〜目次〜
[1]次 [9]前 最後 最初
[5/7]
【プロローグ】新暦65年から94年までの出来事。
【第10章】カナタとツバサ、帰郷後の一連の流れ。
◇ 【第7節】キャラ設定10: エリオとキャロ。(後編)
◇ 【第8節】背景設定10: 古代ベルカの霊魂観と聖王教会の教義について。
【第一部】新世界ローゼン。アインハルト救出作戦。
【序章】ベルカ、新たな〈次元航路〉の出現。
◇ 【前編】ルートメイカー、起動する。
◇ 【後編】アインハルト、指名を受ける。
【第1章】教会本部、ヴィヴィオとイクスヴェリア。
◇ 【第1節】聖王教会本部の側の動向。
◇ 【第2節】冥王イクスヴェリアの哀しみ。
◇ 【第3節】ヴィヴィオと三人のシスターたち。(前編)
◇ 【第4節】ヴィヴィオと三人のシスターたち。(後編)
【第2章】第一次調査隊の帰還と水面下の駆け引き。
◇ 【第1節】アインハルト執務官、帰還せず。
◇ 【第2節】ナカジマ家、トーマとメグミの物語。
◇ 【第3節】メグミの不安とゲンヤの懸念。
◇ 【第4節】ヴィヴィオの気持ちと双子の決断。
◇ 【第5節】敵をあざむくには、まず味方から。
【第3章】実験艦〈スキドブラドニール〉、出航。
◇ 【第1節】八神はやて提督、ホールでの訓示。
◇ 【第2節】同室のゼルフィやノーラとの会話。
◇ 【第3節】マチュレアとフォデッサの来室。
【第4章】ザフィーラやヴィクトーリアたちとの会話。
◇ 【第1節】談話室にて、まず六人での会話。
◇ 【第2節】三人の陸曹たち、来室する。
◇ 【第3節】旧総督家たるフランカルディ家について。
◇ 【第4節】第2管理外世界オルセアについて。
[5/7][1]次 [9]前 最後 最初
[0]小説案内ページへ戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ