良い点 / 悪い点 / コメント |
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リッテンハイム侯の気遣い 悪い点 フレーゲル男爵の台詞で伯父上が途中から叔父上になっていました コメント 久々の更新お疲れ様です 元祖大魔王様の報告により自分も汚染されました。心の中で『除染』と連呼し続けました もっとも、同盟も帝国も『除染の準備』が着々と進んでいるようですが・・・
作者からの返信
2013年 11月 18日 22時 26分 修正しました。 |
面白かったです。 設定とかキャラ描写また、これほど壮大な物語を見事に書けて凄いと思いました。 主人公優秀、まぁこれから何が起こるとか、どんな人間だとか、知ってるなら、超人と変わらないから、優秀もくそもないけど。 でも彼は原作知識を活かすための法律や歴史、軍学など色々勉強してるから、まぁ努力はしてるけど。 ヒロインをきっちり側に置いてるのに、距離を縮めようとしない、ヤンみたいだ。 悪い点 個人的に、少しエーリッヒ介入しすぎかなぁと思いました。 ヴァンフリートと、イゼルローンの戦闘は、降りかかる火の粉払わないといけないから、 仕方ないとしても、フェザーン、地球教に手を出したのは、時期尚早のような気がしました。 ヤンがエーリッヒを警戒するのも仕方ないと思います。 コメント 他のシリーズも読ましてもらいます。 出来たら、どのシリーズが新しいシリーズとか古いシリーズとか まとめてもらうと助かります。 |
久々に亡命編を読み返して思ったのですが、第八十三話 フェザーン謀略戦(その5)で 「部屋自体が通信室になっている。…」という部分を 通信室→通信装置 とした方が良いでしょう。 通信する部屋が通信室なのは当たり前なので主人公の指摘がよくわからないものになっています。 |
>宗教関係者と言うのは、手段を選ばない 『オーディン』『ヴァルハラ』などの単語が作中に出てきますが、帝国には一般的な宗教もあるのでは? 地球教だけを指した言葉であれば、適切ではありませんね。 宗教や思想面に矛盾を感じることが多々ありますので、作者は宗教について詳しくないように思います。 一度、一般的な概念を学ばれては如何でしょう? 日本は特異な考え方ですが、一般的にテレビで宗教を否定したコメントをする方と中国共産党の宗教に対するコメントには類似性があると私自身は感じております。 世界平和を唱える新興宗教は論外ですが。 |
やっと読み切りました。辛いけど凄いですね。必死になってイッキ読みです。このルート以外は楽しくってイッキ読みでしたw ところで気になったんですが、このルートのゲラー夫妻って無事なんですかね?酷い目にあってそうで考えたらちょっと怖いです。墓を暴かれた時とか静観できてればいいけど、止めようとしたりしてたらリンチにあって殺されててもおかしくないし、そうでなくてもヴァレンシュタインと親しかったってだけで仕事なさそう。あとギュンター出番ないけど立ち直れたんだろうかこちらも気になります。同期3人とゲラー夫妻に銃突きつけて投降しろとか言われたら従っちゃいそうな黒ココアさんの孤独っぷりに(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながら更新楽しみにしてます。 |
今月13日、シドニー・シトレ元帥のCVを演じられた声優の内海賢二氏が亡くなられました。 同氏のご冥福を心よりお祈りします。 |
こっちのラインハルトは原作や本編より遥かに好感が持てますね。 赤毛さんが亡くなった点を除けば、こちらの方がラインハルトにとっての「美しい夢」に近いんじゃないでしょうか。 |
リヒテンラーデの気苦労などを理解したリッテンハイムやブラウンシュバイクの会話などはよかったと思います。 悪い点 帝国三長官でいまだに変わったのがミュッケンベルガーだけなのが少し、違和感を強くしますね。他二人もいろいろと抜けている(失態)といえることが目立つ流れですから、その辺も考えればより面白くなるかもしれないと思いました。 コメント 暁へ移動前から読ませてもらってます。 かなり考えられている内容なので結構頻繁に読み直しています。 |
更新お疲れさまです。 帝国は和平にむけて本気になったようですね。覚悟の表れがフレーゲルをも改革の礎にしようとするとは彼が生き残るには反乱鎮圧で目覚めるしかないか? 軍上層部は覚悟しましたが、金髪がどうでるかな? 次回も楽しみにしています。 |
政治関係のことを深く考えられていて面白いです! 悪い点 ちょっとご都合主義すぎる…? コメント 主人公がリメス男爵になったバージョンが読んでみたいです(*´ω`*) |
ココア閣下亡命ルートでは、帝国でリッテンハイム侯とブラウンシュバイク公が悩みつつ輝いておりますねぇ! 生存ルートはやっぱり素晴らしいです! 毎話毎話楽しみでなりません♪ |
帝国は苦しいですな しかし、少なくとも軍はトップが和平に進むと決めた 平民は和平に進む事は歓迎するでしょう ラインハルトがどうかと思ったけれど、ラインハルトも指摘されれば革命が起きた時名高い寵姫であった姉が襲われる危険性はきっと理解出来ると思うし… 現実問題として、現場指揮官なだけに「こんな状況で戦えるか!」って気持ちで嫌って程理解してるだろうしなあ…… さて、そうなると後は密かに連絡しての貴族VS同盟軍ですか 帝国としては覚悟の上の邪魔者の排除、同盟からすれば和平前の最後の一戦、ですね |
和平について三長官の理解は得たようですが、フレーゲル男爵は覚醒しないまま大魔王様の餌食となってしまうのでしょうか? チョッともったいない気がしますが、この亡命編で覚醒する展開が思いつきませんからねぇ・・・ |
「…アマーリエ、クリスティーネ、エリザベート、ザビーネ……。彼らは愚かではないが政治的手腕に優れているとは言えない。その事は彼ら自身が認めている。…」の部分ですが全員女性なので彼らではなく彼女らの方がいいでしょう。 コメント いつも楽しく読ませていただいています。 無理せず頑張ってください。
作者からの返信
2013年 05月 21日 23時 47分 文章を修正しました。 |
更新お疲れさまです。 帝国が改革を始めましたが、同盟は今の所出来ることは意志を示す事ぐらいしかないのが辛い所ですね。断絶状態で外交すらなく唯一の中立国は共倒れを狙っていたのでは仕方が無いとは言えますが、これからは外交を学ばないと主人公にべったりとなると益々世界が魔王の意のままと誤解が広がるのは世界にとっていいことでは無いでしょうから。 次回も楽しみにしています。 |
大魔王様視点の日付は9月26日で、レベロ視点の日付は9月27日では? コメント アマーリエ陛下とブラウンシュバイク公は大魔王様の院政に気付いていますね。そして、自分達が大魔王様の封印を解放してしまったと自覚している・・・ それに比べて和平を考える会の面々は大魔王様の院政状態にある自覚が全く無いのは問題がありすぎるのではないのでしょうか? さらにいえば、大魔王様の恐怖によってもたらされた和平=フランス革命後のジャコバン派による恐怖政治になるのでは? |
いつも楽しみにしています。 |
ブラウンシュバイク公が何かに目覚めてしまった感じが・・・ コメント 帝国では同時期に様々な事態が発生するようですが、自分はそれよりもレムシャイド伯の後任としてマリーンドルフ伯の名前が挙がったことが気になりました 果たして本編でもかなり弱腰だった伯に今の混沌とした状況下のフェザーンで高等弁務官の職務を全う出来るのか・・・ 特に今の伯は帝国軍の敗戦と大魔王様降臨の切っ掛けをつくった要因の一人であるため最悪の精神状態であることが予想され、ヒルデガルド嬢のフォローも焼け石に水にしかならないでしょう かといって今の帝国では他に適当な人物が思い浮かばないので、結局はブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯にかかる負担が増すこととなるのでは・・・ |
ここでマリーンドルフ伯が出ますか! となると本体こと娘はどうなるか、次も楽しみに待ってます |
更新お疲れさまです。 帝国が踏み切ると同盟も踏み切らざるをえませんが、主人公が何処まで提言するかによると思いますが、さてどうなるか? そしてある意味同志になった主人公と公ですが、これが協調体制構築にどう影響するか? 次回も楽しみにしています。 |
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2013年 11月 18日 22時 22分