良い点 / 悪い点 / コメント |
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開けまして御目でとうございます 年末年始ご多忙のところ推敲感謝です 漸く討伐終了、董卓軍は騎馬民族含んだ騎馬隊が主力であろうから、篭城戦には不向きってのもあり一気呵成で崩壊しましたね 孫家分断策wwある程度のデメリット覚悟で次女預けただけに、これは想定内って見方は孫堅の政治力高く見すぎかな? コメント 「自信」の腹づもりを口にした→「自身」の腹づもりを口にした 反董卓連合軍に討たれ「死に」ことを選んだ→反董卓連合軍に討たれ「死ぬ」ことを選んだ 置かれ「た」焼けただれた首→置かれ「」焼けただれた首
作者からの返信
2017年 01月 15日 23時 09分 ようやく反董卓連合終わりでこれから消化試合になるかいなか。 >篭城戦には不向きってのもあり一気呵成で崩壊しましたね 史実だと最強董卓が率いる軍が大暴れして長安遷都をやっちゃいましたからね。 月ではそんな大立ち回り無理ゲーだろうなと思いました。 >これは想定内って見方は孫堅の政治力高く見すぎかな? ここまで想定内と考えているかは微妙ですよね。 孫堅としては人質程度に考えていたかもしれません。 誤字の指摘ありがとうございました。 早速修正しました。 |
史実の賈詡先生は恐ろしいくらい立ち回りが上手くて視野の広い戦術、戦略、謀略なんでも来いって人なのに、恋姫ではなんであんな人物になったんだろうか? やっぱり程昱とキャラが被るって事で劣化させられたんだろうかね? それはともかく、この作品の詠ちゃんは最期まで狂信者で広い視野が持てなかったなー 張遼や亡くなった静玖が哀れでならん・・・ 月ちゃんも彼女を抑えられなかったのは悪いけど、狂信者となっていた詠の思う月と現実の月ちゃんとはかけ離れてたからなー ガンダムWのレディ・アンみたいな覚醒ルートも期待していたが仕方ないな。 生き残った月ちゃんは大変だろうけど、詠がやらかした分だけ頑張って生きぬいてくれ それが巻き込まれて亡くなったものたちへの手向けになる
作者からの返信
2017年 01月 15日 23時 00分 史実の賈詡はやばいくらいの知恵と胆力があり空気読める人物ですからね。 恋姫の賈詡さんには切れがなく月命ですし。 史実の賈詡ならもっと上手く立ち回わりそうです。 >やっぱり程昱とキャラが被るって事で劣化させられたんだろうかね? かぶっちゃいますよね。それ以前に賈詡のことをあまり知らなかったとかですかね。 >ガンダムWのレディ・アンみたいな覚醒ルートも期待していたが仕方ないな。 この展開は展開で面白そうですね。 >生き残った月ちゃんは大変だろうけど、詠がやらかした分だけ頑張って生きぬいてくれ 月ちゃんには頑張って生きてほしいですね。 |
賈詡が良い感じで支離滅裂ですね。もう少しおかしくなっていても良い気がしますが。 あの場で正宗が天下を欲しているとか言って何の意味があるのやら。自分の謀反を棚上げしてるし。挙句に董卓の方が相応しいとか。 張遼が相手方に居るんだから、自分の悪事はバレていると思わないんですかね。董卓のための行動だから悪事と思ってないのかもしれませんが。 いやしかし、来るところまで来ましたね。あとは連合軍に参加した者達の問題ですね。最大の問題は分かりやすい孫策なのか、また別の問題が起こるのか。 これからも楽しみにしています。
作者からの返信
2017年 01月 15日 22時 51分 賈詡を月の狂信者にしてしまうとこんな感じかなと思いました。 張遼が正宗方なので賈詡は終わっていますからね。 >董卓のための行動だから悪事と思ってないのかもしれませんが。 董卓のための行動は賈詡の中では大正義なのだろうなと思います。 連合軍に参加した面子への論功行賞は色々頭を悩ますだろうと思います。 主人公にとって孫策は足並みを乱しかねない不安要素がありますしね。 |
私は三国志と恋姫はわからないのですがこの作品は夢中になって読んでいました。 コメント 例の広告の件でやり取りしていた時に小説を書かれていることに気付き読ませていただきました。真恋姫の方は昨日の夕方に読み終わっていましたがこの作品はおもしろいですね。 私は三国志と恋姫は見たことがほとんどないので人物の方は数人がわかる程度で歴史の流れはからっきしですがそれでも引き込まれていました。次はこちらの更新予定ということでしたので楽しみにしています。 流れはからっきしとはいえ大まかなところと有名なところは知ってることがありましたので完全に無知な訳ではなかったのでそのあたりも引き込まれていた要因かなとは思いますが。拙い文章ですがこれにて失礼いたします。応援しています。頑張ってくださいね。
作者からの返信
2017年 01月 05日 21時 55分 私は三国志も恋姫も好きでして。 一時は更新が止まりそうになりましたがここまで更新できました。 読者の皆様からの暖かい応援があったおかげで続けられたのだと思います。 この作品が初めて書いた作品なので思い入れもあるためエタらず完結させたいと考えています。 年初から大変でしたがようやく収束してくれて良かったと思います。 |
真悠ちゃん失地回復おめでとう(まだ油断できない?) しかし劉協を助けてもホント扱いに困るわwww
作者からの返信
2016年 12月 11日 10時 36分 真悠ちゃん手柄をゲットしました。 劉協も保護して更なる手柄をゲットww でも、劉協の扱いは難しいなと思います。 |
洛陽に朝から総攻撃だけど、洛陽や宮中には緊急時に逃げる為の秘密の通路や、抜け道等は無いんでしょうか?
作者からの返信
2016年 12月 11日 10時 34分 洛陽や宮中には秘密の通路がある可能性はありますが その道は限られた人物しか知らないのではないかなと思います。 董卓側は知らないだろうなと思います。 |
劉表ェ……。他の人が謀略で死んでいくのに、しぶとく生き残ってるなぁ。命が軽いと言える世界で、存在が軽くて立ち位置をふわふわさせるとは。ある意味面白いキャラになりましたね。 劉弁も何か普通に救出できそうですね。落とし穴は劉協の方ですか?w 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2016年 12月 11日 10時 33分 劉表は優柔不断で決断力にかける部分があるんで、 荊州牧と荊州という地盤を失うとこんな感じになるのかなと思いました。 劉弁はなんなく救えましたが劉協はどうなるかなと。 |
幽閉場所は判りやすい北側だったのかな?結構早めに遭遇できたんですし 劉表悪手を選びまくるwwこの時代殺すよりも名誉堕ちる方が堪えるからな…
作者からの返信
2016年 12月 11日 10時 31分 劉弁の幽閉場所は北側になる感じですね。 劉表の欠点は優柔不断で決断ができないところですからね。 士大夫であるは名声が地に落ちると士大夫生命に無くなりますから劉表には大きな失点になると思います。 |
これは反乱&市街戦勃発間違いなしですわ。やはり同志スターリン風に禁軍上層部を大粛清すればまだ反乱の芽を潰せたかもしれないが、当時の中国で更にこの世界の独裁者ではない董卓統治下では絶対に粛正は不可能だから、最初からもう詰んでいて可哀想だと思いました(小並感)。
作者からの返信
2016年 11月 10日 20時 38分 ここから詠さん巻き返せるか。 でも都で正宗の義妹がうろうろしているせいで詠さんピンチ— やっぱり董卓だと粛正も中途半端になっちゃうんだろうなと。 朱元璋みたい粛正魔人みたいな真似は皇帝権力が超強くないと無理ですよね。 |
えげつないww(褒め言葉 へぅの生存はメイド√一択ww コメント 長安逃亡記が劉備の南荊脱出と被りそうwwなお勇将居ない為騎馬隊きたら・・
作者からの返信
2016年 11月 10日 20時 35分 正宗陣営にえげつない手にへぅ危機に陥っています。 メイド√への道が見える— ここからのメガネさんはどう立ち回るか |
劉備の扱いが納得の展開。 北郷が余りにも下種すぎて苦笑い コメント 誤字報告です。 第106話 難楼討伐 後編で冥琳に対して『「私も出来る限りのことは強力する」』と言っていますが、『「私も出来る限りのことは協力する」』が正しいです。
作者からの返信
2016年 10月 30日 01時 36分 >劉備の扱いが納得の展開。 劉備の考え通りに進むとどうしてもおかしい方向に進むかなと思いこんな展開になりました。 誤字の指摘ありがとうございました。 早速修正しました。 |
さて、凪のみならず真悠を潜入させた事が吉と出るか凶と出るか……? 詠の不意を突けそうな現状を鑑みるに、これで良い結果が出せないようだと揚羽の妹として不甲斐なさ過ぎるかもね。
作者からの返信
2016年 10月 30日 01時 33分 >詠の不意を突けそうな現状を鑑みるに、 揚羽妹はここで成果を上げないと今後の地位も危ういでしょうね。 |
正宗「一騎当千の基準が同じだといつから錯覚していた?」 メガネ「」 圧殺不可避 もしくは今回の内情が兵に広がってたら後ろから捕縛されんじゃないの。そこまで終わってないか。
作者からの返信
2016年 10月 30日 01時 31分 カクさんの思惑通りに動くか主人公側の動きでご破算になるかですね。 |
一当て 長安・洛陽の中間に丁度良い関ありますね 賈詡 が冷静に勝機採る行動と思考しはじめた コメント 徐晃の上役要らないが隊そのものは手に入れれそう 大学派閥と官僚、下手したら劉表親子の生存確率の低さに笑い出ますねww
作者からの返信
2016年 10月 30日 01時 28分 >一当て 長安・洛陽の中間に丁度良い関ありますね はい。春秋戦国時代の頃から要害と言われた場所ですね。 >徐晃の上役要らないが隊そのものは手に入れれそう 確かに徐晃は要らないですね。 >大学派閥と官僚、下手したら劉表親子の生存確率の低さに笑い出ますねww この時期は劉表の子も都に居ますしね。後、劉表も都から出ていないでしょうし。 大ピンチですねw |
恋と張遼という三国最高騎馬隊長加入・・問題は平原少ない西部と南部だと活躍しずらい 夏候淵みたくシルクロード政情おさめさせる?
作者からの返信
2016年 10月 17日 21時 30分 恋と張遼は西域戦で本領発揮する武将ですね。 逆に仰る通り平原が少ない場所は微妙になってしまいますね。 でも、張遼に関してはオールラウンダーなんでどこでも重宝しようです。 >夏候淵みたくシルクロード政情おさめさせる? 恋と張遼のタッグなら行けそうな気がします。 |
恋投降。メガネはあわよくば共倒れにでもなれば儲けものとか考えて捨て駒したんだろうけど詰んだな。もぅどうしようもない。いや、外道策が無い事もないけどやったらそこまで堕ちたか屑め!とか言われてへぅの助命すら危うくなりそうだし。
作者からの返信
2016年 10月 17日 21時 31分 >メガネはあわよくば共倒れにでもなれば儲けものとか考えて捨て駒 恋とその周辺から不信感持たれているので側に置いとくとリスキーですからね。 でも、ここまで来るともう防衛不可能なところまできています。 |
まあ恋と殴りあうなんて自己満足以外の何物でもないよね 華琳の万倍くらい素直で良い子なんだし
作者からの返信
2016年 10月 17日 21時 32分 >華琳の万倍くらい素直で良い子なんだし 恋は心優しくピュアな力持ちですからね。 |
虎牢関かと
作者からの返信
2016年 10月 17日 21時 33分 早速修正しました。 |
誤字だと思いますが・・・。 最新話から 「皆、呂布軍に手出し無能である! 一騎打ちにて勝敗を決める」⇒無用?
作者からの返信
2016年 10月 17日 21時 33分 早速修正しました。 |
初期は基本1人称、最近は3人称視点で、この物語は語られていますが…… この3人称の書き方になってから、声に出して読んでみると、すごく単調ですよね。 ~た。~た。~だった。 という書き方が多く、実は初期より読むのが辛くなってきています。 たまに ~である。 となりますが…… 最新話 187話 都に潜む者達 を例ににすると > 凪は真面目な顔で真悠に即答した。彼女の言葉は事実だった。凪は二刻(三十分)前にこの場所に来ていた。彼女は補佐役の水蓮(夏侯蘭)と二名の共を連れていた。この場にいる者達の服装は近代の軍服を彷彿させるものだった。ただ服装の色調は黒一色であった。 ↓ 凪は真面目な顔で真悠に即答した。そして彼女の言葉は事実だった。凪は二刻(三十分)前にこの場所に来ており、彼女は補佐役の水蓮(夏侯蘭)と二名の共を連れていた。この場にいる者達の服装は近代の軍服を彷彿させるものだったが、ただ服装の色調は黒一色であった。 もう少し、語尾を意識するだけでも単調さが抜けるのではと思いました。
作者からの返信
2016年 10月 12日 21時 51分 次回の参考にしたいと思います。 |
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2017年 01月 09日 08時 20分