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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
マークス
2015年 01月 12日 21時 49分
悪い点
第12話 「食事が始まると直ぐにオペレータ声を上げた。」→「食事が始まると直ぐにオペレータが声を上げた。」
コメント
更新お疲れさまです。
金髪はココア閣下が人質を使った恫喝をするであろうことを当然想定していると思いますが、なにか策を用意できているのでしょうか。そして、ココア閣下に至っては人質を使った恫喝以外に何をしでかすのか楽しみです。
ひょっとして義眼の総参謀長は更迭か粛清されてしまったのでしょうか。
「エーリッヒの周りにはアントン、リューネブルク、オフレッサーが居る。皆喜んで新無憂宮を壊しまくったのだろうな。新無憂宮の上空を飛ぶ事など何の躊躇いも感じなかったに違いない。」
普段からこの人たちは鉄壁にどう思われていたのでしょうか。
追伸。原作知識があやふやなんですけど、通常は戦闘食の採用は後方支援の部門が担当だと思います。つまりこの世界だと、誰かさんの古巣である兵站統括部ではないでしょうか。
作者からの返信
2015年 01月 14日 23時 58分
御指摘ありがとうございます。誤字修正しました。
2015年 01月 12日 21時 49分