「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!・・・気が付いたら凄い話が進んでました・・・あ、あとお詫びがあります。前回の感想が消えちゃってるのは僕の操作ミスです。・・・せめと最終確認が欲しいよ・・・



「はいはい、作者はさっさと会社見学に行ってこい」

はーい・・・


「・・・さて、と・・・こんか「遂に来ましたね!!(ゲシィ)」がはふ!?・・・しゅ、春鈴、おま・・・膝が腰に・・・」

春鈴
「だってデートですよデート!サチさんが遂に!アスナ様たちのファインプレイです!製糖派カップルも間近です!」


「漢字間違ってるぞ」

春鈴
「これでいいんですよ。砂糖作るんですから♪」


「(思春をからかってる時並みに目が輝いてる・・・)」

春鈴
「あー・・・ただあんまり露骨に喜ぶのも気が引けますけど・・・」


「え?・・・あ、アイリさん?」

春鈴
「本人は気にしてないようですけど・・・私もそこまで無神経ではないので」


「え?」

春鈴
「なんでそこで目を見開くんですか、なんで額に手を当てるんですか、あと回復魔法使っても意味ないですから」


「いや・・・春鈴なら人のこと気にしなさそうな気が・・・」

春鈴
「っ!?私のことそんな風に思ってたんですか・・・!」


「へ?あ、いや、今のは冗だ・・・」

春鈴
「亮様の馬鹿!破射爆火ぁっ!!」


「危なぁ!?」


春鈴
「もう私だけで感想言います!・・・とにかくデートですね。プレゼントも用意するなんてリョウコウさんもしっかりしてますねぇ。そこまでなら手と手を合わせて恋人繋ぎをすればいいのに」


「・・・なんか、どっちかって言うとリョウが手を繋ぎたくないような・・・」

春鈴
「口挟まないで下さい」


「・・・ごめん(本気で怒ってる・・・(汗))」


春鈴
「それでお返しにリョウコウさんの浴衣ですか・・・そしてサチさんの歌・・・私も聞きたいです」


「(そういやソフィも聞きたがってたな)」

春鈴
「しかし・・・サチさんの笑顔を見て顔を逸らすなんて・・・照れ屋なんですか?」


「(あれはどっちかって言うと何かを“思い出した”ような・・・)」

ダンジョンも考えてみたいと思います。・・・三國志関連になりそうですが。

春鈴
「それでは!・・・亮様、お先に失礼します」


「あああ・・・ごめんってば!謝るし何でも言うこと聞くから許してよ〜!」


 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

あ、大丈夫ですよw気にしないでくださいw
えっと……あぁ、会社見学ですか……まだ大学生なのでアドバイスも何も言えないのですが、就活頑張って下さい!
さて……

リ「おーっす」

サ「こんにちは」

さてさて、今回は登場から春鈴がテンション高いですねぇ……

サ「で、デデデ……、ち、違うよ!?そう言うのじゃ無くて……」

リ「ただツリー見に行くのがなんでデートなんだよ。何言ってんだ春鈴のやつ」

サ「…………」←真正面から否定されると流石に落ち込む人

さて、アイリさんについては……まぁ、本人が問題ないそうなのでw

リ「……」

って、亮君それは……w

リ「あいつは……なんで言う前に気がつかねぇのかさっぱり分からん」

サ「え、えっと、け、喧嘩はダメだよ!」

ははは……ま、まぁアレばっかりはこちらでは何ともw
ただ破射爆火は対人では殺人技ですからお気をつけてww

で……

リ「ん?別に元々持ってたのをタイミングが良かったから渡しただけなんだがな」

サ「それでも嬉しかったよ?ありがとう」

リ「お、おう……」

恋人つなぎになるのは……まだ先かなぁw
そう言えばサチさん。歌どうします?

サ「え、えーっと、でも私、ほんとにそこまで上手じゃないので……」

リ「そりゃお前意外のメンバー全員がダウトって言うレベルの分かりやすい嘘だな」

サ「そ、そんなこと……」

リ「どう聞いても上手いもんよ。その内あいつらにも聞かせてやれよ」

サ「あぅ……」

さて、ダンジョンの件に関しては受け取りました!なかなかおもしろそうな案ですねw十分にけんとうさせていただきますw

ではっ!!

リ「さっさと機嫌とれよー」

サ「仲直りしてね!」