「ＩＦ物語　ベルセルク編　銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
kawasemi 2015年 01月 15日　22時 47分  詳細 良い点 感想欄も面白い事。 弾劾より確かにショー弁護士がピッタリしっくり納得です。 金髪さんが改革しようと思えば地位を固めてからでないとできない、改革を始めてしまえばこのココア閣下のかましもここまで決まりませんものね。 このタイミングでなければ出来ないパフォーマンスですね。
カズ 2015年 01月 15日　22時 05分  詳細 コメント 更新お疲れ様です 最初から最後まで完全に主人公のペースでしたね。金髪は未熟さを露呈させただけに終わりましたが巻き返しもままならないほどモラルブレイクに陥りましたがここから再生したら真の覇者になれそうですね。 それにしても主人公の最後の一撃は転生前から言って見たかっただろうなぁw 次回も楽しみにしてます。
(非会員) 2015年 01月 15日　22時 01分  詳細 コメント 女大公も良いけど、皇帝の男児や孫なら作者様がどんな話を書くのか気になるところ ルードヴィヒに転生とかの二次創作もあるけど、名前はやっぱりエーリッヒがしっくり来る どう捌くのか見てみたい 色々と派生話が増えて、何日でも読み返して楽しめるので何年後かでも期待したいな
ゼオン 2015年 01月 15日　21時 48分  詳細 コメント まあ姉からすれば、自分のためにこうなったと思っているかも知れんが、辺境の連中にやったことは事実だからな。 ＞『そうだ、私は帝国を護るために……』 というか、ここで言い訳するな。情けない。自分の野望の為にしたぐらい言えないのか・・・・・・ エーリッヒの怒声が胸に響くな。
(非会員) 2015年 01月 15日　21時 11分  詳細 コメント 断罪って言うか ショー弁護士が良く使うアレな感じじゃない？
三本の矢 2015年 01月 15日　21時 06分  詳細 良い点 エーリッヒのキレ具合が最高！！   コメント 作者様、体調には気を付けて執筆活動頑張ってください
still 2015年 01月 15日　20時 41分  詳細 良い点 アイスココアさんが格好よすぎて。 なんかもう、お見事！としか言い様ないですね。 ラインハルトを嫌いな訳じゃないのに、なんなんだろうこの爽快感…。 感想欄でSEKKYOUとかDANZAIって言ってるのを見かけましたけど、私的にはココア閣下のは別物じゃないかなぁと思います。 自分の感情や価値観、正義感でSEKKYOUとかDANZAIしてるんじゃなくて、相手の失点を「どこを焦点に据えて」「どんな態度で」「どんな言葉で責めれば一番ダメージが大きいか」全部計算づくでやってそう。 DANZAIっていうより断罪ショーでしょう。 当事者や観衆のみならず読者すら味方につけるココア閣下の役者っぷり半端ない。 さすがだなって思うのは、相手を追い詰める時に事実と正論しか使わない事ですね。 事実だから相手は否定できないし、正論だから説得力があって周囲の共感や賛同を得られやすいし、嘘や欺瞞がないから真実が明るみに出ての逆転劇！なんて展開が起こり得ない。 そして、「事実のひとつ」を「唯一の真実」だと思わせる思考誘導、相手が悪だと周囲に(場合によっては当人にすらも)認識させる手腕が、ほんと鮮やか！ずっとココア閣下のターン！ 亡命編で言ってた「口喧嘩なら誰にも負けない」は伊達じゃないですね。 弁護士とか宗教家とか政治家とかになったら大成功しそう(笑) エルウィン・ヨーゼフ陛下が可愛い。 あと、すごく聡明に見えます。 ----以下、つらつらと妄想綴ってます。長文すみません。不愉快な方は飛ばしてください。 新無優宮を破壊され反逆者に捕まり銃で脅されて、祖父の暗殺の真実を知り人間不信になって……って、普通の六歳児ならとてもじゃないけど受け止めきれないでしょう。 暴れたり逃避したり癇癪起こしたりせずに、懸命に自分の立場を、状況を理解しようとする姿にはすごく好感抱きます。 こうなると登場時の癇癪はなんだったんだって感じですが、幼帝の状況を思うに、回りにろくな大人がいなかったんじゃないかなと思ったり…。甘やかすだけの乳母、権威を利用しようとする表面上は傅く臣下…まともに向き合ってくれる相手がいない故の不満の爆発だったりしたら納得です。 ココアさんに懐いた理由も。 ココアさんの幼帝への誠実に見える態度ってパフォーマンスもあるだろうけど、たぶん、演技だけじゃないですよね。 勝手な妄想ですけど、私的には、最後の温情かな、と思ったり。 皇帝に祭り上げられた以上、死ぬか奪われるかしない限り、その立場からは逃れられない。逃げられないならせめて、利用されるだけの一生じゃなく、どう生きるか自分で選べるように知識と情報を与えた、みたいな。 面倒見る気はさらさらなくて、知識と情報は与えたんだから、この後どう生きるかはお前の勝手で、お前の責任だ、っていう良く言うと個人を尊重した、悪く言うと突き放した態度。 ただ、利用する気はなかったわけだから、求められれば嘘偽りなく真摯で誠実に対応したんだろうな、と。 子供って向けられる感情に敏感だし、そういう誠実さを感じ取ったのかな、と。 初対面で散々脅したし、ココアさん当人はなつかれたのは想定外でしょう(笑) あ、感想欄で出てた生存本能で懐いたってのもなるほどって思いました。ストックホルム症候群か。   コメント ベルセルクシリーズ、本当に面白いです。 毎度毎度続きが気になりすぎて、日参どころかネット繋げている間は時参しちゃってます。 最新話が上がってすぐに結構な数の感想が上がる事から、時参状態になってるのは私だけじゃないはず(笑) 最近は更新が早くてとても嬉しいです。 無理せず、作者様のペースで執筆頑張ってください。 次シリーズ、主人公がエーリカたんなら女大公編がとても気になります。 女で皇帝の孫なら戦場に出られないだろうし、政略・謀略中心ですよね？ 暗躍するのか、表立って活躍するのか、皇位を巡って争う立場になるわけだけど門閥貴族たちとの関係は？ラインハルト・艦隊司令官達との関係は？…いろいろと妄想が止まりません。 ラインハルトの可愛げのない臣下編も気になります。 ラインハルトに協力して貴族を潰すのはエーリッヒの当初の目標ですし、一度くらい、その願いが叶った姿を見てみたいです。 部下の部下編も、他の話とは立場が逆になるわけだから、艦隊司令官達の態度が今まで見たことない感じになりそうで気になります。 ミュラーが上官とか、なにその絶大な安心感(笑) ロイエンタールは…どこかのエーリッヒが悪夢で見てましたよね。ああならないことを祈ります(-人-;) フェザーン編は話の想像がさっぱりできなくて、これまた気になる。 個人的には上げた順で気になってますが、結局どれも気になってるので新シリーズ連載、何が来ても万々歳です！ 楽しみにしていますね。
ドミニオン 2015年 01月 15日　19時 48分  詳細 コメント エルウィン・ヨーゼフがＴＳしてエーリッヒを皇配として迎えるさまを幻視してしまった。
(非会員) 2015年 01月 15日　19時 40分  詳細 良い点 スカッとする断罪もの！ 原作前半（１巻・２巻）は突っ込みどころが多いですから、他にも叩けば出る埃ばかりです。キルヒアイス死亡前は坊やだからなあ……。
vari 2015年 01月 15日　19時 39分  詳細 コメント ここで姉薔薇が幼い頃皇帝の寵姫に、などお涙頂戴言ったとしても、 エーリッヒが『帝国の贄』持ち出せばリヒテンラーデ公,フロイライン涙目状態、とばっちり喰らわすで反撃と死角無くね？ 個人的にフロイラインに「『閣下はお勝ちになります』ドヤ顔で言ってたけど この状態どんな気持ち？」 と、ヒルダの廻りトントンとつま先立ちしておちょくりたい。
kawasemi 2015年 01月 15日　18時 40分  詳細 良い点 口喧嘩では負けないココア閣下全開 生存本能全開で閣下に懐く幼帝陛下可愛い 弾劾される金髪。意外とこれ正面きって弾劾するのって無かったですよね。貴族の極みな身勝手さ全開なのに。やったね反逆者。やりたい放題！   悪い点 ここでお姉ちゃんに庇われるとか金髪ちゃんいくちゅですか〜ってなもんですねw黙っているべき時にいらんことをし、するべき時に躾をしなかった姉薔薇様はやはり破滅ルート率高い。
kawasemi 2015年 01月 15日　18時 40分  詳細 良い点 口喧嘩では負けないココア閣下全開 生存本能全開で閣下に懐く幼帝陛下可愛い 弾劾される金髪。意外とこれ正面きって弾劾するのって無かったですよね。貴族の極みな身勝手さ全開なのに。やったね反逆者。やりたい放題！   悪い点 ここでお姉ちゃんに庇われるとか金髪ちゃんいくちゅですか〜ってなもんですねw黙っているべき時にいらんことをし、するべき時に躾をしなかった姉薔薇様はやはり破滅ルート率高い。
kawasemi 2015年 01月 15日　18時 40分  詳細 良い点 口喧嘩では負けないココア閣下全開 生存本能全開で閣下に懐く幼帝陛下可愛い 弾劾される金髪。意外とこれ正面きって弾劾するのって無かったですよね。貴族の極みな身勝手さ全開なのに。やったね反逆者。やりたい放題！   悪い点 ここでお姉ちゃんに庇われるとか金髪ちゃんいくちゅですか〜ってなもんですねw黙っているべき時にいらんことをし、するべき時に躾をしなかった姉薔薇様はやはり破滅ルートしか縁が無いのか…一度でいいから作者様作で姉薔薇幸せ企画を見てみたい。海賊編はジークが幸せ企画だと思いますええ。
わんたん麺 2015年 01月 15日　17時 45分  詳細 コメント 金髪孺子に大魔王との口喧嘩は早すぎたんや…。 というか、大魔王と口喧嘩できるのなんて老獪な狐狸妖怪のごく一部だよ。最初から勝ち目はなかったね。合掌。
(非会員) 2015年 01月 15日　17時 36分  詳細 コメント ・・・いまさらですけど、1話で「森とした。」になってます。本当にいまさらですけど・・・  作者からの返信 2015年 01月 16日　08時 06分  ご指摘ありがとうございます。修正しました。
(非会員) 2015年 01月 15日　17時 23分  詳細 良い点 見ててとてもスカッとするwww 確かに金髪さんに大魔王様を責める資格なんてありませんね。 膝の上に座る幼帝かわゆい＾＾   コメント 女大公編を熱烈に希望します！！！！ ・・・その場合前世の記憶はどーなるんだろう・・・サラリーマンじゃなくてOL？
ごろりん 2015年 01月 15日　17時 04分  詳細 コメント オーベルシュタインはこの場から逃げたのでしょうか？ あるいは味方の暴発ということにして何か細工しているのか ここで生かして帰すわけにも行かないでしょうから謀略家としては正念場でしょう
(非会員) 2015年 01月 15日　16時 59分  詳細 コメント とにかく面白い！ 次回が楽しみでしかたありません。
(非会員) 2015年 01月 15日　16時 47分  詳細 コメント この交渉を貴族のみなさんがみたら拍手喝采でしょうね グリューネワルト伯爵夫人が泣いて侯を庇えば、とてもじゃないが金髪さんに撃つことはできないでしょうね ここに至るまでは原作版準拠の英雄ラインハルトだっただろうにどうしてこうなったんでしょうねｗ
(非会員) 2015年 01月 15日　15時 45分  詳細 良い点 本当の事を指摘しただけでゴリゴリとラインハルトの人望を削り落としているところ   コメント ココアさんの女大公編……最速で立太子しそうな気が物凄くｗ

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