「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
お久しぶりです!
そして執筆活動の期限の件本当に残念です…。
なろう時代から読ませていただき感想でのやりとりをさせていただいていたので本当に悲しいです。
この調子だとForce編の話は読めなさそうですが、一つの区切りとしての完結、そしておまけの日常編までやってほしいですね。

それではあまり悲嘆にくれすぎていると感想じゃなくなるので、そろそろ感想を…

はやて念願のルシルとのデート、なんというか…初々しいですのー♪

セラフィム
「まーはやてさんからしたら初の男の子とのデートということになりますからねー」
ラディ
「一方ルシルさんのほうは……ちっ」

お、おいラディ。顔が怖い怖い(汗

ラディ
「まぁでもお蔭ではやてをうまくエスコートできてたし、まぁ経験が生きたということでいいいいんじゃないですか……ズルイぞルシルさんばっかり……」

分かった分かった分かった!! お前にもどっかでいい思いさせてやるから!!
ちなみに余談ですが、個人的にはジェットコースター3種の中では、水中トンネルのが一番乗ってみたいですねー。

ラディ
「オレもだな。普段からあちこち飛び回りながら戦うせいか絶叫系あんまり楽しめないしな」
セラフィム
「私はやっぱりスピードですね。わーーーっって両手を挙げて叫びたいです!」

お前デバイスだから手ないけどなー(棒

セラフィム
「そこはそれ、気持ちです」

そして神器回収。
能力は書いた絵の内容の使い魔を召喚するというもの。純粋戦闘というよりはロマンあふれる武装という感じなのでしょうか。
いや、でもこれ全部形状の違う剣とか書きまくってPSP版のキングダム・○ーツみたいな剣群とかにしたらそれはそれで厄介だな。

ラディ
「おいやめてくれ。オレなろう時代の本編で似た様な攻撃されて重傷になったんだから…」

ちなみに二人だったらどんなの書く?

ラディ
「オレなら人形とかキグルミみたいなファンシーなのに焼けた後とか返り血とかをくっつけて猟銃とか斧とかチェーンソーで武装でホラーっぽくしてメンタル削りにいくな。ついでに楽しげな笑い声とかつけたい」

サイレント・○ルかよ。爽やかな顔でメンタル削るとか言い出すあたりほんとに鬼畜だなおい。

セラフィム
「私はアレですね。日に焼けた肌のブーメランパンツ一丁のマッチョマンを大量召喚ですねー。ボイスは『ヤラナイカ♂』で♪」

……ここまともなやついねー。
さて神器回収も無事済んだことですし、これにて事件は一件落着♪
はやてとルシルの恋路の行方はどうなることやら、楽しみです♪
それにしても最後のはやての初々しいことよー♪

セラフィム
「アイリさーん、男はああいう初々しさに魅かれるもんなんだぞ。見習いましょう♪」
ラディ
「ああ、またルシルさんの頭痛の種が……」

さてそれでは今日はこの辺で♪
次回の更新も楽しみにしています♪
それでは最後に私たち3人から、最後に感想書いてから言いたかったことを♪

ロッサ、シャルからチョコもらえなくて残念だったな…

ラディ
「ま、まぁ気を強く持って」
セラフィム
「あきらめなければきっといつかもらえますよ!! 義理が♪」

とどめさしてやるなよセラフィム…。
それでは失礼します♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
こんにちは~です! nk79さん!

シャル
「じゃあ私はおはよう~♪」

ルシル
「こ、こんばんは・・・?」

コメント送ってくださりありがとうです!

シャル
「・・・おーい、作者~。執筆活動期限についてに悲しませちゃってるじゃんか」

ルシル
「何か弁明はあるか?」

弁明て。期限を設けられたのは事実だしね~。親族が集まっての新年会で、いきなりお見合い話とか。そらいい歳になる私ですけど、もう少し自由をください! 土下座でお願いしましたよ。そういうわけで得られたのが期日。世の中の結婚する平均年齢が上がっているのが最大の勝機でした。

正直、ラストエピソードの基になる「魔法戦記リリカルなのはForce」の完結はもう諦められるレベルの作品ではないですから、まず間違いなく「Force編」は大幅に省略か、私独自のストーリーに改編してお送りするかもです。それまでのエピソードであるⅣとⅤはキッチリ終わらせるつもりです。そのためにエピソードⅢを削るのですから。まぁ元々「Force」連載再開までの時間稼ぎ用のⅢだったのが救いですね。

シャル
「フッケバインファミリーとかエクリプスだっけ? コミック読んだけど、これまでのシリーズとはかなり毛色が違うよね。うちの作者がすごい好む血生臭さだったよ」

ルシル
「ANSURの大戦編や堕天使戦争編に比べればまだ温いがな~」

はっはっは。「ANSUR」は普通に人が死んでいくゲストーリーだからな!
じゃ、身の上話はこれくらいにして・・・

ルシル
「俺とはやてのデート回だが・・・」

シャル
「イリスの時より楽しんでる時間が長い・・・。不公平だ~!」

それは・・・許せ。メインヒロインははやてだからさ♪ ラストエピソードでシャルの愛がどれだけ大きなものかが観られるシーンも用意しているし、それまでガンバ♪

シャル
「そのラストエピソードの存在危機が目の前にあるのに、何を頑張れと!?」

ルシル
「まあまあ。きっとそれまでに何かしてくれるさ。というか・・・俺、ラディにメッチャ攻撃されてるんだが・・・」

モテ男さんはいつの時代でも疎まれるもの。リア充爆発し(ry

ルシル
「俺、そこまでリア充か・・・?」

シャル
「間違いないよルシル。・・・って、セラフィムさ、ヴィヴィオのクリスみたくぬいぐるみのオーバーコート貰えば? 少しはマシになるんじゃない?」

こら、そんな勝手な事言うな

ルシル
「最後は神器についてだな。アレは元々は戦闘能力のない人たち用の護身神器で、使い手の大半は子供か女性だった。無垢ゆえの残酷なイラストで、敵兵を酷い目に遭わせていたものだ」

シャル
「普通に怪物パレードだったよね~。ぼくがかんがえたさいきょーのモンスター、みたいな?」

連合兵がえらい勢いでパックンチョされたっけか。あんまり覚えてないな~。
nk79さんのいう○ーツ、あれ面白いですよね♪ しかしセラフィムは酷いアイディアを出しますね~。

シャル
「私、絶対逃げる。何が何でも逃げる。ルシルを囮にしてでも逃げる」

ルシル
「もしそうなったら化けてでも出て来て、お前を呪う」

ラディのアイディアも面白そうですね。いや、実際に本編に使えるアイディアですよ! そのアイディア、貰っていいですか!?
そして最後に・・・・ヴェロッサ・・・。やばい、普通に忘れてた。普段出て来ないキャラは基本思考の蚊帳の外なのです。ごめん、ロッサ。何か君のエピソードを・・・って、そんな暇はない。すまん!

シャル
「あはは♪」

ルシル
「ひどいな・・・、ぷふっ」

まぁ、そんなこんなでハチャメチャなな完結編ですけど、これからも応援して下さると大助かりです!
それでは今日はこの辺で!

ルシル
「またな」

シャル
「バイバーイ!」