良い点 / 悪い点 / コメント |
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冥府魔道……、そういえば良く考えたらもう老人介護終わって悪夢から抜けたんだったね |
オフレッサーは原作同様・・というか原作よりひどく逝ったか・・・。んであのアホ8人衆は徹底的に猿回しの猿にされ、貴族連中に最後の希望を縋られつつ潰されると・・・南無。 |
大魔王様降臨です!!(亡命編サアヤ女史口調で) |
この侍女達はオーディンに残ってるだろうけど、アントンの報告を受けて逮捕はされたりしてるのかな? |
あー、金髪くんはやっちゃってますねぇ。 姉のことになるとどんだけ沸点が低いのかと…このことを知ったら姉、怒るだろうなぁ。子供というか、いい加減姉から本気で叱られないといつまでもこのまま、赤毛くんと揃って軍での評価が下がる一方です。 ここは姉さん女房なんですから、一発旦那の前でしっかり叱るべきでしょうね。自身の旦那への気持ちも本音で教えないといけないだろうし。 |
キルヒアイスが酷すぎる・・・ ある意味、叱責された直後は注目されている訳だから、その中でお守りに行こうとか 余計に自分達の評価下げるだけだとなぜ気付かないのか キルヒアイス本人は自分の評価などきにしないだろうが ラインハルトの評価下げてどうするんだよw しかし、今のこの二人の行動原理と目指す物は何なんだろう? 姉はある意味解放されている訳で、殺してまで云々の必要はなし 本当に嫌なら別居とか、(下賜された直後なだけに)今は無理でも数年置けば離婚も出来る平民 まあ、理屈云々で納得できるならここまで醜態さらすような行動派しないか・・・ とりあえずこの二人の所属は分けてあげるのが本人たちのためかな |
オフレッサーは貴族側についたか…… 着く意味があったのかな、彼には それとも何らかの意図があったのか しかし、ラインハルトここでは未熟さが目立つよな 常に冷静な総司令官、この程度で激昂する幕僚の一人であるラインハルト どうやったって差が出る とりあえずオフレッサーの真意、出るといいな… |
更新お疲れさまです。 事件の真相は地雷女と馬鹿8が予期せぬ連携プレーの結果とはw本人達も後始末をさせられた者たちも揃って悪夢を見たと言う事でしょうか? 内乱鎮圧が始まりましたが、貴族連合は何とか?待てをさせられてるようですが、何時まで耐えられるか?盟主と理屈倒れの手腕がとわれますが、いかがでしょうかね。最初の難関に当たっている鎮圧軍の中にも挑発にのり周囲の評判を落としている者がいる様ですしw彼らは信頼を取り戻すことが出来ますか? 次回も楽しみにしています。 |
本編のフレーゲルとは別人ですね。 まあこちらの方が原作の彼に近いわけですが。 今まで生きてきた立場や価値観が完全にひっくり返るくらいの事がなければ、人間はそう簡単に変わりはしないのですね。 それにしても行動派の侍女達だなぁ。 マクシミリアンを周りの人間が殺したのは、反逆者として自分達も一緒に滅びるのを避ける為ですが、同時に討伐軍が実際に目の前にいたからこそできた事でしょう。 金を横領する事ができなくなって僻地に一緒に行くのが嫌だって理由で皇帝の寵姫を殺すとは。 この侍女達はたとえ生き延びても、まっとうな仕事で生活していける人間ではないでしょう。 ベーネミュンデ侯爵夫人の死は避けられなかったでしょうが、悲惨な末路です。 オフレッサーも原作準拠なのか、ちょっと残念です。 原作でもラインハルトは挑発にキレていましたが、元帥の立場であっても溜息をつかれていました。 まして司令部の一参謀なのに一人でキレていたら、周りの視線は当然冷たくなりますよね。 「お前どれだけお姉ちゃん好きなんだ」って司令部全員に思われているはず。 |
更新お疲れ様です。 ブラウンシュバイク公爵にとっては、この甥はまさしく「悪夢」でしょうね。 本来ならば、クライスト・ヴァルテンベルグを上級大将にすることで、軍において一定の発言力を持たせたかったのに、甥2人のせいで謹慎。 とどめに2人の暴走でココアさんを負傷させ、あまつさえそれでイゼルローン失陥を招いたとあっては、公爵家の断絶も現実味帯びる訳ですし。 ラインハルトはまあ予想通りだったかなと。 これがココアさんを愚弄された事への怒りならば、まだ周囲からも同情されていたでしょうが、メックリンガーが看破しているように姉が愚弄された事への怒り。 おまけに自分より階級が上の双璧二人の指揮能力を疑っていると捉えかねない発言をした訳ですから、周囲からすれば「公私混同するなよ」と呆れ顔でしょうし。 まあラインハルトが反省するとは思えませんが。 あと、ラインハルト以上に問題なのがキルヒアイス。 司令部にいる以上、恐らくはラインハルトの副官という立場ではなく、宇宙艦隊司令部の役職についているのだと思いますが(ヴァレリーならともかく、一少将の副官が司令部にいるとは思えないので)、その役職を無視してラインハルトの後を追うとか、自分の仕事への自覚が全くないとしか。 かつてヴァンフリートで「卿はミューゼルの家臣か何かか?」と、ココアさんから痛烈に指摘を受けたのにそれを全く生かし切れていないんですから。 ラインハルト以上にキルヒアイスの司令部での評価が下がるでしょうねえ。 |
ラインハルトって、こうやって正しく怒られた経験って無かったのかもしれませんね。どこにいっても寵姫の弟、腫れ物扱い、さっさと遠くに行って貰おう・・・ 普通ならスポイルされますが、そこを才能だけで切り抜けた、ということでしょうか。 コメント 襲撃事件の内幕、お粗末ですがえてして事実はこんなものなのでしょう・・・ |
次話が待ち遠しいこと&感想一覧が興味深いこと コメント 金髪と赤毛はクレメンツ教官に士官教育して頂いたほうがいいのではないでしょうか? |
これで今回の騒乱でのラインハルト昇格は無くなったな。 感情で動く上層部は不安定過ぎて信用置けないからなぁ。 実働隊の指揮官としても使えないだろうからなぁ。 キルヒアイスも余計な行動を起こしそうだったから、昇格は難しいだろうなぁ。 個人の子守しに司令部に居るんじゃないんだから。 |
1.公私混同許さない大魔王様 2.原始人がどのような最後を迎えるのか恐ろしい 悪い点 1.金髪・赤毛の未熟さが露呈したこと コメント 更新ご苦労さまです 悪夢が悪夢を呼ぶ状況に |
盟主はブラウンシュヴァイク公になってるけどどうなってることやら。リッテンハイム侯あたりがこの事件の真相にたどり着いたらかなり上下関係がギクシャクするだろうな。原始の英雄は原作よりも酷い罠にからめとられそうだ。 |
更新お疲れ様です。 遂に事件の真相が明らかになりましたね。まさか偶発的に二つの事件が重なった結果だったとは。これは予想しておりませんでした。 オフレッサーとのやり取りも面白かったです。リューネブルクが生きていれば一緒に爆笑していただろうなぁ。この様子だとラインハルトよりキルヒアイスが先に覚醒しそうな感じですね。しかし、帝国の厚恩に背いているのはどう考えてもあちらのような。一体何を以て正当性を主張しているのやら…貴族としての血統とかかな?それとも奸臣からエルウィン・ヨーゼフを取り戻せ、とか? オフレッサーは穴に落ちてしまうのか?落ちずに悪夢が始まるのか?そして覚醒したのかシュターデン?フォン・フレーゲル(笑)の活躍も見逃せないっ!…といった感じでまだまだ続きを楽しみにしております。 |
エーリッヒ、新たな二つ名『黒髪の孺子(こぞう)』獲得。オフレッサー命名なのかな?w 久々にpc前で怪しい笑みを浮かべてしまい、家族に胡散臭げに見られてしまいました… コメント ベーネミュンデ侯爵夫人にブラウンシュバイク公爵始め反逆に踏み切った貴族連合の方々、悪夢は誰でも何処までも悪夢ですね。 オフレッサー閣下も穴に落とされる悪夢が待っているのか? 原作知識があるだけに悪罵も戯れなのでしょうが、司令部要員も元帥閣下の胆力には慄くしかないか。 金赤はも~どうしようもないですね。どこかに成長の兆しが見えれば安心してみていられるのですが。 |
この世界のラインハルトって双璧どころか諸提督よりも階級下なんですね。ある意味全シリーズで一番不遇なような。 |
帝室の正当性云々を言えば、 有力者が後ろ盾にいる外戚の女児よりも、 有力な後ろ盾がいない幼児とはいえ、直系の男児のほうが正統なのにね。 |
閣下が冷静に対処している事 コメント 金髪はやらかしました。 公務より私情を優先するとか、彼は何の為に戦場に出ているのでしょうか? 赤髪も公務中と分かっていないようでので、先が思いやられますね。 |
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2013年 10月 16日 00時 05分