「IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想


 
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エルウィン・ヨーゼフは内戦終結後に見聞を広げる為に帝国内漫遊の旅に出よう、
御供にヴァレンシュタインとリューネブルクとオフレッサーを連れて。
政治はブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯に任せて、
一行は帝国内の悪政を行う貴族を成敗して周る。


   悪徳貴族発見
      ↓
エル『オフレッサーさん、リューネブルクさん、懲らしめてやりなさい』

ヴァ『え~い静まれ静まれ、静まれ~~ぃ!』
リュ『え~い、控え控え~。』
オフ『控えおろー!』
ヴァ『この紋所が目に入らぬか!』

【印籠】効果音「ジャーン!」入る
    ↓
  貴族達ざわめく

ヴァ『こちらにおわすお方をどなたと心得る!
   恐れ多くも現皇帝陛下、エルウィン・ヨーゼフ様に有らせられるぞ!
   陛下の御前である!』

リュ『一同、頭が高い!』
オフ『控えおろ~!』



あとギュンターは風車の弥七な