「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

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ジークいないオーベルシュタインいなくなったで、ここで更にケスラーとメックリンガーの心を折ればラインハルトの傍に意見を言える人間が一人もいなくなるという酷い罠か……一体いくつ罠があるんだ……鬼畜ってレベルじゃねーぞwwww
逆に貴族連合が愛する(笑)しかも皇帝まで擁するエーリッヒの意向を無視するとはとてもは思えないし、ラインハルトは会戦でも既に無理ゲー状態なんじゃね? 
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良い点
焦土作戦のリスク(自分の勝率>辺境の被害)をラインハルトに糾弾した事。
原作では、焦土作戦以外に戦い方が無かったのかな(うろ覚え)

 
悪い点
アンネローゼが口出しした事。
作戦で辺境住民に被害を出した”事実”を指摘した事なのに、耳の痛い事は聞きたくない・自分達姉弟は被害者だと泣いて感情操作しようとしてるだけに見えます。
 
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悪い点も、読者から登場人物へのヘイトです。
いつも楽しませて貰ってます。 
桐生薫子
桐生薫子
 
良い点
大魔王とその眷属による金髪小僧公開処刑の巻 いよっ待ってました※アンチではありません
 
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エルウィン君、原作やアニメ基準からするとただ一度のエーリッヒとの邂逅でずいぶんお利口になりましたね。気持ちは分かる、分かるぞ(頭なでなで
そのまま大魔王に矯正される陛下を見てみたい気もする…が最後の姉上様は何を仰る気なんでしょうか。
泣き崩れるだけで終わるとは(大魔王が終わらせない気もするし)思えないんですけど、処刑は続くのか… 
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エルウィン・ヨーゼフは内戦終結後に見聞を広げる為に帝国内漫遊の旅に出よう、
御供にヴァレンシュタインとリューネブルクとオフレッサーを連れて。
政治はブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯に任せて、
一行は帝国内の悪政を行う貴族を成敗して周る。


   悪徳貴族発見
      ↓
エル『オフレッサーさん、リューネブルクさん、懲らしめてやりなさい』

ヴァ『え~い静まれ静まれ、静まれ~~ぃ!』
リュ『え~い、控え控え~。』
オフ『控えおろー!』
ヴァ『この紋所が目に入らぬか!』

【印籠】効果音「ジャーン!」入る
    ↓
  貴族達ざわめく

ヴァ『こちらにおわすお方をどなたと心得る!
   恐れ多くも現皇帝陛下、エルウィン・ヨーゼフ様に有らせられるぞ!
   陛下の御前である!』

リュ『一同、頭が高い!』
オフ『控えおろ~!』



あとギュンターは風車の弥七な 
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ココア閣下が生き生きとしていて私も楽しいです(笑)
戦いとは主導権を握る事。
自分はやりたいことをやり、相手にはさせないに尽きますね。
戦術・戦略ではラインハルトが上かもしれませんが、エーリッヒの得意とする政略には分が悪い様子。
それに更に謀略と人心掌握術も得意としていますし。
戦って勝てないなら戦わずに勝てばいいってことですね(笑)
次回の更新も楽しみにしています。 
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嘘じゃない真実なだけにラインハルトも上手く反論出来ないんだよね
オーベルシュタインみたいな冷徹な人物であれば「それがどうした」と平然と言い切れるんだろうけど……ラインハルトには、いや、この場では断じてそう言い切れない
凄い毒だよね、特に現場で食料を徴発する任務を実行し、結果としてかつての幼馴染をも飢餓地獄に陥れたケスラー提督にとっては尚更……心に来るものがありそう 
無機名
無機名
 
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姉に庇われたことで、文字通り『スカートの中の大将』になってしまったラインハルト……哀れすぎです。
そして、容赦なくぶちのめすココア閣下はまさに大魔王さま 
(非会員)
 
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なんか最悪のタイミングでアンネローゼが介入してきたような気がする。
ここで弟を庇う姉という態度を取っている最中に皇帝暗殺の真相を暴露されて証拠を提示されたら、姉弟揃って袋叩きになりそう。
焦土作戦や捕虜交換時の謀略を暴露された時に的確な反論が出来なかった時点で、ラインハルトにとって大切な”平民の味方”という金看板は、既に地に落ちていると思うけどさらにトドメが追加されそう。
ヒルダは流石にうかつに介入しようとはしないと思うけど、今のラインハルトを見てラインハルトにかけた事を公開している可能性があると思う。
今までの対談でのラインハルトの対応から戦略・戦術能力は超一流でも、政略や謀略、交渉等はダメだという事に加えて、感情の制御がまるで出来ていない事から、ラインハルトの社会人としての、組織人としての未熟さをヒルダが感じ取っていないとは思えないので。

次回にはさらにダメ押しというかトドメが加えられそうで今から楽しみ。


女大公編(普通に男の孫でもいいような気もする)と臣下編に興味があったりする。
後、悪夢編も続きを待っているので、無理をしない範囲で頑張ってほしい。 
ボーアイディール
ボーアイディール
 
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エーリッヒさんと口喧嘩とか無理ゲーにもほどがある
相手の土俵で勝負とかラインハルトさん大変だな
自業自得ではあるが
普通に艦隊戦ならむしろ勝機は高いのにね
個人的には、ラインハルト側の弱点は政治内政側と思ってます
それらに強い主人公だからなぁ 
(非会員)
 
良い点
①酒を賭けるココア大魔王とフェルナー
②時代劇
③巻き込まれた芸術家と憲兵総監
④帝国中に悪業が知られた金髪とその同盟者
⑤金髪への断罪
⑥皇帝がココア大魔王の庇護を受けたこと

 
悪い点
①ココア大魔王の瘴気が帝国中に広まり、収拾がつかなくなること
②オーディンに戻る三人、ココア大魔王の瘴気の直撃で未来の展望というか選択を誤っていること

 
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更新ご苦労様です。
広域に瘴気が広がるため、辺境星域に向かった赤毛達は大変な目にあいそう、合流が不可能だろう
金髪の断罪が続くため、配下の提督達も巻き込まれた結果に、大変だ

皇帝陛下の選択は良い傾向かと、戦後は皇帝陛下の養育係を任される大魔王。
介護福祉士に加え、保育士の資格も加わった、生活には困らない( ̄◇ ̄;) 
(非会員)
 
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ヒルダとアンネローゼは死ぬことを覚悟しているように
 感じますね。
 ヒルダは家を守るための独断だったとし、自分が処刑台に登ることで家と父を守ろうとしている。
 そしてアンネは贖罪として皇帝が眠る近くで死にたいという感じでしょうか。

 前者は家を生かすために死を選び、アンネはもう生きていたくないから死を選びという感じですかねえ。
 リヒテンラーではなんなんだろう。殉死を選びそうでもあるが、家を守るための防波堤として死を選びそうではある。
 とはいえ、裁判になれば国家反逆罪や皇帝弑逆は一族連座で死を賜るのではなかったか・・。であるなら、一族を逃がそうとするためまずはオーディンへ?
 次回の更新を期待しています 
んんん(・∀・)
んんん(・∀・)
 
良い点
あの姉(皇帝暗殺実行者)にして弟(十億人の飢餓地獄制作者)有りですね。
これが血筋かぁ~。
原作通り統一したとしても、三代目辺りで盛大に崩壊しそうだ。


ここで焦土作戦ぶっちゃけるとは!

 
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艦隊の士官以下って平民の集団だろうから、今回のこれも艦隊動かす実働を司る部分の人達の精神に直撃弾炸裂な感じかな!?
 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
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エーリッヒが小僧呼ばわりするは・・・
年がたいして変わらんがな。

ま、原作じゃ金髪の小僧だったから仕方ないか。 
ぶんぶん14
ぶんぶん14
 
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実はバレンシュタインとオーベルシュタインって表裏なのでは?と思い始めました。2人とも私心が無い、何を考えているかよく判らない、目的のためなら手段を選ばない、正論で相手を論破する。ただ大きく違うのはアフターフォローの差と自分を正当化し矢面に立つバレンシュタインと自ら闇、影であると認めるオーベルシュタインじゃないかと。 
呉

 
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ヒルダ、エリート思考だけにカルーアミルクさん(笑)で思いきり心折られちゃった感じでしょうか。
この先、大丈夫かいな……政治感覚はありそうだから、カルーアミルクさんと相性悪くないはずなんですけどねぇ。

あとカルーアミルクさんは本気で生き延びることはできないかもしれないって感じで、遠慮とか全然する気がないんでしょうね。思うままにやってる感が、この話では感じられて読んでてスッキリします。
あ、そういえば兵站の女性士官の皆さんはどうなったんだろう。無事だといいんだけど。 
麻布十番
麻布十番
 
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辺境星域のキルヒアイス提督とかこの映像見て後にどう思うん
だろう…。フェザーン、ルビンスキーは別にしてもレムシャイド伯
辺りは内乱終結後この顛末聞いたら驚く所じゃ無いかもしれませ
んね。
アムリッツァ焦土作戦の被害人口って2億人でしたっけ?
今一つうろ憶えですが… 
よっしー。
よっしー。
 
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敵には容赦がない大魔王様だが、何故かその後に懐かれる人垂らし加減が酷いw

この会談は広域放送な訳で、当然辺境の領主から平民や同盟の人間まで観ていたことに?
赤毛さん達はこの後の辺境平定とかムリゲなんじゃなかろうか
ついでに同盟のクーデターも瓦解して反金髪が同盟の総意になりそうなw

しかし、ここで金髪姉が変に暴露発言をすると金髪サイド強制終了になるのだが、ここの金髪姉はその辺りの政治感覚はあるのか
ここで、シスコン故の暴走とかぶっちゃけると更なる混沌で有耶無耶に?w

しかし、オーディンに戻ることを希望した3人は、逆に大魔王閣下に鞍替えしたほうが幸せになれるのにw 
(非会員)
 
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気持ちいいわ、このエーリッヒ言いたいこと我慢することなく言って本人も楽しいだろうな。
今更皇帝殺しの姉がなんだろうな? 
混沌のカノン
混沌のカノン
 
良い点
しっかし、本編で配下になっている
リューネブルクやフェルナーはまだしも、
ブラウンシュバイク公に息子扱いされ、それをリッテンハイム候に羨ましがられ、
多数の貴族達にシュターデンにオフレッサー。オマケにエルヴィン・ヨーゼフまで手懐けるって、何なのこの人垂らし大魔王様は?
 
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ラインハルト側の心をへし折り過ぎると貴族達の大量処分に困るんだけどその辺の匙加減はどうなるんでしょうかね?
貴族達は今の大魔王様が皇帝を連れて帰還すれば、幾らでも出撃させる事は可能ですけど、相手に戦意喪失されたら処分が………。
最低でもあと1回は大規模な処分市………もとい、会戦を開かないと話にならないと思うんですけど。 
伊預部馬養
伊預部馬養
 
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更新ありがとうございます!!

この上、皇帝を害した事実を知ったら、果たして何がおこるやら。

金髪閣下は、意外と自分を抑えちゃうかも知れませんが(姉の為に)、赤毛提督がどう動くか…まさか、赤毛のベルセルク誕生か!?

伯爵夫人もフロイラインも、オーディンに戻るしか無いのかも知れませんね。伯爵夫人は、もう自分の身などどうでも良くなってそうですし、フロイラインが逃げたら、マリーンドルフ伯爵の命が無いでしょうし。 

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