良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れさまでした。 同盟滅亡の針が大きく動いたようですが、このあといかに進みを遅くできるかが今後の課題ですかね? 次回も楽しみにしております。 |
更新、お疲れ様です。 今回はこれといって大きな動きはないようですね。 嵐の前の静けさ、でしょうが… 同盟はあの無茶の所為で無い無い尽くしでしょうからね… 捕虜交換で少しはマシにはなっているでしょうが、国防委員会は 修羅場続きでしょうね…… 過労死という戦死者が出なければいいのですが。 次話の更新、お待ちしてます。 |
同盟にとってここでフェザーン進駐が裏目となりましたか 忙しくなっていくエーリッヒ君には朗報ですね |
今更なのですが、 第六十一話の題名で ベーネミュンデ事件(その1 と括弧閉じ忘れているようです。 コメント 本編の更新が再開されて、大変楽しみで読み直していたら気付きました。
作者からの返信
2014年 09月 30日 23時 26分 修正しました。 |
地球は廃棄すべしという考え方はアシモフのロボットシリーズと同じですな |
地球追放の件はケスラーさんに 任せてあげて~中の人的にも能力的にも適任 |
しばらくぶりの更新お疲れ様です。 悪い点 最初から読み返さなければならなかったこと。 コメント 「一つ目は忍耐と寛容では人間の敵意は溶解するものではないという事。 二つ目は報酬や援助を与えても、敵対関係を好転する事までは出来ないという事……。」 まるで韓国と日本の事を言ってるとしか思えないw |
続けての更新ありがとうございます。 コメント >「移民する者は何らかの形で優遇しましょう、移民し易くするのです。例えばですが移民後或る一定期間における直接税の免除、それと移民にかかる費用の支弁、そんなところです。そうすれば年寄りはともかく若い人間の中には移民を望む者が出るかもしれません。先は長い、誰だとて未来に希望は持ちたいと思うのです」 「移民する」ではなく「移住する」では?
作者からの返信
2014年 09月 24日 00時 24分 修正しました。 |
更新お疲れさまです。 制圧がおわりまさしたが、地球対策はこれからが本番ですね。フェザーンに独自に送り込むチームが厄介な事にならないことを祈ります。 そして地球そのものは緩やかな無人化ですかただ放置と言うわけにも行かず此方も厄介ですね。 次回も楽しみにしております。 |
地球に残って問題ないのは、機械文明を捨てる自然回帰主義者くらいのものでしょう。 転生者なら、この時代の日本がどうなっているか気になったりしないのかな? 一部の古墳とか残っていそうなものですが。 |
まあ、人類は随分地球に迷惑をかけてます。(現在進行形) だから地球には休息が必要ですし、人類は故郷を遠くにありて思うのですね? |
更新お疲れ様です。 しかし作者様の見識はすごいですね、マキャベリを熟読され更に小説の内容に入れ込むなんて自分にはとても真似できまないです。 それと作中で初めてマキャベリのこと知って読んだのですがすごいですね、500年前にあんな見識の持ち主がいたなんて |
地球という呪縛からの解放 たしか、アシモフの小説 『ロボットと帝国』 でしたっけ? 同じような話がありましたね 主人公のひとり、ロボットジスカルドが同じような結論に達し 地球を居住不可能にする装置の作動を黙認したと思いましたけど ジスカルドはそのけっか、【ロボット三原則】に逆らったことになり 壊れてしまうのですが… 気になる方は、読んでみると良いですね アシモフのロボット小説のシリーズとファウンデーションシリーズを繋げるお話なので |
ココア元帥、転生者にしては可也地球に対して冷淡な気がするんですが… 勿論狂信的な地球教徒やその他の地球で暮らしている人々の扱いは厄介ですが、 地球そのものに対して軽々しく廃棄などと言うのは、ちょっと違和感が。 |
更新、お疲れ様です。 地球教総本部の制圧戦、出だしは原作と同じだったんですね。 ココア閣下のアドバイスがなかったら、如何なっていたやら…… それにしても装備品の改良ですか…… 現在のヴァレンシュタイン=政府協調体制下なら大丈夫でしょうが まめに査察しないと、利権の温床になりそうですね。 もっとも、そんな度胸のあるのはもういないでしょうが… ルーゲ伯、指示の内容を聞いていると 何だか現場の経験がありそうですね。 単なる保険で済めばいいですが、派遣先が派遣先ですからね どうなる事やら… 地球からの移民ですか。 文中のココア閣下も言っていますが、難しいでしょうね。 ある意味、帝国の門閥貴族と同類でしょうからね。 強制ではなく、援助付きの希望制は悪くないと思いますね。 閣下と老侯の会話、主語を地球から帝国の門閥貴族に置き換えても 違和感がありませんね。まさに両者とも、指摘された通りの経緯を経て 同じような状態になっていったのですから。 次話の更新、お待ちしてます。 |
キャッシュを生成中で読めません〜 |
毎回楽しく読ませてもらっております。 タイトルの「負の遺産」ですが、198話も同じタイトルですね。
作者からの返信
2014年 09月 23日 14時 58分 タイトルを変えました。 |
地球の後始末は思った以上に厄介ごとのようで・・・ 片付けなければならない案件が次々に積み重なっていくエーリッヒ君に対し合掌(チーン) |
地球そのものが悪い訳でもないし、方向性さえ間違えなければ保護区という道もあったと思うんですけどね…… 私自身は地球という惑星は、まあ、今の人類からすれば遥かな先の話でしょうけれど人類を宇宙に送り出した後は国立公園とかのように惑星そのものを環境保護区として人の出入りを管理するぐらいでいいんじゃないかと思う いい加減、地球を休ませてあげてもいいと思うんだ…… 実際には厳しいとは思いますけどね。宇宙開発にかかった金を金を出した組織や国家は回収しようとするだろうし、そうなれば税金とかはどうしても比較的地球より重いものになるでしょうし また、資源の枯渇は今でさえ言われてる訳だから他からの輸入になるだろうし……そうなればそこに利権が生じる訳で…… そもそも、地球に住んでる人々が保護区にするから離れよう、って言ったって「そうだね、分かった」と素直に離れる訳がない ……結局は廃棄されるか、或いは辺境の力なき一惑星として何時しか忘れられるか……どっちかなんだろうな |
リューネブルクからも書類が来ている。装甲敵弾兵による模擬戦闘? 見に来いって? とありますが、リューネブルクってヴァレンシュタインを守ってかなんかで死にませんでしたっけ? 他のシリーズや、他の作家さんの作品もしくは、勘違いだったらスミマセン<(_ _*)>
作者からの返信
2014年 09月 23日 11時 16分 |
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2014年 10月 01日 14時 32分