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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
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IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の感想一覧
「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想
2015年 01月 15日 11時 34分
コメント
ヒルダとアンネローゼは死ぬことを覚悟しているように
感じますね。
ヒルダは家を守るための独断だったとし、自分が処刑台に登ることで家と父を守ろうとしている。
そしてアンネは贖罪として皇帝が眠る近くで死にたいという感じでしょうか。
前者は家を生かすために死を選び、アンネはもう生きていたくないから死を選びという感じですかねえ。
リヒテンラーではなんなんだろう。殉死を選びそうでもあるが、家を守るための防波堤として死を選びそうではある。
とはいえ、裁判になれば国家反逆罪や皇帝弑逆は一族連座で死を賜るのではなかったか・・。であるなら、一族を逃がそうとするためまずはオーディンへ?
次回の更新を期待しています
2015年 01月 15日 11時 34分