「ＩＦ物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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義眼たしかにいませんね、善後策でも考えてんのかな？ でもやってることがことだから既に粛清済みか微妙ですね、 次の皇帝でも候補でも探してるのかな？ |
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更新お疲れ様です 金髪は激昂してないのが奇跡ですねwですが被害の大きさと食い物の恨みで気が立っている主人公のバトルで何処まで理性が維持出来るか？義眼は何処へ行ったのか？気になりますね 次回も楽しみにしてます。 |
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更新お疲れ様です。 以外と冷静なラインハルトですが、怒りが頂点に達して却って冷静になっているのかもしれませんね。まあその冷静さもどこまで保てるか不明ですが。 しかし新無憂宮を艦砲射撃したことに驚いていますが、まあ普通はそうなりますよね。貴族連合軍は建前上では「君側の奸を撃つ」を旗印にしていますから、皇帝に危害を加えるなんて危険なことするはずがないと思いますし。 だからこそココアさんの恐ろしさがこれ以上ないほど出る訳ですけど。 それにしても、オフレッサーが本当になじんでいる事。 この雰囲気を見せつけるだけでも、ラインハルトは徹底的にこけにされた気分でしょうねえ。お前らの浅知恵なんて引っかかるかよと。 |
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嫌がらせが完全に八つ当たりな件ｗ 戦闘になるのは想定の範囲内でしょうに……ラインハルトも踏んだり蹴ったり。 悪い点 このシリーズは誰も彼も幸せになれそうにないと思う。 コメント 即座に通信を繋げていたらこんな感じ？ 眉をピクピクさせながら金髪「……卿、何をしている」 不機嫌な顔でビスケットを齧りながらココア「食事中です。見て分かりませんか？」 真面目にやれ、こんな茶番で真面目になれるか、とか言い合いをしそうですｗ |
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MGS４で戦闘食、レーションを話題にした無線が有ったけど、帝国のレーションはマズイですか＾＾； そりゃ、ココア閣下もご立腹でしょうね。おそらくそれを採用したのはラインハルトでしょうし……。 |
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第12話 「食事が始まると直ぐにオペレータ声を上げた。」→「食事が始まると直ぐにオペレータが声を上げた。」 コメント 更新お疲れさまです。 金髪はココア閣下が人質を使った恫喝をするであろうことを当然想定していると思いますが、なにか策を用意できているのでしょうか。そして、ココア閣下に至っては人質を使った恫喝以外に何をしでかすのか楽しみです。 ひょっとして義眼の総参謀長は更迭か粛清されてしまったのでしょうか。 「エーリッヒの周りにはアントン、リューネブルク、オフレッサーが居る。皆喜んで新無憂宮を壊しまくったのだろうな。新無憂宮の上空を飛ぶ事など何の躊躇いも感じなかったに違いない。」 普段からこの人たちは鉄壁にどう思われていたのでしょうか。 追伸。原作知識があやふやなんですけど、通常は戦闘食の採用は後方支援の部門が担当だと思います。つまりこの世界だと、誰かさんの古巣である兵站統括部ではないでしょうか。 
作者からの返信
2015年 01月 14日 23時 58分 |
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焦土戦術やった金髪も大概碌でもない奴ですよ（汗） マズイ飯をボリボリ食べながら金髪と話すというのもそれはそれで 迫力がありそうだが・・・ |
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録画しておいた映像をラインハルトとの対談中に流したらどうなるのだろうか？ その場合、ラインハルトは”皇帝暗殺を姉がするはずはない”と完全に否定すると思うけれど、一緒に見ている他の人間は、映像の中の各々の態度を見れば、真実だと認めざるを得なくなると思います。 ラインハルトやキルヒアイスやオーベルシュタインは別として、他の人間は皇帝や帝国の権威等の影響がそれなりにある事が、今話での新無憂宮への砲撃に対する反応や皇帝が誘拐された事に対する提督たちの憂慮で明らかになっていると思います。 指揮官達ですらそうのだから、その下で戦っている兵たちの動揺はそれ以上だろうと思われます。 あの録画内容がばらまかれたら、ラインハルト陣営はめちゃくちゃになりそうな気がします。 なんとなく、ラインハルトの方が詰んできたような気がします。 このままだとガタガタの軍を率いてなお武力で勝つしかなくなるような気がします。 それでたとえ勝てても後が続きそうもないし･･･。 次回のラインハルトとの対面を楽しみにしています。 |
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>>『……ヴァレンシュタインめ、碌でもない奴だ！』 閣下、それは負け犬の遠吠えです。 |
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こ、これは。前回のやりとりが流出してしまったら、もうそれで、将官級の一蓮托生の連中はともかく、他の下級士官以下のラインハルト陣営は大混乱じゃないかな。 コメント 続きをお待ちしております。 本年もがんばってください。 |
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①慣れないこと＝大魔王様の瘴気の放出 ②意外と冷静な金髪 ③食べ物の不味さによる瘴気の放出で金髪の艦隊がロクでもない結果になりそうなこと 悪い点 ①戦闘食の不味さ コメント 更新ご苦労様です いいとこで終わった、うん残念。 遥か大地より |
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①慣れないこと＝大魔王様の瘴気の放出 ②意外と冷静な金髪 ③食べ物の不味さによる瘴気の放出で金髪の艦隊がロクでもない結果になりそうなこと 悪い点 ①戦闘食の不味さ コメント 更新ご苦労様です いいとこで終わった、うん残念。 |
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艦隊をうんざりさせる戦闘食で八つ当たりとか、らし過ぎますね！ ブラウンシュバイク公にも食べさせた事があるのが、また……。 姉薔薇を攫われたラインハルトが冷静なのが、意外です。 そしてナイトハルトがわりと余裕（ロイエンタールの美男子ぶりを羨ましがる）なのも、また意外？ 次回の口撃（攻撃では無い）が楽しみです♪←ところで、アントンは例の記録チップを見たのかな？ |
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いいところで・・・ 次の対決を楽しみにお待ちしております。 連続投稿でもかまいませんよ？ |
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姉君がさらわれたことに対して、意外に冷静な金髪。 戦闘食のまずさを八つ当たりするエーリッヒさん。 展開が本当、おもしろすぎます。 悪い点 続きが気になりすぎること！ コメント 今年も筆者様の無理のない範囲で更新をお願いいたします。 エタるのだけは回避願います・・・ |
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やはり前話のシーンは録画されていましたか。 ラインハルトは姉を拐われているのに思ったより怒り狂っていなかったですね。ラインハルトとココア閣下の対決は次回に持ち越し、次の更新が楽しみでなりません。 留守番中の貴族連合と、辺境制圧中のキルヒアイスはどうしているのかな？ |
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次になにするかとても楽しみですw しかしココア閣下が言う直接対決は艦隊戦だけじゃないのでどんな事になるか面白そうですねw |
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もし録画しているなら皇帝陛下との会話とか うまく編集しないと門閥貴族に後ろから刺されそう。 この後リッテンハイム侯の出番となると、 原作準拠で大逆転キフォイザー会戦！？ |
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リヒテンラーデ公も自らの、これまで無意識に逸らしてきた自身の罪を直視させられましたか グリューネワルト伯爵夫人、マリーンドルフ伯爵令嬢、ワイツ補佐官、いずれもが罪を暴かれ、いずれもが他者を非難出来る資格などないという事を暴かれ…… エルウィン・ヨーゼフはそれを目の当たりにせざるをえなくなった事でどう感じるんですかね 宰相リヒテンラーデ公もまた、都合次第では自分を殺しにかかるかもしれない。少なくとも、祖父を殺した相手をそれと知りながら黙って手を結んでいた……誰も彼もが恐ろしく、おぞましいように見えているかもしれませんね |
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ひょっとしたらレンテンベルグ要塞に残った艦隊が次の殲滅対象なのかな、ラインハルトが要塞を無防備にするほど無能とは思えないし。うーむ判断に迷うね |
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2015年 01月 12日 23時 22分