良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
1.思い話 悪い点 1.地球教・旧内務省絡みの不正 コメント 更新御苦労様です 精神的に重い話でした この手の不正は根が深いものもあれば浅いものもある どうやって潰すか、かなり時間がかかりそうだ |
最新話乙 「悩む暇があったら粛清しろ!」といいたいのは俺だけでしょうか? エーリッヒは、むしろ甘すぎると思う(ラインハルトの件でもそう思ったし) |
更新お疲れ様です。 闇の左手であるだけにギュンターの言葉が重く感じました。 「だから俺もギュンター・キスリングのままでいられる……」の後の「綺麗な笑顔」というのが危うさが漂っていますね。エーリッヒよりギュンターが先に潰れてしまいそうで怖いです。 |
更新お疲れさまです。 帝国500年に及ぶ治世はとんだ闇を持っているようですね。その闇は主人公の古巣をも取り込み主人公をも取り込もうとしましたが、夢を持って力強く進む主人公は誘惑に負けなかったようですね。 これからも絶望に侵されることもあるでしょうが、仲間たちと共に光りの指す道へ進んで欲しいものです。 次回も楽しみにしています。 |
・だから俺もギュンター・キスリングのままでいられる 重く、そしていい言葉だ。
作者からの返信
2012年 12月 01日 23時 24分 |
アントンの感じた引っ掛かりの正体 ・・・心臓に悪すぎです(亡命編よりはマシなのかな?) コメント まさか本編の現状が暴君もとい大魔王様降臨フラグ乱立状態だったとは・・・・ しかもギュンター殺害=大魔王様降臨とは・・・・・・ 美しい夢とは言いませんが、本編も希望に満ちた展開になってほしいものです。 |
更新お疲れさまです。 汚職ですか、この手のことは古今東西何処にでもある話ですが、だからこそ撲滅が難しいといえますね?しかもフェルナーの勘が当たっていれば相当根が深いと言えるでしょうし地球教との謀略戦も苛烈を極めてるこの時期に内憂を抱えるのはとても不利ですね。主人公はどうさばくか? 次回も楽しみにしています。 |
よかったです |
地球教への捜査は化かしあいによって緊迫した状況になりつつあるようですね。解決するにはもう少し時間がかかりそうです。 それよりもまた新たな問題が生じているとは思いませんでした。ギュンターの過重労働も心配ですが、アントンが話を聞いて感じた引っ掛かりがとても気になりました。悪い方向に進まなければいいのですが・・・ さて、亡命編の大魔王様無双を読んでから本編を読み返したとき、爺連合の皆様方(フリードリヒ四世陛下、リヒテンラーデ侯、エーレンベルク元帥、シュタインホフ元帥、ミュッケンベルガー退役元帥)、ヴァレリーさん、ユスティーナ夫人がRPGゲームに良く出てくるかつて大魔王様を封印した伝説の賢者又は英雄のようなものに思えるようになりました。同盟側に彼らと張り合えるようなキャラクターが全くいないんですよね・・・ 爺連合の皆様方、ヴァレリーさん、ユスティーナ夫人の今後の活躍を心よりお祈りします。当然大魔王様降臨を阻止する意味で! |
更新お疲れ様です。 まさかあの時のつぶやきからこんな大事件に発展するとは!!ビックリです。これからも楽しみにしています。 |
第二百五十一話 二重スパイ 彼も湯鬱そうな表情をしている 彼も憂鬱そうな表情をしている
作者からの返信
2012年 11月 29日 08時 39分 誤字修正しました。 |
どのif話もそれぞれ違った味があって大変面白いと思います。 悪い点 ずっと『話(名詞)』を『話し(動詞の活用形)』と書かれていますが、これは誤用だと思います。 コメント いつも楽しみにしています。 |
ところで、捕虜交換でムーア中将は帰って来れたのでしょうか。それと、帰ってきた場合、一個艦隊まるごと降伏に追い込まれたので無能とみなされるのか、それとも、相手が悪かったと同情されるのか、どちらになるでしょうか。 |
第百五十四話 居場所 この話を読んでアイスバインとシュラハトプラットを知り、ネットで調べ、作ってみました。 そして出来たシュラハトプラットを食べてみました。 作り方が悪かったのか、不味くはないけれど、骨付きの豚の足を一週間塩水に等々手間暇かけて作ったわりにはという味でした。 ザワークラウトも発酵式で作ったり時間をかけたのですが、家族の評価はそこそこでした。 手間の割に報われない味だなと思いました。 料理とは難しいものです。 |
立場が変われば人が変わる好例ですね。 興味深い回でした。 悪い点 並行進行ですので仕方ない部分もありますが、話がごっちゃになることもあり、もう少し更新頻度が上がると嬉しいです。 まあ、無理をしない範囲でということで、悪いというほどのことでもありませんが。 コメント これはこれで雰囲気作りとして必要な回ではあるのですが、 主人公があまり出ないと、話が進んだ気がしませんね。 |
507号室に入ってきたのは 亡命したエーリッヒ・・・・・ 亡命編から遠征してくることをきたしてしまった |
更新がうれしいです。 このわくわく感がなんともいえません。 |
こんにちは。azraiiruさん、新たなる潮流・正伝の更新ありがとうございます!最新250話まで拝読しました。 貴族の枷を外れ、フェザーン商人となって視野を広げたファルマー氏の考察、断定的なものではありませんがなかなか面白かったです。現在の状況はまだ流動的で、しかもフェザーンはどちらかというと帝国・同盟どちらかの動きを待つ受身のポジションですから断定しようがない「よくわからない」部分があって当然でしょうね。 対してラートブルフ男爵……叛乱という国事犯、しかも皇帝陛下に連なる令嬢方を誘拐した大罪人ですが、帝国と甘党閣下に生かされていることを自覚しながらフェザーンの社会を泳ぎ渡っているようです。彼ら誘拐グループが許されるとも、いずれ幸福に、などとも思いませんが知力気力経験の限りを尽くしてより慎重に生き延びようとしている姿にちょっと感慨を覚えました。 コメント 最新話の終盤、誤字と思われる部分を一点。 >調べる必要が無いという事は検討は付いているという事か……。 検討→見当 ではないかと。
作者からの返信
2012年 09月 26日 00時 29分 |
更新お疲れさまです。 ファルマー氏は力量をかなり上げたようですね。 この分だと将来的にもっと大きな仕事をするようになるかも?男爵の方も険が取れてるようですね。こちらも使える人材になるかも? 一方アルフレットは逆の意味で使えるようになったみたいですね。こちらは脅威になるかも? 水面下での戦いが続きそうですので次回も楽しみにしています。 |
ギルベルト・ファルマー氏の見解 コメント 嘗てブラウンシュバイク一門に属していた元門閥貴族同士の邂逅、とても読み応えのあるお話でした。お二人の将来に幸ありますように・・・ |
Page 41 of 44, showing 20 records out of 875 total, starting on record 801, ending on 820
2012年 12月 02日 14時 31分