良い点 / 悪い点 / コメント |
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静玖は「誰かが責任を~」とか言ってるよりも、恋が出てってるんだから賈詡(この作品では真名呼ぶのすら憚られるw)をさっさと始末したら解決する様な……。 勝ち目がないなんて誰もが分かってるんだろうから、被害少なくする為にもそれが一番かと思いました。
作者からの返信
2016年 10月 09日 17時 30分 > さっさと始末したら解決する様な……。 反董卓連合軍が都に近づいている段階だと 賈詡を粛正しても流れはたいして変わらないと思います。 月の首があれば進軍は止まるでしょうけど。 |
自業自得ではあるけど救いようがないな… ここまでやらかした詠の助命なんかはムリだろうし、名を棄てて仕えたところで信用はされないだろうし… あ~ だから華琳か…
作者からの返信
2016年 10月 06日 22時 47分 > 詠の助命なんかはムリだろうし、 > 名を棄てて仕えたところで信用はされないだろうし… 皇帝を引きずり降ろした大逆の徒ですし この状況では助命は難しいですね。 > あ~ だから華琳か… どんな未来になるか物語で語らせいただきます。 |
>「そのような真似は決していたしません!」 じゃあ今すぐ劉弁解放して賈駆処断して主人公に首を差し出せや と、劉協的にはいいたいでしょうね。そしてそう言われたら月は前言撤回するしか出来ない 結局のところ、月は自分を過小評価してるようで過大評価してるんですよね 自分が責任をとるという彼女の論法からすると、たった一人の命で今の最悪を全部チャラにできるつもりということになりますし この段階になって月一人が犠牲になったから味方全部救えるとかありえませんしねぇ それどころか、親友である詠一人ですら救うのは無理ですし… 絶望する劉協ですが、これは落として上げる前フリ…! 劉表の時もそうですが、もう絶対助けてくれる筈ないよ…と思っている状況の中 リスクを省みず助けに来てくれる主人公の姿はマジで救いの神になるでしょうね
作者からの返信
2016年 09月 30日 00時 22分 > じゃあ今すぐ劉弁解放して賈駆処断して主人公に首を差し出せや 劉協も言いたかったでしょうけど無意味なことと諦めている感じですからね。 > 絶望する劉協ですが、これは落として上げる前フリ…! 劉協は孤立無援の宮中で寂しい思いをしているでしょうから 主人公から手を差し伸べら取っちゃいますよね。 |
真悠は董卓殺したかったみたいだけど、別に息の根を止めるだけが全てじゃないよなぁと思った。董卓を保護と銘打って縛り上げ、董卓の目の前で賈詡を惨殺してやれば、精神的に死ぬじゃないかな。董卓さん意志薄弱みたいだし
作者からの返信
2016年 09月 30日 00時 16分 > 董卓の目の前で賈詡を惨殺してやれば、 真悠がこれやっちゃうと董卓軍投稿組の心は正宗から離れるだろうなと思いますね。 正宗も激おこで真悠を切り捨てるかも。 |
>「そのような真似は決していたしません!」 いやいやいや。現時点でおもくそやってんじゃん。最終的にGoサイン出したのも自分って言ってるし。なんかもぅメガネが目立ってたから可哀想とか思ってたけど流石に意志薄弱、デモデモダッテにも程があるわ。 真悠はなんか段々メガネと思考が被りつつあるような。崇拝対象が違うだけで今回独断でへぅぅ始末する様なら正にメガネと同類に。
作者からの返信
2016年 09月 30日 00時 14分 へぅ太守は優しいですからね。優しいと優柔不断は紙一重とも言いますからね。 > 今回独断でへぅぅ始末する様なら正にメガネと同類に。 そうならないように期待したいですね。 |
劉協は中途半端に頭良いだけに確率高い未来見えて悲惨ですが、兄生存してる分史実よりもましですね 今までにも正宗教信者多数出ましたが、狂信者までwwぜってえ、捕まりたくない・・ コメント 詠が行った百官の殺戮は確かに正宗にとっては有難い・・が未だ大学派閥と言うめんどくさいのがww
作者からの返信
2016年 09月 30日 00時 09分 > 劉協は中途半端に頭良いだけに確率高い未来見えて悲惨ですが そうなんですよね。劉協は中途に頭も良く皇族の矜持もあって 平時で家臣に恵まれれば十分名君たり得た人物だろうなと思います。 > 狂信者までwwぜってえ、捕まりたくない・・ 詠さんも不幸体質フルスロットルです > が未だ大学派閥と言うめんどくさいのがww 太学派は清流派の支持基盤であると同時に地方の豪族達とパイプを持っていて面倒臭い人達ですからね。それに人数もかなり大所帯ですし。 |
真悠と詠は同属かな……? 詠ほど無能ではないと思いたい(笑)
作者からの返信
2016年 09月 30日 00時 03分 > 詠ほど無能ではないと思いたい(笑) そう思いたいですね。 彼女の側近・王克さんの胃に穴が開きそう(笑)。 |
真悠さん前は司馬家、司馬懿が一番だったっぽいが、今度は正宗にヤンデレてるw この手の狂信者っぽいのは扱い方を間違うと怖いんだよなー 自分の中で勝手に理想の相手に昇華してしまって、その対象が自分の理想像から外れると憎しみへと反転するからな 自分が凪の立場だったら間違いなく正宗にどこか適当なところで始末することを進言しますわw
作者からの返信
2016年 09月 30日 00時 02分 > 真悠さん前は司馬家、司馬懿が一番だったっぽいが、今度は正宗にヤンデレてるw 真悠さんヤンデレですw > その対象が自分の理想像から外れると憎しみへと反転するからな ボタンの掛け違いでこうなっちゃう予感がしますね。 |
真悠がすべてを台無しにしそうで怖いです。 でも正宗達が少しでも躓けば、董卓達が勝手に悪い連鎖を起こして皇帝を含めて崩壊してどうにもならなくなりそうですね。 今の正宗陣営で事を成せないとなれば、この後もどうしようもない内乱が続いてしまうんでしょうけど。そうなると多民族や他国からのちょっかいに対応できなくなるんだろうなぁ……。
作者からの返信
2016年 09月 29日 23時 59分 > 真悠がすべてを台無しにしそうで怖いです。 真悠はこれからも何かしそうですね。 > 多民族や他国からのちょっかいに対応できなくなるんだろうなぁ……。 中華王朝は異民族との戦いの歴史ですからね。 強大な統一王朝を築かないと騎馬民族と対するのは厳しいでしょうし。 |
段忠明が責任を取るか。本人も彼女の暴走を止められなかった身として進んで進言したんでしょうね。 しかし、賈詡はこのままだ何か手を打たないと敗北した際に残された家族や一族郎党もろとも連座で処刑されることは予測できないんだろうか。無実の皇帝とその肉親を脅し、多くの官僚を勝手に粛正する・・・・・まだ蔡瑁の方が一万倍マシな悪人と後世で散々に評価されそう
作者からの返信
2016年 09月 26日 23時 13分 > 段忠明が責任を取るか。 > 本人も彼女の暴走を止められなかった身として進んで進言したんでしょうね。 誰かが責任を取らなければいけない状況で 段忠明がケジメをつけた感じですね。 段忠明は史実でも董卓陣営において良識人だったので、 こんな状況なら自ら損な役回りを自ら買うかなと。 > 賈詡はこのままだ何か手を打たないと 賈詡はもうどうにもならない感じですね。 |
恋の一騎打ちに対する心境は予定調和か?三万撃破時状態か?楽しみ 勤皇の士を見捨てざるを得ないは残念・・しかし易姓革命(劉氏同氏なのが痛い、せめて後漢系なら楽だった)でない簒奪を目的してるだけに、ここで退場の方が良かったかもしれない・・ コメント 紙袋に入った肉まんを「上手そう」に頬張っていた→紙袋に入った肉まんを「美味しそう」に頬張っていた
作者からの返信
2016年 09月 12日 22時 03分 > 恋の一騎打ちに対する心境は予定調和か?三万撃破時状態か?楽しみ 再び正宗VS恋を書こうと思います。 > 易姓革命(劉氏同氏なのが痛い、せめて後漢系なら楽だった)でない簒奪を目的してるだけに 主人公の家系が後漢系なら楽ですね。 でも主人公の家系は長沙劉氏の傍系の傍系である後漢皇帝家に由緒的に劣ることは無いんですよね。 主人公の先祖である斉王・劉肥に相国として仕えた人物が曹参です。 曹参の末裔を称する曹操が主人公の元に集うのは因果かなと思います。 誤字の指摘がありがとうございました。 修正しました。 |
更新お疲れさまです。 たぶん誤字だと思うので報告を 「それはまんまでしょうか? 天下の大罪人を匿うとは正気のお言葉とは思えません」 ↓ 「それはほんまでしょうか? 天下の大罪人を匿うとは正気のお言葉とは思えません」
作者からの返信
2016年 09月 12日 21時 31分 早速修正しました。 |
>「今回もし司馬季達殿が董仲穎は始末したとしても、表向き正宗は司馬季達殿を叱責できないでしょうね。しかし、正宗様の命に背く者を何故洛陽に送られたのですか?」 >「揚羽のたっての頼みだ」 前話の 第184話 反董卓連合 にて >揚羽は話の流れで彼女は自分の希望を口にした。彼女は自分の妹の真悠を凪と一緒に洛陽に送り込みたいと言っていた。 ~ >正宗は了承すると揚羽は正宗に頭を下げ拱手した。揚羽としては自分が一番信用できる人物を劉協救出に回したことと、妹の出世を後押ししたいと考えが働いたのだろう。 から気になっていましたが、揚羽が真悠を大事な任務で推すところが、いまいち分かりません。 今まで読んできて、真悠は独断専行するタイプですし、前の不始末も、揚羽の言葉の行間を読みすぎての行動で、結果、真悠は正宗の不況をかっていることも揚羽は知っているはずなのに。 >「都に潜入した部隊は二部隊。その内の一部隊の隊長は私の義妹だ。名は司馬季達。私はこの者を信じれきれない。今回も董仲穎を私の命に背き亡き者にするやもしれない」 正宗自身も真悠を信じていない発言をしていますし、ここで揚羽が汚名返上で真悠を推すとしても、もう少し正宗に説明などが必要だったのではと思います。 たぶん、作者さんの頭の中の内容と、読者に伝わってくる内容に祖語があるのかなと思いました。 ……まぁ今回も真悠が独断専行しようとすれば、正宗はおろか、さすがの揚羽も汚名返上のチャンスをあげたのに、お前は懲りてなかったんかぁと、揚羽自身の手で身内にも命令違反は厳罰の未来が見えますね。
作者からの返信
2016年 08月 29日 21時 31分 > たぶん、作者さんの頭の中の内容と、 > 読者に伝わってくる内容に祖語があるのかなと思いました。 文章が足らなかった漢字がします。 > 揚羽自身の手で身内にも命令違反は厳罰の未来が見えますね。 この機会をものにできないなら揚羽の手で断罪しそうですね。 |
確かに前科があるので仕方ないですね。思想的にも主人公のためなら平気で虐殺が出来る女なので彼の判断はある意味当然ですな。 そして果たして董卓軍は一致団結して戦えるんだろうか?まず間違いなく呂布と陳宮ペアは今までの経緯(自分ごと射殺されそうになる&月の命を助けたい主人公から裏切りを誘われる)から途中から裏切るのは当然だし、他の賢い連中も生き残りをかけて詠と月のどちらかの首を討ち取って降伏するしか朝敵の汚名が晴らせないので虎視眈々と裏切るチャンスを狙っているだろうから、詠と月はこうした内部の不穏分子とも戦う必要があるのか。 後世の歴史家もまさか一人の女(詠)による単なるワガママが、こんな事態を引き起こしたとか頭を抱えるでしょう。中国三大悪女に名を連ねる可能性が高いですね。
作者からの返信
2016年 08月 20日 19時 51分 > 確かに前科があるので仕方ないですね。 はい。何かをしそうですね。 > そして果たして董卓軍は一致団結して戦えるんだろうか? 董卓軍内に不協和音があるためどう転ぶか余談を許さない状態だなと。 詠も流石に身の危険を感じて警戒するでしょうね。 ただ警戒してもそれが功を奏するかは微妙でしょうが。 > 中国三大悪女に名を連ねる可能性が高いですね。 主君を危険な立場に追い込んだだけに 名を連ねる可能性は十分にあるでしょうね。 |
まあ、司馬氏ってのも多少信用度に関わってきますよね・・ 馬家は長安から南陽経由で参戦?総て騎馬隊で駆け抜けてきたんでしょうね・・董卓とは(へい州と涼州は隣接してて、しかも異民族対応の最前線と言う共通項あるだけに共闘も仕方ない)
作者からの返信
2016年 08月 10日 22時 25分 > まあ、司馬氏ってのも多少信用度に関わってきますよね・・ はい。司馬氏ですから > 馬家は長安から南陽経由で参戦?総て騎馬隊で駆け抜けてきたんでしょうね・・ 涼州からだと長安→南陽経由が無難ぽいですよね。 歩兵がいると董卓軍に邪魔されますし、騎兵だと機動力で強行軍すれば董卓軍に気づかれても逃げ切れそうですしね > 異民族対応の最前線と言う共通項あるだけに共闘も仕方ない 涼州と并州は騎馬民族と生活圏が接していることもあり 仰る通り中央からの援軍もあんまり望めないため自然に生き残るために手を取るだろうなと思います。 |
最後の話的に月は揚羽に殺られる気がします。
作者からの返信
2016年 08月 07日 22時 58分 揚羽の妹は命令無視の前科がありますから可能性はありますね。 |
大方の予想通り、詠を見捨てられなかった月ちゃん でもこれ容赦ないこといえば、詠一人のために他の仲間や兵士を巻き添えにしますって宣言に等しいんだよなぁ 勿論月当人は霞にそうしたように、去りたければ去っていいと考えているのでしょうが… 幹部級はともかく、兵士クラスとかだと今更職失ってまで都を去るのは難しいから事実上強制に近いわけで その辺まで考慮すると、それこそ「私が全責任取りますから詠とその他全員助けてください」って首差しだすべきなんだよね この詠>他全員な構図を月はちゃんと理解しているのかどうか… ふてくされまくりな詠ちゃん 大義に犠牲はつきものなのは確かですが、主人公は相手が悪い、という名分になる状況を作ってから動いてたんですけどね 犠牲を周囲が止むを得ないと納得できるよう、注意を払っていましたし 一方詠ちゃんはそれをせずに勝てばどうにでもなる、の一点張りで動いてたからなぁ… そして反董卓連合編スタート 主力の一部が離反、内部も不和状態、朝廷も暴力で押さえつけてるだけ、悪名が(詠のせいだけど)大体事実 完全に原作よりも状況が悪すぎて、こんな戦いに駆り出される兵士の皆さんが不憫すぎる… しかも霞いないからまともに使える将もロクにいないし
作者からの返信
2016年 08月 07日 22時 57分 月は優しい性格ですからね。 >詠一人のために他の仲間や兵士を巻き添えにしますって宣言 月はここまで深く考えてはいないでしょうね。でも、月の決断で多くの犠牲が出ることは否めないです。 >兵士クラスとかだと今更職失ってまで都を去るのは難しいから 当時、無職になったら再就職がきつい時代ですから選択肢ないですからね。 兵隊になる人はだいたい口減らしでなる人が多いでしょうし。 詠ちゃんも不幸体質でどんどんどつぼに嵌まっていますね。 詠ちゃんの勝てば官軍論は正論ですが、あんまり強引すぎると短期政権になるのがおちですからね。 |
月メイドへの転身ルート確保、次いでに劉協も生き残れるwww 虎牢関での戦闘はグダグタになり得ない状況ですね~前に出てた艦隊は劉協等の確保で使えなくなる為に蜂蜜率いる荊州軍がいかに引き付けるかが、短期戦になるかならないかの分岐点ですね コメント 甘さを批判した。彼女は→彼女が正宗に 勘にさわる→癇に障る じわじわと傷む→痛む 過日、車騎将軍の→車騎将軍への襲撃
作者からの返信
2016年 08月 07日 22時 50分 月生き残り協も生き残れますw 反董卓連合がいかに攻め上がるか作品中で語らせていただきます。 誤字と文章のおかしな部分の指摘ありがとうございました。 修正終わりました。 |
更新お疲れさまです。 心を一つにしても勝てる目が少ないのに進んでバラバラになって勝ちの目を潰していくスタイル。 なんというかさすがに詠、これも恋姫の不幸体質の影響か? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 08月 01日 22時 26分 董卓陣営は心がバラバラになってしまいましたね。 詠さんの不幸体質に燃料投下しているような状況になってしまいました。 ここからどうなるかは作中で語らせていただきます。 |
1年半前から読んでいて最近登録したのでこうして感想書けるようになりました。 これは董卓陣営にもまだまだ問題がありそう。特に呂布一派が何かやりそう。何せ主人公ごと射殺されそうになりましたからね。そして賈詡子飼いのブラックオペレーション担当の将軍たちも生き延びるために、上司など誰かの首を手土産に裏切るのは間違いない。 結論:やだ、もう詰んでる。 こうなったら歴代中華王朝の悪女と呼ばれる連中が行ったように、賈詡を人民の目の前で何度も拷問して最後は呂后や則天武后のように彼女の手足や顔のパーツを切断したり潰したりして、便所に放り込んで「漢王朝と人民の敵」と呼ばせてみるのは如何でしょうか?(マジキチスマイル)
作者からの返信
2016年 08月 01日 22時 24分 > 1年半前から読んでいて最近登録したのでこうして感想書けるようになりました。 長く読んでいただきありがとうございました。 董卓陣営は空中分解の危機にあります。 賈詡は立ち回れずに沈没しそうな勢いですが ここから賈詡がどう立ち回るか作中で語らせていただきます。 |
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2016年 10月 09日 02時 04分