良い点 / 悪い点 / コメント |
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よくもまあこんな気持ちの悪い小説を書けたもんだ ヘイトでしかない最低の作品 作者は銀英が嫌いなんだろうな |
更新、お疲れ様です。 ココア元帥閣下。一度、ご自分の有給休暇の消化具合をお確かめになった方が いいのでは? それか、副官どのに呆れられるのを覚悟で、聞いてみるとか。 この分だと、前世でも似たような状態だったんでしょうね… 周囲の意見が一致している様ですから、事が済んだらお達者倶楽部が中心となって 無理やり休みを取らせそうですね、奥方をダシにして(笑) 副司令長官室の様子、なんとも長閑と言うか、コーヒーではなく 緑茶が似合いそうな雰囲気ですね。 会話の内容はさておいて。 同盟の方も、対策に本腰を入れるようですね。 憲兵隊(原作表記だとMP)の投入を視野に入れているようですし。 しかし、変われば変わるものですね。 原作だと某成る程副参謀長の台詞を借りれば、心が泥水で洗われるような、 関係だったのに、この変わり様… もっとも、こちらの議長の方がずっといいですが。 あの集団お得意の、暗殺で倒れない事を祈るばかりですね。 次話の更新、お待ちしてます。 |
更新ありがとうございます。 最新話を拝読しました。 「これは戦争だ」という台詞はオウム真理教の強制捜査を決意した際の警視総監の台詞だった気がします。かなり昔の再現ドラマでやっていたような記憶があります。 宗教が方向性を間違えると大変な事態になるのは現実社会でもよくあることですね。 次回の更新も楽しみにしています。 |
やばい、こっちも面白くなってきたなあ。地球教への踏み込みがどの程度で収まるか楽しみ。 |
アンスバッハが一部アンスバッになっていました コメント 久々にツッコミから・・・ >予想通りなのは~律儀だからな……。 エーリッヒ君、キミはワーレンをビビらせた自覚がないのかね? >心外だな、俺は余程に思慮分別の無い若造だと思われているらしい。一応女房持ちなんだ、自覚という言葉の意味ぐらいは分かるぞ。 エーリッヒ君、キミは何故爺連合が強引にユスティーナ夫人との婚姻届を書かせてMr.フグタ閥入りさせたのかを忘れたのかね? ・・・エーリッヒ君にはのどもと過ぎれば熱さを忘れる」という諺の意味を改めて学ばせるべきなのでしょうか?
作者からの返信
2013年 09月 04日 00時 08分 |
更新お疲れさまです。 いよいよここでも地球教との戦いが始まりましたが、後遺症やテロの危険など厄介事が山積みなようですね。明るい材料は同盟も動くこと位ですが、上手く包囲殲滅できるか? 次回も楽しみにしています。 |
まだ連載続ける気があったんですね。取り敢えず一安心です。 |
更新、お疲れ様です。 いよいよ、遠征・大掃除の始まりですか… 長かったですね、此処まで来るのに。 シャフト技術大将、原作と違って此方ではそれなりに栄達した後、 円満に勇退できそうですね。 オーディン支部制圧、原作と違って責任者が死亡してしまいましたか、 ダブルスパイになっていた捜査員も死亡してしまい、少し残念ですね。 この事が今後に響かなければ、いいのですが… 地球への討伐部隊派遣、此方でも司令官はワーレン提督ですか。 今回は教団本部に、紅茶提督さんの家出息子たち(笑)が居ない状況で どの様に本部を制圧するか、楽しみですね。 その前に、義手にならないように願いたいですね。 次話の更新、お待ちしてます。 |
この作品が各陣営が裏で動いてて、爺様連合や共に三十年後を見たいと思ってる同志たちに犠牲者が出てしまわないかと一番不安な作品になってて、毎回楽しみな反面サブタイトルが不穏だと読む前から不安になってしまいますね(苦笑) ココア閣下もここ最近、本心からの笑顔を見せる機会も減ってることですし、ここは爺様連合が率先してなんの憂いもない癒し系の嫁さんと二人きりの完全休暇を一日くらいは与えてあげて欲しいところです。 もし孫が出来て逆算するとその休暇頃って話になったら、爺様連合ガッツポーズでしょうなぁ。自分の考えた名前が一番良いと、同盟に陰謀を仕掛けるよりも真剣な論議をしそうだ(笑) |
ココア閣下も着々と悪い爺様達に染まって来て頼もしいやら恐ろしいやら。 嫁さんはホント癒し枠ですね。 マジにお子さんも早く見たいです。 悪い点 地球の攻撃はケスラーさん辺りに任せても良かったのでは? 原作と違って未だ手も空いてる訳ですし。 コメント 久々も本編!楽しみに待ってました。 |
久しぶりの更新待ってました! |
誤字報告 「教信者揃いの地球教とルビンスキーでは合わないさ、決裂は当然だろう。まあこっちに寝返るのはちょっと想像はしていなかったが」 「狂信者揃いの地球教とルビンスキーでは合わないさ、決裂は当然だろう。まあこっちに寝返るのはちょっと想像はしていなかったが」
作者からの返信
2013年 09月 01日 18時 51分 |
更新お疲れさまです。 遂に事態がうごきだしましたか、ラグナロクと要塞攻防を同時とは随分急ぎ足になったものです。 地球教関連も動き出しましたが、鎮圧軍は原作と同じワーレンですか、ここでは悲劇が無いように期待したいです。 次回も楽しみにしています。 |
久々の本編更新・・・実に4ヶ月振りですね 悪い点 教信者→狂信者では? コメント ルビンスキー氏の寝返りで事態が一気に動き出しましたね 地球教及びフェザーンに終焉のカウントダウンがスタートしましたが、それよりもワーレンは大丈夫でしょうか? 海賊編では魔神ロキ様の警告が重要視されなかったため原作同様義腕となってしまったので、チョッと心配です・・・
作者からの返信
2013年 09月 01日 18時 51分 |
×教信者揃いの地球教とルビンスキーでは合わないさ ○狂信者揃いの地球教とルビンスキーでは合わないさ コメント 更新キター! 久しぶりなのでつい読み返してしまうw
作者からの返信
2013年 09月 01日 18時 51分 |
もう今年は更新がないのでしょうか?
作者からの返信
2013年 08月 30日 21時 33分 |
ルビンスキーが乱世向きではない、という主人公の考察は新鮮な感じですね。 趣は違えど大体、陰謀家等の描かれ方をしていますし混沌とした戦乱の世にこそ、その手腕を発揮しそうな役回りですからね。 しかし、地球教は厄介極まりないですね。まあ、宗教なんて道を間違えれば、始末に終えない物なんですが・・・・・・ 次回も楽しみにしています^^ |
久しぶりに読み返していましたが、 第199話 × 収集がつかない 〇 収拾がつかない だと思います。 それにしても、最新話の時点でココア閣下の直属の部下の上級大将が全員艦隊司令官のまま、というのも不自然に思えます。誰かが軍務省次官、統帥本部次長、憲兵総監などに引き抜かれてもおかしくありません。ココア閣下が自らの元帥府を開いていないのならば、人事権を握る人物に表向き対抗はできないはずです。 追伸 更新お疲れ様です。お返事ありがとうございます。 該当箇所は最後のほうのレベロ氏の意見です。「艦隊を進めるのは危険だろう、しかし帝国との約定を反故にし艦隊を退く事は出来ないのも事実だ。それをやれば帝国が全てを公表したとき収集がつかなくなる。」 蛇足ながら、PCで文字を検索するときは「Ctrl」+「F」キーを押してみることをお勧めします。
作者からの返信
2013年 06月 10日 00時 13分 199話のどのへんでしょう、ちょっと分からないので大体のところを教えてください。 人事に関しては同盟領への侵攻後に大規模に異動をと考えていました。 |
爺馬鹿になったミュッケンベルガー元帥… つられて、他の爺様逹も(笑) 戦隊英雄さんと同じく、楽しみにしてます♪ ………………ふと思ったのですが、立場上実の孫たちをかまえなかったであろう 皇帝陛下も【爺馬鹿連合】に加わるんじゃ…(^^;) |
今回のルビンスキー生き残り最善策が新たな分岐ルートになりかねないこと 完結しないままルートがこれ以上増えるのはどうかと? 心配し過ぎるのかもしれませんが、、 コメント 更新お疲れさまです。 ルビンスキーが接触して来て地球を大々的に叩けるようになりましたが、狐の態度は 狸のお気に召さなかったようですね。他ルートよりは自由が長いようですが自己批判しないと末路は同じようですね。 親子ゲンカをするまでは上手く泳いでいて欲しいものですがw 次回も楽しみにしています。 |
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2013年 09月 06日 08時 56分