良い点 / 悪い点 / コメント |
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早いもので、最後の更新から半年が経とうとしています。いろいろな派生作品の閣下を拝見すると、本編の閣下が一番血肉の通った人間らしいと感じてしまいます。派生作品も素晴らしいのですが、派生作品では閣下御一人が頑張っているので、本編の群像劇の骨太さを懐かしく感じます。一通り派生作品に一区切りが付きましたら、本編の更新をお願いしたいものです。いつまでも待っております。 |
別に銀河英雄伝説の二次創作にする必要性が無かったんじゃないですかね・・・ 色んな意味で特徴的なキャラクターなのに、もったいない。 ちょっと文章で誤魔化している所が多く感じるのですが・・・ |
ココア閣下の転生前の事が知りたいです。 人格者を取り繕いながらも、何度不敬罪で処刑されてもおかしくない度重なる失言癖。 すっかりねじ曲がってしまった小市民精神。 更に他者に仕掛けておきながら、自分がされたら嫌がるダブルスタンダード。 人間臭いというには、内面が最悪で 前世でよっぽど酷い目にあったとしか思えないのですが・・・ ただその強運体質のみは二次作品でも五本の指に入るでしょうね。 |
原作愛、文章力、考察、どれを見ても良作であるとも伺えます。 ただ原作主人公のファンである小官から見れば予測はしていたとはいえ、とてもつらい展開があったと言わざるをえません(笑) うーむ、作品の数だけ好き嫌いがあるものだ・・・ とはいえ読んで気に入った人、原作にどうしても納得の行かない 人には間違いなくおススメでしょう。 お口に会えばですが・・・ まだまだ書きたい事は有りますが、この辺で筆を置きたいと思います。 では、一年後、または十年後の完結を願って、 プロージット! |
1年前に当作品をしって?すでに何十回と読み直したでしょうか。 読み返す度に思うのは作者の見識の深さでしょうか。 個人的には、ユスティーナは女神です。 |
1月27日、トーマ・フォン・シュトックハウゼン大将のCVを担当した声優の永井一郎氏が亡くなられました。同氏の御冥福をお祈りします。 |
8ヶ月ぶりに読み返そうかと思ったら5月以降にも更新があってびっくりしました まだ本編続ける気があったんですね 1年に1話でもいいので頑張ってください |
更新お疲れ様です。 ラインハルトとキルヒアイスが……合掌 まぁエーリッヒが有能で人望あって野心ないじてんで ラインハルトは野心を捨てるべきだったな。 そうすれば共存の道も開けたんだが だがそれだとラインハルトじゃなくなってしまうし キルヒアイスはアンネローゼいる限り、 その忠誠は絶対だしな。 悪い点 本編が進んでないのに、番外編の更新ばかりしてるのは ちょっと コメント 次はルビンスキーの粛清か、エーリッヒはラインハルトと 違って脇が甘くないから、黒狐もどうしようもあるまい |
誤字報告です。 第百八十八話 >スクリーン映るレムシャイド伯は スクリーンに映るレムシャイド伯は 第二百十一話 >自嘲するかのよう口調だった。 自嘲するかのような |
エーリッヒは宇宙艦隊指令長官としては原作のラインハルトを超えているんじゃないですか。 信賞必罰がラインハルトの場合厳しい面もありますし。 悪い点 テンポが悪いさっさと同盟領へ攻め込んでほしい。 コメント 金赤処分したんだから、原作に対する遠慮みたいなものは捨てて同盟征服後はヤンを処分してほしい。 |
暴君…でのフェルナーとのやり取りにあった様に、エーリッヒに近い位置にいるキスリングたちはここでも苦しんでいるんですね。 同じ左手でも、もう一歩離れているケスラーとの対比が絶妙すぎて悶絶してしまいました! 『必要な犠牲』というエーリッヒのセリフが、彼に無理をさせている、という意識にみなを向かせたんでしょうが… キルヒアイスの死後、どこか変質していると双璧に思われたラインハルトを何故かふと思い出しました… |
更新お疲れさまです。 同盟は重要な証拠を手に入れましたが、帝国との交渉でいいカードになるといいですね。 一方帝国はワーレンが無事なのはいいニュースなのですが、主人公を悩ませる問題が上がりました。知ったあとのリアクションはいかがなものか? 次回も楽しみにしています。 |
なんか色々と厄介なことになりましたね ワーレンは原作通り襲撃されたようですが広域捜査局員一人の犠牲によって無傷だったという認識でよろしいのでしょうか? 作者様の力をもってしても、地球教徒の厄介さを表現するためには犠牲者が出るのは避けられなかったのでしょうね・・・ |
複数本の物語を同時並行で破綻させない手際、お見事です。 コメント 麻薬の「摂取」という表現なのですが、本人が「自発的に」摂るという意味があるように思います。 今作中においては以下の理由より、他者からの影響が強く出る「投与」という表現が よりふさわしいのではないかと考えます。 —————————— ●依存を形成する初期段階においては、教団幹部が強制的に、あるいは知らせずに使わせているはず。 ・それなりに危険性が知られているだろう薬物を、熱心な信者とはいえ進んで受け入れる可能性は低い。 ●依存形成後も幹部の厳密な管理下(かつ、おそらく拘束下)で与えられているはず。 ・自由な使用では早々に戦闘可能な思考を保てなくなる。 ・わずかの流出も許されない。 ・残して隠し持つ可能性や奪われる可能性を消す必要がある。 →このような条件が想定されるため、「自由な摂取」「薬物を渡した上での摂取許可」はあり得ず、 「組織的な管理下での強制的な投与」が行われていると見るべき。 —————————— …といった具合なのですが、いかがでしょうか。
作者からの返信
2013年 09月 09日 21時 28分 文章をちょっと変えてみました。御確認下さい。 |
>エーリッヒが微かに笑みを漏らした。何処か怖いと思わせるような笑みだ。何時の間にか権力者の笑みが似合うようになったな……。 私のかわいいエーリッヒが・・・(涙) なんて。すみません冗談です…汗 コメント ルビンスキーの後始末、思ったより早くなりそうですね。その後の同盟領侵攻がどう進み、議長たちがどう対応するのか…気が早すぎですかね? 海賊編の完結を見ちゃったので、非常に気になります!個人的には爺連合の企みで、帝位につくエーリッヒも見てみたいなぁw |
更新お疲れさまです。 地球教の対策は亡命篇よりもソフトな始まりですが、同盟は挙国一致なのでスムーズに事がはこびそうですね。気になる物もみつかったようですし、これが立場良くできる材料になればいいかと? 黒狐は何処へいっても厄介者でおわりそうですね。まぁ自業自得ではありますがw 次回も楽しみにしています。 |
さらっと「始末」を考えてる辺り、エーリッヒも黒くなったなあ ……まあ、こんな国のこんな役職についてれば、関係持たない方が無理だし、出来なかったら死んでるだろうけど |
誤字報告 帝国屈指「に」→帝国屈指「の」では? コメント 更新、お疲れ様です。 指導者・指揮官、何でもいいですが先頭に立つ人物には 少なからず演技力が求められますからね。 この点、議長なら主演賞が狙えそうですね(笑) 同盟のマスコミ諸氏、この事をどう伝えるかな? ただの武力抵抗だけなら、信教の自由をお題目に何か騒ぐかもしれませんが、 不倶戴天の相手とでも手を組めるキーワードが出てしまった以上、 迂闊な事は言えない…かな? ただ、会見内容を考えると、麻薬の供給先が少しぼかされていましたから その辺から、揚げ足を取るようなのが出てきそうな…? 此方では表記されていませんでしたが、原作では強制捜査を行ったのは 通常の憲兵隊ではなく、より重武装の武装憲兵隊なんですよね。 こちらでは表記はされていませんが、恐らくは同一の部隊を投入していると思いますが、 このレベルの部隊が出てくる時点で、先話の副題どおりなんですよね。困ったものです。 帝国サイドの親友同士のO・MA・NA・SI、傍から見たら まさにそれでしょうね。 この時のココア元帥閣下の顔を子供が見たら、恐怖で大泣きしそうですね(笑) それにしても黒狐も気の毒に… 本人は上手く売り込んだつもりだったんでしょうけど、買った側は 二束三文で買い叩いた挙句、クーリングオフする気満々なんですから。 次話の更新、お待ちしてます。
作者からの返信
2013年 09月 07日 19時 45分 |
一段と黒ココア 間もなくブラックコーヒーにクラスチェンジするのだろうか |
亡命編で適用されなかった国内保安法の出番が本編に出てくるとは・・・ そして、同盟軍の憲兵隊が発見した不審な押収物の正体がとても気になりますね さて、ルビンスキー氏の末路もある程度確定したようですが、亡命編、海賊編と比較してどの末路が一番ましになるのでしょうかねぇ・・・? |
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2014年 03月 09日 21時 58分