良い点 / 悪い点 / コメント |
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人材発掘に貪欲な主人公ですけど、確かに現時点でも冀州、楊州の州牧おまけに豫州、幽州、更には荊州にも影響力を伸ばそうとしていますので、そりゃあ優秀な人材はいくらあっても困ることはないですからねえ。 更に言えば、人材だけを集めるならば、妻である袁家門閥を使えば、潁川人脈を獲得できますけど、そうなるとただでさえ強大な袁家の影響力がとんでもないことになる(袁紹と袁術はまかり間違っても、その影響力を背景にして主人公に何かをするようには主体的にはしないでしょうけど、巨大な影響力って、当人ですら抑えられなくなることも多々ありますし)ので、妻選びもそうですけど、主人公そこら辺にもぬかりなく手を打っているんですよねえ。 それにしてもと思うのは、自業自得とはいえ、どうあがいても滅亡以外の選択肢しか残されていないサイボウの行動もさることながら(正直、最初の場面で袁術にちょっかい出すという時点で、全く意味のない行動ですし)、状況的に仕方がないとはいえ、サイ家の切り捨てへの影響力に悩みすぎた挙句、荊州牧として生き残れる道を捨ててしまった劉表の思い切りのなさですね。 部下が反乱を起こし、おまけに逆賊認定までされた以上、どうあがいても、当人自らがサイ一族を叩いて且つその責任を取る位までしないとどうにもならない状況だというのに(部下が狙ったのが、先々帝の信頼も厚い同族だから猶更)、都への召還をこれ幸いにと思って、自分への傷が最小限だと思っていますし。 「部下の不始末すらできないボンクラ」として、更迭且つ飼い殺しルート一直線にしか見えないんですけどねえ。
作者からの返信
2015年 10月 26日 21時 26分 > 更に言えば、人材だけを集めるならば、妻である袁家門閥を使えば、 > 潁川人脈を獲得できますけど、 仰る通り袁氏の力を借りすぎると将来主人公の権力を脅かす存在になり得ますからね。 後漢王朝なんてその典型ですし外戚の力が巨大すぎると政権運営に支障が出てくると思います。 それに主人公は前漢の名門ですから、後漢の名門である袁氏人脈を重用せざるおえない状況を作ると 争いの火種を作る可能性もあるかなと思います。 > 巨大な影響力って、当人ですら抑えられなくなることも多々ありますし)ので、 主人公が権力を得れば得るほど袁氏の一門に連なる人間達は主人公に接近してきて 補佐する立場に滑り込もうと考えるのが普通ですからね。 そうなると主人公は自分のやりたいように政策を実行できなくなるのでないかと思います。 主人公としては来るべき時までに人材を在野から集め固めたいと思っているでしょうね。 汝南袁氏は百年にわたり権門を維持できたのも 時流を読み、その時々の外戚にすり寄って権力を得てきたからですしね。 > 状況的に仕方がないとはいえ、サイ家の切り捨てへの影響力に悩みすぎた挙句、 > 荊州牧として生き残れる道を捨ててしまった劉表の思い切りのなさですね。 史実の劉表は優秀な政治家ではあるんですが、事態の変化を見抜けず猜疑心が強く決断力のない人物と記されている人なので、なるようになった感じがします。 |
機先が取れないのは仕方ないけど近衛兵に勇将が潜んでたww 天と人は得てるけど地が無いのは仕方がない 九割方不正取得得すぎるのが官吏ですからね・・多少は土地それぞれの慣習や賄賂得る事で運営を円滑にする為根絶は難しいんですよね(石田三成みたいに清廉過ぎてもまず統制出来無い
作者からの返信
2015年 10月 24日 00時 30分 > 天と人は得てるけど地が無いのは仕方がない 孟子は人の和を最重要視していましたね > 九割方不正取得得すぎるのが官吏ですからね・・ > 多少は土地それぞれの慣習や賄賂得る事で運営を円滑にする為根絶は難しいんですよね > (石田三成みたいに清廉過ぎてもまず統制出来無い 後漢末期は官吏の出世コースは実入りのよい豊かな郡に赴任して賄賂を得て蓄財し その蓄財した資産で更なる上の官職を得るために賄賂を行うの当たり前でしたからね 霊帝時代は売官が非道くて銅臭政治と揶揄されていましたから、 非常識すぎる賄賂は当時でも問題視されたのでしょうね でも中には変わり種の官吏がいます 劉ヨウの叔父である劉寵は一銭取りの太守と呼ばれる間違いなく清廉潔白な人物です この人物は四度三公につきましたが賄賂とは無縁なのかかなり質素な生活を送っていて 日頃からみすぼらしい格好をしていたため招かれた先で屋敷に入ろうとしたら門衛に止められたと書かれています。 欲が無く公益のために身を捧げるとこんな風になるんだろうなと思います。 こういう人は少数派だと思います。 |
復讐と言うか母親拉致の際からの殲滅路線からの今現在の路線変更へは時間掛かったですし立場も変わったのが大きいからなぁ 彼女の憎悪解消も時間必要っぽいですね 首切りには技量要りますし師範代認定貰ってても失敗ありえたそうですから・・江戸時代の日本刀でこれなら切れ味悪い三国時代ならデカい牛刀使わないと素人では難しいと、腕力も無さげですしね コメント 伊斗香は正宗の人材への考え「た」を聞き感慨深げにしていた→ 伊斗香は正宗の人材への考え「方」を聞き感慨深げにしていた・ 伊斗香は正宗の人材への考えを聞き感慨深げにしていた
作者からの返信
2015年 10月 14日 07時 34分 次作は蔡瑁が出張っている予定です。 首切りは本当に難しいらしいですしね。 古今東西の歴史を見ても同じですし。 欧州の処刑方法である首切りだと斧で行われたらしいですが切れ味が悪くて何度も切りつけたと残っていますし。 誤字の指摘ありがとうございました。 修正しました。 |
ある意味損切りは必須ですよね・・正宗側と言うか朝廷の威信掛かってる為に蔡一族郎党は塗炭の苦しみが幸せって具合ですり潰されるんですから 正宗の伝令が最後通牒でしたので、以降の降伏勧告も兵の被害削減って意味合い強いでしょうし その中でも黄承彦は助かった方ですね・・荊州の北部って位置考えれば追加措置簡単に出来る距離でしょうし コメント 後悔? 後悔する訳がない! 彼奴あいつに何もか「わ」奪われた→後悔? 後悔する訳がない! 彼奴あいつに何もか「も」奪われた 紗耶夏は虐殺に手を貸したにも「下変らず」→紗耶夏は虐殺に手を貸したにも「関わらず」・
作者からの返信
2015年 09月 29日 22時 59分 > ある意味損切りは必須ですよね・・正宗側と言うか朝廷の威信掛かってる為に > 蔡一族郎党は塗炭の苦しみが幸せって具合ですり潰されるんですから > 正宗の伝令が最後通牒でしたので 後漢末期はなんというか混沌とした雰囲気ですよね。 族滅するのも後々復讐されることを警戒してのものですし 好む好まざるやらざる終えないことだったのだろうなと思います。 > 以降の降伏勧告も兵の被害削減って意味合い強いでしょうし 鍛え上げた兵は教育コストが凄くかかるので無駄死にされるのは軍にとって損失になりますしね。 ひいては正宗陣営の損失になりますから。 > 荊州の北部って位置考えれば追加措置簡単に出来る距離でしょうし 洛陽から距離的に近いですしね。 ご指摘ありがとうございました。 先ほど修正終わりました。 |
この人材登用の流れ見てると、劉表と蔡瑁様様って具合ですね 内政官育成機関も冀州に持ってけそうですし多少の損失ありましたが、無問題に ここ迄来ると荊州騒乱の着地点や、冀州・荊州間の商路・中継所の確保が問題点に。 開通してるの海路だけで危険度は縦断路とそう変わらないからなぁ 騒乱後には白馬港に船団逗留計画も建てなきゃね、うまい具合に荊州水軍の中級指揮官や船大工をリクルート出来そうですから(いざという時の洛陽近郊に一気に戦力運搬を可能にして天子の保護って名目を維持出来る コメント 正宗は神妙な表情で秋佳をた→正宗は神妙な表情で秋佳を「見」た
作者からの返信
2015年 09月 22日 20時 41分 > この人材登用の流れ見てると、劉表と蔡瑁様様って具合ですね > 内政官育成機関も冀州に持ってけそうですし多少の損失ありましたが、無問題に 劉表と蔡瑁様様だと思います。 冀州は強大な軍事力を背景に平和を謳歌していますから 今後、戦乱の混乱を避けて人材が流れてくると思います。 冀州で育成した文官を蜂蜜姫の納める荊州と麗羽が納める揚州に送り込めば将来的には統治に必要な人材を送り込めるのでないかと思います。 > ここ迄来ると荊州騒乱の着地点や、 > 冀州・荊州間の商路・中継所の確保が問題点に。 > 開通してるの海路だけで危険度は縦断路とそう変わらないからなぁ 兗州は正宗の姉が抑えているので徐州と予州を抑えれば陸路を抑えることができますが その時点で正宗はほぼ天下統一した状態になりますね(笑) 黄月英と黄月英の父の傷はタイミングを見て正宗の異能で治療する予定です。 > 正宗は神妙な表情で秋佳をた→正宗は神妙な表情で秋佳を「見」た 指摘ありがとうございます。 修正しました。 |
龐徳公もキタっぽいですね、水鏡老師だとかなり押されそうだが、女学院って事からして老師は女性かな? まあ今回の圧殺はね、思う事あるでしょう なんだかんだ言って今までの敵対勢力との抗争で生存拠点の壊滅・根切りは回避してきましたから・・ これが冀州や隣接地域ならもっと迂遠な行動取れたし、一族や与力達残した場合のデメリットも蜂蜜に害しか残せないからなぁ コメント 「(で)うした? 続けよ」→「(ど)うした? 続けよ」
作者からの返信
2015年 09月 15日 00時 37分 > 龐徳公もキタっぽいですね、 次話の秘密とさせていただきます。 史実の龐徳公は曹操が荊州侵攻すると出頭してきましたね。 水鏡先生もですけど。 > 水鏡老師だとかなり押されそうだが、女学院って事からして老師は女性かな? 女学院の院長なので女性ですよね。 > 今回の圧殺はね、思う事あるでしょう 当時は苛烈な罰が多いですけど、無抵抗な人間を殺すのは良い気分はしないだろうと思いました。 > 一族や与力達残した場合のデメリットも蜂蜜に害しか残せないからなぁ 蜂蜜姫は武官系君主というより慈悲深い文官系君主に成長しているので 蔡一族残党の反乱が起こった時に戦局が拡大する恐れがあり不安要素がありますからね。 誤字の指摘ありがとうございました。 先ほど修正いたしました。 |
普通の二次小説の恋姫では、深いところまで書かれていないが、この作品では、戦の残酷さなどをちゃんと書いてあってとても、面白い。 コメント これからの更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 09月 15日 00時 23分 > 普通の二次小説の恋姫では、深いところまで書かれていないが、 > この作品では、戦の残酷さなどをちゃんと書いてあってとても、面白い。 恋姫といっても戦争をやっている訳ですから 戦争の残虐性が出した方がいいのかなと思いました。 主人公が天下を掌中に納たい理由付けにもなるかと思いました。 |
幼女でも首を晒す。いいですね。政治家としてとてもいい判断です。もし逃したとして、平家の二の舞になったら目も当てられませんしね。政治家はただの善人でなくやっぱり非常なことも出来る現実主義者でなくてはなりませんよね
作者からの返信
2015年 09月 08日 23時 24分 > 幼女でも首を晒す。いいですね。政治家としてとてもいい判断です。 > もし逃したとして、平家の二の舞になったら目も当てられませんしね。 頼朝は義仲の嫡男である12歳の義高を殺しましたからね。 頼朝の苛烈さは平家の滅亡を目の当たりにしていたこともあるのかなと思います。 幼女がただの農民なら見逃しも出来ると思いますが、蔡氏である以上見逃せないですしね。 > 政治家はただの善人でなくやっぱり非常なことも出来る現実主義者でなくてはなりませんよね 個人としては善人であること尊いことだと思います。 でも、政治家となると別ですよね。 古代中国史で私は唐の礎を築いた李世民が好きなんですが、 彼は善も悪も超越した傑物だと思います。 彼みたいな人物こそ本当の政治家であると思います。 |
更新お疲れ様です。 必要な事とはいえ辛いですね・・・。けどやらなければ示しがつきませんからね。 次回の更新も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
2015年 09月 08日 23時 09分 > 必要な事とはいえ辛いですね・・・。けどやらなければ示しがつきませんからね。 辛いことですよね。 抗うことのできない者を殺すことは主人公にとっても辛い決断だったと思います。 今までの相手は賊や戦う力を持つ相手だっただけに主人公も葛藤するのでないかと思います。 |
むしろ、この世界で子供だからといって助ける方がアホだろ。 子供が戦争にバンバン参加して大人をぶっ殺してるこの世界で。
作者からの返信
2015年 09月 08日 23時 06分 恋姫は子供の武将が大人を殺す世界でもあるので 子供という理由で助けられることはないでしょうね。 |
最新話読みました。幼女を殺し首をさらす やり方はあまりにも酷いと思いました。美羽に近い歳だしこの先 主人公に子が出来た時に思いだしそうです。更新頑張ってください。楽しみにしています。今回の話は辛かったです。
作者からの返信
2015年 09月 08日 23時 02分 > 幼女を殺し首をさらす やり方はあまりにも酷いと思いました。 酷いことだと思います。 でも、それが戦争の非情さとも言えると思います。 今まで主人公が相手にしてきたのは武器を持った者、民を害する賊ばかりでしたので 今回の戦ではじめて抗う力の無い者達を殺したことになります。 主人公は必要なことと理解していても葛藤すると思います。 その葛藤の中で人として君主として主人公が成長してくれると嬉しいと思っています。 > 主人公に子が出来た時に思いだしそうです。 思い出しそうですね。 |
現代人である我々の道徳観からしたら「何も子供まで…」って思うのも当たり前だけど、時代が時代だしなぁ。この時代、朝敵認定されたら赤子だろうと一族根絶やしも珍しく無いし。下手に温情かけて見逃して暗殺者になられても困るしで。
作者からの返信
2015年 09月 08日 22時 58分 > 現代人である我々の道徳観からしたら「何も子供まで…」って思うのも当たり前だけど、 > 時代が時代だしなぁ。 中国王朝時代は三族族滅とかざらにありましたし、三族族滅する理由はそれをやると一族の血統を根絶できるかららしいです。 恐ろしい話です。 > 下手に温情かけて見逃して暗殺者になられても困るしで。 暗殺者もそうですが名士の出身だと反乱分子に祭り上げられる恐れもあるので争いの火種となる可能性がありますからね。 |
子供斬首・まあ朝敵認定受けた=三族ないし九族は粛清が不変の罰則ですからね、前提がおかしいんですよね懇願するのは・・ まずは正宗の令書や荀爽の提案に乗ったうえでカイ越みたく参陣すれば助かる可能性高かったのに、戦になり降伏もせず拘束され初めて懇願なんて劉備以外斬首は当たり前、寧ろすんなり間引いたのは慈悲
作者からの返信
2015年 09月 08日 22時 51分 > 子供斬首・まあ朝敵認定受けた=三族ないし九族は粛清が不変の罰則ですからね 権力のある家の子供の場合、生かしておくて反乱の際に担ぎ挙げられる可能性もありますからね。 > 正宗の令書や荀爽の提案に乗ったうえでカイ越みたく参陣すれば助かる可能性高かったのに 裏切るなら裏切り方がありますからね。 特に敵方の一門衆である場合、投降する早いほどいいですから。 戦局見てぎりぎりで降伏しても降伏を認められるケースは少ないです。 |
誤字報告 最新話から 「医術を下賤の学問と申す者もいるが、貶す者もなた医術の世話になっている。⇒~も また では?
作者からの返信
2015年 08月 31日 22時 04分 修正しました。 |
まあ、神仙と間違われてもおかしくは無い、だって神の御技で会得したんだから 忠実な犬が出来ましたwwこれで多少なりとも水軍の強化案実施に点いて、ある程度のノウハウと是非がわかりますね
作者からの返信
2015年 08月 31日 22時 01分 正宗に忠誠を誓う張允が家臣として加わったことで蔡瑁側の情報が入ってくることで 蔡瑁討伐が捗りそうな予感がしてきました。 荊州統治の要は荊州水軍ですので、張允からある程度のノウハウが入るかなと思います。 |
削ぎ落とされた鼻が復活したのが何よりも嬉しいですね。 流石にアレは凄惨な感じが過ぎたので、ちょっと引いてしまったのは事実なので。 切り傷とかならまだしも、削ぎ落としとかは流石に恐ろしいですからね。 これなら、張允は絶対に裏切りとかはしないよね? なんせ喪ったものを治してくれた恩人なんだから! なんにせよよかったよ!
作者からの返信
2015年 08月 27日 22時 22分 > 削ぎ落とされた鼻が復活したのが何よりも嬉しいですね。 > 流石にアレは凄惨な感じが過ぎたので、ちょっと引いてしまったのは事実なので。 三国志の時代では淳于瓊が曹操軍に鼻を削がれて拘束されましたね。 > 切り傷とかならまだしも、削ぎ落としとかは流石に恐ろしいですからね。 私も鼻削ぎは恐ろしいです。 > これなら、張允は絶対に裏切りとかはしないよね? > なんせ喪ったものを治してくれた恩人なんだから! > なんにせよよかったよ! 張允は裏切らないと思います! 張允は蔡瑁から恐怖の体験をさせられたところで 正宗に救われたことで吊り橋効果も相まり忠誠心が一段高くなっている予感がします。 |
信奉者追加 コメント 孫堅無礼討ちコールが多いですね まがりなりにも為政者の立場にある孫堅がトチったのだから、勢力にダメージ持っていこうとするのは当然じゃないかな、と思う。 どうせその場でブッ○してたら逆怨みして延々と敵対行動や嫌がらせをしてくるに決まってます。 呉軍ってのはそういう勢力ですしね。 半ば死兵になった軍が詰める城に攻城一番槍。 孫堅軍が上手く捌けなければ地力を削れるし、もしちゃんと族滅の一助になったならちゃんと褒美をやって気前の良い上司とかの噂を流せば風評をあげられる。 どちらに転んだとしても損はしないですよね。 それに対し、その場で無礼討ちしてたら、朝廷の信の下で職を与えられている者を独断で処断したとして不和の種になる。 恐らくゼロではないであろう、正宗を快く思ってない連中につけ込む隙を与える事になる訳ですね。 感情やプライド優先で物事考えてたら為政者は立ち行かないので良い判断だったと思います。
作者からの返信
2015年 08月 25日 23時 45分 > 信奉者追加 泉に続き二人の信望者が増えました。 > どうせその場でブッ○してたら > 逆怨みして延々と敵対行動や嫌がらせをしてくるに決まってます。 > 呉軍ってのはそういう勢力ですしね。 そうなんですよね。 孫堅を殺した黄祖は孫家の仇敵として生涯に渡って命を狙われましたから。 黄祖が太守だった江夏郡が交通の要衝であることを差し引いても執拗に何度も攻めていますし。 孫堅に危害を加えたら仰る通り孫家累代の仇敵として嫌がらせを受けると思います。 > 感情やプライド優先で物事考えてたら > 為政者は立ち行かないので良い判断だったと思います。 孫堅と敵対すると面倒臭い状況になるのが目に見えていますから 敢えて感情を飲み込んで妥協するのも仰る通り為政者としての立場なのかなと。 |
張允の鼻が再生して良かったです。女性にとって鼻がないのは可哀想ですから本当に良かったです。 コメント 蔡瑁はもがき苦しみながら死んでほしいです。これから続きが楽しみです、恋姫の孫権大好きだから活躍してほしいです。更新頑張ってください。
作者からの返信
2015年 08月 25日 23時 20分 > 張允の鼻が再生して良かったです。 > 女性にとって鼻がないのは可哀想ですから本当に良かったです。 私も良かったと思います。 > 恋姫の孫権大好きだから活躍してほしいです。 蔡瑁の襄陽城攻めで活躍しそうな予感がします。 |
面白いです。 コメント 更新お疲れ様です。 次の更新も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
2015年 08月 25日 23時 05分 週末(土曜、日曜)更新予定です。 |
そら挑発文持たせられた時点で死覚悟、生き延びれても一生顔隠して生きていくしかないと絶望してた所に責めもせず傷まで綺麗サッパリ治療されたら惚れるというか神格化しそう。
作者からの返信
2015年 08月 25日 23時 04分 > そら挑発文持たせられた時点で死覚悟、 この時代挑発文を敵方に送った悲惨な殺され方をするのが基本なので 仰る通り神格化しそうですね。 |
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2015年 10月 24日 15時 39分