「亡命編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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フェザーンで反帝国感情を高めるために生贄に差し出したこと。 フェザーンも中立を盾に好き放題やってきたんだから自業自得だろ。 悪い点 エーリッヒのラインハルトへの危機感が減ってきていること。 コメント 和平を結んだとしても長く続かない気がする。 ライイハルトが帝国の実権を握れば攻め込んできそうな所。 相手は戦争が趣味のようなラインハルトなんだから消さないとまずいでしょ。 |
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とうとう作者様まで『大魔王降臨』とつぶやいたこと コメント ヒデェ・・・・・・ この一言につきますね それにしても貴族連合終了のお知らせとフェザーン終了のお知らせ、そして大魔王様の院政のはじまりのカウントダウンが同時に来るとは・・・・ 感想を書いていて気が付いたのですが、これってマリーンドルフ伯父娘に死亡フラグがたったのでは？ |
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悪夢編かと思う様な事を言い出してきましたなぁ…… |
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うわ、フェザーんをいけにえにした。 悪魔がここにおる！ コメント トリューニヒトもどんびき！ ＞ フェザーンには我々は解放軍だと宣伝出来ます。歓迎されるでしょう、真実を知るまでは 真実がばれないようにしないといけませんね（滝汗 |
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そうか、ラグラン市事件再びか。 ハイネセンの悪党四人組、皆ココアに怯えてるぞ。一段落したら四人から袋だたきにされるかも。 |
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悪鬼羅刹が降臨しました。 |
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更新ご苦労様です 有象無象の貴族連合軍しかもフェザーン経由からの侵攻 フェザーンは地獄を見る。それを楽しげに語る大魔王 ただでさえ寒いのに寒い話だな |
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シリウス戦役が、フェザーンで再現されるということですね。 |
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おぉう、さすが魔王様！ フェザーンを貴族に占領させ、反帝国に染め上げるのですね！ その後同盟に引っ張りこめれば国力差がほぼ均等になるかなぁ？ |
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......やはり、大魔王様は怖い。まあ、今更引き返せませんし、突き進むしかないのでしょうが。 |
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帝国が改革に失敗し自壊すれば同盟で帝国征服の機運が高まる。エーリッヒは同盟市民に敗れるかもしれません。帝国の自壊、次の帝国側の大敗で同盟市民がどう暴発するか。諦め顔でこの国は滅ぼすしかないなとつぶやくトリューニヒト、苦々しく押し黙るシトレ、ホアンと悪夢編がまだマシに見える状況に成りそうです。 最後に泣き笑いのブラウンシェバイクを痛ましそうな目で見るリッテンハイムが浮かびました。 |
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B氏、F氏に対して『出来の悪い子供ほど可愛い』的な感情を抱いておいでだったはず。 この選択は厳しすぎます・・・ |
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【亡命編 98話】 >本来ならこれから忍耐を、時に退く事を教えなければならないのだが……。 公は男爵を切り捨てることを決断している冷徹さが、この一行で表現されているのが凄いです。 >悔しいか、フレーゲル。怒れ、もっと怒るのだ、フレーゲル、まだまだ足りぬ。 男爵を駒として見放していることがはっきり >昂揚したフレーゲルの顔を見ると少しだけ胸が痛んだ……。 まだ、公にも人としての未練が残っていることが救いです。 >楽しい会話だ、久しぶりに酒が飲める。それなのにリッテンハイム侯は哀しそうな顔をしていた……。 国の為、身内を生贄にする切なさを共有できる候がいるだけ公は恵まれています。 |
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1.同盟.帝国の膿が一掃されそうな感じ コメント 更新ご苦労さまです フレーゲルらの一掃考えているブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯だが、もしフレーゲルらが戦死ではなく、同盟の捕虜になって同盟から帝国に送り返された場合どうなるのだろう。 帝国は混乱するだろうか |
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同盟はまだ希望がある しかし、帝国は…… ブラウンシュヴァイク公、フレーゲル男爵らを焚きつけて、ここで貴族を一気に減らす道を選びましたか リッテンハイム候にせよ本気で「呑まなきゃやってられん」って気分での酒だろうなあ……二人にしてみれば知り合い一杯いるだろうし、出撃する連中に |
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更新お疲れ様です。 何か原作で不遇だったキャラが優遇されてる。 リッテンハイム、ブラウンシュバイクが頼もしい。 これならアントンやシュトライトに見限られる事もないだろう。 アンスバッハも仕えがいがある。 エーリッヒ黒いよ。 コメント 貴族vs同盟軍かぁ。 軍が動かない以上、総司令官に誰がなるのか？ ブラウンシュバイクの名をかさにきてフレーゲルが なるのか？ それとも軍は動かせないとはいえ、 個人的に、依頼して司令官にするのか？ いずれにしろまともな司令官、いないとただ殲滅されるだけだろうなぁ エーリッヒ功績により元帥まで昇進したりして、 亡命編だと出世遅いからなぁ、新たなるだと２２才で元帥だものな。 黒狐が小物になってる。 後、オフレッサー元帥のマントの色が気になります。 黒はエーリッヒが使ったから、紫か銀かな？ |
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更新お疲れさまです。 思わぬ所から政府に巣食う闇と政権奪取に至る糸口を見つけ意気上がる同盟にくらべて帝国は悲愴感が漂ってますね。 生き残る為に身内を犠牲にする。原作のシェーンコップのセリフじゃないですが堪ったものではないですね。貴族たちは自分達が切り取られる患部に気付くのか？両巨頭は心から楽しく上手い酒が呑める日が来るのか？ 次回も楽しみにしています。 |
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馬鹿の筆頭・・・棺おけを担いで同盟領土へ・・・遠足に逝く。 |
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いつ見ても、全ての展開に対する考察や心の動きが秀逸すぎると思います。原作のキャラ達だったらこうするよなっと思わず納得してしまうことばかりです。 悪い点 悪いというより気になる点として、キャラが各編ごとに印象が安定してるキャラと安定しないキャラの差がちょっとあるような気がします。 コメント やっぱりココアさんはすげえ |
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地獄を見ているはずの帝国側のお二人、男っぷりがいいです。やはりこうでなくては。 コメント なんだろう？十分すぎるほど地獄だと思って読んでいたあの頃が懐かしい。 同盟親父軍団とエーリッヒの会話にうるっとなるｗなんて。あの頃はよかった～的な？ 次回更新も期待していますが、どうぞご無理されないでくださいね。のっている時って結構無茶しがちですので。 |
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2013年 11月 22日 21時 10分