?」

ソフィ
「?」


「あー・・・・・・サチに聞くかこの後シェリアに聞いときな?」

ソフィ
「・・・うん、わかった」


「まったく・・・セクハラだぞ、リョウ。いや、まぁ風呂上がりバッタリをやった俺が言えた義理じゃないけど・・・」

ソフィ
「伝説の剣・・・リョウたちのお父さんが持っていた剣がエクスカリバーって言うんだって。名前が似てるね」


「父さんの?・・・まあ、RPGの大体は神話モチーフ多いしな・・・」

ペルソナにオベロンとティターニアがあって笑いました。


「咲が怒るぞ・・・と、パーティー別にするのか」

ソフィ
「誰が来るの?」


「・・・リョウとサチとレコンとシノンだろ?アイリさんやヤミさんがALOにコンバートしたのを前提にして・・・あとホムラさんかな・・・って兄貴達と同じで男少ないパーティーだなぁ・・・」

ソフィ
「・・・沢山いるんだね・・・」


「ああ見えてリョウって人望あるしな・・・」

ソフィ
「リョウは優しいよ?」


「ソフィが言うならそうなんだろうな。ユイとは違った素直さだな、うん(ソフィもユイも姪だしなぁ・・・)」

ソフィ
「サチ、リョウコウ。頑張ってね。わたし、応援するから」


「ま、リョウなら楽勝かもな。俺達はキャリバーやる予定ないし・・・楽しませてもらうよ」

さてさて、次回も楽しみにしています!それではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
返信遅れてすみません!感想ありがとうございます!

さて、今回は……

サ「あ、ソフィちゃん!こんにちは!」

リ「よっ」

さてさて、春鈴との仲直りはまぁ……

リ「ま、どうせ仲直りすんだからあれだけどな」

サ「早く出来てよかったね」

で、エッグベネディクトですねwあれは完全に僕が思いつきでやりました。

リ「ったくスグの奴……」

サ「リョウが悪いよ」

リ「……へいへい。まぁソフィがしらねぇのも無理ねぇわな。使うほど「リョウ!!」へーい」

さて、そいで……

リ「まぁエクスカリバーってなそこらじゅうで出る名前だからな」

サ「うん。RPGだとかなり色々なタイトルであるよね」

ティターニアなんかも結構使われてますよねw妖精の上位種とかw

さて、メンバーに関しては

リ「お、ちゃんと覚えてたか。ま、そんなとこだな」

サ「多人数だよね。やっぱりリョウ人望あるよ」

リ「そうかぁ?別にそんなでもねぇと思うんだがな……」

さてさて、どうでしょうねw

リ「さて、んじゃまぁ、ちょっくらとってくるわ」

サ「頑張るね!」

キャリバー編はシリアス少なめで作るので、どうぞ、存分にお楽しみくださいw

ではっ!」 
ビビック
ビビック
 
良い点
あら、レコン君頑張って。ほんと頑張って。
 
コメント
どうも!ビビックです!

ク「おっす。前回の感想で隔離されてたクラディールだ」

リ「同じく隔離されてたリリーナです☆」

・・・あいっかわらずテンション高いなリリーナさん

ク「前回が前回だからな・・・あいつの矢の嵐のたった一人で防ぐのはどれほど大変だったか・・・」

いやほんと頭が下がるっすクラディールさん

リ「とにかく、原作では出てこないレコン君がどう活躍するかが見所ね」

そうだね。レコン君裏でめちゃくちゃ頑張ったのにみんなには気づいて貰えないなんて事がありそうだね。あとリョウ君の事だからえっと・・・スィアチだったっけ?までぶっ倒しそうだよねリョウ君

ク「そうだな。ところで駄作者、なんでお前はキャリバーやらマザロザやらをやらないんだ?」

それはね・・・どんな感じでオリジナル展開に持ってくか全く分からなくて原作のトレースになっちゃいそうで怖いからさ!

ク「・・・(スッ)」

リ「・・・(ギリギリ)」

えっ・・・ちょっとなんでお二人とも殺る気満々なんですか・・・

ク&リ「「問答無用ぉぉぉぉぉぉ!」」

ぎゃあああああ!

あと必殺技の件・・・・仕方ないんですよ英語三十点ですから・・・・ 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

リ「お、クラディール達戻ってきてら」

ですね。さて、とりあえずリリーナさんの件に関しては最早慣れてきたぞwクラディール君の真似したいとは思わないがw

リ「つか矢たたき落とすのって想像以上に疲れっからなぁ……」

知らんけどなwさて、おぉ、レコン君に注目して頂けるのはありがたいですねw

リ「アイツ実は結構変わってっからなぁ……ま、こうご期待だ」

キャリバーやマザロザってオリジナル要素つけるの結構疲れますからねw

ではっ! 
でこぼこレンジ
でこぼこレンジ
 
コメント
GGO編が無事に終わり、美幸とのクリスマスも見れて大変満足しました。
いやーしかし、この二人はあんな雰囲気になっても付きあって無いとか詐欺ですねー。もう、結婚しちまえよレベルなのに。
まあ、涼人君の考えも分るんですがね。もどかしい。

(それより、エクスキャリバーと聞くとウザい方を思い出してしまう……) 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

はははwありがとうございますw驚異的な季節外れですが、そう言っていただけると恐縮ですw

あの二人に関しては……まぁ、正直そう思われても仕方がないですよねぇ……てかむしろ付き合ってないのにああなるってどうなんだと書いていて疑問になりますw

踏む、エクスキャリバー……あれですね、某魂喰いの鼻が長くてつえが長くてヴァカメな……

思いだすと嫌になってきた。やめよう。

ではっ! 
bnt 13
bnt 13
 
コメント
リョウとサチ、いつになったら.....
なんて思いながら読みましたww
とても面白かったです\(^o^)/
続き、大変でしょうけど楽しみにしています!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!作者こと鳩麦です!!

あははは……すみませんほんとに進展の遅いカップルで……
実はこれでもまだ彼らの果ては先……と構想を練っております。本当に申し訳ないw

面白い。この一言はまるで魔法ですねw
聞くたびに作者のやる気が上がっていきますw

次話も推移製作中。頑張ります!!

ではっ! 
エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!・・・気が付いたら凄い話が進んでました・・・あ、あとお詫びがあります。前回の感想が消えちゃってるのは僕の操作ミスです。・・・せめと最終確認が欲しいよ・・・



「はいはい、作者はさっさと会社見学に行ってこい」

はーい・・・


「・・・さて、と・・・こんか「遂に来ましたね!!(ゲシィ)」がはふ!?・・・しゅ、春鈴、おま・・・膝が腰に・・・」

春鈴
「だってデートですよデート!サチさんが遂に!アスナ様たちのファインプレイです!製糖派カップルも間近です!」


「漢字間違ってるぞ」

春鈴
「これでいいんですよ。砂糖作るんですから♪」


「(思春をからかってる時並みに目が輝いてる・・・)」

春鈴
「あー・・・ただあんまり露骨に喜ぶのも気が引けますけど・・・」


「え?・・・あ、アイリさん?」

春鈴
「本人は気にしてないようですけど・・・私もそこまで無神経ではないので」


「え?」

春鈴
「なんでそこで目を見開くんですか、なんで額に手を当てるんですか、あと回復魔法使っても意味ないですから」


「いや・・・春鈴なら人のこと気にしなさそうな気が・・・」

春鈴
「っ!?私のことそんな風に思ってたんですか・・・!」


「へ?あ、いや、今のは冗だ・・・」

春鈴
「亮様の馬鹿!破射爆火ぁっ!!」


「危なぁ!?」


春鈴
「もう私だけで感想言います!・・・とにかくデートですね。プレゼントも用意するなんてリョウコウさんもしっかりしてますねぇ。そこまでなら手と手を合わせて恋人繋ぎをすればいいのに」


「・・・なんか、どっちかって言うとリョウが手を繋ぎたくないような・・・」

春鈴
「口挟まないで下さい」


「・・・ごめん(本気で怒ってる・・・(汗))」


春鈴
「それでお返しにリョウコウさんの浴衣ですか・・・そしてサチさんの歌・・・私も聞きたいです」


「(そういやソフィも聞きたがってたな)」

春鈴
「しかし・・・サチさんの笑顔を見て顔を逸らすなんて・・・照れ屋なんですか?」


「(あれはどっちかって言うと何かを“思い出した”ような・・・)」

ダンジョンも考えてみたいと思います。・・・三國志関連になりそうですが。

春鈴
「それでは!・・・亮様、お先に失礼します」


「あああ・・・ごめんってば!謝るし何でも言うこと聞くから許してよ〜!」


 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

あ、大丈夫ですよw気にしないでくださいw
えっと……あぁ、会社見学ですか……まだ大学生なのでアドバイスも何も言えないのですが、就活頑張って下さい!
さて……

リ「おーっす」

サ「こんにちは」

さてさて、今回は登場から春鈴がテンション高いですねぇ……

サ「で、デデデ……、ち、違うよ!?そう言うのじゃ無くて……」

リ「ただツリー見に行くのがなんでデートなんだよ。何言ってんだ春鈴のやつ」

サ「…………」←真正面から否定されると流石に落ち込む人

さて、アイリさんについては……まぁ、本人が問題ないそうなのでw

リ「……」

って、亮君それは……w

リ「あいつは……なんで言う前に気がつかねぇのかさっぱり分からん」

サ「え、えっと、け、喧嘩はダメだよ!」

ははは……ま、まぁアレばっかりはこちらでは何ともw
ただ破射爆火は対人では殺人技ですからお気をつけてww

で……

リ「ん?別に元々持ってたのをタイミングが良かったから渡しただけなんだがな」

サ「それでも嬉しかったよ?ありがとう」

リ「お、おう……」

恋人つなぎになるのは……まだ先かなぁw
そう言えばサチさん。歌どうします?

サ「え、えーっと、でも私、ほんとにそこまで上手じゃないので……」

リ「そりゃお前意外のメンバー全員がダウトって言うレベルの分かりやすい嘘だな」

サ「そ、そんなこと……」

リ「どう聞いても上手いもんよ。その内あいつらにも聞かせてやれよ」

サ「あぅ……」

さて、ダンジョンの件に関しては受け取りました!なかなかおもしろそうな案ですねw十分にけんとうさせていただきますw

ではっ!!

リ「さっさと機嫌とれよー」

サ「仲直りしてね!」



 
自宅を警備するだけの人
自宅を警備するだけの人
 
コメント
内部デザイン:ニヴルヘイムの世界樹の根元の泉
仕掛け(あれば):定期的に上空から落下物(元ネタではゴミ)が降ってくる
特徴:モブに空を飛ぶ蛇、中ボスに大鷲『フレスベルク』
もととなった 伝説等あれば:北欧神話
BOSS:ニーズヘッグ
その他:名称は『フヴェルゲルミルの泉』。ニブルヘイムは基本的にモブが邪神級なので、期間限定クエとかにしていただければ。因みにニーズヘッグは暴食で、世界樹の根っこを囓ってるそうです。

お初です。しれっとなろう時代から愛読していて、始めて感想を書きます。↑のは、まぁ、こういうのもあるよー程度に見ていただければ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

ぐあああ!参考にもなる良い案なのに採用出来ない!何故か!此処は感想欄なのでこれを採用するとネタバレがですね……うぅ……

すみません、別の案を「メッセージ」に送っていただけると嬉しいです……



さて、おぉ、なろうから。
長くお付き合い下さって居る方なのですね……ありがとうございます!
もうすぐこちらに移ってから一年くらいですねぇ……

ではっ! 
めぞふぉるて
めぞふぉるて
 
良い点
話テンポが良くて読みやすいです!
 
悪い点
そんなものありません!
 
コメント
全部読みました!
とても面白かったです!続き待ってます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

はははw悪いところが無いとは嬉しいですねw
とは言え、此処で油断してはろくな事にならないので油断はしないことにして……

って全部一気にですか!?
相当な量があったと思いますが……ありがとうございます。と、お疲れ様です。

続きは現在推移製作中です!
頑張ります!

ではっ! 

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