良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうもお久しぶりです! 無事に退院したなのはの臨海学校編、読ませていただきました!! セラフィム 「なんともまぁういういしいですねー」 ラディ 「オレにも昔、あんな青春があったけか…」 ここでラディに一つ、いいことを教えてやろう。 お前の歳、今のなのは達と1つしか違わないんだぜ? ラディ 「……はぁっ!?」 セラフィム 「そういえばラディの年齢は13歳。下手するとなのはさん達と同級生だった可能性もあったんですねー」 ラディ 「お、オレの甘酸っぱい青春は、どこに……」 まー少なくとも同い年の子達と水着できゃっはうふふしながら海で遊ぶなんてのはないなー。 ラディ 「回りほぼ全員年上だからな……」 ということでラディにえらく精神的なダメージを与えた今話でした。 しかし、前回読んだときの悪い予感が当たらなくてよかった…… セラフィム 「確かマスクの件でしたっけ」 今の自分に自信がない、生きるのが不安辛いっていうとこがなぁ、あの時のなのはに当てはまりそうで怖かったんだよ。 マスク(元ネタ的に勝手に緑色だと思ってます♪)はっちゃけたなのはとか怖い(汗 セラフィム 「お化けが怖い理由が『魔法でバーンできない』からな子ですからねー。ストレス方面が解放されたらもう……」 ラディ 「管理局の白い悪魔、爆☆誕だな」 というわけでマスクが絡んでこなくてよかったです♪ さて次は神器回収編その4、まーたどんなのがでてくることやら。 ラディ 「またマスクみたいな平和なのならいいんだがな」 セラフィム 「危険なものならルシルさんが傍にいてくれると大分違うんですけどね」 さてさてどうなるかは作者のみぞ知るっていうことで、今日はこの辺で。 次話も楽しみにしています♪ それでは最後に、なのは達の水着の感想をセラフィムさん、どうぞ!! セラフィム 「ナイス♪ちっぱい♪」 ラディ 「最低だなおいっ!!」
作者からの返信
2016年 03月 04日 16時 31分 シャル 「更新を最優先に考え・・・」 ルシル 「そして風邪をひいて腹を壊してトイレを独占していたから」 いやホント酷い目に遭いました。少し熱っぽいですが、なんとか2日で書きあげることが出来ました。 ま、私のリアル事情は横に置いておいてっと。 ルシル 「そうか、ラディはまだ13歳なんだったな。背負っているもの、達観した性格、そういったものが強すぎて忘れそうになるな」 シャル 「子供に優しくない世界は、その分わたし達大人がしっかり守ってあげないといけないね」 ルシル 「さて。以前の神器についてだが・・・。なのはがあの仮面を装着したらどうなるか」 シャル 「理性が飛んでるから、本能の赴くままに正義執行するのかも。しかも魔導師で、ドラウプニルも持っているから適性はなかなか。日々の溜まったストレス解放で、平気で丸1日とかひゃっはーしちゃったりしたらもう大変」 ルシル 「仮面装着状態時は、俺でも手が出せないからな~。なのはには悪いがしばらく恥ずかしい目に遭ってもらうしかないだろ。仮面を付けている間の記憶もしっかり残るからな。どんな痴態を晒す変わらないが」 シャル 「私、慰めるよ、うん」 まぁ、なのはは仮面にとり憑かれることはなかったのは本当に幸いですな。 んでんで? セラフィムよ。なのは達の水着にドッキドキですか♪? シャル 「解る、解るよ、セラフィム! でもちっぱいだけは許せ~~~ん!」 ちなみになのは達の水着は、「リリカルなのはINNOCENT」の水着イラストから拝借してます。可愛いですね~♪ あ、水着よりブライダルドレスのイラストの方が好きですが♪ シャル 「作者、あなたも解ってる! うっひょー! 興奮するぅぅーーー!」 ルシル 「君は、なのは達であれば結局はどんな服でも良いんだろうが」 鼻血を撒き散らしてるシャルはもう放置して、今日はこれにて失礼を! |
どうもこんにちはです♪ さて今回の話ですが……読むの辛いですね。 ラディ 「ゼスト隊は全滅。ルシルさんも重体……か」 史実通りといえば史実通り。 違う点は、やったのがドクター・プライソンと彼に使えるエグリゴリ、レーゼフェアであるということ。 セラフィム 「しかし奇襲だけが取り柄かと思いきややはりそこはエグリゴリ、レーゼフェアさんも強いみたいですね」 まぁじゃなきゃルシルさんが救済するのにここまで手こずることはないだろうしな。 しかし気になるのは彼女を援護した二人の人物。 ラディ 「エグリゴリか、またはプライソンの戦闘機人か。もしくは古代ベルカのときみたいにこの世界で生まれたエグリゴリの可能性もあるな」 どちらにせよ状況は最悪。 プライソンのところにあった質量兵器は手つかずのまま、その上、メガーヌさんやゼスト隊長に加えクイントさんまで、さらにはルーテシアとレヴィアまでプライソンの手に落ちた。 ラディ 「その上、ルシルさんの遺伝子情報とリンカーコアの一部まで採取された。なにに使われるかなんて考えたくもないな」 この凄惨な事件を機に、レジアスもまた思うところがある様子。 ラディ 「もしかするとこれは……いや、下手なことは言わないでおこう。合ってようが間違ってようがマズイことになる」 次話はルシルvsレーゼフェアの回想。色々と読むのが辛そうですが、楽しみに待っています。 それでは今日はこの辺で。 次も首を長くしておびえながら待っています。
作者からの返信
2016年 01月 30日 11時 34分 ルシル 「今日と明日、妹と姪と甥が泊まりに来るから、最新話の執筆を優先したんだよな?」 イエス。そのおかげで最新話を書き終えたから、今日中に投稿できるぞ! シャル 「えらいよ、作者! けど、やっぱりコメント返しや感想を優先するべきだと思う!」 今日明日のまるまる2日を、姪と遊ぶ時間にするとなれば更新が大幅に遅れるだろう? 今の私に時間はないから、どうしても自分の作品に時間を掛けるしかなかったんだ。 ルシル 「まあまあ。ほら、本題に入ろう」 ・・・ゼスト隊は見事に全滅。こればかりは覆らせるわけにはいかなかったですけど・・・ シャル 「クイント准陸尉も騎士ゼストも生きているのがオリジナル展開だよね」 ルシル 「生きてさえいてくれれば俺は良い。それは助ける方法があるということだからな。クイントさんもメガーヌさんも、必ず助けてみせる」 シャル 「騎士ゼストだけは、プライソンがレジアスとの同盟を壊したくないからって地上本部に返されたけど、1人だけ生き残って施設から帰って来たのって、かなり精神的に参るよね。私だったらかなりの期間引き摺りそう・・・」 それについては次のエピソードで、だな。エピソードⅢでのゼストさんの出番は終わったから。 ルシル 「レーゼフェア・・・」 シャル 「また負けちゃったね・・・」 ルシル 「事実なだけに文句は言えないよ」 シャル 「でもしょうがないよ。ただでさえ強いエグリゴリのレーゼフェアに、正体不明の援軍だなんて」 ルシル 「それでも勝たなければならなかったんだ・・・!」 シャル 「ルシル・・・」 シャルシルがもう沈みまくってるんで、今日はこの辺で。 また次回も読みに来て下さることを願って。それでは。 |
どうもおはようございます! 今回は本編でいうところの過去の戦闘機人事件、ゼスト率いる首都航空防衛隊の悲劇の部分ですね。 セラフィム 「それにしても相変わらずのルシルさんの反則っぷりですよ」 ラディ 「電子戦に催眠霧による敵の無力化、これに個人の戦闘力もチート級なんだから手におえないなホントに」 それは猛者ぞろいの首都航空防衛隊の面々も同じだったようで、全員一様に驚いてますね。 まぁ、これで驚かなかったら逆に怖いんですが(苦笑 そしてルシルさんによってサーバーからサルベージされたデータの中には、なにやらヤバめのものが… セラフィム 「戦略兵器級の列車砲……こんなもの開発するっていうことはもう世界相手に喧嘩売る気満々ですね」 ラディ 「残る二つもやばそうだな。型番からじゃ詳しくは分からないが、アンドレアルフスのほうも同じく戦略級兵器だろうな」 ディアボロスと型番の最初が同じだしな。 後半部分が意味するところは分からないが、Aがあるってことはairつまり対空なのかもしてないな。 ラディ 「残るアグレアスは型番の最初が“em”電子戦関係の兵器か何かかもしれないが……ダメだ全然分からない」 そしてデータを分析するルシル君に背後からの襲撃。 ラディ 「この魔法、十中八九あの人だな」 セラフィム 「いくらデータの分析に集中してても、ルシルさん相手に背後から奇襲できる人なんてそうそういませんしね」 次回、奇襲を受けたルシルさんはどうなったのか。そして本編では全滅したゼストさん達はどうなるか。とても気になりますね。 ラディ 「オレ個人としては、スカリエッティのことも気になるな」 と、いうと? ラディ 「もう大分前の話だが、マテリアル事件の際、未来からきたヴィヴィオはすずかのことを『第零技術部主任』と呼んだ。ナンバーズ達がスカリエッティを差し置いてすずかを主任にするとは考えにくい。つまり――」 ――ヴィヴィオたちのいた未来では、スカリエッティの身に何かがあった。 ラディ 「まぁじゃなきゃヴィヴィオがそもそも生まれてこないから色々と違いはあるんだろうけど……それでもスカリエッティが心配だな」 いろいろと心配事がある今回の話、どうなるのかまたく読めず不安なことだらけです。 これからどんな展開になっていくのか、次の話も首を長くして待っています。 それでは、今日はこの辺で失礼します。
作者からの返信
2016年 01月 23日 15時 20分 シャル 「私は、おはようを貫く!」 ルシル 「力強く断言する意味が判らん。とにかく俺は、こんばんは、だ!」 シャル 「ルシルのテンションがおかしい・・・」 そういう日もあるということだろうな。挨拶もそこそこにして、コメント返し行くよ~。 シャル 「ルシルのチートっぷりにラディやセラフィムがドン引きしてんだけど」 ルシルのバグキャラの如き万能さはもう今さら感があるような・・・。 ルシル 「俺だって苦手なモノとか欲しいんだぞ。万能キャラは揃って感情移入が難しいから人気でないってっ話だしな」 シャル 「そうは言っても2万年近く存在しているんだから、欠点とか弱点とか普通に克服できるでしょ。というか、それだけの時間があっても克服できないってなったら、ポンコツにも程があると思う」 ルシル 「・・・・チッ」 舌打ちとかヤメロ。しょうがないだろ、万能なお前がどれだけ苦労するかがこの作品の唯一の娯楽なんだから。 シャルシル 「ひでぇ・・・」 はい、次のコメ! 列車砲などの兵器関連が次のエピソードで出てくるわけですが・・・ シャル 「なに考えてんの列車砲とか。しかも戦術級じゃなくて戦略級とか。セラフィムの言うように明らかに世界に喧嘩売ってるじゃん!」 ルシル 「アンドレアルフスも戦略級だそうじゃないか」 nk79さん鋭いです! 確かにAはAIRのAで、空に関係する兵器ですよ。ですが、さすがにアグレアスは無理でしたか。アレは兵器と呼べるものかどうかも怪しいですが、使えば世界の1つや2つくらい破壊できます。聖王のゆりかごなど目じゃないです(笑 シャル 「うちの作者がアホだということは判った」 ルシル 「リリカルなのは世界に大量破壊兵器なんて持ち込むなよ。エテメンアンキ然りミナレット然り」 味方が強ければそれ以上の悪夢を登場させるしかあるまい! シャル 「ねえねえ、スカリエッティに触れてもらってるよ」 これが一番びっくりしました。すずか主任の話を憶えていてくれたなんて、と。かなり前の話ですから誰も憶えていないと思っていたので。すごい嬉しかったです、コメントを読ませて頂いて。そこのところは、乞うご期待!と言えないですが、その真実が語られるまでお待ちくださいな。 ルシル 「で、またアイツからの奇襲かよ。それしか能が無いのか作者」 アイツに出来ることと言えば正しく奇襲だけだろうに。前にチラッと出したけど、プライソンとアイツは繋がっている。つまりエピソードⅣのラスボスは・・・ということになるわけだ。 ルシル 「ま、アイツを救える日が来るのは間違いないんだから深くは突っ込まないよ」 感謝。 ではでは、これ以上長くなるわけにも行かないので今日はこの辺で失礼をば。 ルシル 「ではな」 シャル 「バイバーイ♪ |
とりあえずひとこと、ゼストさんクイントさん死なないでええええええええ!!!
作者からの返信
2016年 01月 16日 10時 04分 非会員様はゼストとクイントの生存ルート派なんですね。 いろいろとネタばれになってしまうのでここでは詳細は言えません。ただ、最後まで読んでいただきたい、とお願いすることしか出来ないです。 |
お久しぶりです! そして執筆活動の期限の件本当に残念です…。 なろう時代から読ませていただき感想でのやりとりをさせていただいていたので本当に悲しいです。 この調子だとForce編の話は読めなさそうですが、一つの区切りとしての完結、そしておまけの日常編までやってほしいですね。 それではあまり悲嘆にくれすぎていると感想じゃなくなるので、そろそろ感想を… はやて念願のルシルとのデート、なんというか…初々しいですのー♪ セラフィム 「まーはやてさんからしたら初の男の子とのデートということになりますからねー」 ラディ 「一方ルシルさんのほうは……ちっ」 お、おいラディ。顔が怖い怖い(汗 ラディ 「まぁでもお蔭ではやてをうまくエスコートできてたし、まぁ経験が生きたということでいいいいんじゃないですか……ズルイぞルシルさんばっかり……」 分かった分かった分かった!! お前にもどっかでいい思いさせてやるから!! ちなみに余談ですが、個人的にはジェットコースター3種の中では、水中トンネルのが一番乗ってみたいですねー。 ラディ 「オレもだな。普段からあちこち飛び回りながら戦うせいか絶叫系あんまり楽しめないしな」 セラフィム 「私はやっぱりスピードですね。わーーーっって両手を挙げて叫びたいです!」 お前デバイスだから手ないけどなー(棒 セラフィム 「そこはそれ、気持ちです」 そして神器回収。 能力は書いた絵の内容の使い魔を召喚するというもの。純粋戦闘というよりはロマンあふれる武装という感じなのでしょうか。 いや、でもこれ全部形状の違う剣とか書きまくってPSP版のキングダム・○ーツみたいな剣群とかにしたらそれはそれで厄介だな。 ラディ 「おいやめてくれ。オレなろう時代の本編で似た様な攻撃されて重傷になったんだから…」 ちなみに二人だったらどんなの書く? ラディ 「オレなら人形とかキグルミみたいなファンシーなのに焼けた後とか返り血とかをくっつけて猟銃とか斧とかチェーンソーで武装でホラーっぽくしてメンタル削りにいくな。ついでに楽しげな笑い声とかつけたい」 サイレント・○ルかよ。爽やかな顔でメンタル削るとか言い出すあたりほんとに鬼畜だなおい。 セラフィム 「私はアレですね。日に焼けた肌のブーメランパンツ一丁のマッチョマンを大量召喚ですねー。ボイスは『ヤラナイカ♂』で♪」 ……ここまともなやついねー。 さて神器回収も無事済んだことですし、これにて事件は一件落着♪ はやてとルシルの恋路の行方はどうなることやら、楽しみです♪ それにしても最後のはやての初々しいことよー♪ セラフィム 「アイリさーん、男はああいう初々しさに魅かれるもんなんだぞ。見習いましょう♪」 ラディ 「ああ、またルシルさんの頭痛の種が……」 さてそれでは今日はこの辺で♪ 次回の更新も楽しみにしています♪ それでは最後に私たち3人から、最後に感想書いてから言いたかったことを♪ ロッサ、シャルからチョコもらえなくて残念だったな… ラディ 「ま、まぁ気を強く持って」 セラフィム 「あきらめなければきっといつかもらえますよ!! 義理が♪」 とどめさしてやるなよセラフィム…。 それでは失礼します♪
作者からの返信
2016年 01月 14日 11時 49分 シャル 「じゃあ私はおはよう~♪」 ルシル 「こ、こんばんは・・・?」 コメント送ってくださりありがとうです! シャル 「・・・おーい、作者~。執筆活動期限についてに悲しませちゃってるじゃんか」 ルシル 「何か弁明はあるか?」 弁明て。期限を設けられたのは事実だしね~。親族が集まっての新年会で、いきなりお見合い話とか。そらいい歳になる私ですけど、もう少し自由をください! 土下座でお願いしましたよ。そういうわけで得られたのが期日。世の中の結婚する平均年齢が上がっているのが最大の勝機でした。 正直、ラストエピソードの基になる「魔法戦記リリカルなのはForce」の完結はもう諦められるレベルの作品ではないですから、まず間違いなく「Force編」は大幅に省略か、私独自のストーリーに改編してお送りするかもです。それまでのエピソードであるⅣとⅤはキッチリ終わらせるつもりです。そのためにエピソードⅢを削るのですから。まぁ元々「Force」連載再開までの時間稼ぎ用のⅢだったのが救いですね。 シャル 「フッケバインファミリーとかエクリプスだっけ? コミック読んだけど、これまでのシリーズとはかなり毛色が違うよね。うちの作者がすごい好む血生臭さだったよ」 ルシル 「ANSURの大戦編や堕天使戦争編に比べればまだ温いがな~」 はっはっは。「ANSUR」は普通に人が死んでいくゲストーリーだからな! じゃ、身の上話はこれくらいにして・・・ ルシル 「俺とはやてのデート回だが・・・」 シャル 「イリスの時より楽しんでる時間が長い・・・。不公平だ~!」 それは・・・許せ。メインヒロインははやてだからさ♪ ラストエピソードでシャルの愛がどれだけ大きなものかが観られるシーンも用意しているし、それまでガンバ♪ シャル 「そのラストエピソードの存在危機が目の前にあるのに、何を頑張れと!?」 ルシル 「まあまあ。きっとそれまでに何かしてくれるさ。というか・・・俺、ラディにメッチャ攻撃されてるんだが・・・」 モテ男さんはいつの時代でも疎まれるもの。リア充爆発し(ry ルシル 「俺、そこまでリア充か・・・?」 シャル 「間違いないよルシル。・・・って、セラフィムさ、ヴィヴィオのクリスみたくぬいぐるみのオーバーコート貰えば? 少しはマシになるんじゃない?」 こら、そんな勝手な事言うな ルシル 「最後は神器についてだな。アレは元々は戦闘能力のない人たち用の護身神器で、使い手の大半は子供か女性だった。無垢ゆえの残酷なイラストで、敵兵を酷い目に遭わせていたものだ」 シャル 「普通に怪物パレードだったよね~。ぼくがかんがえたさいきょーのモンスター、みたいな?」 連合兵がえらい勢いでパックンチョされたっけか。あんまり覚えてないな~。 nk79さんのいう○ーツ、あれ面白いですよね♪ しかしセラフィムは酷いアイディアを出しますね~。 シャル 「私、絶対逃げる。何が何でも逃げる。ルシルを囮にしてでも逃げる」 ルシル 「もしそうなったら化けてでも出て来て、お前を呪う」 ラディのアイディアも面白そうですね。いや、実際に本編に使えるアイディアですよ! そのアイディア、貰っていいですか!? そして最後に・・・・ヴェロッサ・・・。やばい、普通に忘れてた。普段出て来ないキャラは基本思考の蚊帳の外なのです。ごめん、ロッサ。何か君のエピソードを・・・って、そんな暇はない。すまん! シャル 「あはは♪」 ルシル 「ひどいな・・・、ぷふっ」 まぁ、そんなこんなでハチャメチャなな完結編ですけど、これからも応援して下さると大助かりです! それでは今日はこの辺で! ルシル 「またな」 シャル 「バイバーイ!」 |
すずか・・・彼氏出来なかったか・・・。
作者からの返信
2015年 11月 17日 09時 14分 >すずか・・・彼氏出来なかったか・・・。 ですね~。さすがに人と神器の恋は実らせるわけにはいかないでしょう。やっぱりすずかにも幸せになってもらいたいですし。一応この結末はエピソードⅡの「神さまにおしえてもらおう」にて伏線を張っておきました。おみくじの恋愛運のところですね。 ケリオンとすずかの関係がそういう恋愛がらみになった時、ソレを思い出して頂ける読者様も居るだろうなぁ・・・と、私はそんな願望を抱いてましたが。非会員様はどちらでしたでしょうか?www |
魔界最下層の魔族ってマジ?
作者からの返信
2015年 11月 14日 09時 25分 スマウグのことですね。次話で紹介しますが、すでに本人が語ったのでここで紹介しても問題ないでしょう。 スマウグは魔界最下層に拠点を置く魔獣族・竜種に属する正真正銘の怪物です。支配権の一角に数えられてもおかしくない実力者ですが、自身の存在目的である宝の蒐集・管理が第一なので独り棲家である山脈に閉じ籠って、蒐集した宝を何百年と恍惚とした表情で眺め続けています。 |
研修より帰ってきてこんにちは、nk79です♪ そして続くは今話も今話とて嫉妬の炎をメラメラ燃やす~~この人♪ ラディ 「はやてとシャルがnice boatやらないならオレが殺りましょう♪ラディです(ニッコリ)」 セラフィム 「う、うわぁ~、なんともまぁ子どもには見せられない怖~い笑顔になってますね(汗)」 というかお前がやったらそもそもとしてnice boatにはならないんだが… ラディ 「じゃあストレートに—―背後に気をつけてくださいねルシルさん♪」 もはやただの嫉妬じゃねぇかこの野郎。 さてさて話を戻して感想へ。 今回はシャルが誕生日プレゼントという大義名分で勝ち獲ったルシルとの一日デート前半戦?のお話。 セラフィム 「シャルさんもうキラキラ輝いてますねー」 ラディ 「まぁでも水を差すようで悪いがシャル、買うのはほどほどにしとけよ?荷物を持つ方は結構ツラいんだから…」 あぁ、ラディがなぜか遠い目に!! ラディ 「まぁ、靴みたいな箱で渡されるものがないだけ楽だけどな……」 荷物の方はは別として、当たり前のようにお金を出すあたりさすが紳士ルシル君。 数千年のキャリアは伊達じゃないですね~。 セラフィム 「特にあ~んとか。あれはもう好感度ポイントカンスト待ったなしですね!!」 ラディ 「ルシルさんのほうからいくあたりさすがというかなんというか……程々にしないとオレが行く前に誰かにホントに刺されちゃいますよ?」 ここまで紳士ポイント高いと本当にそうなりそうで怖いな(汗) 最後の最後までシャルが幸せルンルンだった今話。しかし次回はなにかアクシデントが起こる様子。 セラフィム 「何が起こるか今からハラハラですね、主にシャルさんが暴れまわるという点で」 ラディ 「なんというか……今度、毒薬送る前に胃薬送っときますルシルさん」 とりあえずなにかあったらシャルが暴れることは確定なのな二人とも(汗) それでは今日はこの辺で♪ 次話ではどんなアクシデントが起こるのか、ハラハラしながら楽しみにしています!! それでは、失礼します♪
作者からの返信
2015年 08月 28日 15時 49分 シャル 「えへへ~♪」 ルシル 「すまなかったな、nk79君。お疲れ様」 いやぁ、来月にメタルギアソリッドシリーズの最新作が出るので、ソリッドの全シリーズをプレイし直してましたら遅れてしまいました。 シャル 「うふふ~❤」 ルシル 「この駄作者が!」 ホントすみません! シャル 「ウェヒヒ❤」 ルシル 「君も参加しろや」 シャル 「あーん。せっかくの夢心地を邪魔しないでよ~」 ルシル 「俺の身に危険が起こりそうなんだよ。シャルやはやてだけでなくラディにすら刺されそうな勢いなんだよ」 シャル 「えー? なに~? 幸せすぎて聞こえな~い」 ルシル 「ちくしょう。第一章ではシャルに刺されて、第二章ではガーデンベルグに刺されて、第三章ではフェイトに刺されて、完結編でまた誰かに刺さるかもしれなくて、感想板ではラディ刺されるかもしれない。なんだこれorz」 これは酷いな~。 シャル 「だいじょ~ぶ。私が、イリスが、ルシルを守ってあげるよ~」 セラフィムの言うようにすごいキラキラしてる。私が書いておきながらなんけど、ちょっと幸せオーラを出し過ぎ。 シャル 「完結編のルシルは確かに紳士だよ。お金も払ってくれるし、あーんもしてくれる♪ だから、その所為でナイスボート?の危機になるって言うのはちょっと変じゃない? そもそもナイスボートってなに?」 とにかくこのアニメを観てくれ。 シャル 「・・・・この男はこうなって当然よ!」ぷんすかぷん ルシル 「まずい! 機嫌が急降下だ! おい、駄作者!」 あーん、しろ! 今はただ、あーん、だ! ここにほら、バナナがある! 好感度がカンストする行為らしいじゃないか! ルシル 「よりによってバナナか!・・・えーい、儘よ!」 ズボッ シャル 「っ!? おげぇぇぇぇぇ~~~」ゲロゲロゲロ 突っ込み・・・ ルシル 「過ぎた!!」 シャル 「何すんじゃワレぇぇぇぇーーーーーーーっ!!」 ーー風牙烈風刃―― ルシル 「ぎゃあああああーーーーす!」 ルシルが吹っ飛んでった! アニメポケ○ンの某なんとか団に勤める2人+2匹みたいにキラン☆した! シャル 「おい、作者」 はいっ! シャル 「次話も私とイリスに良い思いさせろや。でないと、マジで首を飛・ば・す❤」 うおおおお! 全力で逃げるぜ! ラディさん、ルシルだけじゃなくて私にも胃薬送ってください! いや、痛み止めや血止めも出来れば! それでは今日はこのへーー ーー飛刃・翔舞四閃ーー うそん・・・ |
実家よりこんにちはnknakiです!! ラディ 「どうもどうもラディです。そして開幕早々ですが、ルシルさん……爆発しとけぃ!!」 セラフィム 「シャルさんを初めとして、美人に美少女にチュッチュ、チュッチュしてますもんねー」 ということでうちのラディ君は絶賛ルシル君に嫉妬中であります。まったく男の嫉妬ほど、見苦しいものはないですねホント~。 それにしてもたしかにルシル君はよく機会に恵まれますよね。前作から振り返ってみるともうすごい。羨ましい限りです(笑) ラディ 「ま、まぁ。ほとんどは魔術師化とか主従関係のためのもので、気持ちが、そう気持ちがこもってないキスだけどな!!」 セラフィム 「はっはっはっは!! おもしろいジョークですねそれぇ♪ シャルさん辺りに聞かせてあげるとすっっっっっっっごい笑顔でSE☆TU☆DA☆Nしてくれますよ♪」 個人的にはリンドウルムとのロストロギア争奪戦よりも乙女たちによるルシル争奪戦のほうが怖いことなりそうでヒヤヒヤします…… さてそのリンドウルム戦ですが、フィレスにセレスにシグナムの3人掛りでも倒せない相手の存在が判明。 シュヴァリエル以外でこれほどまでの使い手がいるとは…… ラディ 「これまでのリンドウルムの神器使い達は基本的に神器頼みなとこがあるからな。逆に言えば、元々腕の立つ魔導師に、その魔導師のスタイルにあった神器が適合すればエースでも太刀打ちできなくなるな」 さらにいうと神器戦の基本は神秘の力比べなとこがありますからね。神秘の方であまりにも差がありすぎるともはや技術とか駆け引きとかが意味をなさなくなってくる。 ルシル君も今回のような全力戦闘がいつでもできるわけでもないし、完全状態のフェンリルさんも早々呼べる代物ではないしな。 セラフィム 「こりゃいよいよもってリンドウルム戦、厳しくなってきましたね」 打開の鍵はどこにあるのか。次話も楽しみに待っています♪ それでは今日はこの辺で♪ 月曜の更新楽しみにしています♪ では、これで失礼します♪
作者からの返信
2015年 08月 15日 09時 45分 シャル 「はよっす~♪」 ルシル 「おはよう、いつもコメントありがとう」 ルシル、言われているぞ。爆発しろ! 作者である私ですらそう思う! そうだ。エグリゴリを救済できないバッドエンドを書こう。 ルシル 「やめろ! だったらキスなんて手段を取るような構成にするな。俺とて好きでやってるわけじゃ――」 シャル 「ひどい! ひどいよ! 乙女の唇を何度も奪っておきながら!」 ルシル 「・・・奪われているのは俺だと思うんだが・・・違うか?」 そう言えばルシルからはしていないか。第一・第二章ではルシルが進んでシェフィリスにしたりされたり、第三章はシャルとフェイトとの契約時にされて、ラストエピソードの結構式でフェイトへやったくらい。完結編ではエリーゼ、シャル、リアンシェルトにされたくらいか・・・。 ルシル 「ほら見てくれ。俺はやってない。やられたんだ!」 シャル 「キスしたことには変わりないくせに」 ルシル 「・・・もう好きに言ってくれ」 では次。魔術師化や主従関係のためのキス。気持ちがこもってない、かぁ・・・ シャル 「責任を取って! あなたの子よ!」 ルシル 「ふざけろ! 好きに言えとは言ったが、出来てもいないこの認知などするか!」 こいつは確かにルシル争奪戦の方が楽しそうですね。かつては格好良かったルシルも、今ではいつ背後から刺されるか判らないほどの女たらしぶり。シャルだけじゃなくて好意を持たれた女子からSE☆TU☆DA☆Nされる日は近いかも? ルシル 「ああもう! 話題を変えるぞ! リンドヴルムに、シュヴァリエルクラスの強敵が居るのではないか、という話だが」 シャル 「正直言って、フィレスでも勝てないとなると結構やばいよ。ラディも言ってるけど、神器頼みじゃなくて魔導師戦に優れて、ソイツのスタイルに合った神器を持ったらまさに鬼に金棒。さらには神器のランクによっても優劣が決まる。大戦時から問題視されてた事だよね」 ルシル 「魔術師としては上なのに、神器のランクで劣っているから負けた、なんてことは普通にあったからな」 そんな不条理な戦闘を書いてた私自身も、ひっどいなぁ~、って思ってました。 シャル 「リンドヴルム戦も厳しくなってきたって言われてるよ。ルシルはルシルでシュヴァリエルが居るし」 ルシル 「まあな。が、俺にはもう勝算があるんだ。今回の一件で構想が出来、次話で確立した。次にシュヴァリエルと戦えば、絶対に俺は勝てる!」 シャル 「おお! って、ルシルは良くてもなのは達は変わらず危険なんだよね。作者、しっかりとなのは達に勝利フラグを用意してよ!」 さすがにサブヒロイン達を死なすわけにはいかないから当然! シャル 「ん! これ以上長々と返信するのもどうかと思うから、今日はこの辺で! nknaki君、ラディ、セラフィム、また来てね♪」 ルシル 「またな」 それでは! |
どもども毎度おなじみnk79です♪ 今回のお話は神器の脱出劇!! そして最後に全部持ってったルシル君とリアンシェルトのズキューーーーーン!!!! セラフィム 「植物人間になってまで美女の唇さらっていくとか、そこに痺れる憧れる!!」 ラディ 「イヤービックリシタナー(つい録画してしまたけど……今度“頼みごと”あるときにでも使うか)」 とまぁ超ハイテンションのセラフィムと冷静に今後のこと考えてるラディ君でお送りします♪ セラフィム 「それにしてもなんかだんだんいじめっ子になってきましたねシュバ、シュバ。シュバラキエル?」 ラディ 「シュヴァリエルだな。まぁそもそもの強さが完全に規格外だからな。そりゃこうなるさ」 最初はなにやら中間管理職といった様子の彼でしたが、物語が進むごとにいじめっ子—―もとい敵ボスの風格が漂い始めましたね。 しかし中間管理職気質というか周りに振り回される気質は変わらないのか苦労人なのは相変わらず。 というか、レーゼフェア…… セラフィム 「な、なんというか……えぇ~」 ラディ 「ああいうのとは絶対仕事はしたくないな。こっちが過労死しかねない。 というわけでシュヴァリエル……敬礼(左手で)」 まぁともあれ神器は全員とはいかずとも脱出に成功。そしてなのは達の物語も進んでいく。 次話が楽しみな展開です♪ それでは今日はこの辺で失礼させていただきます♪ 次話も楽しみに待っています♪ もちろん次なるイラストも♪ それでは~♪
作者からの返信
2015年 07月 09日 11時 41分 シャル 「はろはろ~♪」 その挨拶、どこかで聞いたなぁ~。とりあえず、今回はルシルは居ません。 シャル 「あの馬鹿、これでもかってくらいにボロボロにされちゃって・・・(涙)」 三強の実力、というものを示しておきたかったものでして。リアンシェルトの場合は戦いにすらならなかった。なら一個下のシュヴァリエルはどうなの? それを前面に出した結果、今のルシルでは勝てない、ということでした。 シャル 「しかも何? リアンシェルトの奴、泣いてるし、キスまでするし、意味解んないんだけど。あと、ラディ、私にも録画データちょうだい。何かに使えそうながする」 ・・・・お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、エグリゴリには秘密があるということです。 シャル 「はぁ・・・。で、神器の脱出が主だったようだけど。レーゼフェアは馬鹿なの?」 馬鹿です。初めて「PSPリリカルなのは」の両作をプレイし、レヴィを見た瞬間、こいつレーゼフェアだ、と思いました。陽気で、馬鹿で、でも強い。それがレーゼフェアですね。 シャル 「ま、シュヴァリエルが困っているようで何より。散々怒られればいいよ。そしていつか、ルシルに斃されればいい。ううん、きっとすぐにでも斃すよ!」 ですね。さて、ルシルもお休みなので話が続きそうにないですから、今日はこの辺りで失礼しましょう。 シャル 「あ、待って、待って。イラストの事なんだけど・・・。ルシルが居ない、主人公なのに」 あー、もう描き終えているのは確か・・・です。もう少し他の作者様のイラストが投稿されたら、こちらも投稿します。同ページに私のイラストが埋まるのはどうも恥ずかしいので。 シャル 「そっか。じゃあ私も今日は帰ろうっと。じゃあね、nk79君、ラディ、セラフィム❤」 |
どうもお久しぶりです!! 就活終わってようやくこっちに戻って来れましたよーーーー!!! ラディ 「しかし戻ってきたらアインスはいなくなってるし、新章始まってるし、なによりルシルさん瀕死だし!?」 セラフィム 「しかしそれだけの時が流れてもルシルさんの女装はなかったという…」 着物に制服にビキニに、チャンスはいくらでもあったのに… ラディ 「いや流石にビキニは勘弁してくれ。ルシルさんのっていうより、目にしたオレ達の黒歴史になる」 セラフィム 「女性化するならともかく素の状態では……目が汚れる」 ひどい言いようだな(汗) さてルシル“ちゃん”で遊ぶのもこれくらいにして、本編……の近いところを。 アイリーーーーーーーーーー!! ラディ 「一言目がそれかい!! まぁ気持ちは分かるけど」 セラフィム 「ホントに生きててくれてよかったです」 若干闇落ちしそうなのが怖いとこだけどひとまず無事でよかった。 とりあえず無事ならその後のことはどうにでもなるさきっと。 ラディ 「しかし問題なのはリンドウルム、というよりはシュヴァリエルだな」 ほんと強いですよね~アレ。 もう手が付けられない。ルシルであんだけボコボコにされるとか無茶苦茶ですな。 本人の実力もさることながら“神秘”の有無が本当にキツイですね。 こっちの攻撃はほぼ通らずあちらからの攻撃はほぼ防御不可。真正面からいったらまともに戦闘が成り立つかどうかも分からないほどの実力差ですね。 セラフィム 「しかしルシルさんならきっとひっくり返してくれるはず!!」 ラディ 「そのための迎撃班だしな」 あの時は完全に予期せぬ戦いになってしまいましたが、ちゃんと万全の状態で挑めればなんとかしてくれるはず!! ルシルさんに丸投げの形になってしまうのが心が痛いところですが、彼の早くの回復と救済を心から祈っています!! それでは今日はこの辺で♪ 次話も楽しみにしています!!
作者からの返信
2015年 06月 30日 10時 40分 就職活動の方、お疲れさまでした! シャル 「おひさ~♪ そんでお疲れ~♪」 ルシル 「御苦労さま、nk79君。・・・で? 早速おれの女装についてとかか。どれだけ俺は女装キャラに見られて・・・」 シャル 「だって素で女装キャラじゃん。私は見たことないけど、第一章・大戦編でも女装しーー」 ルシル 「シャラップ」 シャル 「むぐっ!?」 ルシル 「まったく。・・・んん? 着物? 制服? ビキニ? ちょっと待ってくれ。おかしい、着物や制服はまだいいとして、ビキニはおかしい。ラディもセラフィムも言っているが、黒歴史じゃ済まされないぞ。君らの目が潰れる前に、身に付けた週間に俺の命がマッハで消し飛ぶわっ!!」 シャル 「見てみたい」 ルシル 「絶対に見せない。というより着ない」 シャル 「へーい。じゃ、次のコメント。アイリーーーーーーー!!」 ルシル 「・・・・俺、気を失っていて、まだアイリの顔を見てないんだが・・・。いやしかし・・・」 シャル 「嬉しいものだよね、ルシル、作者っち」 ルシル 「ああ」 はい。やっぱりオリキャラに人気があるととても嬉しいです。エピソードZERO限定のキャラにしなくて良かったと、心から思います。 ルシル 「バンヘルドに殺させる予定だったな、確か」 シャル 「それが今では、単なる融合騎どころか完結編の中でも最重要キャラへと大昇格」 ネタばれはやめてくれ。あくまで予定とはいえ・・・ ルシル 「そして・・・シュヴァリエルだな」 シャル 「強かったね、やっぱり」 ルシル 「ああ。いろいろと環境が悪かったこともあるが、nk79君の言うように、神秘、の差が大きかったな。どれだけ魔力を増やしてもそこに神秘が無ければ意味は無い」 シャル 「私も転生したことで神秘が薄まったし。だから魔術師化しても前作のような強さは得られないんだよね」 ルシル 「ま、なんとかするさ。俺が寝ている間に迎撃班なるものが出来ているし」 シャル 「だからと言っていつまでも寝てないでよね」 ルシル 「了解だ。サクッと目を覚まし、サクッとシュヴァリエルを救い、アイリを八神家に迎え入れてやるさ」 シャル 「おー! その意気だよ、ルシル!」 はい。決意を新たに、リンドヴルム編を続けていきたいと思います。では、今日はこの辺で失礼します! ルシル 「次回もよろしく頼む」 シャル 「じゃあね~。あ、その前に1つお知らせ。うちの作者が私のイラストを描いてくれたの。良かったら見てみてね♪」 |
続きがガチで待ち遠しい。
作者からの返信
2015年 06月 16日 09時 07分 >続きがガチで待ち遠しい とても嬉しいコメントです! 変に期待を持たせて、次話でガックリ失望させないよう、精いっぱい執筆します! します! ですがもし期待外れでしたらすみませんと謝ります! |
エグリゴリってのはみんな、絶望が服着て歩いてるって感じだな。
作者からの返信
2015年 06月 16日 08時 58分 >絶望が服着て歩いてるって感じだな ですね~(笑)第一章・大戦編では逆に、希望が服着て歩いてる感じ、だったんですけどね。今では絶望や死の恐怖の化身って感じです。シュヴァリエルより強いのがあと2機も居ますから、ルシルにはそれでも頑張ってもらうしかありません。 |
どうも荒井佑都です!イラスト投稿おめでとうございますこの調子で頑張ってくださいフラムとアイルも忘れずね!
作者からの返信
2015年 06月 02日 10時 23分 イラストは何とか無事に投稿できるようになりました。ガラケーの写真でも画質がなかなかに良く、助かりました。 オリマテ娘につきましても現在、奮闘中です。しかし難しい。オリキャラのイラストは元が無いことでサクサク描けますけど、オリジナルがあるキャラは、そのキャラを崩さないようにしないといけないので、すでに50枚ほど紙をゴミ箱へポイしてます。デジタル? これ以上下手になってどうする(笑) とにかく、フラムとアイルのイラストは、もうしばらくお待ちして頂くことになりそうです。ではでは。 |
り、リインフォースさぁーん!(泣) こんにちは。シャルさんのイラスト見ました。 思ってたより可愛らしいカンジでした。(どっちかというと美人系かなと思ってました)でも好きです。 前世シャルさんかイリスさんかでしたら、前世シャルさんの方が好きです。でもやっぱりどちらも好きです(笑) いよいよ次回から事件がおきるんですね。どう動くか。 しかしルシルさんの弱点やっぱり見つけたい…(笑)うーん、嫁?とか?(結婚したら)無いか。でも知識凄いルシルさんだから、(色々)未知数の恋愛関係ですかね?(可能性としては)
作者からの返信
2015年 05月 30日 09時 38分 シャルはそうですね、第一章執筆時の彼女は、シグナムのような綺麗で凛々しいイメージでしたけど、今ではおバカで可愛らしいイメージが強いので、そっちが濃く出てしまったようです。ちなみに子ども姿が騎士甲冑ver.で、大人姿が第一章での私服ver.と言った感じですね。 >しかしルシルさんの弱点やっぱり見つけたい…(笑) ですね~(笑) 嫁が出来たら尻に敷かれるでしょうね、愛する人にはとことん弱いため。弱点、欠点、減らしすぎたのはかなりの痛手ですよねやっぱり。むぅ、これからも彼のウィークポイントを考えてみます。 |
どうも♪荒井佑都です。イラストはどのくらい進んだでしょうか?あと呼び名なんとよんだらいいでしょう?
作者からの返信
2015年 04月 27日 11時 02分 |
やっと追いついた(達成感) 今回はダンジョン冒険ものですか。原作なのはでは無いような内容なので新鮮だと感じました。 アリシアも期待通りトラップを踏んでくれたし自分的には満足です← 後、何気にアルフが出てきてくれて嬉しいです。 そして意外とマルチに活躍するすずかちゃん。強い(確信) そしてフィヨルツェンさん。あれ、どっかで聞いたことが……気のせいか? vividの予約は残念でしたね……。自分も録画はしているのですが、まとまった時間が無くてまだ一話も観れていません(泣) お忙しいとは思いますが、体に気を付けて下さいね。 今後も更新楽しみにしてます。 p.s 只今拙作のコラボ企画をやっております。原作の垣根を越えて募集しているので、もし良かったらお越し下さいm(_ _)m
作者からの返信
2015年 04月 27日 10時 55分 ダンジョン系は確かに少ないように思いますね。あの子達は広い空地戦でド派手な魔法戦を繰り広げることが多いですから。 トラップ系についてはもう少し増やして、アリシアだけじゃなくて他メンバーにも引っ掛からせようかと思っていましたけど、なかなか目立たつことがないすずかの万能デバイスを前面に押したくて却下。いつかまたダンジョン系をやらせてみようと思ってます。 >vividの予約は残念でしたね……。 解ってくださいますか! 他のアニメや番組ならさほどショックは受けないんでしょうけど、「リリカルなのは」シリーズではかなりのダメージですorz....。私、本当に好きなんですねぇ~(笑) ULLRさんもまた、生活が大変お忙しいようですのでご自愛ください。 それでは、変わらず応援してくださるULLRさんに感謝を。ありがとうございます! >p.s 只今拙作のコラボ企画をやっております。 つぶやきの方を拝読しました。SAOについてはULLRさんが二次創作しているということでアニメを1期2期をレンタルDVDで観ました。結構面白かったですね。原作は未だに購入していませんが(買っても読む時間が・・・)、もし余裕がおありでしたら、うちのシャルを使ってやってください。ルシルより彼女の方がSAO世界に合いそうです。 |
すみません補足です。 初見の時、最後にはビックリした。というところは、初めて前作を読んだ時、エピソード5の終盤には驚いた、という意味です。 何度も申し訳ないです。 下のコメントと合わせて長文失礼しました。 |
こんにちは。3度目のコメントになります。 今回いきなりバトルしてる!?とか思ったら、まさかの夢落ちとは……。小学生が夜更かしなんていけません!(笑) 話の中でも気になったのが指環ですね。ちょっとシャルシル(前世)さんでつけて欲しいかもです。魔術の方で。(ただ単純に面白そう)でも一年は長い!1週間程度でいいのに。 ルシルさんはよく女子的な成分でいじられますが、どんなに見た目が可愛くても美人でも、中身がカッコいいしとても強いから、私にはどう想像してもただの美人系イケメンにしかならないです。(私の想像力が足りないのか…。悔しい) というか見た目が美少女以外の弱点ってあるんでしょうか?(いやまあこれだけでもちょっと致命的な気もしますが)でもまあいじりまくったりしてる人(イリスさんやらアリシアさんやら)ほどルシルさんがカッコいいって知ってますよね(笑) あいらぶルシルさんなわけですから(笑)……ハーレムすぎだよルシルさん…。どんだけ惚れられれば良いんだよぅ…。 ……やっぱりもっと他のネタでいじってもらいたいかも(ボソッ) 突然ですが、前作についてです。 エピソード5のオリジナルストーリーを最近読み返しまして…。 素晴らしく感動しました。それぞれのキャラクターの因縁とか思いとか物語の完結、別れ。クライマックスなんてBGM聴きながら泣いてました。BRAVE PHOENIXホント良い曲。 私が一番好きな話は「『桜』それは出逢いと旅立ちを告げる花 ~Last testament~」です。シャルさんは一番好きなキャラクターだったために、この話は色んな意味で感動的でした。 あのキスにはどれだけの気持ちが込められていたのか…。「ハコにわ生徒会」読みたかった…。(今嘆いても仕方がないですが) 初見の時、最後にはビックリしました。(笑)ハルヒさんもそうですが、イリスさんもですね。生まれ変わりは嬉しい、でも元のシャルさんが恋しい。みたいな。 ……あんまり感想になってない様な…。感動したとしか書いてない様な…。……すいません……。 今更ながら書かせていただきました。エピソード5を再び読んで、書かずにはいられないような気持ちでした。 勝手なことを色々すいません。 トロイメライの登場も今か今かと期待しつつ次話も楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 04月 15日 11時 29分 指環の件は色々とまずい展開になりそうですね(笑) 前世シャルとルシルの能力が入れ替わる。そして前世シャル&イリスの意識の下にルシルの能力使い放題となると、世界の終わりっぽい気が(笑) きっとルシルはストレス性云々の病気で入院確定かと。 美人系イケメン・・・大笑いさせていただきました。おそらく第一章と第二章でのルシルは非会員様の想像通りかと思います。当時の私はイタかったですから。けど、第三章と完結編では残念系ボケキャラとしか思えなくなってます。それもこれも前世シャルの所為ですね~。ま、今のシャルシルの方が好きです私自身も。 ルシルの欠点。・・・解ってはいるんですけどね~、完全無欠キャラには共感し辛い、ということは。ですがさすがに2万年近く存在していると、どんな欠点も克服できてしまうと思うんですよね。一応、何かしらの欠点を考えてみようと思います。2万年経とうと克服できないような・・・あるのか? そんなの・・・orz 前作についてもコメントをくださってありがとうございます。BRAVE PHOENIX良い曲ですよね~。今でも聴いてます。シャルが本当に愛されていて、生みの親としてこれほど嬉しい事はないですね。やっぱりA's編からの馬鹿系シャルの方ですか、お好きなのは? 第一章時代の真面目系シャルが好きだったっていう元ファンの方には改悪だと思われましたが・・・orz ですが私は両方が好きです! 未会員様。どのようなコメントでもこうして頂けるだけで嬉しいものなのですよ。勝手だとか、そのような事はありませんよ。お気になさらず、思っていただいた事をどんどん送ってください。っと、補足のコメントのことにつきましても了解しました。 トロイメライについてももうしばらく、もうしばらくお待ちください! それでは! |
ドキッとしてしまったので悔しくて☆を着けました
作者からの返信
2015年 04月 07日 09時 44分 良かったです、ドキッとしてくださる方がいらっしゃって。全く反応がなかった場合、結構落ち込んでいましたかもしれません(笑) よろしければ今後も応援してくださると嬉しいです! |
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2016年 03月 01日 12時 58分